ダミー
Top


HP”飛翠cast”の日誌。                                     
by hisuycast
カテゴリ
全体
  修   行 ( 両腕 )
  修   行 ( 片腕 )
  釣   記
  山 女 魚
  回   想
  仕   掛
  改   造
  毛   鉤
  擬 餌 針
  自   然
  利 根 川
  右環指挫滅創
  其 の 他
未分類
検索
以前の記事
2016年 07月
2016年 06月
2016年 05月
2016年 04月
2016年 03月
2016年 02月
2016年 01月
2015年 12月
2015年 11月
2015年 10月
more...
タグ
(203)
(169)
(118)
(110)
(70)
(51)
(43)
(43)
(34)
(32)
(30)
(17)
(16)
(12)
(5)
(5)
(4)
(4)
(3)
(3)
その他のジャンル
 
ファン
記事ランキング
ブログジャンル
画像一覧
.....................
 7月2日   北関東本流紀行Ⅱ、その参(銀 箔。)
f0084561_14442886.jpg

  気温は28℃位には達し、遠くからニイニイゼミが鳴いている。
         しかし、冷水に浸かっている為か、全く暑さを感じない。





f0084561_14445775.jpg

  長い草むらを掻き分け薮を抜けるといつもの大場所に辿り着くと、東の空に急発達している積乱雲を見ながら探って行くも、何の反応も無い。
             魚は居ないのだろうか、居ても反応しないのか、真相は分らない。

  次の場所へ向おう。
  今回はあの場所を試す事にした。そう先週、気になりつつもやり過ごした場所。
  毎回、同じ場所ばかり釣りしていても、埒が明かない気がしていた。
f0084561_14453836.jpg
 
  ここ、どう見ても魚が着いていそうなのだが、釣れた試しが無い。故に、ここ暫くは竿を出す事が無かったのだが、この水位では下にある入り江状に抉れた部分が最も怪しかった。
  だが、念の為と大石がゴロゴロする上の瀬の脇から探っていくも、やはり何の反応も無かった。
  何時しか抉れた部分に達していた。地形を把握していないと浅く、何の変哲も無い様に見えるが実は結構水深があり、増水中の流れがそこを掻き回している。
  手前から徐々に奥深く探って行く内に、「 ゴンッ。」 といった感触が伝わった。
         大きくは無いがやはり、居た。
  掬い上げた網には銀色の薄い膜が散らばっている。「 銀毛だ。」
                         久しぶりに見た、完璧な銀毛山女魚だった。

f0084561_14564338.jpg


f0084561_14551979.jpg

  ふと見上げた空は鉛色の雲が立ち込めていた。やはり、この時期の晴天下は釣れない。
  だが、まだまだ小さい。
    大型を目指して夕刻はまたもゴルジュ帯に踏み込むがここも沈黙を守っていた。
f0084561_14591476.jpg

                                            北関東本流紀行Ⅱ 完 結。
                          
[PR]
by hisuycast | 2006-07-02 15:06 |   釣   記
<<  7月3日  飛んで火に入る夏の虫。  7月1日   北関東本流紀行... >>