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HP”飛翠cast”の日誌。                                     
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 6月6日  利根の特化に進化なし。

  連日に渡る暑さは何時の間にか定着している印象もあり、こんな時の食事と言えば、何と言っても “ 麺 ” に尽きるが、世界の誇る日本の食文化は実に様々な麺を古くから多様な方法によって親しまれ、中でも良く好まれる麺の食感としては、モチッ!とした歯応えがあってコシが強い・・・等と言った表現を耳にする機会が多く、このコシが強いなる解釈も様々な要素を含んでいるのだろうが、適度な硬さと言う観点に関してはランニング・ラインの好みと一致する。(笑)

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  とは言え、ランニング・ラインの好みにも様々あるらしく、信頼する北海道の方が大いに絶賛する商品を試しに使った所、柔らか過ぎてしまい全く使い物にならない事すらあったから、これらは各自が行う釣りの様式、または地域によっても全く異なってしまうとも考えられ、先の硬度差を大きく感じ始める時期も丁度、夏の暑さを感じる今頃からで先日の利根でも今年になって久し振りに用いたバリバスのエアーズが意外にも印象が良く、当日は2度目の真新しいラインへと巻き替えた矢先だったにも係わらず、使用開始から2時間も経たない内から当初の性能は急激に損なわれ、結局は極々普通に安売りされるナイロン・ラインと何ら変わらない状態にまで著しく劣化してしまった。

  こうした劣化は一般的に紫外線が原因とされたとしても、過去に使った全てのランニング・ラインに対し、これらが顕著に表れる時期こそが正しく高温多湿が本格化する6月からでナイロンと言った素材を以ってしても少なからず持つ吸水性は湿度の上昇に従って撥水性を鈍らせて水切りも悪くベトッと張り付き、また長く晒された高温下での使用に伴い繊維が柔らかくなったナイロンを麺に例えるとコシがなくフニャッ!と延びた状態であるが、ここからシュートによって細いナイロンが一気に滑り始めた際の速度はロッドの高い番手になる程、早く、絡み付くと言った不具合を生む為、個人的には硬い素材のランニング・ラインを好み、こんな商品は得てして巻き癖が取れず扱いが面倒とされる反面、この巻き癖が水面との干渉では優位に作用とするとさえ考えているから、ランニング・ラインに求める性能も多種多様化し、これらすべてに対応する商品開発を目指した結果が未だに決定的に優れた商品が現れない要因となって彼是と長い間、探し回っても、結局は初めてダブルハンド・ロッド用に購入した昔からのフラット・ビームが一切の肩入れもなく、どう客観的に判断しても一番!に感じてしまうから、ランニング・ラインの進化は10数年間、皆無だった事になる・・・。(笑)

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by hisuycast | 2013-06-06 15:06 |   仕   掛
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