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HP”飛翠cast”の日誌。                                     
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 5月7日   利根の七不思議。


  異常気象・・・、これらは毎年の何処かでは頻繁に囁かれている印象を受けるも、今年の利根は水源地の雪解けも遅れているのか未だ豊富な水量とは言えず、この程度で利根鱒達の遡上を促せるのだろうかと気掛かりになる反面、連休中だった先日の利根大堰下流には過去10年に記憶のない数のコアジサシが遥か赤道の諸国から飛来し、盛んに小魚を捕らえているから、取り敢えず稚鮎に関しても 「 今年は未だ来ない・・・。」 等との噂さすら聞かれる一方、公表されている通り  、順調に遡上しているが、昨日は熊谷等で最高気温が25℃を超えたとされる割には依然として状況には殆ど変化もなく、その懸念は払拭されない・・・。



  斯くして、条件を全て満たしても一向に振り向いてくれない利根が今の水量で釣れる訳がないとして、当時も一人のんびり・ムードの釣りとなった最中、一度だけ生物反応が感じ取られたものの、その手応えは鱒族に代表される ゴン! と言った鋭い噛み付く感触とは異なった何処か ボン! に近い吸い込む感じだった為、ニゴイかマルタで確かに赤茶色の背中を時折、ボゴッ!と覗かせるヤツも見られたが、こうした光景も日が高く昇り始めると見られなくなり、やがて日が傾き始める頃になると再び姿を現すから魚釣りの世界で云う、朝まずめ、夕まずめ・・・なる時間帯と重なる。

  ところが、これ例外に当たる存在が利根鱒でもあり、この魚に関しては日中でもお構いなく釣れ、こうした時間帯は自身の行動時間とも一致していると面もあるが、長年ここを訪れていると、午前中の内に大勢の釣り人が散々粘った果てに多くが今日はダメだと諦めて帰った後に突如して釣られる上、その釣り人は時として長靴だけの着用で皆がチェスト・ハイのウェーダーから流れの奥深くまで分け入るその逆を突かれた格好となった場面すらあったから全く訳が解らない。(笑)

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  こんな時、その釣り人の周囲には人だかりが出来て明らかにソレ!と対岸から見ていても解る程で、その後は皆が俄然ヤル気マンマンとなって一斉に釣りを再開するものの、これ以降はサッパリ釣れないまま夕方を迎え、個人的には帰宅してしまう為、暗がりでの結果は知る由もないが、ふと気付くと何故か夕まずめの時間帯で利根鱒が釣られた光景は10年が経っても不思議と出くわしていないから世間の常識も当てにはならない・・・。(笑)



 

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by hisuycast | 2013-05-07 14:38 |   釣   記
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