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HP”飛翠cast”の日誌。                                     
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 4月9日  利根に甦る懐かしき情景。


  列島を春の暴風が駆け抜ける前だった先日、凡そ9月振りに目にした利根の流れは何時見ても、また何度見ても雄大で圧倒される一方、暖かい春の穏やかな陽気に包まれた様子は全てを受け入れる懐が深い母なる大河と言った佇まいをも醸し出すと、ふと肩の力が抜け、遂に今年もこの時がやって来た・・・等との思いを巡らせていたのは、人気のある利根大堰下流にも係わらず釣り人は群馬側にルアー1人、こちらの埼玉側に餌釣り1人と少なく、何処か拍子抜けした為なのだろう・・・。(笑)

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  斯くして、当日は今年初の釣りとなってはいた一方で、本命の利根鱒が遡上する時期には全く早く、大方は近年に目まぐるしく変わる川底の把握が目的ではあったが、丁度この日は雨による増水から回復した絶好の条件でもあった為、あわよくば30cm程の銀ピカが姿を現してくれるとの微かな期待も込められていたのは言うまでもなく、持ち出すロッドにも迷いつつ、結局は毎度恒例となるログネスから釣りを始めた判断は直ぐに適切ではなかったと解った。(笑)

  ここには幾つかの誤算もあって、先ず、ここ数年の傾向として、谷田川の水位データ-2.8?程度の水位であれば手前の浅く狭い分流を横断した先にある水没中洲へ渡れ、この奥の太い流れに狙いを絞った場合は当然ながら飛距離も望めるダブルハンド・ロッドが優位に立ち、こうした行為の可否は例年であれば先行した釣り人の存在によって一目瞭然だったものの、今回は珍しく先行者がいなかった事から、これを自らの行動による実証を迫られ、その挙句、結果的には見事に見込みを外していたが、その反面、これらは堆積した砂が流されつつある寧ろ良い兆候で嘗ての地形も取戻しつつあった。

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  これらは台風の影響が大きく、近年の傾向として珍しく昨年に関しては壊滅的な増水には見舞われなかった利根川は概ね一定した流れによって風化され、元々の川底を再び削り出し始めると、切り立った巨大な岩が行く手を阻む懐かしき嘗ての水辺も甦っていたものの、流されてしまったと思い込んでいた岩が、実際は砂に埋もれていたに過ぎなかったと解った・・・。(笑)

 

  
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by hisuycast | 2013-04-09 14:20 |   釣   記
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