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HP”飛翠cast”の日誌。                                     
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 6月17日  利根に鎮め、利根に沈む。


  今日と明日の最高気温は30℃を超えると予想される関東ではあっても、一ヵ月程前に茨城の筑波を襲った竜巻に代表される通り、今年5月の天候が不順で例年大型連休の頃を目途に終息する寒気が長く居座ると、大気が不安定な状態も長引くばかりには留まらず日中は晴れても最低気温としては低く、これが影響したのか水辺で見る限りはカゲロウやトビケラ等を殆ど見掛けず “ 五月蠅い ” と書くハエが顔の近くを飛び交い始めた季節も気が付けば6月へと移り変わっていたが、こうした現象は過去にも見られ、数年振りに5月の全てを利根大堰下へと通い続けた印象として、今年はアジサシやサギ類の小魚を捕食する野鳥はカワウを含めても過去10年で最も少ないと感じ、これらは食物連鎖の底辺を支えるカゲロウやトビケラが砂で埋め尽くされた川によって激減した結果が全ての元凶ではないか・・・と、些か心配している。

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  斯くして、先日は大量の雪代流下と5月の増水による淡い好転を期待しつつ出向いた2か月振りとなる伊勢崎地区の利根川だったが、数か所を巡っても殆ど変化はなく、相変わらず流れと河原との高低差が極僅かとなった扁平な光景から唯一、期待が持てる箇所して、今年4月には1時間程度で暴風に見舞われてしまった崖下を選び今回は思う存分の釣りが出来ると、流芯寄りにしては意外と浅く、これも昨年に見舞われた台風の影響だったとしても、川底には起伏がり、また所々には大きな石が点在し鱒が潜む条件は満たしている筈だったにも係わらず、ここでも16ftのロッドには伝わる生命反応は一切ないまま時は瞬く間に4時間以上が過ぎ去り、気が付けばお昼を迎えていたその裏にはタナ合わせに苦心しつつ、今後のデーター収集としてもシンクレートの違うシューティング・ヘッドやらシンクティップを度々の交換を余儀なくされ、イライラする気持ちを鎮めながら多くの時間を費やしていたから、やはりラインで沈めるフライの世界は数ある釣りの中では比類なく厄介だと思えてならず、我ながら何故この様な方法続ける理由ついては今一つ理解出来ない・・・。(笑)




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by hisuycast | 2012-06-17 13:40 |   釣   記
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