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HP”飛翠cast”の日誌。                                     
by hisuycast
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 9月13日  裏投げが秘める新たな可能性。
   
  近頃の関心と課題はバックハンドのキャストへ集中し、先日の練習もシングルハンド・ロッド一本で済まされると、16ftを持ち出す機会は3週も連続して失われ、これは個人的には前代未聞の珍事は後に施すラインへの手入れでは手間が省け非常に楽ではあっても、実は少々試したい件があり、現在のフォームは元々バックハンド・キャストからの恩恵によって派生していたが、更にシューティング・ヘッドを使う場合ではスィープからシュートに至る一連の操作は全て極力低い地点の設定こそが本来の理想形だったと気付いた点にある。

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  これらは少し前にも記述し、その際はウェーディングが深い状況からのスィープはVループに近い傾向にあり、ウェーディングが浅い場合ではDループとなると言う、この違いがシュートに現れると言った単なる推測に過ぎなかった内容はウェーディングが深い状況からのシュートは直線的な軌道を描く傾向が強く、逆にウェーディングが浅い場合では上から振り下ろした円状のシュート軌道を描き、これらはウェーディングの状況から意識等によって操作の違いが生じ、これが作用した結果と捉えていた面もあった。

  しかし、上記の件は今回の練習によって確定化し、実際にキャスト時の状態が直接に影響を及ぼした当然の結果と捉える考えが相応しく、ウェーディングが深い場合とは水面の位置が高くヘッドを操作する範囲も狭められる為、スィープした後では必然的にヘッド全体までもがロッド・ティップと対等に近付いた高い地点に位置し、ここからシュート操作を行なえば当然ながらヘッドは直線的に飛び出して行く。

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  ところが、一方のウェーディングが浅い場面では全く逆の作用が意図せずに勝手に働き、低い水面位置によってスィープされたヘッドは全体的には低い地点に展開し、ここから先程と全く同じ突くシュートを行なったとしても、背後の低い位置に待機していたヘッドはロッドの長さと弾性によって一旦は上昇した後に下降を始める回転運動か、精々は下へ叩き付ける様な格好となり、これらは確かに操作次第で如何にでも変わる面を持っているだろうが、同じ道具の組み合わせから全く同じ操作を行なった際でも当然に作用する物理的な現象と言える。

f0084561_13462656.gif

  これは当日の気温も日中では30℃を軽々と超え、朝から木陰の岸際に当たる浅場から練習を続けており、この場所では殆ど進展はなく、右のバックハンドからは如何にしてもロール・キャストの傾向からは逃れずに過ごした後、夕方が近付き日陰の箇所は失われる頃になると空には雲が増え始めた事から、深場へと移動した深いウェーディングから練習を始めた途端、それまでは得られなかった感覚が俄かに訪れると、やがては右のバックハンドでも左のシュートへ一歩近付いた矢の様な飛行ループが現れ始めた成果を呼び、これらはキャスト全般に転用される余地があると感じていたのが冒頭で言う16ftで試したい内容だったものの、シングルハンド・ロッドのフォアハンドで試みた限りでは、ロッドの違いに加えバックハンドとの動きとは根本から違い無理があったと直ぐに解った為だったが、ここには新たな可能性を垣間見たと思っている。



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by hisuycast | 2011-09-13 13:50 |   修   行 ( 片腕 )
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