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HP”飛翠cast”の日誌。                                     
by hisuycast
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 8月7日  “ 型 ” の極意は “ 肩 ” にあり。
     
  相変わらず不安定な天候が続き、予報では雨が降るとされる一方、一旦でも晴れ間が広がると忽ち蒸し暑さに見舞われる状況は先日も同じで、雨を凌ぐ為の高架下だったにも係わらず結局は大した雨も降らず、ほぼ強い日差しを避ける役割を果たす避暑地と化していたが、高速道路の直下とあって車の走行音は喧しく、幾ら練習とは言え趣にも欠き、静かな水辺が恋しくなるから、ここでの練習は非常時の避難場所に限られる些か異質な空間は地元のお年寄りが密かに憩う格好の集会場でもあった。(笑)

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  斯くして、今回もシングルハンド・ロッドの練習が主となっていたものの、右のキャストは以前の癖から未だに逃れられず、どうしてもロッドを “ 振る ” 動作が勝る傾向が強く、この原因も単なる長年の習慣と捉えていたのだが、ここには完全に欠落していた重大な要素に気付いたのは太陽が西へ大きく傾き始めた頃で、それは今求めるフォームの動力の源となる “ 肩 ” の動きだった反面、実は “ 突き刺すシュート ” とも連動する動きだったとは全く気付かず、近頃はリラックスする意識を重視したあまり腕の操作だけに頼っていた点にも決定的な間違いであって、肩を上昇させる動作とは “ 肩に力を与える ” とは別の解釈として、このフォームへの理解は益々深まると、他に判明した幾つかの要素も得ていた事から、忘れる前に記述へ残したい。

  先ず、フォア・ハンドからのキャストではスィープの操作によって上体は少なからず確実に回転し、ここからロッドを握る側の肩は必ず後方へ下がり、以後この体勢がスィープ開始時の体勢へ戻る動きもシュートでは併用しており、このロッドを振り上げた時点で肩への意識が薄れていた状態でロッドを操作した際には未だ腕の位置が高く肘も曲がった直後の段階から腕へ負担が生じ、その衝撃を支えようとする防衛反応によって腕の力で “ 振た ” 傾向の動きが強まる。

  ところが、スィープでロッドを振り上げた際には、一時的に肩を上昇させ、その後のシュートでは回転した上体が元の位置へ戻る動きと同時に上昇した状態にあった肩を落下させると、シュート初期段階での衝撃は身体で受け止めた様な体勢となり、その後は真っ直ぐと腕を突き出した結果がフェンシング競技にも似た操作の再現へと繋がっていた。
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  よって、この “ 突き刺す ” 動きは腕だけ実現されず、開始は肩から入る体幹を活用したラグビー等の “ ショルダータックル ” にも似る感覚で動作させる必要があったのだが、これら全ては以前との繰り返しとなる為、相変わらず過去の経験も生かせずに同じ失敗を犯していたとも言えるのは “ Maglev ” なる如何わしくも意味不明な名称にも原因の一旦があるとの責任転嫁から、目下の所、改名を検討中・・・。(笑)




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by hisuycast | 2011-08-07 14:24 |   修   行 ( 片腕 )
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