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HP”飛翠cast”の日誌。                                     
by hisuycast
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 12月19日  映像判定制度。

  今冬に初めて車のフロント・ガラスが凍り付いては一苦労した先日の朝、一旦は山間の川原へ向っていたものの、市街地から郊外へ抜けると、既に季節風が強まり始めいたと知ると直ぐに進路転換し、結局は毎度の如く 翠の洞 を練習場所として選んでしまった。
f0084561_12514538.jpg

  さて、暫く触れる事がなかったシングルハンド・ロッドによる左のダブル・スペイは完璧とは言えないまでも、一応は他のキャストと同様の水準にまでの仕上がりを見せると、最早、次の関心はバック・ハンドでのスイッチ・キャストへと移り変わり、現在は長時間のキャストにも耐え得る独特の筋力も備わってはいたものの、以降の進展はなくロール・キャスト・モドキ?の様な膠着状態が続いていた事から、バック・ハンドでの動きもフォア・ハンドに習ったフォームへと近付けた素振りを日々繰り返し、今回、そのお披露目式と相成っていたのだが、数分の後には敢え無く ボツ!と言う悲劇の末路が待ち構えていたのは、要するに上達しない原因はフォームとは無関係だった。(笑)

  但し、この失敗によって得られた幾つか結論としては、やはり嘗て右のキャストが辿った道筋と同じく、正にバック・ハンドこそがアンダーハンド・キャストの様な小さな動作が最適であると感じた要因として、そもそも幾ら必要な筋力が備わったと言え、正常な動きでもあるフォア・ハンドと同じフォームからキャストには無理がある所か、身体の構造上で不可能とも考えられる事から必要最低限で効率的な操作が要求され、この極意はアンダーハンド・キャストに隠されている。

  先ず、フライフィッシングのキャスティングは全て脇を閉める意識が重要となるものの、これらが仮にフォア・ハンドであれば脇が開いても辛うじて形にはなったとしても、これがバック・ハンドともなると全く通用しないのだが、では何故、脇が開いた操作が悪いかと言えば、 “ 腕の力 ” に頼ってしまう為であって、一見、窮屈で強く拘束される様な脇を閉める意識を維持する事によって必然的に肘から先を使ってロッドを振る動きへと変わり、これに伴ってロッドの反発力を利用した動作が生まれる。

 


  とは言え、やはり難しく左腕にバック・ハンドと不自由が二つ重なると、解っていても出来ない状態も正に初心者!で他にリフトからスィープが早い等々の悪い箇所が沢山あるものの、こうした成長過程を冷静に観察するのも何処か面白い。
  後は長らくブログの更新をサボっている “ 日本フォール監視委員会の理事長 ” にフォールのタイミングを是非!、判定して戴きたい。(笑)

   

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by hisuycast | 2010-12-19 12:57 |   修   行 ( 片腕 )
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