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HP”飛翠cast”の日誌。                                     
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 10月31日  第三のフォール。
  今年に入り僅か14回目に発生した台風は鹿児島県の奄美地方に甚大な被害を及ぼした後、やがて温帯低気圧へと変わり日本列島から遠ざかると、本来は台風一過としてすっきりとした晴天に恵まれるのだが、本日は全国的には曇り空に覆われ、関東では次の低気圧によって今夜から明日に掛けては再び雨が降るらしい。
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  と言う訳で、何やら、お天気ニュースの様な書き出しになってしまったが、先日の練習日はここ数日間の内では最も良い気象条件であった為、つい近場の川原で用を済ませてしまうと、朝からの東風は下流から吹き始めてしまいダブル・スペイに練習には全く悪い条件になってしまった。
  そうなると、東から南に掛けた風を集めてしまう当該地域に措いてはダブル・スペイ等の下流側にアンカー入れる方法を用いる機会は極めて少なく、凡そ一年の内、3分の2から4分の3は下流風、それも上流から風が吹く時期と言えば概ね禁漁期に該当する冬場であって、事実上の出番としては解禁当初となる3月から精々4~5月の午前中程度に限られる為なのか、ふと最近、この世界に足を踏み入れ間もなく10年程の歳月が流れるにも係わらず、稀に見掛ける同胞諸氏からも、こうしたキャストは練習を含めて全く目にした記憶がないのは、要するにダブル・スペイやスネーク・ロールは第三者による実演を実際に見た経験すらも無かったと言う重大な事実に気付いた。(笑)

  斯くして、バージョン・アップを目論んだシングルハンド・ロッドによる左のダブル・スペイも先日の練習によって一つ目の峠は越えたらしく、開始直後から先ず先ずの仕上がり具合だったものの、何処か弱々しい印象は直ぐにフォールの動きが小さいとし、直ぐに修正作業に移ると忽ち乱れ始めしまった原因は切り返してスィープに移行し、フォールも開始する際には動作を大きくすると何故かロッド側の手を下げてしまう為、この時点でヘッドと水面との接触圧が高まっては引っ掛かる様に作用しては最終的に失敗している事も多かったが、これを無難に切り抜ける場面も時折は見られた事から2つ目の峠に差し掛かったと言えるのだろう。

  また、これに従ってオーバーハングも長める必要が生じるも、通常通りに2m程で行なうとウェーディング深い状況ではリフトが苦しくなっては失敗しヘッドは理想よりも遥か遠い位置に着水してしまい、この対処策として右の操作ではヘッドを引き抜く際にも “ 第三のフォール ” とも言える動きを無意識の内に用いており、これを左の操作でも取り入れると案の定、リフトは楽になった。
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  しかし、今度は一転してヘッドの先端が必要以上に接近して失敗する状況も増える上、更に “ 第三のフォール ” によって発生したオーバーハング部分の弛みが後の操作に都合が悪いものの、これを右の場合では特に何の処置も行なっていない様に思えるから不思議でならず、この辺りも左の課題でもある。 



 
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by hisuycast | 2010-10-31 15:03 |   修   行 ( 片腕 )
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