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HP”飛翠cast”の日誌。                                     
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 5月27日  不意打ち。

   
  この所、肥沃の本流で見掛ける釣り人と言えば、殆どがブッコミ釣りだったのに対し、先日の午後4時以後から帰宅する迄の間にはキラキラと光る金属片をポ~ン!と投げ込む人々が次々と現れ、先週までとは明らかに様相が変わった。
f0084561_17195276.jpg

  また、その乗り付ける車種たるや荷台へ相棒と釣り竿を載せた軽トラック、車体の側面に○○設備工業と言った社名入りの商用バン等からも地元の釣り人である事は容易に想像が付き、都市部に近い釣り場は何処も似た状況であって、「 ○○○が釣れた~!。」 と言った噂話か情報でも流出し、大方、これらを聞き付けた釣り人ではないかと思ったものの、実際この辺りがアノ魚によって賑わい出すのも毎年この時期だったとすれば、砂礫の本流から1~2週間遅い事になる。

  兎にも角にも、取り敢えず、この流域でも釣れているのは同じで川である以上は極々当たり前の話ではある訳だが、あまりにも結果が伴わない点に加え、釣り人も限られ、また情報も無い事から、この流域での目的達成には規模が大きい割には遠浅で平らな地形等によって魚が定位するに相応しい箇所も限られる等によって一層困難を極めるのだろうかと俄かに湧き上がり始めていた弱気な考えも一先ずは断ち切る希望と勇気を与えて貰った様にも感じた自分自身も実は何とも単純なヤツだった。(笑)

  斯くして、これまでとは一変させログネスもドロッパー仕掛けへと交換したとは言え、これによって即刻、答えが返って来る筈も無いと誘いに気を込め、リトリーブする右腕も減り張りを意識して暫く経過すると突如、ロッドからはガン、ゴゴン!と言ったドスの利いた重い感触が不意に伝わり、一瞬、有り得ない筈の根掛かりに困惑しつつも条件反射によって腕は咄嗟にティップを振り上げへ向け回避行動を取った途端、次にはブォン、ブォンと比較的ゆったりとした二度の振動からロッドがフッと軽くなり、その相手が初めて魚だったと知った。
f0084561_1761557.jpg

  しまった!。とは思っていても最早この釣りでは手の施し様もなく、その後に頭を過ぎったのは凡そ一年振りにもなる衝撃的な手答えに、もしや本命の・・・?と言った無駄な思考が働いてしまうと悔しくて堪らず、こんな時には、「 アレは、鯉だ!。」 こう考えて軽~く受け流す事にしましょう~!!。(笑)
   
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by hisuycast | 2010-05-27 17:14 |   釣   記
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