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HP”飛翠cast”の日誌。                                     
by hisuycast
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 11月16日  挽回から覚醒へ。
                                                                    
  シングルハンドではアンダーハンド・キャストを再度取り入れていたが、先日の練習によって右のキャストで発生していた横方向の奇怪なテーリング病も何とか治癒し、予想を遥かに超える効果には寧ろ戸惑い気味でも、こうした経緯を逆に例えるならばテーリングも起こし難いキャストでもあった事が今更ながらも解る。

  通常のグリップを突き出す方法では渾身の力を込めてシュートしまうとロッド・ティップは即乱れる傾向にも直結する事から、多くの方達もフォルス・キャストと同じ加減で行う等、苦心を重ねる程難しく繊細な箇所でもある訳だが、今回はプロレス技のエルボー・ドロップでも喰らわす様に “ ガツン! ” と力に任せた乱雑なシュートでも大してラインは乱れず瞬間移動でもするかの如く一気に飛び出し行く様子は優雅、華麗等とは正対する 常時フル・キャストを身上!? とする阿呆にも都合が良い。
f0084561_1115192.jpg

  と、ここで誤解を招いている予感から少々注釈を加えて置くと、再三に渡り “ 肘鉄砲を打ち下ろす ” やら “ エルボー・ドロップ ” 等とした表現を使ってはいるものの、実際上身体に 肘 を打ち付けたシュートでは無く、飽く迄も イメージ上 の例えであり、このまま忠実に再現するとロッド・ティップが垂れ下がり過ぎて叩き付けたロール・キャスト!?の様な感じとなる。

  但し、事実として素振りの段階では正に脇腹へ押し当てる動作として体に記憶させている事に加え、その際の腕の箇所も肘では無い “ 二の腕の内側辺り ” とでも表現するのが妥当で、また “ 押し当てる ” や “ 打ち付ける ” とする表現も微妙で脇をギュッと閉めながら本来は “ 引き付けている? ” とも思える “ 何だぁ~ハンド・キャスト ” に過ぎない。

  こうして、この粗野的な感触は快楽へと移り変わり、一人悦に浸っては 「 キャロンのジェームスか~!!」 と自分に ツッコミ を入れつつ、当面シングルハンドはこの路線で進む事も決定!したのではあるが、今回の効力はスィープ時のフォールを見直した事も大きく影響している様に思えた。

  これも愚かな話ではあるのだが、これまでスィープ時のフォールは一応実行していても、安易に考えた事からタイミングが早く、場合によっては逆効果となっていた可能性もあった。
  オーバーヘッド・キャストはフォワードからバック・キャストへと移った際にラインが後方へ真っ直ぐと伸びる迄に少々の時間経過がある訳だが、Dループで弾き返すスペイ系のキャストではスィープによって手前へと引き寄せた後に舞い上げると言ったイレギュラーな動作であると同時にラインも直線状に伸ばさない事から、この際のフォールは前者に比べタイミングの理解が難しく、また極僅かな一瞬で行う必要もあった。

  それでは、スィープ時のフォールは事実上何処の段階で行うのが適しているのかと言えば、リフトからラインを引き寄せた後に腕を振り上げロッドのティップを上へ向ける際の一瞬に行うのが正解でこの時点で行い始めるとロッドへ掛かる負荷も適切なタイミングと相成ってシュート時のフォール動作も大きくなっている事に気付くのだが、この相乗効果的な因果関係を何となくは理解していても詳細に説明出来ない他、現状では基本であるスイッチ・キャスト以外の精度は今一つであり、まだまだ修行が足りない。(笑)
f0084561_11152418.jpg

  また、これは現状の左キャストでは結局無理があり、好感触だった前回の裏には二の腕を振り下ろした後、僅かながらも親指を突き立てて押し出していたと言うダブルハンドと酷似した不思議な操作を行っていた事が発覚し、これを正している内に呆気なく崩壊しラインが大暴れを始めている。(笑)
  
by hisuycast | 2009-11-16 11:24 |   修   行 ( 片腕 )
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