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HP”飛翠cast”の日誌。                                     
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 6月7日  和との融合は日本の精神。

  我が国、日本には世界へ誇れる多種多用な文化を持ち、釣りの中でも釣針の軸部分に糸を器用に結び付けて用いる仕掛けも現在では日本独自の文化であり、恐らく海外の釣針と言えば一律 “ 管付き ” を指すのではないだろうか。

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  と言う訳で、欧米から伝承されたフライフィッシングの世界でもフックと言えば “ アイ ” と呼ばれる管付きを用いられ、この件に関してはタイイングや針を単独で交換する際には適した方法であり、またチューブ・フライの場合ではアイが持つ膨らみが固定させる際には好都合として自身も暫くは用いていたが、フックとフライ本体が分離するチューブ・フライでありながらも、単に針だけの根掛りでも本体のチューブまでの紛失は惜しまれる上、その材質に銅が使われていれば一応は有害な汚染物質を少なからず川へ遺棄した事にも繋がる為、極力の回収を目指した “ 捨て針式 ” も当初は管付きの針だった。

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 ところが、昨今では何時しかチモトが平打ちされた和式の釣針へと変わり、更に最近ではチューブと接続するハリス?部分を極端に短くさせた結束も日本独自の “ コブ結び ” によって実現が可能であって、あらゆる釣りに於いて絶対的に必要とされる様々な結びの中でも、フライフィッシングの世界でも周知されているクリンチ・ノットやブラッド・ノット、ユニ・ノット等の複雑な方法では捻る回数も多い面だけでも結ぶ際には長い部分を求められる反面、日本伝統である鮎の友釣りやヘラブナ釣り等で用いられる“ コブ結び ” は二つの結びコブだけ構成された極めて単純な方法な故に達成された画像の様な芸当は一握りの人だけには理解されたとしても、この釣針を選ぶ最大の理由は要するに価格が安い為であるとは多くの方に悟られてしまうだろうが、これも今や日本から世界へと発信される “ もったいない ” の精神に基づく・・・と都合の良い理屈を並べつつ・・・、今回のネタとした。(笑)

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by hisuycast | 2012-06-07 14:13 |   仕   掛
 3月29日  逆立する沈下物体。

  昨年の7月中旬を境にして始まった長きに渡る修業の日々にも漸く一区切り付け、次回の撮影如何に係わらず来週以降よりの釣り開始を目論み、今季から新たな加える小細工の対象にはチューブ・フライにもあり、これまで本体にも市販品を用いない事から、その材質に関しプラスティック製では入手先さえも見出せてはいなかったが、数か月前にラジコンやプラモデルでは超有名なタミヤ社より、 直径3ミリのプラスティック・パイプ が販売されていたと突き止め、つい最近になって等々手に入れ早速、手を加えた。

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  手始めとして、プラスティック単体の場合では、内部へ挿入するビニール管は不要とも思えたものの、敢えて今回、加えた理由には切断面の補強に剛性や比重値の向上と、2つ目としては内部へビニール管を差し込む事によって本体部分との間には空間が生まれ、この前後を確実に密封出来れば一層高い浮力をも持つ空気層を得たチューブ・フライが誕生し、その利用策として水面上へポッカリ!と浮かべる以外、更に無理やり沈めた場合は一体どんな生命体が演出されるかが楽しみだが、空気層の密封対策に疑問が残り、以下の映像でも一部は敢え無く沈んでしまった。(笑)

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  そして、元々、チューブ・フライに求めた点には巨大な流れの中でも際立つ存在感と、もう一つには逸早く沈める点に狙いがあったものの、何時しか比重の高い材質の単体にタイイングを施す機会は減り、流れの中で揺れ動く演出にも適すと考えたアルミと銅を組み合わせたハイブリッドのチューブが主体へと移り変わると、やがてはアルミよりも更に軽く、また浮力をも持ち得たプラスティクとの組み合わせにも興味を持ちつつ、常に事欠いていた入手の念願が叶った。

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  斯くして完成した銅とプラスティックをも組み合わせたパイプだった一方、これを水槽へ沈めた様子は想像とは些か期待外れだった事から、次にはアルミとプラスティックを組み合わせ、再び水槽へ落として様子を伺うと、今度は逆立ちしたまま水底で停止した  ヘコアユ  風なその様に取り敢えずは満足したが、未だタイイングまでには至っていない・・・。(笑)







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by hisuycast | 2012-03-29 15:01 |   改   造
 2月14日  煌く潮の香り。
  “ 生餌 ” では無い “ 擬餌針 ” として魚を魅了させる要素としては原則として視覚的効果と音響的効果の二つに限られ、事フライフィッシングにおいては一部の例外的な方法を除き、ほぼ視覚的効果だけに頼っているのが現状だと言える。
  そしてこの視覚的効果は、ある特定対象の色彩や寸法や動作を真似た “ 模倣性 ” が重要視される事が多いのではあるが、こうした模倣性だけに留まらず、またこれだけに説明付けられないのが不思議なウェットフライの世界であるとも言え、その根底には魚達の本能に何らかの刺激を与える “ 条件反射、無条件反射 ” といった要素も含まれていると言われる。
  “ 条件反射、無条件反射 ” で魚を誘う。これを現代風に言えば ” リアクション芸 ” ならぬ “ リアクション・バイト ” 等と表現するのだろうが、これらの要件としては、ある種の “ 存在感 ” が必要では無いかと思われ、こうした存在感を演出する手法として真っ先に思い浮かぶのは派手な “ 輝 き 、 煌 き ” だ。

  派手な “ 輝き、煌き ” の演出、これをTVの世界で例えると 大晦日NHK紅白の某 演歌歌手 となるのかも知れないが、これが釣りの世界ともなれば何と言っても ルアー がその筆頭に挙げられ、その中で取り分け スプーン はやたらと光り輝き兎に角目立つ。これには沖釣りやトローリングの集魚板、更には漁具の一部としても広く流用もされる程、魚は興味をそそられるらしい。
  しかし、単なる金属の板であるスプーンに対し、獣毛や羽根等を使用した毛鉤でこういった圧倒的なる 輝 き を演出するには限界があり、これを無理矢理にでも近付けるには、何処かしらでは化学的というか人工物質に頼るしかない。
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  と、言う訳で、苦々しくも訳の分からない ネ タ への 前フリ だけが長くなったが、以前ログネスを購入した際、“ クリスタル・フラッシュ ” なる商品が通常810円のところ、数種類に渡り何と210円で大量に販売されており、近頃は海釣り用の毛鉤にも興味を抱いていた変人は貧乏臭くも三種類だけ購入し、ピッカピカ と光り輝くフライを巻いていただけの事だった。(笑)

  先ずは、“ 輝き ” を意識しつつも一応自然界の物質をも使用して巻いて見たが、ハックルティップにジャングルコック・アイの頭は何か良く見掛ける○○ゴースト風な仕上がりとなってしまった。(笑)
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  そこで、次はスレッド以外全て人工物質を巻き付けて ピカッピカ にしてやろうと企てたが、結局は○○デシーバーの如く??何処か潮の香りがするフライにしかならず毎度発想も貧困、しかもデカイ目玉は黄色いビニール袋と黒の接着剤といった具合で相変らず安ぽい。(笑)
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  これを見て、「 さては、 用 だな。」 と勘違いしている人が地元に約2名ばかり居る事と思われるが、

飽く迄も ア ノ 用であり、つまりは ネ タ が無いだけなのだった!!。(笑)
 
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by hisuycast | 2008-02-14 17:27 |   擬 餌 針
 12月19日  昭和回帰。
  チューブフライのタイイングに、何か参考にでもするフライパターンが無いものかと海外のサイトを探すも、相変らず “ 傘オバケ ” ばかりでパッとしない。 とは言え、使う材料も特別珍しい物がある訳も無く、着想も行き詰まり、何を使い、どんな色合いで仕上げていいのやら ・ ・ ・ 、と迷いながら漠然と一通りの色彩を揃えていると、ついつい、これをやってしまった。
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  ゴレンジャー!。(笑)

  しかし、この時ふと目を付けたのが、「 ALWAYS 3丁目の夕日 」 なんて映画からも、最近人気の兆しにある昭和レトロだ。
  昭和レトロとフライのパターン。これの何処に関連性があるのかと言えば、あの当時、数々多く放映されたSFアニメや特撮ヒーロー等にある。
  月光仮面、光速エスパー、マグマ大使、キカイダー、ガッチャマン ・ ・ ・ 等など、数え上げれば切が無い程あるが、仮面ライダーやウルトラマンは姿も変わり “ 今風 ” に変身すると現在の子供達にも人気があり、あのバルタン星人も未だ現役である。
  この様に、懐かしい昭和40年頃から50年代には個性ある沢山のキャラクターが誕生した言わばヒーローの宝庫で、現代のアニメ、マンガ分野でも “ Made in JAPAN ” が世界で最も支持されている礎を築き上げたと言える。
  また、これらのヒーロー、それに宿敵となる悪役達の多くは人間の想像から生まれたキャラクターで、ドライフライの世界で言われる “ ○○カゲロウ ” や “ ○○カワゲラ ” をイミテートした等と特定の生物をそっくり真似てフライパターンとするのとは違う。ここには、ウェットフライ本来の世界である斬新で自由な発想から生まれた空想の生物と何処か共感させられる。
  よって変人は、ここからヒントを得て次から次へと新たな発想が湧き、懐かしさと共にフライパターン化して見ようと企んだ。(笑)

     ======>>>     期待しないけど、もっと見る。
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by hisuycast | 2007-12-19 14:08 |   毛   鉤
 12月11日  本流の銃弾。
  この季節ともなるとも毎年毎年誰しもが、恒例行事の行う一つにタイイングがあるだろう。
  ところがチューブフライを多用する変人にとっては、タイイングを施す “ チューブ ” から作らなければならない。
  それも寄りによって手間の掛かるアルミニュウムと銅を組み合わせたハイブリッド・チューブだが、これも、プラスチック製のパイプに板オモリでも巻き付けた方が遥かに簡単で本来の目的とするフライの “ 動き ” や “ 姿勢 ” もこちらの方が効果的ではあるだろう。
  しかしながら、冷たく、そして鈍く光る輝きにはプラスチックや鉛には感じられない一種独特の味わいがある。
  そしてふとした夜、これを切断しヤスリで成型していると何処かの映画で見た改造弾でも造り上げている場面を彷彿とさせる。これは図太い流れに撃ち込む “ 本流の銃弾 ” 。

  と、こんな記述をしているのは要するにネタが無いのである。(笑)
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  今回作っていたのは、全長30ミリと35ミリのチューブで銅の部分は5ミリと10ミリに設定した。果たしてこれでどの程度の効果が得られるのかは解らないが、掌に乗せて軽く跳ね上げて見ると明らかに “ 頭 ” の方が重く、クネクネとした動きを少しでも演出してくれるのではないだろうか。
  後は、この本流の銃弾に、一体どういった飾り付けを加えるかが問題だが、これもネタ切れ。(笑)
 
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by hisuycast | 2007-12-11 13:20 |   擬 餌 針
 6月21日  補助器具進化。
  以前に製作したチューブフライ用固定器 、4~5つあったのだが、使用して居る内にネジ溝が尽く潰れてしまい、気が付けば残り一つを残すのみとなってしまった。
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  やはりネジ溝の切り込みを入れるのに タップダイス でも購入する必要があるのかと思案したものの、この程度の事にお金を掛けるのは貧乏人としては気が引ける。やはり身の回りにある残り物で何とか工面したい。

  前回の教訓から、本体にネジ溝を掘るのは限界があると判断し、これを完遂するには “ ビス ” が必要であるという結論に至る。そして、挟み込んで固定させるのには本体に沿って “ 切り込み ” を入れる事にしたが、これを鉄用ノコギリで行うのは難しい。

  取り敢えず、ボルトを差し込む穴を空ける。柔らかいアルミ製とは言え細いパイプの中央かつ垂直にハンドドリルで穴を空けるのは結構神経を使う。

  そして本体沿いに切り込みを入れる作業に入るが、一体どうやって固定させるかが最大の問題点 。
  不要になったプラステイック製調理用まな板に本体用のパイプと同径の穴を空け、そこに本体パイプを差し込むとしっかりと固定出来た。後は慌てず急がず、じっくりと鉄用ノコギリで縦の中央に切り込みを入れると上手く行った。
  ここまで至れば後は簡単だ。切り込みにバイスで挟み付ける平板を差して接着させるが、以前この部分は釘だったのでタイイング作業時に回転してしまっていたので、これも解消される。
  後は締め付け用ボルトのビスを取り付ければ完成となるのだが、アルミ用溶接機等と言った工業機器がある訳も無く、毎度の スーパーX となった。(笑)
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by hisuycast | 2007-06-21 12:34 |   仕   掛
 4月9日  捨て針式。
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  数ある 釣 り の中でも多くの釣り人に共通した悩みの一つでもあるが “ 根掛かり ” だ。
  だが中には、この煩わしい根掛かりを恐れるあまり “ 宙釣り ” しか行わないという方も居るかも知れないが、殆どの釣りに措いては水深を把握するに “ 一旦底を取る ” 等の方法が行われていたり、更に “ 底を探る ” 或いは “ 底釣り ” と呼ばれる釣り方もあり、中でも仕掛けからオモリまで全てを底に落として釣りをする ブッコミ釣り の種類はこれの典型とも言え、釣りと根掛かりとは実に縁が深い。

  しかしながら、これらの釣りは根掛かりを発生させたとしても道糸の先である 「 ハリス 」 を切り捨てる事によってその被害を最小限に留める事が出来るのだが、我々の様な釣り人が目指している疑似餌釣りでは ハリス という存在も無く、一度根掛かりを発生させてしまうと高価なルアーや精魂込めて巻いたフライも回収出来ない事が実に多く、時にその釣り人を意気消沈させ積極的な釣りが出来なくなるばかりか、その様な物騒な物が水底に沈んでいるのも自然界にとってもロクな事が無い。

  ところがフライフィッシングに措ける “ フライ ” の中には、擬似餌 の部分と釣り針が分離している 「 チューブフライ 」 や 「 ウォディントンフライ 」 という物の存在があり、これら関しては太いリーダーやティペットが使用されるので ハリス という概念が流用可能で根掛かりの際にはその 釣り針 のみを捨てる事によってこれら過去の悩みを解消する事が出来るのではないだろうかと考えていた。
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 こうして、先日はチューブフライでの 「 捨て針式 」 検証を兼ねて釣りをしていたが、幸いこの方法でも魚が釣れる事は出来た。

  そして、この 捨て針式 で最も悩んだのが ハリス と道糸 ( リーダー・ティッペト ) との接続方法だった。これは出来る限り簡素化したいし、この釣り本来の性質上ならば直結して結ぶのがいいのだろうが、フックやフライの交換を考慮するとちょっとした金具が必要になると考えた。
  そうなると真っ先に思い浮ぶのが、やはり箆鮒釣りで道糸とハリスの接続に用いていた 「 丸カン 」 だった。丁度これならば買い置きしていた物がありそのまま流用出来そうだった。
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  残る懸念はこの方法で何の問題も無くキャストする事が出来るかといった事だったが、固定用のゴムチューブにしっかりと差し込んでさえいれば以外にもそこから抜け落ちる事無く水中を泳いでいる様子だった。
  ただ、固定用のビニールチューブが短くなっていたフライは針が抜け落ちていたが、上手く結んでさえいれば針先は上を向いたキール状を保持しており、寧ろテールを長く取ったフライではこちらの方が効果的とも思え、 以前に取り上げた フックの接続方法も流用出来る上にウォディントンの接続にも使えそうだ。
  また、ハリスは長くとも3cm程度に留めておきたいので、クリンチノットやユニノットの様な複雑な結び方では殆ど不可能なのだが、これを可能にするのは鮎の友釣りやヘラブナ釣りで用いられる ” こぶ結び ” ならば簡素かつ短い糸であっても確実に結ぶ事が出来る。
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                   これを称して、 Lose Fook System 。(笑)
                    
              
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by hisuycast | 2007-04-09 13:23 |   仕   掛
 11月29日  補助器具。
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  今迄、チューブフライ製作の際、バイスに固定するには書類整理に使うクリップ等で貫通させ代用して来たが、これではどうしてもチューブ本体がスレッドに引っ張られると回転してしまう事も多く、とても不便だった。
  とはいえ、相変らず数千円もする専用器具は購入する気にはどうしても成れないのは貧乏人の性で、何かいい方法が無いものかと考えていた。

  ところがある時、サングラスの修理に半田付けに用いる所謂 ”ハンダごて ” を持ち出し、交換式になった先端部を見て 「 これだ。」 と直感した。
  丁度、内径3m半程のアルミパイプが余っていて、これがチューブフライ用のパイプにぴったりと収まった。
  そして、これに使う小型のネジは以前に廃棄処分するコピー機から、いつかは役に立つと睨み沢山収集しておいたものが使えそうだ。
  後はこれにドリルで穴を空けるだけだが、所詮家庭用ハンドドリルなので中々垂直にならずに斜めに穴が空いてし、ネジの溝を作るタップダイス等と呼ばれる道具も無いので苦労ではあった。
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  こうして完成し、試しにチューブフライを作ると欠点も解って来るのだが、これ迄と比較すると強く固定されているので格段に使い易くなった。
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by hisuycast | 2006-11-29 11:57 |   仕   掛
 11月15日  チューブフライの釣り針。
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  来期用に 以前紹介した混成チューブ、いや、ハイブリッドチューブ物を製作していた。
  後はこれに取り付ける釣針なのだが、これをどうするのかを考えていた。やはり以前にも記した通り、3本イカリ針は好ま無いのでシングルフックを基本としたいところだ。

  通常ならば、やはり管付きのシングルフックを使うのが常であるが、これらの釣り針は価格が高い。
  一方、古来より手先の器用な日本はこうした管付きの釣り針ではなく、撞木 ( しゅもく ) 型の釣り針に糸を巻き付けて使用していた。また、加工の単純なこの釣り針は値段が安い。

  ならば、日本伝承の撞木針をチューブフライ用のフックに採用しようと考えた。幸い個人的にはへら鮒釣りをも嗜んでいたので、撞木型の釣り針に糸を結ぶのは苦では無い。
  そして針への結び付け、一般的には小物結び等が主流だが、この世界の人間ならば丁度フライタイインングのウィップフィニッシュに似た 指結び ( フインガーノット ) がいいだろう。
  残る問題は何の糸に結んだらいいのか。

  チューブフライの素性を活用するという事はハリスをチューブフライの管に通して針を結ぶ事になるので、同一素材では繰り返し使うと結び目が痛んでしまう。
  何かいいものが無いものかと考えて直ぐに思いつくのはバッキングライン、ダクロンだ。これならば付け外しを繰り返し使用しても丈夫だ。これを撞木型の釣り針に結んで適度な長さに切断し、先端はガッチリとコブを結んでそこにチューブフライから通したハリスを投げ縄結び等で縛り付ければ外れる事は無いだろう。
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  但し、バッキングラインでは剛性が不足するので、爪塗料等を塗り付ける。これによって撞木針に結んだバッキングラインを長目にし、孫針 ( アシストフック ) も併用すればロングテールタイプのフェザー先端を咥えただけの魚もフッキングさせる事が可能となるかも知れない。
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  おまけに不細工なチューブフライも少し格好良く見えたりする?!(笑)が、良く考えるとルアーのシャクリ釣りでもこんなのがあった。
  という事は、あれで釣れるのならば、これでも問題無く釣れる筈だ。
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  とは言ってもほぼ水平に使用するチューブフライでは誰も試しては居ないだろうから、いざ実際の釣りに使用すると針が糸やフライに絡み合ったり何らかの支障が有るのかも知れない。
  近い内に試して見るか。
  
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by hisuycast | 2006-11-15 12:48 |   仕   掛
 8月9日  チューブフライのチューブを自作する。( 応用編 )
            
  昨日までの記事から、既にお気付きに成られた方も多いと思いますが、これを応用して違う材質のパイプを組み合わせて使う事が出来る。

  例えば、前に銅、後にアルミニウムを使用して前傾姿勢に泳ぐチューブフライが出来る。 ルアーの世界で言う ” ジグヘッド ” みたいな物でしょうか?。
       
   

           ------→ もっと見る?。
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by hisuycast | 2006-08-09 11:14 |   毛   鉤