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HP”飛翠cast”の日誌。                                     
by hisuycast
  大震災の被災地を救おう!。

 作者 鴇崎 周蔵


  「 飛 翠。」 伝承者。 
   昭和40年生れ。
   埼玉県在住。
  


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 4月25日   “ 引く ” と “ 手繰る ” の狭間。

  4月の下旬に差し掛かった今頃にもなると、そろそろ利根鱒が釣れたとの噂がポツリ、ポツリと囁かれる時期ではあっても、オ・ラマ規定のキャストを想定した素振りは日課として完全に定着し、ここから均一性をも損なっていた左右のフォームが解消に向かい、うっかり調子に乗ってダルビッシュのマネをしてピッチング・フォームまで左で繰り返している内に今度は左の肩に妙な痛みを感じている。(笑)





  と言う訳で、オ・ラマ規定のキャストへと移り変わった時点から左のキャストに感じた劣位を生み出す要因を素振りによって一つ一つ潰して行く間、最後に残ったのは振り上げたロッドを引き付ける際の操作ではあったものの、これも過去に取り上げていた内容に過ぎないから、つまりは、これが左のキャストでは守られていなかっただけに過ぎないが、それ自体も実は他のスポーツ等にも通じる根幹を成す脇を閉めると言った動きと言えるのかも知れない。

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  よって、振り上げたダブルハンドのロッドを両腕で掴み下へ引き摺り寄せる・・・、これは垂れ下がったロープを掴んで登る際の動きにも似て、脇が開いていては身体を支えらずに自然と脇は閉じられる一方、この時は更に腕を掴んだロープに巻き付ける感覚から内側へ捻りながら手繰り寄せて抱え込む様な格好となるが、こうした動きを正しく実践しているキャスターこそがクヌートだとも思えてならないから、彼の筋肉美も一度は見たいかも・・・。(笑)











 

  
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by hisuycast | 2013-04-25 15:59 |   修   行 ( 両腕 )
 4月4日  魔風、鎌鼬。


  2月までの寒さが急転し、3月から一気に温かくなり、桜の満開も今逸早く迎えた関東平野部の草木は既に新緑が芽吹き始めると、人間以外の生き物達も何処か嬉しそうに見え、先日の練習日でも対岸の岸際を忙しなく徘徊するイタチの撮影にも等々成功し、川の水にも躊躇なく分け入る様子には幻のニホンカワウソを彷彿とさせ、こうした外見上は何とも愛らしい反面、実は獰猛な肉食性で時としてニワトリまで襲撃する上、更にはスカンクの様に臭い匂いを発する武器まで装備すると言うから非常に厄介なヤツでもある。(笑)



  斯くして、昨年度しては最後の練習となった先日も季節の移り変りに伴い風は下流寄りから吹く場面が増え、こうした状況に最も相性が悪いキャスト方法がスネーク・ロールで45度変換としてヘッドを空中へ舞い上げる操作は些細な風でも大きく流されてしまう一方、ヘッドが水面近くを移動するシングル・スペイに関してはスィープの時点に限って有利に作用し、ただ一度、見られた左のキャストも風に流されたヘッドは左打席に立つ打者の内角を抉るかの如く投げ込まれた直球に対し、腰を引かずに踏み込みながらバットの芯で捉える・・・と言った感覚?からなる、まるでカマイタチにでも切り付けられた様?なシュートを打てた瞬間、やはり目指すはコレだ!と感じた表現は毎度の如く大袈裟であった。(笑)



  こうなると、以下は以前の繰り返しとなるも、スィープの際にヘッドを引き寄せる軌道を限界までインコースに向けたと考えた場合、必然的にジェラルドが見せるリンボー姿勢になり、これらは腰の微弱回転と足の後退運動に加え、その意思を要すると・・・、ここまで解ったと所で、この練習は一旦、切り上げ、今週から3か月ばかりは暫し釣りの期間に入るのだが、その場所は何時も通り利根川の平野部に限られ、忽ち行き詰る光景は既に見えている・・・。(笑)


 

  
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by hisuycast | 2013-04-04 13:34 |   修   行 ( 両腕 )
 4月2日  離水角度と着水角度。

  今年もプロ野球の公式戦も始まった矢先の昨日、ミスター事、長島重雄氏とゴジラ松井氏の両名に対し、政府が国民栄誉賞を与えるとの報道が世間を騒がせ、先のお二人には個人的にも偉大な人物とは認め、また大いに好感をも持ってはいるものの、この時期を選んだ理由、それに女子サッカーなでしこジャパン、女子レスリングの吉田佐緒里、元横砂の大鵬と、この所にバナナの叩き売り的に相次ぐ同賞の授与に、どうも白けて見えてしまうから、いっその事、野村勝也氏、落合博光氏、野茂英雄氏、金本知憲氏、更には・・・、アントニオ猪木会長にも国民栄誉賞を与えて欲しい・・・。(笑)

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  と言う訳で、久し振りの時事ネタから入ったが、低調に終わった先日の練習ではあっても、多少の進展を感じ取り、取り敢えず左のシングル・スペイでも3mのオーバーハングによるキャストが可能となりつつあると、やはり取り敢えずは、この方向性に進む運びとなって、その裏には一定の優位性をも感じている面がある。
  これは長いリア・テーパーが設定される等、他の仕様を知らない馬鹿の一つ覚えと言った側面もあるが、リア側にはテーパーを設定していないヘッドを長いオーバーハングからスィープした場合は 振り子の作用? 等の影響を受けアンカー位置を内側へ導くにも適していると思えてならない。

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  但し、この際の状況にも幾つか考えられ、その中から風と言った外的要因を除外した場合では、スィープを開始する際のヘッドとロッドの位置関係が挙げられ、例えば、ロッドと着水したヘッドが真上から見て一直線の状態にある場合とヘッドがロッドの先端よりスィープの方向で内側にある場合とでは、後者の状況がアンカーを内へ呼び寄せる面に限って言えば適していると思えたものの、今週から練習は暫く中断して釣りを始めると、次に試す機会は最大で7月になる可能性もあり、これらを忘れているとは到底思えない・・・。(笑)


 

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by hisuycast | 2013-04-02 15:00 |   修   行 ( 両腕 )
 3月28日  高いハードルは下を潜れ。


  先日の練習によってシングル・スペイの角度変換とは要するに “ 斜めのジャンプ・ロール ” と言った単純な発想のキャスト操作で事足りたと気付くと、これまで ♪ 何でだろう~、何でだろう・・・。♪ と疑問を抱いていた事柄も解った様な気がしていた。(笑)

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  それは、過去にも度々登場するジェラルドがスィープの際に見せる背面へ大きく反り返る特有の動きで、これによりバックループとして背後へ突き出るラインも他のキャスターを圧倒しているのではないか・・・?とは、最近に取り上げた内容だが、今回の視点としては更に角度が挙げられ、仮に同じ45度の角度変換だったとしてもスィープの際、背後への移動量が増すに従い、その角度は僅かながら狭められ、本来の45度と言う角度が事の次第によっては43~42°へと低減される余地が残り、この角度と言うハンディキャップを少しでも穴埋めする結果にも繋がっていたとは、図面を引いた上で明らかになった。

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  よって、これらは机上の理論に過ぎず恐らく当のご本人でも、まさか、そこまでは計算に入れていないとは思うが、最低でも前方の斜め前に位置したヘッドの先端をイン・カットさせる様に最短距離からアンカーを打ちたいと考えた意思によって、自ずと辿り着いた動きであるに違いないと踏み、この仰け反りを真似していると大腿部の筋肉には負担が掛かり、ここにも リンボーダンス を連想させる。(笑)
 
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            http://youtu.be/htZ_vVW7AbM          http://youtu.be/ssETwuuS018   


 

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by hisuycast | 2013-03-28 14:20 |   修   行 ( 両腕 )
 3月24日  春の雨。


  異常気象とは頻繁に耳にするが、この所の急激な暖気の訪れに伴い関東の各地で異様に早い桜の開花が報道されると、先日の練習場所は僅か一週間で緑地化が進み、ヒキガエルの繁殖行動も早々と活発化していた様子には少々驚かされ、ここに正真正銘の春を感じたから、いい加減に練習も切り上げるべきかも知れない・・・。(笑)

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  こうした考えが過りながら開始した練習だったものの、シングル・スペイの状態は前回と一転して朝から右も左も低迷した長いトンネルの中へ再び入り込み、ここを脱出した頃には太陽は既に大きく西へと傾いていた言うキャスティングの実に恐ろしい一面に再び遭遇した心境ではあった一方で、ここに新たに開眼させられた件もあり、それらは次回以降にでも紹介するとして、今回にシングル・スペイの状態が悪化した原因は、これ迄の経験で改善させた箇所を何時の間にか反故にしてしまった事で彼是と模索した結果、最終的に辿り着いた内容も結局は下半身の動きで、闇雲な練習は一旦中断させた際、頭の中を整理させながら冷静に考えている内に、ふと日々続けている素振りの動作が全く活かされていないと感じ、早速ここで両足の配置を普段通りにさせ、腰を入れた状態からスィープする素振りを数回繰り返した後に練習を再開すると、その効果は直ぐに表れ、ここから特にシングル・スペイでは足と腰の動きがキャスティングの土台であって、その土台が完全に固まり定着するまでには暫くの期間を要したにも係わらず、突貫工事で仕上げた直ぐに崩れるフォームだった事を忘れた当然の成り行きだったと考えると、今回の足踏みは 「 雨降って地固まる 」 として建設的に考える事にした。(笑)

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by hisuycast | 2013-03-24 12:34 |   修   行 ( 両腕 )
 3月21日  防衛反応の表と裏。

  この世界へ足を踏み入れた時から目標とした左右の投げ分けも一先ずは9m、10mのヘッドによってシングルハンド・ロッドでも全キャスト一通りを取り敢えずは身に付けたものの、今の練習を始めヘッドも長くなると、やはり左のキャストに感じる違和感が一層鮮明化した一方、この点は山積した数々の課題によって全く手付かずのまま放置されていたが、幾分、余裕が生まれた始めた最近、この原因が遂に判明すると、毎度の如く実に単純な内容に過ぎず、左右では腕力が違う為と考えてしまった幼稚な視点とは全く違った。(笑)

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  これは角度の不足でスィープからロンチポジションの体勢へ移った際に左のフォームではロッドの先端が示す角度が右のフォームよりも劣っていた為、その分、バック・ループが右よりも狭めてしまった結果だった。
  よって、この元凶を単純に考えると身体を捻る動きが小さいとの疑いを持つが、この時のロッド角度を決定させる要因は両腕の状態にもあり、この観点で真っ先に思い浮かぶ操作がリアのグリップを押し込む右腕ではあるも、今回の場合、殆どはフォア・グリップを握る左腕の問題であって、要は腕を振り上げた位置が身体から離れていた為にロッドの先が外を向いていた。

  これらも思い込み、或いは完全な見込み違いで、先の件は多くが力み等によって脇が開いてしまった際に起こる状態であるから元々は腕力に頼る傾向にある右のキャストが頻繁に陥っていた為、左のキャストでは全くの無警戒であって、この場合は不自由な左腕側がフォア・グリップとなっていた点に注意が必要だったと言えたが、ここには更なる盲点があった。

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  とは言え、これも過去に取り上げた頭の傾きでフォア・グリップ側を身体近くへ振り上げるとは即ち、肩の上へ荷物等を抱え上げる状態にも近く、こうした際は邪魔な存在になる頭を反対側へ倒した逃がす防御行動を自然と行うが、どうやら左の動作では頭部の回避行動がない所か、場合によっては迎え撃つ格好に傾けていた節もあった事から、自分で自分の頭を殴り付けまいと、別の防衛反応が働いた結果だったのかも知れない。(笑)



 

  
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by hisuycast | 2013-03-21 14:37 |   修   行 ( 両腕 )
 3月19日  未開の利得。


  何かに新たに手を加えると別の何かを忘れていると言った繰り返しは過去にも度々繰り返してきたが、先週の練習・・・、いや、その以前から完全に忘れてしまった動作にドリフトがあり、これは次の工程に移る間合いを計る上でも個人としてはシュート操作の範疇に入るとして全くの無防備だと直ぐに実効支配され、この島は昔から我が国の領土だと開き直る某国家の存在を考えても油断は禁物だ。(笑)



  その一方、オ・ラマ規定の練習開始から間もなく半年が経過し、キャストは一応それらしき形に仕上がりつつあるものの、依然として左のスネーク・ロールに関しては完全に伸び悩みを感じるが、右のキャストには一定の進歩を感じ、オーバーハングの設定を2mと3mの長さで投げ比べると・・・、う~~ん、どうでしょう!?、やはり現状では3mが若干ながら優位に感じられ、これを画像によって比較すると、当然ながらDループの横幅でも3m設定が広く、またDループの上側が高い地点にある反面、2mの場合は尖った形状を表している為、この観点では優れている様にも思えるから、オーバーハングには未解明な作用が働いていると思えてならない。

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by hisuycast | 2013-03-19 15:28 |   修   行 ( 両腕 )
 3月17日  縹渺の水平捻り。

  3月も半ばを迎え東京では桜の開花宣言も間近と囁かれた先日の練習では中型のカゲロウを多く見られると、それらを忙しく狙う野鳥の姿も盛んに見られたが、長らく大した雨に恵まれない流れは枯れ果て魚達を目覚めさせる為にも大量の雨が必要で、一見すると透明度の高くとも、流れは淀んで結構汚い・・・。(笑)

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  斯くして、先週のスィープの縦に展開する動きを疎にした失敗を踏まえた万全の状態で練習を開始するとシングル・スペイは左右共に一投目から好調だった反面、この直後には素振りで養った動きが活かされていないとの疑念を抱き、それらを意識した途端にキャストは簡単に崩壊して迷い込んだトンネルは長く、翌日に撮影した映像を見るまで原因は判明しなかったが、これとは別に当時は掴んだ動きがあった。

  この腰(骨盤)の捻りに意識を入れたスィープは前々から最も重視しながらも一週間前の練習では見事に躓いてしまった動きが過剰に働いた結果が今回の大きな失敗で個人的な感覚としては極々僅かな回転で充分だったものの、素振り上の場合では新たに取り入れる動きは直ぐに疎になる傾向を考慮した上で、敢えて誇張気味に動作させる事で身体の深くに覚え込ませている為、それを素直に再現させた場合も裏目に出るが、今回の場合に関しては過度な動きと表現するよりも骨盤による水平方向の回転が腕による縦への回転へと切り替わる瞬間を遅らせてしまうとの言い回しが適切とも言え、これが一週間目の練習では両足を前後に広げた状態から行った際では両足の動きによって強く作動しアンカー切れを続発させた。

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  そして、骨盤を回転させる威力は絶大で前回の練習から取り入れたスカンジナビアン式スィープによって蘇生した3mのオーバーハングも一段と楽になった上、水面から離水したヘッドが飛び出す際の速度も増し、その分、次に控える縦回転の動作が遅れ気味になるが、これらを全て首尾よく成功させさえすれば、その先は既に語る必要なし・・・、と言った感じで、「 コリャ、スゲ~!!。」 と当時も驚嘆させられたが、次の瞬間には、誰も明かさなくとも、既に国内でも多くの方々が実行しており、フォームが似ている訳はココにもあったのか・・・と納得させられたから、キャスティングを覚えるにはも特定のキャスターを丸ごとモノマネしてしまう方法が手っ取り早い。(笑)


 

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by hisuycast | 2013-03-17 13:51 |   修   行 ( 両腕 )
 3月11日  具現の錯綜。


  先日の練習中、一週間続けた素振りによるスィープの動作に欠陥はシングル・スペイの水平回転から上昇回転に切り替わる “ ダスティ・ローデスのエルボー・ドロップ ” の動きを疎にしていた為と気付くと、次第にキャスティングの状態は戻りつつあったものの、これはこれで問題が生じ、これら当時の様子を単独の練習では全てを把握出来ない為、大凡の見当になるが、先ず水平から上昇へと転ずる際にロッドに対し波打った様な乱れを与えてしまった結果、Dループの先端寄りまでもが水面と激しく接触させシュートが儘ならない今では死後に近い?嘗て “ 逆への字 ” と呼ばれた操作を過度に行った事例と、もう一つは水平回転によって遠心力を発生しているにも係わらず、更にロッドを振り上げる事からラインの先端が水面と接触しないまま後方へと飛ばしてしまうアンカー抜けと両極端の失敗が大半を占め、前者を正そうと試みるとアンカー抜けを起こし、次にアンカー抜けを正そうとすると前者の失敗例と言った事態になっていた場面も多々あったと思う・・・。(笑)

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  この中でもアンカー抜けに関しては、以前シングル・スペイによる45度変換まで10mヘッドから練習していた際の悩みの種で、これはロッドだけを極端に傾けたスリークォーターの角度によってシュートさせる意識によって解消へ向かい、その後これらは重心軸と言う考えに至っていたものの、この重心軸と言う観点を最近では完全に薄れてしまっていたが、これは両足を前後に広げた競技仕様のフォームへと改めた事に端を発していたと気付く契機となったのは以上に挙げた失敗を全て解消させようと練習を続けている内、ふと気付けば両足のスタンスは殆ど閉じられた以前の状態からキャストしている自分が居た。

  ここから、要するに暫く続けたスィープ動作の根幹としては自身でも気付かない内に既に取り入れて内容に過ぎず、ここに両足のスタンスを広げた体勢からスィープする動きを単に具現化させる為の言わば両足の追加措置による試みに過ぎなかったとの考えに辿り着き全てに納得が出来ていた。

  よって、スィープの上昇回転に気付いた以降の失敗も殆どは重心軸の傾斜角を著しく損ねた結果と言え、現在の足を前後に広げた時点で横方向に対する踏ん張りは劣り、更に後方へ位置させた支え足の膝を曲げる動きによって軸の傾斜一層不安定にさせ、この角度がアンカー側へ限度以上傾けば過度な逆への字となり、これが反対側へと著しく傾けばアンカー抜けを起こしてしまう為、こうした競技用のスタンスは正常機能であれば飛距離を齎す反面、バランスを簡単に崩す不安定な状態でもある為、全体の動作としては非常に難しい・・・と、至って当たり前の結論によって一時混乱した頭の中も一件落着していた。(笑)






 

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by hisuycast | 2013-03-11 14:21 |   修   行 ( 両腕 )
 3月9日  スィープにしてSweepにあらず。

  う~ん、何が何だかサッパリ解らない・・・。
  これは、春の陽気に覆われた先日の練習から一時的に頭の中が完全に混乱した状態へと陥った時の心境で全てに一応の答えを見致せた今となっても、この当時に起こった様々な出来事を整理して文章化させるのは難しいが、これも修業の一環であるとして投げ出さずに向かい合う内容は独断と偏見にも満ちているかも知れない・・・。(笑)

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  始めに、一週間程続けた素振りよるスィープ動作の修正に当たっては見事に凶と出て、キャストは左右共、完全に狂ってしまい、その原因が一つの意識に入れるべき重要な動きを見落としから発生しており、これらに気付くには嘗であれば数か月もの歳月は軽々と費やしてしまう恐ろしい欠陥でも、流石に今となっては比較的早い段階で当時も気付けていたのだが、これまた恐ろしい事に一週間毎日続けた欠陥のあるフォームが意外と定着してしまい易々とは戻せないから、日々の素振りとは実に効果的な練習である反面、一歩踏み外した場合には全く逆に負の作用を齎す。(笑)

  そして、その見落としてしまった動きは過去、幾多に渡って再三登場する “ ダスティ・ローデスのエルボー・ドロップ ” でスィープ ( Sweep ) とは箒等で床を掃く等の意味を指すらしく、これはスペイキャストで言うスィープの8~9割を占める前方から後方への動く大凡のイメージ?と捉えるならば妥当と言え、今回の修正に際してもラインを後方へと放り投げる様な動きに固執したあまり迂闊にも再び疎にさせてしまったが、スィープの残り1~2割には下から上へロッドを振り上げる動きがあった。

  これは、恐らくアンダーハンド・キャストで云う “ ハーフ・サークル ” に該当し、これはスペイにも極めて近い考えが存在したとしても、アンダーハンド・キャストの様に “ ボディ・ターン ” と “ ハーフ・サークル ” と明確に分けて伝えられておらず、一色単にスィープと処理されていた印象を受けるが、この残り1~2割の部分に関して言えばSweepとの表現は相応しくないと感じるが、何れにせよ、このハーフ・サークルについて個人的にはフォア・グリップが主動と考え、この際の動きは正に往年のダスティ・ローデスが相手レスラーに対し、必殺技でもあるエルボー・ドロップをお見舞いする際の動きと重なり合って見えるスィープの重要な一部であったと今一度認識させられた出来事となっていた。(笑)




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by hisuycast | 2013-03-09 13:29 |   修   行 ( 両腕 )