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HP”飛翠cast”の日誌。                                     
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  大震災の被災地を救おう!。

 作者 鴇崎 周蔵


  「 飛 翠。」 伝承者。 
   昭和40年生れ。
   埼玉県在住。
  


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 6月14日  隠れたるスネーク・ロール。

  干上がっていた小河川の練習場所は関東の梅雨入りと同時に正常値内の水位へと回復し、3週間振りに戻った毎度の練習場所となると、慣れてしまった流れを受けた状況と一変した異様に軽く感じるラインではスイープに難を感じたとなれば、こんな時こそGaelforceのラインに頼るべきかとも考えては見たものの、やはり軽いラインは身体的に楽チン!でもあるから、もう暫く温存させたとは、要するに単なる貧乏性とも言えた・・・。

  
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  と言う訳で、何時しか我流に傾斜したまま過ごしてしまった右のシングル・スペイは一週間、毎日欠かさず続けた素振りによって予想外の手応えが感じられた通り、これまでとは異なるスネーク・ロールの様な?何処かフワリ!とした感触から静かにシュートすると言った感覚があって、これもジェラルドのキャストにも共通する印象でもあるから、やはり、アノ方法から繰り出されるキャスティングのメカニズムは “ 水平回転のスネーク・ロール ” とでも例えられるとしても・・・、如何せんシュートとしても兎に角、飛ばない。(笑)

  この原因も結局はスイープで端的な表現を使うとスイープとドリフトの切り変りで正常機能を損ねている為と言えるから、この辺りは左の操作と全く同じではあるが、やはり右の場合では左側の腕が主導権を握るリア側のグリップ操作に難点がある印象が強く、この辺りには更なる改善を求められているのだろう。

  そうなると、左のシングル・スペイが勝ってしまった場面も多いとは、やはり自由が効かずに後続した分、基本を忠実に守った結果とも言え、課題となっていたドリフトの動きも日々の素振りによって無意識の内に備えている様な印象を映像から見られ、逆に先の操作を意識した途端に崩してしまう。

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  これらはスネーク・ロールにも表れ、実践の練習では極々僅かにも係わらず、素振りの動きに対する違和感も薄れ始めた今回の練習では右も左も知らぬ間に進歩していたから、やはりキャスティングの世界でも素振りは理解して正しい動作を続ける限りは非常に重要だし、また実に効率性の高い練習方法だとは思う反面で、この時の恥ずかしい様子を人目に晒す行いだけは絶対に避けたい所だ・・・・。(笑)




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by hisuycast | 2015-06-14 13:39 |   修   行 ( 両腕 )
 3月19日  未開の利得。


  何かに新たに手を加えると別の何かを忘れていると言った繰り返しは過去にも度々繰り返してきたが、先週の練習・・・、いや、その以前から完全に忘れてしまった動作にドリフトがあり、これは次の工程に移る間合いを計る上でも個人としてはシュート操作の範疇に入るとして全くの無防備だと直ぐに実効支配され、この島は昔から我が国の領土だと開き直る某国家の存在を考えても油断は禁物だ。(笑)



  その一方、オ・ラマ規定の練習開始から間もなく半年が経過し、キャストは一応それらしき形に仕上がりつつあるものの、依然として左のスネーク・ロールに関しては完全に伸び悩みを感じるが、右のキャストには一定の進歩を感じ、オーバーハングの設定を2mと3mの長さで投げ比べると・・・、う~~ん、どうでしょう!?、やはり現状では3mが若干ながら優位に感じられ、これを画像によって比較すると、当然ながらDループの横幅でも3m設定が広く、またDループの上側が高い地点にある反面、2mの場合は尖った形状を表している為、この観点では優れている様にも思えるから、オーバーハングには未解明な作用が働いていると思えてならない。

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by hisuycast | 2013-03-19 15:28 |   修   行 ( 両腕 )
 3月14日  北欧から開かれた道筋。


  スペイの世界で最近になって耳にする “ スカンジナビアン” なる言葉とは要するにアンダーハンド・キャストに近いスペイキャストの総称と解釈していた事から、用いるラインもシュート・ヘッドに限られると思っていたが、長いヘッドを用いる競技の世界でも スカンジナビア 出身のキャスターに限っては打ち返しを挟む事によって “ リフト ” を省略した特徴的な手法を見せ、これを先日の練習で試すと、長いオーバーハングとの相性も抜群で、これまでスィープの前には必ず必ずリフトがあると教えられて来た嘗ての既成概念は呆気なく根底から覆された思いすら受けていた。(笑)



  また、前回の練習でヘッドの後端寄りを2g重い設定へと改めた事で飛距離が伸びた一件を受け、当時では更に後端が50cm長い分、重量が2g増した仕様を試した所、キャストの状態を崩していた影響もあってか、大した違いを感じなかった反面、幾分ながら扱いが容易になった印象を受けたが、この代償として今度はリフトが打ち返しを挟んだ場合でも苦しくなっていた問題点も先の件によって解消されてしまった時点から、スカジナビアン方式への乗り換えもサッサと確定し、オーバーハングの部分は水面と接触していたヘッドがリフトによって引き剥がされる作用に最も影響を受けており、これを簡単に解決する手立てもスカンジナビアン方式に秘められ、確かに打ち返しによってテンションが張った折角の好都合な状況を敢えて崩す必要は全くない。(笑)

  但し、これは毎回毎回の面倒な打ち返しの作業も確定してしまっても、これは慣れの範疇として諦めるとし、次の疑問には嘗てからは1m妥協してしまったオーバーハングを再び3mへと戻した場合は一体どう言った結果になるかとの興味が湧き出て、早速これを試した所、あのフワリとした独特な手応えを残したまま50cm長くなった17.5mのヘッドは軽々とすっ飛んで行くと、ここでも3mのオーバーハングに対応するヘッドは精々12~13mが限界だろうと言った考えが覆された思いから、自身が進むべき方向性を今一度見出した思いすら受けたが、2mの場合も捨て難く、実際どちらが相応しいかは迷う所で3mの設定ではシュートの段階以降で有利に働いたとしても、特にシングル・スペイのスィープ操作に難を感じる・・・。(笑)



 

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by hisuycast | 2013-03-14 14:57 |   修   行 ( 両腕 )
 3月4日  半減は半円から生じる。


  ヘッドの見直しによって飛距離が伸びたとは言え、未だ数々の不満に満ち、これらを改善させるにはスィープから見直す必要があると感じられ、国内では皆が同じフォームによってキャストする理由も解った様な気がしている所か、もしや既に基本的な動作として伝えられているのかも知れない・・・。(笑)



  しかし、スネーク・ロールに関してはスィープ以前の段階にも問題を感じ、ここから毎度のvimeo映像を見入っていると、実に感心させられ、こちらの場合、先ずは相変わらずリフトは急激な上、空中で一回転させる軌道が小さい為、スィープに時点で苦しくシュートではヘッドと水面との接触も増えて損をしている。
  これらについて、前々から一定の打開策を考えながらも未だ解消には至らなかった最たる原因は空中一回転から振り下ろす際にフォア側に当たる腕の肘を曲げてしまいる為に前側の半円を縮小させてしまい、この点に関してvimeoの映像に見られる3人は同時点の肘は比較的伸ばした状態にあった。

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 ここから、彼ら3人は更に低い位置まで下降を待った後にスィープを開始し、また、ローリーとジェラルドに関しては前側の半円を描く際に一旦、上半身を内側へ向けた捻りまで意識している節さえ伺えるから、円を描く単純な動作一つ挙げても実は未だに何から何まで違っていたが、こうした動きを取り入れると腕や肩と言った箇所が筋肉痛に見舞われそうな予感がする・・・。(笑)


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by hisuycast | 2013-03-04 14:22 |   修   行 ( 両腕 )
 3月2日  ライン重量に見る総排気量。


  2月も最後の練習となった先日は日中の最高気温は16℃にも達していたらしく、今年初めてウグイスの囀りも聞かれると、本来であれば春爛漫のポカポカ陽気と感じる筈にも係わらず、今回も予想外の風を浴びてしまえば大して暖かいとは思えなかったから、相変わらず世の中の風当たりは何時も冷たい・・・とボヤいた一方、朝から晩まで普段以上に集中した練習が出来、そのお陰で様々な収穫を得られた内の一つには根本的な内容で、風対策の一環としても当日は17mヘッドの後端4.8mを17gから19gの仕様として試した所、これだけで凡そ2mは飛距離が延びてしまったから、今までの極力軽いラインが常に善である様な既成概念が覆された格好でもあった。(笑)

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  但し、オーバーハングの設定が以前と同じ2m程では特にシングル・スペイのリフトからスィープに苦労を強いられ、現在使っているG1610では水面と密着したラインを引き剥がす際にロッド・ティップが負けてしまい操作を一層難しくさせているから、やはりティップの強いロッドが向き、ラインの撥水効果が薄れてしまった際には殊更、50~60cm短いオーバーハングからのキャストを余儀なくさせられてしまうが、それでも2g加算された重量によってお構いなく飛んでしまうから実に寛容な様子が下の映像からも伺え、1回目は軽快な印象でも2回目のキャストは一見するとドン臭くても飛距離では勝ってしまう・・・。(笑)



  そして、飛距離が伸びた背景には、操作自体に改良を加えた効果もあった可能性も残るものの、こうした重量による優位性を特にスネーク・ロールから感じ、未熟なスィープが後端の重みに助けられ、ラインと水面の干渉が多くてもボア・アップした分のトルクとして舞い上げしまう印象を受けるが、僅か2gでも慣れるまで随分と重く腕にも負担を感じ、これは排気量がUPした代償だとすれば、ラインの重量とは燃焼させるガソリンの量に相当し、燃費としては不利に働いていると言える。(笑)


 

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by hisuycast | 2013-03-02 15:25 |   修   行 ( 両腕 )
 2月19日  抜き足、差し足、迷い道。

 
  前回、ここでスィープの際に挙げた軸足を突っ張り、支え足の膝を曲げる動きは、卵が先か?、それとも鶏が先か?の論争と似て、先に開始すべきは何れかの結論を見出せてはいないが、取り敢えずシングル・スペイに関しては前側に当たる軸足の動きを重視し、ここに一定の手応えを感じていた所、今度はスネーク・ロールのスィープでDループの底辺となる部分が上へ反り返ってしまう現象が再び発症してしまうと最早、お手上げ状態となる・・・。(笑)

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  この現象は以前にシングル・スペイでも悩まされたものの、10mから17mのヘッドと変えた時から解消され、その後は見た記憶がなく、それが突如として起こり始めてしまった原因は足の動きに関連しているとは明白だった一方、シングル・スペイで起こらずに何故スネーク・ロールの時にだけ現れる理由には暫く整理出来なかったが、どうやら、これは冒頭にある軸足と支え足の順序、或いは配分の問題を疑い、スネーク・ロールのスィープでは軸足への意識を捨て、支え足の膝を曲げた動きへと改めると、見事に解消された反面、これまで数あるスペイキャストではあってもスィープの時点からの操作一律同じであるとの考えも覆されてしまい何とも不思議でならなかった。








  しかしながら、スネーク・ロールは元々から特殊な部類で他のキャストはラインが水面と接触した安定状態からスィープする方法とは一線を画し、唯一、空中へ跳ね上げた後から操作が開始される例外的なキャストであるが故に、スィープの時点でラインは常に不安定な状況下に晒され、ここで軸足を突っ張る強い動きはラインを乱す元凶となるから、支え足を折り曲げる動きへと改める事によって角のない滑らかなスィープの軌道が再現されたとしても、これらが正しいとは言えず、どうも一週間前のキャストと比較すると今一つである印象もあって、う~~ン、どうでしょう~!。(笑)


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by hisuycast | 2013-02-19 14:34 |   修   行 ( 両腕 )
 2月10日  軸は支柱なり。

  2月に入り2度目の練習となった先日は再び強い冬型の気圧配置となって風速10m前後の猛烈な風が吹き荒れると、天候としては晴天にも係わらず日中の気温は6℃程度と寒く今回も幾ら風裏とは言え練習量としては不満が残った一方、前回に撮影した映像からの改善点を受けたお蔭で久し振りに大きく前進した印象は従来の フィッシング・キャスト から スポーツ・キャティング へと転身を遂げ、運動量も増大した分、カロリー消費も増したらしく矢鱈と腹が減るから食費代の出費も増えて困る。(笑)
 
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  斯くして、前後動を大きく得るべく両足のスタンスを広げた体勢からのキャストは当初の暫く不安定で横方向の支えが劣る分、重心軸の傾斜を乱し、また身体全体が前後へ動く事でシュートの時点でロッドを急激に曲げてしまう等の面から全体の動きを崩してしまい、僅か一週間程度に素振りを続けただけの改良には無理があったかと思われたが、元々こうした動きも嘗ては取り入れていた為か休憩等を挟む内、右のキャストから次第に対応し、中でもスネーク・ロールに関しては45度変換の解釈を明確にする点とトラビス・ジョンソンの前傾リフトと更に2つを意識した効果もあったらしく一週間前とは見違える様に激変し、こうした下半身をも利用させたフォームの効果は絶大で物凄い勢いでヘッドがすっ飛んで行くからキャスト自体も楽しくて堪らない。(笑)

  その一方、やはり左のキャストは呑み込みも悪く、寧ろ一週間前の状態より悪化した印象すら受け、ここから一旦は再び以前のスタンスへと戻した所で最早後戻りも不能として、こちらでも乱れてしまっているから全く埒が明かず、止む無く腹を括りオープン・スタンスと心中する覚悟?で再び辛抱強く続けていると、夕暮れの気配を感じる頃には進展傾向にあり、これらは軸に当たり前後動の支えとなる左足の筋力が一方的に劣っている事で、スタンス広げると忽ちバランスを崩してしまうから、左右投げの場合は足の筋力も左右均等に近付ける必要があったとして早速、片足スクワットを試した所、未だに筋肉痛が収まらない・・・。(笑)





 

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by hisuycast | 2013-02-10 14:16 |   修   行 ( 両腕 )
 2月7日  前傾からの起点。

  さて、先日の練習映像から感じたオ・ラマ規定によるスネーク・ロールついて更に一つを取り上げると、先ずは昨年の12月6日で取り上げた空中一回転の操作を斜め前から開始し、スネーク・ロールでもシングル・スペイの様なラインの前後移動を高めるとした件を完全に忘れていたと気付いた一方、ここには角度変換の解釈に何時しか差異が生じており、本来は斜め45度に配置させたラインを真っ直ぐ正面へ向かってシュートするが、どうも近頃では正面から横に当たる90度方向へ配置させたラインを正面より45度の方向へシュートしている場合も多く、これは目標物等を定めずに上流下流も問わず全方向へ対してキャストしている内に訳が解らなくなっていたらしい。(笑)





  こうして、今後は角度変換を本来の状況へと徹底し、ここから通常のキャストを行えば自ずと斜めから操作を開始する結果となる・・・と言ったオチで終わってしまう為、毎度のvimeoから気付いた内容を紹介すると、前回の話題から、このビデオに登場するキャスターの中でトラビス・ジョンソンだけは前後の重心移動が大きいとしたが、ここには彼のスネーク・ロールに独自の特長が見られ、空中一回転の操作も唯一前傾姿勢で行い、ここに同じ45度変換のスネーク・ロールではあってもラインの前後移動を少しでも稼ぎ出す工夫が見られ、この点に関しても試したいと考えている・・・と、またしても暴露話に繋がっている予感がする・・・。(笑)

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by hisuycast | 2013-02-07 16:49 |   修   行 ( 両腕 )
 1月31日  童顔の怪物。
  最強と呼ばれた寒波が過ぎ去り明日からは2月を迎え一旦は暖かくなるとの予報から、そろそろ岐阜や長野から解禁される渓流釣りが待ち遠しくなる所でも、既に同じ河川でも冬季釣り場等と称して本流域の一部?では釣場として解放され、山女魚、岩魚は禁止ながら、渇水の死んだ流れから虹鱒のみは採捕可??等の遊漁規則があったりするらしいから近頃の釣り事情すらも良く解らずに居る・・・。(笑)

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  と、言う訳で、何故か始まったオ・ラマ規定からのスネーク・ロールにも一定の目途が立ち始めた一方、そのキャストは単にスィープからアンカーを打って投げただけ言った感じで今一つ精彩を欠き、それが何処にあるかと自身に問い質すと、やはり、 スィープの後に一瞬の間を持つ ドリフト にあり、これまでの前方へ位置したラインのスィープとは違った状態からドリフトへと繋げる操作や感覚は未だに全く身に付いてはいないから、この点が改善された時に始めて本来のキャストとして到達したと言えるだろう。

  ここから、毎度の素振りは全体のフォームを意識した動きから、ドリフトの一点に絞られ、スィープではロッドが十分に曲り、ここに蓄えられた作用を吸収したラインはロッドが横を通過した後に一瞬遅れてアンカーが打たれると言った感覚が理想で、こうした操作をシングル・スペイ、スネーク・ロール問わず見事に実行しているキャスターこそが下の映像を見る限りキャロンのジェラルドであって、他の選手はスィープ後は直ぐにシュートしていると言った実に慌ただしい印象のキャストに見えてしまうが、ジェラルドの場合はスィープからアンカーが着水する迄の時間が突出して長く非常にゆっくりに見え、これは恐らくアンカーの位置も他の選手と比較して後退した地点にあり、この観点として他の選手がロール・キャストであるのに対し、唯一、オーバーヘッド・キャストに近いから、顔立ちこそ ベビー・フェイス でもヤツは 化け物 だ!!。(笑)


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by hisuycast | 2013-01-31 16:03 |   修   行 ( 両腕 )
 1月29日  感性に委ねられる前後の半円。


  オ・ラマ規定からのスネーク・ロールは着々と進歩しているが、先日の練習でも左右のキャストに見られる個性の違いは健在で右のキャストは相も変わらず利き腕たる力に物を言わせた些か強引な動作である反面、やはり左のキャストは腕力には頼らず柔らかく使った身体の動きを利用していると言った傾向にあるから、右のキャストを突き押し相撲の 曙 に例えるならば、左は全身を使って動き回る 舞の海 と言った所で右のキャストは力む癖が抜けない・・・。(笑)





  また、一回転させる際には大きくリフトを意識させた円を描く動作とさせると45度変換は元より、90度変換すらも技量次第で対応が可能である事が実感され、描く円が大きくなるに従いロッドは垂直に近付き、この時のロッド角度で特に横方向のアンカー位置が決定するが、ここで影響を受ける外的要因が風で、こうした操作はラインを高い地点まで舞い上げてしまい風に弱く、その向きがアンカー側から吹く場合ではラインの先端を身体やロッドへ引っ掛けてしまう為、自然と防衛反応を示すのか何時しかロッドが描く円を小さくさせてしまう。

  そして、この際は更に、もう一つ急ぐ意識が働き、円を描く操作が始めから早めてしまうと、急激にまったロッドによってラインを乱しスィープに失敗する為、45度変換のスネーク・ロールは開始時点から後ろ半分の円に該当するリフトを比較的ゆっくりと上昇させ、その頂点に達した辺りから徐々に加速させる感覚で前半分の円を描いて落下させると言った操作が再現された時、初めて理想的なスィープへ繋がるが、これらの力加減やリズムと言った人間の感性に委ねられる操作はシングル・スペイ然り、ダブルスペイやペリーポークと言った全てのキャストと何ら変わりがなかったと解り、やっとスネーク・ロールでも白帯が貰える位の基準に達したのかも知れない・・・。(笑)


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by hisuycast | 2013-01-29 14:23 |   修   行 ( 両腕 )