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HP”飛翠cast”の日誌。                                     
by hisuycast
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 2月7日  弾 く。
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  数々あるスペイキャストの専門用語の中に 「 F L I C K 」 という言葉が存在する。直訳では、“ パチンと弾く ” とか “ 軽く ピシッと 打つ ” そんな意味があるらしいが、スペイの世界では “ シュート時に手首を利かした ( スナップ ) キャスト ” となり、要するに手首の回転をも利してシュートをする事で、これは回転運動を主とするゴルフや野球等では常套手段となっているのだが、直線運動が重視されるフライフィッシングに措いては手首を固定してキャストするのが原則とされ、これは特殊技術とも考えられる。

  実はこの技、先日に紹介した ピーター・アンダーソン氏等もこれを積極的に活用している様子が窺え、先の練習時に左からのキャストで試していたが、結果は散々たるものだった。
  何故良くなかったのか、後から考えれば簡単な事で、スナップを利かすとは手首を回転させる事と直結し、手首を回転させた瞬間からロッドは回転運動となって丸く幅広なループを生み出す事になるので、極端に回転させると逆効果と成り兼ねない。回転という考え方よりは、剣道の面打ちの如く一瞬僅かに動かし直ぐ戻す位の正に “ 弾 く ” 位の感覚でいいのだろう。
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  ここでふと気になって、この手首の動きは自分自身、今迄一体どうなっているのだろうかという疑問が湧き出て、過去の映像を片っ端から見返していると、固定しているつもりだった手首もダブルハンドロッドの反発を支えきれる訳もなく回転しているらしいという疑念が湧いた。
  では、それでも何故細く尖ったループが生まれたのだろうか。

  ここでもう一度 ピーター・アンダーソン氏等のキャスト映像を見返していると、小さい動きながらもスナップを利かせてシュートした瞬間は僅かに腕を突き上げている。これはロッドの先を点としての動きとして極端に置き換えて見ると、回転する動きと同時に直線的に動かす事で、その一点の軌道としては直線に近いものとなるといった推測が出来る。
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  つまりは手首が回転しながらも腕を斜め上に突き出す事によって直線状の動きに変えているのではないかといった事である。
  よって、自身右からのキャストでは知らず知らずの内にこれを実践していたのではないか、といった感じだが、これら全ては飽く迄も推測に過ぎないので、これから検証して見たいと思っている。

  更に逆を言えば、固定させたつもりの手首も実は知らず知らずの内に回転している可能性があるので、それを相殺するには真っ直ぐと前に突き出すのみでは不完全で斜め上に突き上げる必要があるとも考えられる。

  即ちシュートの際、手の動きとしては、真っ直ぐと真正面に突き出しただけでは円運動を消す事が出来ない。よって斜め上へと突き上げる様な動作が必要となり、真っ直ぐに腕を突き出しているつもりでも力の無い丸いループで飛んで行ったラインが見えた時は更に上へ腕を突き出す事で解消される可能性がある。
 
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by hisuycast | 2007-02-07 11:45 |   修   行 ( 両腕 )
 1月31日  英国の師。

  この頃毎晩の如く再度、繰り返し見ているのがCND社のDVD 「 アート オブ スペイキャスティング 」 で、既にこれは多くの方がご覧になっているだろう。この中には数々のスペイキャストの達人が登場しているのだが、最も参考にしているのが僅か数分間しか出演していない ピーター・アンダーソン氏 のキャスト。
  恩年80歳を越え、未だ英国AAPGAIの現役キャスティング・インストラクターであるのだが、恐らく今の日本で氏のキャスティング・スタイルを真似る人は少数派なのだろう。だが、個人的にシューティングヘッドを用いたスペイキャストではこれが最適ではないかと考え今に至っており、さながら英国の師とも言える。

  師のキャストは全てが小さく鋭い動作で、低いリフトから早目のスイープ、ロンチポジションでの上腕位置も低い。よって脇はあまり開かずシュートの動作も低く小さいので、鋭く寸止めした上段突きを思わせる。
  また、下腕の動きは脇が殆ど閉じた状態で行われ、腕を身体へ押し当てる様なシュート時の動作はアンダーハンドキャストにも似る。まるで一切の無駄を排斥したとも思える実に合理的なキャストだ。
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  ところが、近頃はオーバーヘッドキャストを基礎とした新進気鋭な日本人キャスターが登場し彼らのキャスト映像を見る事が増えていた為なのか、何時しかこの事を忘れかけていた。

  彼らオーバーヘッドキャストを基礎としている方達のキャスト動作は大きくスイープし、シュート動作も大きいので躍動感があり力強さをも感じられる。そして、全ての動作は大きいので当然ロンチポジション時の腕の位置も高く、Dループも高さのある緩やかな曲線状になり、シュート時の腕も高い位置で行われるので飛び出して行ったラインの滞空時間も稼ぐ事が出来る。
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  一方、ピーター・アンダーソン氏の様なキャストでは全体的に小さな動作で一見すると地味に見えるかも知れない。
  しかし、ロンチポジションでの腕位置も低いので、これによって形成されたDループは高さこそないが、曲線部分はやや鋭く尖った形状になり、低空飛行で水面上を滑空する。
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  これらのキャスティング・スタイルも色々と違いがあるのだが、誰しもが興味を示すのがどの方法が最も飛距離を出せるのかと言ったところではないだろうか。
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  そして、今夜も師のキャスト映像をじっと見入ているのだろう。
 
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by hisuycast | 2007-01-31 14:32 |   修   行 ( 両腕 )
つかの間の春。

 昨日いつもの場所へ、一昨日の雨で水位が上昇(0.21)。13番のタイプ1も12.5m?だったので35cmカットしておいたせいか、抜き上げるのは楽になった。気温も暖かい午前9時で5℃、風もなく穏やかだが午後から急変するらしい。
 ヒバリが囀っている、久しぶりに聞いた様な?。今冬は寒かったから、
 キャストはCND社のDVDに出てくる、ピーター・アンダーソン氏80歳のフォームを真似しようと思っていたが逆効果、またいつも様になってしまう。
 距離が先週より出ない。そろそろ新品のランニング投入しようか。
 午後1時30分頃、あれ!んんん・・と思たら突風の様に季節風が吹きだした。あと一時間位後だったらなあ。あの崖下へ移動するがここも風が回り込んでくる。
 諦めて川底掃除して撤収。
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by hisuycast | 2006-02-04 12:19 |   修   行 ( 両腕 )