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HP”飛翠cast”の日誌。                                     
by hisuycast
  大震災の被災地を救おう!。

 作者 鴇崎 周蔵


  「 飛 翠。」 伝承者。 
   昭和40年生れ。
   埼玉県在住。
  


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 12月3日  ジェラルド・ダウニーに見る四点支持の理論!?。


  前回の続きとして、ジェラルド式スィープの基本姿勢から得られる効果を存分に発揮させる要素を紹介するとしても、その内容を全て言葉だけで伝えられるとは思えられない上、更に、この状態を安定的に維持させるだけでも相応の難易度があり、自身としても彼是10日程前から日々に渡って繰り返しいるにも係わらず未だに定着しないとあって、相応の努力も要される為、先ずは真実として受け止める覚悟も求められる反面、恐らく情報の発信源としても到底信じられない実に如何わしい話として扱われるのが関の山であるから、これらも隠して置きたいと考える方々にも大した迷惑とはならず、公表にも当面は問題なし!、と判断した。(笑)
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  と言う訳で、この要件の根幹としては前回で触れた通り、如何に頑丈な構えによってロッドを思惑通りに支えるかに尽き、この時のロッドと左右の両腕に身体の位置状態を真上から投射した際は、平行四辺形と言った形状が浮かび上るとあって、先ずは上下のグリップを固める事によって四辺の内、一辺が決まり、ここでは上下のグリップを左右の腕で挟み付ける体勢と意識を維持するから腕には一定の負担が掛かるから、人によっては、この時点で嫌になるかも知れないが、この程度はまだ序の口で、この続きは更に無理な体勢が控えているとは言え、この件は国内競技での映像を見る限り、既に殆どキャスターが意識している節が伺える。





  ここから、次に挙げるべき焦点にすら既に迷う程だが、先によって決まった平行四辺形の内の一辺と対峙する箇所として、両腕を繋ぐ身体へと話を移すと、この一辺を強固に固定するには両端から挟む込む動きを意識する必要があるが、そんな方法は見当たらないものの、実は一つだけある。(笑)

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  それは肩にあって、両肩の鎖骨を上へと向ける事によって、両腕の付け根に当たる関節面を僅かながら上へ移動する事によって左右両端の間隔が狭まり、ここに右の肩と左の肩によって腕の付け根をペンチ等で挟み付ける様な状態が再現され、これを強く意識させた動作を行っている人物こそがクヌートであるとは、既に数年前から着目し、これを自身としても採用していたが、この動きによって身体の剛性を高める効果が隠されていたとは、正直言って今迄は気付かなったから、クヌートとは全く異なる観点から成り立っていると思えたジェラルドの動作も実は共通点があったと思い始めてしまった今、最早、スィープ時のクヌートとジェラルドが重なり合って見えるから不思議だ。(笑)





  そして、残る二辺は左右2本の腕となるものの、この箇所の説明が非常に厄介なので続きは次回と言う事で・・・・。(笑)




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by hisuycast | 2013-12-03 14:10 |   修   行 ( 両腕 )
 11月13日  水面摩擦が織り成す仮想現実の世界。


  この所の目標としてはスィープを開始する時点で如何にロッドを曲げるかに係わり、これを達成させる一つがリア・グリップの動きであって、ここを力点として入力を与える事でロッドにはバット側から曲る様な作用が働くと思えてならない訳だが、他に忘れてならない観点には重心移動が挙げられ、ジェラルドはこの動きを誰もよりも積極的に活用しており、個人的にも今の練習を始めた当初、真っ先に目を付けていた箇所もここだったにも係わらず、気が付けば暫く粗放になっていた節があった。

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  そこで、先日の練習では、この動きを再び見直して取り入れていたが、特に意識していた箇所はヘッドと接触した水面に発生する摩擦にあり、この部分は 第一のアンカー 等と呼ばれ、自身としては水面から剥がされた部分のヘッドを安定させる役割・・・、と言った程度にしか考えは及ばずにいたものの、ここに起こる摩擦抵抗を積極活用させてロッドを曲げ始める意識を持つ事によって、ロッドに対し一層の負荷を与えられ優位に働くのではないかとの単なる憶測に過ぎず、勿論これらもジェラルドが考慮していたか否かも全く解らない。

  そして、これらを検証した結果についても、冒頭で触れたリア・グリップの操作が全く不完全の段階では全くの不透明ではある反面、一定の可能性は感じられ、その際の感覚としても、やはり 弓矢の理論 が頭に浮かび上がる背景には深いウェーディングに加え、もしや長いオーバーハングが有利に作用すると都合良く考えてしまい、リフトによって水面からヘッド引き剥がす面は通常よりも少なめに留めた状態からスィープの開始によってロッドは早く曲り始めつつもヘッドは斜め上の手前に引かれる動きで残りの部分は勝手に水面から引き剥がされ、これが一定の箇所に達した時点でヘッドはスッポ抜ける感覚から勢い良く一気に飛び出すと言った図式がなり立ち、この瞬間の様子こそ、まさに 弓矢 と思えてならないなのだが、これらが現実と一致するとは限らない。(笑)

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by hisuycast | 2013-11-13 17:25 |   修   行 ( 両腕 )
 4月25日   “ 引く ” と “ 手繰る ” の狭間。

  4月の下旬に差し掛かった今頃にもなると、そろそろ利根鱒が釣れたとの噂がポツリ、ポツリと囁かれる時期ではあっても、オ・ラマ規定のキャストを想定した素振りは日課として完全に定着し、ここから均一性をも損なっていた左右のフォームが解消に向かい、うっかり調子に乗ってダルビッシュのマネをしてピッチング・フォームまで左で繰り返している内に今度は左の肩に妙な痛みを感じている。(笑)





  と言う訳で、オ・ラマ規定のキャストへと移り変わった時点から左のキャストに感じた劣位を生み出す要因を素振りによって一つ一つ潰して行く間、最後に残ったのは振り上げたロッドを引き付ける際の操作ではあったものの、これも過去に取り上げていた内容に過ぎないから、つまりは、これが左のキャストでは守られていなかっただけに過ぎないが、それ自体も実は他のスポーツ等にも通じる根幹を成す脇を閉めると言った動きと言えるのかも知れない。

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  よって、振り上げたダブルハンドのロッドを両腕で掴み下へ引き摺り寄せる・・・、これは垂れ下がったロープを掴んで登る際の動きにも似て、脇が開いていては身体を支えらずに自然と脇は閉じられる一方、この時は更に腕を掴んだロープに巻き付ける感覚から内側へ捻りながら手繰り寄せて抱え込む様な格好となるが、こうした動きを正しく実践しているキャスターこそがクヌートだとも思えてならないから、彼の筋肉美も一度は見たいかも・・・。(笑)











 

  
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by hisuycast | 2013-04-25 15:59 |   修   行 ( 両腕 )
 10月3日  見過ごされた極意。
  さて、過去にもヘッドをナローに飛ばす秘訣を幾つか取り上げいても、この中の具体性に欠いた内容は理解が不足していたに他ならない訳だが、先週の練習によって闇の一つが日の光に晒され、これを今回のネタとすると、先ず片腕のみで操作するシングルハンド・ロッドは腕一本の動きを考えれば済むが、両腕で操作するダブルハンド・ロッドの場合は両腕の動きは勿論の事、更に左右2本の腕が辿る軌道次第で実に複雑で様々な操作が生まれる事から、これを理解し有効的に活用させる必要があり、16ftのフォームに左右の違いが生じる原因はここにもあったと解った反面、こうした左右の様々な組み合わせによる動作軌道を正確に理解するまでには全く至ってはいない為、今回はリア・グリップ側だけに観点を絞ると実に単純明快で今の今迄、見過ごしてしていたとは何とも恥ずかしい。(笑)

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  これはシュートの体勢からリア側のグリップを引く際の肘にあり、動きが元から小さいアンダーハンド・キャスト式は兎も角、こうしたキャスト技法以外では腕の振り上げは大き目と言え、また肘もある程度は延ばした状態から振り下ろし、これを終えた時点では肘は一定内で曲げられるが、この時に肘を曲げる動きを早めれば早める程、リア側のグリップだけ小さな円軌道を描いた結果、勝手にフォア側のグリップを突き出す体勢となってヘッドを細長い形状で飛行させ、これを積極的に組み込んだ方法がクヌートのキャストでもあったとは解ったその一方、どうやらリア・グリップ側の肘を早々と曲げようとの試みた所、今度はヘッドの回転トルクを鈍らせてしまう側面を持つから、何事にも限度があるとなれば長いヘッドからロッドは長く負荷を与え続けるには不向きと感じた。





 

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by hisuycast | 2012-10-03 15:00 |   修   行 ( 両腕 )
 8月1日  新生、下段突き。

  先日の練習で他に決め手となった動きとしては、やはり肩・・・。これはシングルハンド・ロッドも然りだったが、16ftを使った際に右のキャストでは肩への意識は特に容易に薄れていた。
  この肩(鎖骨)を上げる動きには類い稀な作用を持ち、その一部は前回の内容とも通じるが、ロンチポジションの体勢に移行した直後、肩を上げる意識によって一瞬の溜めも生まれ、これがロッド全体を後方へと倒すドリフトへと繋がるが、その後にリア・側のグリップを引く動きにはドリフトによってリア・グリップの位置が一旦は上昇させて引く反動として、両肩から生じる回転する動きを助長させ、その結果、フォア側の肩で突く動きも増大させる。

  また、ロンチポジションで振り上げたロッドを引く際はリア側のグリップが主動ではあるが、実はフォア側のグリップも開始の一瞬だけ補助的な操作を与え、この表現も難しい動きは丁度、公園や学校に設置される垂直の鉄棒を登る時に上側の手を外側から内側へ捩じりながら抱き付く要領で引っ張り込んではブラ下がる感じ??・・・・、との操作はロッド・エンドの延長線上を直線的に引く作用を生み、リア・グリップ単独の場合では些か安定性に欠きフォア・グリップを支点として円軌道を描いてしまう傾向もあるも、フォア側も使う事によって解消させ、左のキャストではフォア側が先に駆動している印象を受け、これを海外では “ チャルマース・チョップ ” と呼ばれている??。(笑)



 


  更に、リア側を引き終えると同時にフォア側となる肩で突く動きが腕からロッドへと伝達される際にも今一度、肩を上げる意識こそが腕の力には一切頼らずに肩によってロッドを突いた感覚として残っている印象を受け、ノルウェーのクヌートも肩に関しては同じ動きを意識しているとしか考えられないが、こちらの場合はフェンシング風に横向きに突く訳ではなく、剣道の様に真正面から突く印象の動きになっているから、西洋風、東洋風と、その立場は逆転している。(笑)





 そして、この肩に対する二度目の意識にも更なる効果があり、ロッドをスリークォーターの角度から打ち下ろした場合であっても肩によってグリップの上部から抑え込む格好としてロッドのティップに伝わると最終的に縦方向へ曲げる為、下段突きとは肩で飛ばすキャストと言える反面、これらは実際、肩のみで機能しているとは思えず、ここで関連するロッド・グリップを絞る前腕の動きも説明が前後してしまい後の機会にでも整理したいが、ここでの捻る動きは先のロンチポジション体勢からグリップを引く際のフォア・グリップを捩じった状態から一転、今度は外側から内側へ捩じる感覚で操作する事によって、親指からロッドを徐々に上から抑え込むと、やがては腕全体がロッドに巻き付き、最終的は肩から覆い被さり体重を乗せる動きになる・・・と言った説明では、理解も非常に難しい。(笑)

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by hisuycast | 2012-08-02 14:16 |   修   行 ( 両腕 )
 1月26日  上段 と 下段 の境界線。
  一週間程前、 下段突き と 上段突き について触れた線引きを今回のネタとして取り上げるが、どちらも肩(鎖骨)を落下させて推進力を生み出す為、この2つはショルダー・ドライブ・モーション等なる同一種のキャストとして、その違いは紙一重と言った面があり、最新の16ft映像では二者が混在し、下段突きを心掛けたつもりでもウェーディングが一定の深さに達した場合では知らぬ間に上段突きへと変わってしまう面は、恐らくクヌートも経験していたに違いない・・・。(笑)


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  先ず、下段突きの場合、肩は上昇させた地点から落下させてロッドは突き出され、この肩から平行に引いた延長線より下の位置をアッパーグリップが通過する様子を “ 下段 ” と表現し、これらアッパーグリップの軌道を側面から捉えて例えるとスノーボードのハーフ・パイプとも似た印象を受ける。

  その一方、上段突きでは一旦上昇させた肩を幾分でも前方へと進めた後に落下させ遠回りに突く事から、肩の延長線よりも上をアッパーグリップが通過する “ 上段 ” とし、側面から捉えた軌道は幾分ながらウォーター・スライダー風・・・、等との例えが最も簡単ではないかと思う。

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  よって、この違い生じる最大の要因は肩の動きにあって、上段突きの場合ではシュートへ移る段階から “ 一本背負い ” の体勢になっており、こうした状態を生み出す傾向が左右の足を前後に広げたオープンスタンスに強い。
  ところが、表現は不適切ながらも下段突きに関しても 一本背負い風 な動きは残り、シュートで打ち出す背後のロッドがサイドスローに近い角度にせよ、最終的にはロッドを垂直方向から若干内側へ向けて曲げる為、飛び出したヘッドのループは極端に斜めに傾いている訳ではなく、飽く迄もループの上下は概ね一致した縦回転である点も、野球のピッチングとは異なる面があり、これらをロッドが三次元的な働きをさせるネス・スタイル等を受け継いでいるのではないかと勝手に考えている。



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  以上が二者の相違点として、上段突きは比較的上空高く飛行する傾向にある反面、低空を飛行する下段突きの強みは風への対応にあり、シュートされたラインが最も風の影響を受ける場面は推進力を失ったターンの後から着水するに至る工程の距離や時間にあって、当然ながら水面から高い地点でラインをターンさせてしまった場合と、低空でターンさせた場合、風に押し流される距離の違いは今更ながら説明を加えるまでもなく、今、下段突きに対し最大の関心を寄せている理由もこの点にあるのだが、前後からの見た目が今一つ悪い点が些か難点だろか・・・??。(笑)








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by hisuycast | 2012-01-26 15:30 |   修   行 ( 両腕 )
 1月18日  反り返りを応用したクローズド・スタンス。
 
  当初の予定としては既に16ftの本編用映像の撮影を終えている所なのだが、下段突き への執着もあって遅れに遅れ、今年も釣りの開始は4月からとなりそうな気配が濃厚となり、近頃はシングルハンドの練習時間も激減したにも係わらず、先日の練習では着実な進化が見られ、フォワード・キャストからの下段突きが機能した様子は片腕だけのシュートとは思えない勢いでシューティング・ヘッドがすっ飛んで行く。

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  この鍵となった動きも前々回に紹介したドリフト時の操作にあり、今迄ロンチポジションの最後で手首を活用してロッドを寝かせた際、更に肘を前へ突き出す感覚から肘の間接をギュッと固く曲げて腕を振り上げると言った動きによってシングルハンド・ロッドからの下段突きは再現され、今回は16ftの練習がシングルハンド・ロッドに還元されている。

  しかし、この先も重要となり、先に振り下ろされる上腕側は揺籠の足の如く湾曲させる感覚となるも、こんな馬鹿げた動きを実現させる一つがクヌートのジャミラ肩にあり、肩(鎖骨)を上げる事によって関節の接面は幾分斜め上を向いた格好になる為だが、他には上半身が前後へと反り返る動きにある。




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  これは少し前に挙げたスタンスと関わり、両足を前後へと広めに位置させたオープン・スタンスでは、こうした上半身の反り返りよりも、重心移動を重視させた方法である一方、両足を閉じた状態のクローズ・スタンスこそが、回転軌道を帳消しとさせる反り返り運動を利用するには適していたと、つい最近になって感じ、足に障害を抱えているとも聞くクヌートはオープン・スタンスが許されない結果からも現在のフォームへと至ったのではないかと勝手に推測している。






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  そして、上段突き と 下段突き の境界もこの点と関わり、上段突きのフォーム とは横から見た曲面軌道が上を向き、下段突きの曲面は下を向いた軌道となるが、この先の詳細はネタ不足も手伝って後の機会にでも紹介したい。(笑)




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by hisuycast | 2012-01-18 16:05 |   修   行 ( 両腕 )
 12月13日   上下の紙一重は進化の証し?。
    
  今回、16ftの練習で感じた件にはフォームを崩してしまった原因とも係わり、以前に下段突きからのシュートではスリークォーターでロッドを振り下ろす傾向にあると紹介した一方、これは不本意として、その角度を垂直へ近付けた結果にも無理が生じたのではないかと考え始めている。


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  こうした以前と同じ失敗を呼ぶ存在がシングルハンド・ロッドにあり、シングルハンド・ロッドで可能であれば当然ダブルハンド・ロッドでも出来るだろうと考えてしまうが、一つの決定的な相違点が長さで長い程、急な弧を描き、特に16ftもの長さより真上から振り下ろしシングルハンド・ロッドと同じ直線的な軌道によってシュートさせるには腕の長さも伸ばす必要がある為、ダブルハンド・ロッドでは恐らくは13~14ft辺りが限界として16ftではスリークォーター止む無き・・・、と捉えるべきだったと言えた。

  そして、この件はMr.シルスタッドのシュートを “ 上段突き ” とした表現にも繋がり、ロッドの振り出し角度を垂直付近に近付けた結果が “ 上段突き ” であると言った解釈は間違いだったと考えを改め始めた契機となったのは練習の当日と言うより正しくは 当日に撮影した自身の素振り映像 にあり、当人としては下段突きを行っていたつもりにも係わらず、いざ映像をとして客観的に見た場合では上段突きにも見えてしまい、ここからFacebookへ投稿された映像はユーチューブとは違う角度から撮影された Mr.シルスタッドのキャスティング を見ると、これまでとは一転する “ 下段突き ” にしか見えないのだ。
 

  
 

  とは言え、これはMr.シルスタッド自身が実際にフォームを改めていた可能性もあり、ユーチューブの投稿日付が2008年の11月であるのに対し、Facebookでは2010年の8月であるが、下段突きは先のロシア人キャスター程の極端なフォームではない限り、その違いは紙一重と言える事から、自身が目指しているフォームは “ 下段突き ” とも違う “ 中段突き ” との表現が正確なのかも知れない。




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by hisuycast | 2011-12-13 12:10 |   修   行 ( 両腕 )
 12月8日   崩壊からの再構築。
     
  ドリフトの第三弾となるダブルハンド・ロッドも度々の繰り返しとなる “ ダスティー・ローデスのエルボー・ドロップ ” によって実は密かに再現されていたと最近になって気付き、この操作によるロンチポジションの終盤でフォア・グリップ側の肘をグィ!とシュートする方向へ突き出す動きによってロッドは後方へ倒されたドリフトを知らぬ間に実行していた。



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  そして、このドリフト操作は現在に取り組み中の 下段突き でも非常に重要な役割を果たし、シュートの時点で強い引きを効果的に得る際では先の肘先が突き出されロッドが倒れた体勢こそが最適であるのは前回のシングルハンド・ロッドを例に挙げた通りでも、肩口辺りを支点としてリア・グリップを潜り込ませる感覚で操作する理想的な下段突きへの達成にも不可欠なのだが、実は冷たい雨に降られた先日の練習以来、何故か右のフォームだけを崩し、その後は素振りを繰り返しては一つずつ元凶を潰して行く内、何時しか基礎からの出直しとなっており、キャスティングの恐ろしい一面を今回も垣間見た。(笑)

  ここから先ずはスィープ時にリアのグリップを水平に押し込む動きをショート・カットさせてしまう悪しき癖を再び修正。そして、この際、リア・グリップ側の腕はボクシングで言うフック打ちの様に肘をグリップの高さと一致させると強く押し込む動きが再現されるが、この場合ではシュー時点で引く動きを主導するリア・グリップの位置も高くなり、引く動きを阻害する事から、スィープではリア・グリップ側も極端に脇を開けた姿勢は避ける必要があり、フォア・グリップ側の脇は固く閉じる。
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  他、シュートでリアのグリップを引き付ける際は握った腕の肘から落とし始め、この次にリア・グリップの柄を引き抜く感覚でロッド全体を引き付ける感覚となるが、この際も闇雲に引き付ける訳ではなく、柄の突端がロッドの延長線上通った腕の付け根を目掛けて突き当てる程の意識で引き、また、こうした時はシルスタッドのジャミラ肩を維持した廻し振りによってロッドの下へ潜り込む一本背負いにて打ち出す事が出来れば概ね成功・・・、と言った所を自身の頭を整理していた。



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by hisuycast | 2011-12-08 15:39 |   修   行 ( 両腕 )
 11月16日   意思に意図あり。

   
  ダブルハンド・ロッドの操作に加えた他の改良点は少し前に取り上げたリア・グリップの握りと係わる部分もあり、これはスペイキャストのディンスタンス競技からも今や誰もが実践していたのだろうが、個人的にリア・グリップの扱いでは元々アンダーハンド・キャストを参考としていた面もあってスィープでは両脇を占め、リア・グリップは肘から先によって突き出す感覚による “ ハーフ・サークル風 ” に行なっていた所、数日に投稿したユーチューブの映像を見ても特に左のキャストではスィープ時にリアのグリップを突き出す意識や動きにも精彩を欠き、これがシュートにも繋がっていると感じた。

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  こうして、改良を加えた動きが冒頭の件でスィープの際、リア・グリップを握る腕は肘の位置を上げ、上腕と前腕の角度を直角に維持し、上体ごと回転させる様な操作は丁度、ボクシングで言う “ フック ” を打つ感覚からとグィ!と突くとロッドへの負荷も増幅させ、この際、親指を突き立てた場合、以前は筋交いとして安定すると記載していたが、これに慣れてしまうと実際は親指で突き出す力も加わっては一層の力が増し、その後のシュートにも直結する感触がる。


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  また、この様に近頃では兎角、リア・グリップばかりに着目しているも、実はフォア・グリップにも重要な点があった事を忘れていた中身は、嘗て “ ピンクレディのUFO ” と呼んだ動きにあり、スィープの最後ではフォア・グリップ側を握る手を耳横辺りで前後にクルリ!と半円を描く感じの操作によってDループの頂点が背後に形成される。


 

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  しかしながら、更にこの際は 半円を描く と言うよりは寧ろ 楔形 ( 横に向いたVの字 ) を意識すると一層の力を得るのではないか・・・、と考えた契機も毎度のシルスタッド氏のキャスト映像にあり、彼が実際こうした意思を持ってキャストしているかは定かでないものの、ここまで早く正確な動作は全く以って人間離れしている。
                    
               シルスタッドよ!・・・・、アンタは年こそ下でも、やっぱり ア ニ キ だぜ!。(笑)




 

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by hisuycast | 2011-11-16 14:50 |   修   行 ( 両腕 )