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HP”飛翠cast”の日誌。                                     
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 1月23日  スイープ と スープレックス。


  前回、 “ 手首のエビ反り ” や “ 掌底 ” 等と例えたリア・グリップ側による前腕部の動きは次の段階へと進む上でも有効に作用し、この動きによって腰の辺りからロッド・グリップの下に些か潜り込む様な状況となって腹筋から、やがて大胸筋に力が加わるとはウェイト・リフティングをも思わせる。(笑)



  そして、この際に背筋をピン!と垂直に伸ばした体勢になっていない場合、その負担は腕に集中するばかりか、忽ち腰を壊してしまうとは、正にスイープにも通じる面があって、リフトの後、スイープに移る瞬間までには背筋をピン!と伸ばした体勢を整える必要があって、この時点でも未だ前掲姿勢を維持してしまった際、スイープのロッド軌道は側面から見て円を描きヘッドの飛行姿勢も乱すが、リア・グリップの前腕に先の意識を持った状態からのスイープは “ 鉄棒の逆上がり ” に似た感覚を一瞬ながら覚える。(笑)

f0084561_1495056.gif

         http://youtu.be/z_2ctU-wQ2U         http://youtu.be/0b3P4M8KnGM

  しかしながら、逆上がりとは腕を強固に固定させた後は鉄棒を大胸筋や腹筋によって引き付ける感覚だったと思えると、やはり、正に同じ感覚ではないかと思えてならず、ジェラルドが見せる上体を大きく反らす動きも何処かプロレス技の “ スープレックス ” をも彷彿させると思ったが、いざ画像として並べると、ちょっと違ったかなぁ・・・。(笑)

f0084561_1404954.gif

       http://youtu.be/z_2ctU-wQ2U    http://youtu.be/_HmCo6vP4Wg




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by hisuycast | 2014-01-23 14:25 |   修   行 ( 両腕 )
 1月22日  握る、掴む、固める、決める 。


  前回、左のスイープに欠いていた点を幾つか挙げたものの、実は、これら、要は付属の部品程度に過ぎず、重ね着と言った些細な状況の変化でも簡単に崩れてしまい、未だに霧は晴れていなかったが、この暫く後には核となって実際の中枢を担う主要部品と言える箇所に等々辿り着く事が出来た。
  すると、重ね着は勿論、僅かな意識から楽々と強い作用を生み出す様子には、指3本で摘まんだ相手の手首を軽く捻るだけで大柄の暴漢ですら軽々と一回転させて地面へと叩き付けてしまう合気道の師範を連想させるとは、大袈裟だったか・・・。(笑)




  スイープは固定させたロッドからヘッドを弾き飛ばすと言った弓矢を思わせる考えである以上、この件も基本部分として腕の固定にあって、これが腹筋や大胸筋と言った身体の体幹にも作用し、これまでロッドを強く固定するに当たってはグリップも強く握るとか硬く掴む等と考えてしまったが、こうした力任せの動きは長続きせず、少し疲労しただけで忽ち崩壊するが、冒頭で合気道に例えた通り、急所を理解した後は、ここ軽く掴んで少し捻るだけで大きな作用を生み出すメカニズムとはアームレスリングの “ 持ち手争い ” で相手の親指を掴む格好の組手や、先の合気道でも急所を押させて逆関節を “ 決める ” と言った一種の技とも言え、この説明の文章化にも限界を感じるとは、・・・毎度の事から、敢えて表現すると、今回に意識する腕はリア・グリップ側だけで済み、ここ以外は以前に紹介した内容を一通り再現出来ている前提条件は備えている必要があるかも知れない。



  そこで、リア・グリップ側は前回でも 「 半円を描き、手の甲で水を掬う感覚で前へと突き出す 」 と表現した中から、この際の握りはサム・オン・トップになるものの、リア・グリップに関してはシングルハンドの親指を突き立てる感覚とは異なり、親指の付け根を突き立て、手首を少しエビ反りにさせて突っ張るとは、相撲で言う突っ張りを行う際の状態でも、更にマニアックな例では武道や格闘技の “ 掌底 ” や “ 掌打 ” にも似て、掌の手首寄りにある固い部分でロッドのグリップを突っ張った感じから押し出す際に、前腕部分が水平近くを維持する事によって、丁度、腕立て伏せを行った格好にも近く、ここから腹筋や上腕筋と言った体幹部分の箇所に力が加えられてロッドを支えていると言った状況が再現され、これを右のキャストでは左右の筋力差によって無意識の内に行っていたが、それらを左のキャストでも行うとする場合には、正確な理解が求められ、また、身に付けた筈の右のキャストでも、「 今日は何故か調子が悪い。」 等と言った事態には、理解が不足していた場合では対応出来ない。



  ただ、以上で挙げた手首のエビ反りやら、掌底は覚える過程での意識に過ぎず、この感覚を覚えた後では特に意識する必要はなく、要は前腕部の中心、中央部の延長線でロッドを突っ張った後、 ボルトを締める際の最後で一瞬キュッ!と “ 増し締め ” をする様な感覚を養う為の手段に過ぎず、寧ろ手首が反り返ったままロンチポジションへと移行した場合はロッドの軌道を乱す恐れもあるから、過度な意識も御法度である。(笑)

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               http://youtu.be/z_2ctU-wQ2U



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by hisuycast | 2014-01-22 13:34 |   修   行 ( 両腕 )
 1月18日  スイープはヘソで構えろ!。


  一月の第三週目となった先日、最高気温は取り敢えず10℃前後に達し、近頃としては十分暖かい陽気ではあったにも係わらず、当日に毎度の練習場所では風裏とはならず些細な風を浴びただけで寒さに耐えらずに練習の効率も悪く今回も大した進展がない所か、右のシングル・スペイに関しては一週間前よりも精彩を欠いている印象さえあるから、今年の冬は兎に角、寒いし、晴れても寒い、指は霜焼け!!と、全ての原因を寒さに押し付ける。(笑)

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  斯くして、毎日とは行かないまでも、連日の練習が出来る環境が如何に恵まれていたかを痛感させられる一方、スイープの弱い左のシングル・スペイを更に改善させる一端は掴めた印象はあり、この一つは自身が以前に発言したスイープの構えでリア・グリップを前へ突き出す際には 「 手の甲で水を掬う感覚で・・・ 」 等との表現は、即ち垂直方向に半円を描く意識と直結し、これを更に維持させた結果、リア・グリップ側の前腕部分だけはフォア・グリップと相反する下から上へと押し上げる格好となって肘を突き出し垂直に曲げた状態の再現に適していたと判った。

  とは言え、左の場合は依然として何かが不足しており、先の動作を終えた際、右の場合では不思議にもリア・グリップを握る腕に当たる左側の大胸筋に力が加わって動きを補助していた印象を受けたものの、同じ動きを左で行った場合は何故か大胸筋は大した機能を見せずに腕に頼るしか策がなかったが、この時に腹筋を意識し力を加える事によって、何故か左の動作と限りなく近い感触と感覚を得られると新たに発見すると、あのジェームズさんの動きも同じ意識から作られていると思えてならない。(笑)

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               http://youtu.be/z_2ctU-wQ2U




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by hisuycast | 2014-01-18 12:45 |   修   行 ( 両腕 )
 1月6日  前傾と直立の明と暗。


  連日に渡る練習が唯一、可能となる正月休みは、得てして闇雲にキャストを繰り返すのみで気が付けば大した進歩がなかったとは過去の話し、2年目を迎えたSpey-O-Rama形式のキャストはジェラルド・ダウニーと言う絶好のお手本によって毎回に自身のキャスト映像と比較検証するだけで改善箇所を簡単に見出せるとあって今回の休日では過去に例のない程の大きな前進が左右のシングル・スペイから感じ取られたが、所詮は我流・・・。様々な箇所を改めつつも、その成果は今一つ。ここから最終的には消去法?と言った印象さえ覚え、そこに残っていた違いには気付いていながらも、この重要性には全く無防備だった・・・。(笑)

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  斯くして、その中身とは身体の姿勢であって、これまでスィープを開始する際は、両肩を固め両腕もL字状に固定すると言った構えを見直して意識している内に何時しか一層ボクシングに多いクラウチング・スタイルの様な前傾姿勢だったが、これを空手や合気道等に見られる背筋を極力伸ばした直立姿勢を意識させた事で、スィープが終了する迄のロッドは曲線から直線に近い軌道を描くVループの条件を備えるに至り、また、その位置も低いとあって全てが都合良く作用する。

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                     http://youtu.be/jyOVLq27iH8

  とは言え、この修正も少々厄介で本人の意思に反し勝手に前傾姿勢を作ってしまうとは、恐らくは野球のバッテイングで言うバントと同じく、ロッドを少しでも目線の位置へと近付ける事で的確なリフトの角度を容易に把握出来ると考えられ、直立姿勢からのリフトは角度を上げ過ぎる傾向が強く、これを正そうと意識すると一転して低過ぎてしまい微調整が難しく、この見極めの意識でも何時の間にか “ 前のめり ” になってしまうのだろうが、こうした背筋がピン!を伸ばしたキャストはジェームズさん!を連想させる。(笑)

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                     http://www.youtube.com/watch?v=X9w2ncCceVY&feature=share&list=FL5KpuaiJvKYJwI9p7uO6puw&index=11



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by hisuycast | 2014-01-06 11:37 |   修   行 ( 両腕 )
 8月25日  G から J へ。


 長らく低迷を続けていたキャスティングの状態も、先日の練習によってトンネルを一つ抜け出て一皮剥けつつあると言った印象が見受けられ、ヘッドが飛行しターンする迄の様子も今迄とは違った何処か暴力的?と言うか、稲光をも彷彿とさせる嘗て10mヘッドで見られた既に忘れつつあった感触が甦り、気が付けば、これこそが本来に目指していた姿であり、霧の向うに霞んでいた幻影が明瞭化を始めた・・・とは些か大袈裟かも知れないが、これも今や日本でも競技の世界では誰もが実践している古典的な手法が右のキャストに関しては多少身に付き始めただけに過ぎないのだろう。(笑)



  斯くして、20m弱のヘッドでも10mヘッドと近い感覚でブン投げる感覚を取り敢えずは掴み始めた反面、この過程では全く予想外の展開も見られ、この所は自身としてもジェラルド・ダウニーをお手本にしていたつもりだったものの、ふと気が付けばジェームズ・シャルマースの如くに高低差を活用した動作に傾斜していた一方で、これをスネーク・ロールへと、そのまま取り入れた場合は全く機能せず、トラビス・ジョンソンやローリー・コステロの様に前後動を重視した感覚によってキャストすると良い方向にあったから、全く一貫性にも欠いていた。(笑)

  とは言え、これもキャスティングの醍醐味と同時に、更にはSpey-O-Rama規定の面白みであって、左右に加え、2種類のキャスト方法までもが交わると一人でも飽きる事無く練習し、一日もアッと言う間に過ぎてしまうから、お遊びが実に安上がりで済んでしまい経済性にも優れているが、左からの大根切りシングル・スペイはヘッドを高く舞い上げてはシュートのタイミングを外して左肩の三角筋へ負担を掛けているらしく未だ筋肉痛・・・、具志堅さんも無理しないでね!。(笑)





 

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by hisuycast | 2013-08-25 14:43 |   修   行 ( 両腕 )
 2月5日  実践と競技の狭間に。
  オ・ラマ規定からのスネーク・ロールは概ね順調に仕上がりつつあった一方では、何処か伸び悩みしている印象もあった為、一旦はキャストを撮影し自己診断する必要があると感じており、これが久し振りに穏やかな天候に恵まれた先日の練習で果たせると、様々な課題が見えて来るから、本来もっと早く行うべきなのだが、面倒でつい横着してしまう・・・。(笑)





  斯くして、真っ先に感じたフォームには再び改良を加えるべきと思えた意図は前後後動の増大化にあり、現在の側面軌道と呼んでいる動きは足元の不安定な状況をも想定させた実践的なスタンスである為、両足を比較的揃えた状態からのキャストとして元々前後の動きは少なく、この分は上半身の回転で補うとの考えに基づいていたが、現在、取り組んでいる内容はヘッドの長さを取り上げても個人的には完全に競技に特化したキャストの技法として足の配置もこれに倣うべきと考えた所で、そもそもは、これまで10m程度のヘッドから積み上げた考えが一体何処まで通用するのかと言った観点にも興味を持っていたから、早々と限界を迎えたのかも知れない。(笑)

  ここから、毎度のビデオを見ると、キャスターは前後動が比較的少ないタイプと極端に行うタイプでも類別され、ジェラルドやジェームスが前者に入り、後者は更に後ろへの移動は少ない反面、前への移動が大きいコステロと、前後共に移動が大きいトラビス・ジョンソン分類されるが、前後の移動を大きく取る場合は両足が前後へ大きく開いた体勢として水面の位置を益々高めてしまうから不利に働く面も持つものの、足腰も丈夫である必要があり、こうしたウェーディングの状態でありながら、スキーのジャンプ競技の様な前傾姿勢になれるものだと感心してしまうから、ここには身体能力の差は勿論、年齢的な衰えをも感じてしまった・・・。(笑)

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by hisuycast | 2013-02-05 14:44 |   修   行 ( 両腕 )
 1月20日 老巧への転換。
  先日の練習日も春を思わる日差しとは裏腹に季節風の強い寒い一日となってしまい状況には恵まれなかったものの、目下の課題であるオ・ラマ規定のスネーク・ロールに幾分の進展が感じられたが、ここで得た3つの要素は何れも過去の失敗から辿り付いた内容に過ぎなかったから、学習能力も相変わらず欠如していると言えた。(笑)

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  その一つ目は毎度の “ 力み ” で、ここには “ 気負い ” と言った面も共存するが、特定の動作を身に付ける途中の過程である以上、そこには思う様に動かない身体を強制的に制圧させる試みに対して、ある種の拒絶反応的に必ず発生してしまう現象の範疇と最近は捉えている為、始めの内は止むを得ず、この力みを消し去った動作である事も完成への一歩であり、この練習の開始以来、初めて力も抜けた納得出来るキャストが見られた。

  一方、 “ 気負い ” は、精神的な衝動や欲求から起こるキャストのフォームで乱れである為、その動作を既に身に付けていた場合でも起こり得るが、幾多に渡る経験を重ね一定の腕前を備えた熟練者ともなれば、こうした感情をも抑圧させているだろうから、これも技の範疇に含まれるのかも知れない。

  ここから、力を最も込めるタイミングを考えると、ロンチポジションの体勢へ入る直前で頂点へ達し、この直後は僅か一瞬の空白としたドリフトを境に、シュートでは力を抜きながらロッドを振り下ろして行くと言った感覚で、こうしたキャストを行っていると思えてならない例が以下の映像からジェームズの55秒以降の場面にも見て取れ、シュート以降では殆ど力を加えておらず、嘗てCNDのDVDに見られた若かりし頃?のキャストとは180度の方針転換をしたと言った印象があるが、あの 薪割りアタック が一番好きだったかも知れない。(笑)
               

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by hisuycast | 2013-01-20 12:28 |   修   行 ( 両腕 )
 11月1日  奥の手は回帰にあり。
 

  先日の練習で見られたフォームの乱調は、どうやらスペイキャストの特長上、誰にでも起こり得る状況らしく、今回は天下無敵を誇るキャロン・チームに対して物申すには大いに分不相応ではあるが、これは逆に、あのジェームスですらも陥る落し穴と思えるその一方で、あれ程の人物であれば、当然ながら認識している筈でもある為、シングル・スペイで40度変換を高い次元で達成させる上で横方向のアンカー位置を極限まで身体へ近付け、ラインのベリー部を極力、背後へ導くべく、飛行するラインが乱れるリスクを十分承知しながらも相殺すれば元が取れるとの考えから敢えて実行している等々と実に様々な推測が浮き出るこの裏には、そもそもシングル・スペイの40度変換によってラインの飛行形状を整えたキャストから遠くへ飛ばすには無理が生じるとは感じるも、これは些か乱れ過ぎてはいませんかねぇ~、ジェームスのダンナ・・・と、一人のファンとして少しツッコミを入れて置こう!。(笑)



  と言う訳で、その中身は上のパクリ!映像を見れば一目瞭然でスィープからロンチポジションの体勢でロッドの先端が背中寄りへ回り込んだ状態になった後、次には頭の横を迂回する格好の斜め軌道を辿った動作がラインへと伝わり、シュートでは右、左とエネルギーを無駄に撒き散らしながら飛行させ、少し間違えればリーダーを身体に引っ掛け兼ねないが、これは腕の付け根である関節が身体の側面にあると言う人体の構造上の弊害とも言える。
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  こうして登場する改善策が一本背負い型のフォームであって上体を傾ける事で肩関節が僅かながらでも上を向き、これに伴い腕を垂直に近づけて振り降ろす動きを実現させるが、この場合は上体が傾く動きと腕の動きとの両方を考慮する必要があり、一層複雑な動作となる上、頭自体も傾斜させた結果、三半規管も誤作動を起こす…??と、これが先日のキャストに見られた大凡の内容で左のキャストは不自由であるが故に腕単独による調整や誤魔化しも出来ず、何時しか身体を傾ける事でロッドを縦方向へ曲げる動きへと繋げ、これを右のフォームへ移植させると再びロッドの先が背中へ回り込む状態になる。(笑)
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  よって、更なる奥の手として、先ずは上体を必要以上に傾けないと共にリア側のグリップも過度に押し込まないと言った角張った無駄な動きを削り取った次には実に単純で基本にも立ち返る内容に過ぎず、要はロンチポジションの体勢で脇を閉めるに尽きるが、この際、腕が振り上げられた状態にも係わらず脇を閉じるとは本来は不適切である為、肘の先を前へ向ける意識と言った奇妙な表現になってしまい、ジェームスを始め多くのネス・スタイル型?キャスターは肘を伸ばし、腕を大きく振り上げるも、クヌート等では襖理論によってか?肘は曲げたままである事から、結果として肘の先を前方へ突き出す様な格好となり、この状態を “ ダスティー・ローデスのエルボー・ドロップ ” の体勢と勝手に呼んでいる意識が再び薄れロッドの軌道を乱していた。

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by hisuycast | 2012-11-01 16:00 |   修   行 ( 両腕 )
 8月1日  新生、下段突き。

  先日の練習で他に決め手となった動きとしては、やはり肩・・・。これはシングルハンド・ロッドも然りだったが、16ftを使った際に右のキャストでは肩への意識は特に容易に薄れていた。
  この肩(鎖骨)を上げる動きには類い稀な作用を持ち、その一部は前回の内容とも通じるが、ロンチポジションの体勢に移行した直後、肩を上げる意識によって一瞬の溜めも生まれ、これがロッド全体を後方へと倒すドリフトへと繋がるが、その後にリア・側のグリップを引く動きにはドリフトによってリア・グリップの位置が一旦は上昇させて引く反動として、両肩から生じる回転する動きを助長させ、その結果、フォア側の肩で突く動きも増大させる。

  また、ロンチポジションで振り上げたロッドを引く際はリア側のグリップが主動ではあるが、実はフォア側のグリップも開始の一瞬だけ補助的な操作を与え、この表現も難しい動きは丁度、公園や学校に設置される垂直の鉄棒を登る時に上側の手を外側から内側へ捩じりながら抱き付く要領で引っ張り込んではブラ下がる感じ??・・・・、との操作はロッド・エンドの延長線上を直線的に引く作用を生み、リア・グリップ単独の場合では些か安定性に欠きフォア・グリップを支点として円軌道を描いてしまう傾向もあるも、フォア側も使う事によって解消させ、左のキャストではフォア側が先に駆動している印象を受け、これを海外では “ チャルマース・チョップ ” と呼ばれている??。(笑)



 


  更に、リア側を引き終えると同時にフォア側となる肩で突く動きが腕からロッドへと伝達される際にも今一度、肩を上げる意識こそが腕の力には一切頼らずに肩によってロッドを突いた感覚として残っている印象を受け、ノルウェーのクヌートも肩に関しては同じ動きを意識しているとしか考えられないが、こちらの場合はフェンシング風に横向きに突く訳ではなく、剣道の様に真正面から突く印象の動きになっているから、西洋風、東洋風と、その立場は逆転している。(笑)





 そして、この肩に対する二度目の意識にも更なる効果があり、ロッドをスリークォーターの角度から打ち下ろした場合であっても肩によってグリップの上部から抑え込む格好としてロッドのティップに伝わると最終的に縦方向へ曲げる為、下段突きとは肩で飛ばすキャストと言える反面、これらは実際、肩のみで機能しているとは思えず、ここで関連するロッド・グリップを絞る前腕の動きも説明が前後してしまい後の機会にでも整理したいが、ここでの捻る動きは先のロンチポジション体勢からグリップを引く際のフォア・グリップを捩じった状態から一転、今度は外側から内側へ捩じる感覚で操作する事によって、親指からロッドを徐々に上から抑え込むと、やがては腕全体がロッドに巻き付き、最終的は肩から覆い被さり体重を乗せる動きになる・・・と言った説明では、理解も非常に難しい。(笑)

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by hisuycast | 2012-08-02 14:16 |   修   行 ( 両腕 )
 12月20日   意志を以って体を制す。
    
  スリークォーター = 下段突き。この確信へと至った契機はシングルハンド・ロッドのシュート角度を無理やりに垂直へと近付けて行った際に、意図せずに従来の 上段突き へと掏り替ってしまった不思議な現象に出くわした時で、これを逆説的に言えば、上段突き は垂直に近いシュート角度が適している方向にあるとも言えると思えた。

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  ここから、久し振りに 上段突き からのシュートを試すと、こちらの手応えも上々で、若干の叩き付け傾向からループのターンと同時に着水する下段突きに対し、上段突きではループがターンする地点も高い滞空時間が長く、映像上では特に飛距離が出ているとの錯覚を引き起こす面はインターネットの世界に妥当であるとも思えると、やはり何れも欲しい技術である。(笑)

  また、先日のキャスト映像からは何時の間にか忘れ去ってしまった動作に気付き、これを素振りによる修正が納得出来た3日後、つい仕事の合間を縫っては近所の水辺から再び練習していたものの、当初は全く機能せず、暫く後に得た好感触の決め手となったのは結局、 “ 動 作 “ として正すと捉えるハードウェア的な外部要因より、寧ろ明確な ” 意 志 “ を持つ事が確実な操作を生むとソフトウェア的な内的要因だったと思え、スィープからアンカーを迎い入れる際、ヘッドの先端は脇下に挟み付ける位、懐深く呼び込む感覚の操作によって操作は必然的に改善された印象を受けた。

  この動きの意味は横方向のアンカー地点を極力身体近くへ設定させる目的にあり、これによって背後に形成されたDループがシュートの動作によって前方向に展開される工程で生じる無駄な作用を抑制したオーバーヘッド・キャストに近い状態になると勝手に考えている。
  こうした動きは再度の勝手な推測ながら、スペイ・ディスタンス競技にて昨年度の世界チャンピオンとなった言うMr、ジェラルドの映像にも見られ、スィープの終盤となる12~14秒辺りではアッパーグリップを握る右腕を縮込ませながら、上体を後方へと仰け反る様な体勢となっている動きが、これに該当していると思えてならない。


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  更に、Facebookによって交流を持てた鶴造氏より、キャロン・チームのキャスティング講習を受講した際、 講師のMr.チャマーズからは 「 アンカーを体の近くに、投げる方向に対して真っ直ぐに入れろ!。 」 と、これだけを言われたとの話からも、もしやMr.チャマーズもトナメンターでもある鶴造氏へは実際の操作を教えるよりも、ラインのアンカー姿勢に対する考えを指摘するだけで十分だと咄嗟に感じ取っていたのかも知れないと思っていたが、実際そこに隠された深い意味も全く違う可能性が高い・・・。(笑)




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by hisuycast | 2011-12-20 16:31 |   修   行 ( 両腕 )