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HP”飛翠cast”の日誌。                                     
by hisuycast
  大震災の被災地を救おう!。

 作者 鴇崎 周蔵


  「 飛 翠。」 伝承者。 
   昭和40年生れ。
   埼玉県在住。
  


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 10月16日  反転式が秘めた多重駆動の真相。
 
  先日の14ftを使ったキャストの撮影は失敗だったとは言え、今回、新たに遠方の高台へカメラを配置した位置からの角度は自身としても初めて見る映像だった上、狙い通りに背景の木陰等によってラインが展開して行く様子も鮮明に映し出していたが、この映像を編集するに際して属性変換、PCへの書き出し等の内でも、特にインターネット上へアップ・ロードする工程でその画質は著しく低下してしまう為、幾らハイビジョンとは言え安物では限界があったらしい・・・。(笑)



 こうして、前々から反転式と言うトリッキーで訳の解らないキャスト方法が見る側に対し、一体何処まで伝わっているのかと言った疑心も少なからず解消され、この映像から恐らくはペリーポークとジャンプ・ロールのハイブリッド型であるとの説明も一理あるとはご納得頂けると思える一方で、この最後のキャスト場面ではバックハンドからヘッドを2つ折りに配置させる操作に少々失敗し、一見するとアンカーが抜けていると見えてしまい些か度が過ぎる面はあっても、その理想が実はここに秘められており、暫くの間、反転式が最もシュート威力に優れたキャストとの勘違いを生む原因にも繋がっていた。

  これらも以前に何度か紹介している通り、スィープからシュートに移るタイミングはアンカー抜けを引き起こす寸前が最も効果があるが、このタイミングを生む状態とはアンカーが着水する前にシュートを開始する手法として何年も前に “ 予測するアンカー ” 等としてMr.イアン・ゴードンが提唱していたと知るも、この当時は要するに “ アンカーの先回り ” や “ シュートの見切り発車 ” との個人的な解釈から、今では “ アンカーの迎え撃ち ” への変遷を辿り、この場合、アンカーは待つのではなくヘッドの先端が水面へ着水する以前から逸早くシュートへと積極的に仕向けた操作自体によって達成させると同時に、これは更にヘッドの先端寄りを加速させる作用が助長される事から、通常の方法よりも早い速度から一層強いアンカーとして着水すると言った図式を勝手に生み出す要素を反転式が僅かながら余分に含んでいたに過ぎなかった為、これらと同じ状況さえ演出すれば、抜上式でもジャンプ・ロールでもシュートの威力は全く同じだったと気付いたのは・・・、何を隠そう!比較的最近だった。(笑)

f0084561_14463766.gif


  その中身の学問的な原理・現象としては未だに説明付けられないが、知ってしまえば何処となく理解は出来てしまい、上の画像では明らかにシュートの体勢に入っているにも係わらずヘッドは未だアンカーとして着水には至っておらず、ここからシュートをアンカーとして着水する前の開始によってDループの下面は依然として後方へ移動を続けている反面、この凡そ上半分は既に前方へ飛び出そうとする力が加わっていると言う一見すると、ヘッドの乱れを生むと思える状態ではあっても、この矛盾は回転するキャタピラーに対し二重の駆動力を与えた格好となり、空中でターンを始めたヘッドが最後に今一度ターンを起こして延びる光景もここから生み出される・・・と言う訳で、一部の方にとっては全く以って非常に迷惑な “ 暴露ネタ ” だった場合は・・・ ド~モ、スミマセン!!。(笑)


 

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by hisuycast | 2012-10-16 14:59 |   修   行 ( 両腕 )
 6月9日  利根が求めるものは心か、技か、体力か・・・。
 
  平年より早い梅雨入りを迎えた近頃の関東は “ 梅雨の中休み ” と言った状況らしく、利根川の水位も昨日辺りから丁度いい具合にまで低下した一方、今冬の積雪量は多いと聞いたにも係わらず新潟県の魚野川では既に渇水の様な梅雨入りが待たれる状況となっているのに対し、梅雨の雨続きから安曇野を流れる犀川の水位は依然として高い数値を示すと言う、三県の三河川で三者三様の状態となっている。
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  斯くして、ネタ切れ!!となっている今回は暫く振りにキャストのネタでも取り上げるとし、昨年と比較してキャスティングの何処が変わったのかは、フォーム自体が違う点は当然としても、他には重要な点としては、適応力や対応力と言った普段の練習だけでは到底身に付かない事から、言わば “ キャストの実践力 ” とも表現出来る。

  昨今の場合、これらも人様から教えて戴ける時代であるのかも知れないが、恐らく殆どは自らの経験に基づく部分が多いと思え、幾らキャスト技術が身に付いたとしても、場所を転々と変え、状況が刻々と変化を続ける本流釣りに於いて、散々練習を重ねたキャストであったとしても、何処かの時点、何らかの拍子によってフォームは必ずや崩され、これまでは如何なる状況であっても一遍の乱れも生じないフォームを作り上げる為にも練習を続けていた側面もあったが、所詮、人間が行なう動作である限りは絶対的に狂いが生じ、こうした要件はプロ野球の世界も然り、不振が続く今の石川 寮クンらにも現れ、フライフィッシングのキャスティングでも乱れないフォームは不可能だったと始めから諦めてしまう方策が妥当との観点もあると感じ、ここから要求されるのが先の適応力や対応力に尽き、失敗した一投のキャストから、その原因を即座に分析し、次のキャストで改善する箇所を具体的に割り出し、実際に釣りを行いながら修正を加えて行く能力が “ 実践力 ” であって、これが昨年では改善箇所を間違って判断する等の過ちを犯しては益々フォームを狂わせてしまい、元の状態へ戻すには10数投が必要とされるか、最悪の場合、暫くは正せずに居た。(笑)

  そして、キャストのフォームか崩す風や足場の状態等々と様々ある要因の中から、その筆頭となるのはウェーディングにあると思え、通常、釣りの当初は浅いウェーディングからキャストし、やがて釣り下るに従い深いウェーディングを強いられると、如何にしてもキャストを崩す傾向にあり、これが低い位置からのシュートに改めた今年のフォームではスィープからロンチポジションへの動きは窮屈となって、昨年と同様に高い地点までロッドを振り上げようと勝手に身体が反応してしまった結果、今年のMaglev型フォームとは乖離するロッドを上から下へ振り下ろしたロール・キャストの動きが強まってしまう。





  こうした様子は、かの有名なMr.イアン・ゴードンの持つ技術と体力を以ってしても、当時、この映像から特に左のキャストで伺えるとなれば、こうした事実を熟知し、状況が変われば直ぐに修正出来る知識と技量がある以上では、既にミス・キャストの範囲内ではないのかも知れないが、それにしても、止水に加え深いウェーディングからのロング・ベリーは打ち返すだけでも拷問に近い辛そうで、これ程まで心・技・体が求められる釣りは他にはなく、最早、単なる魚釣りとは明らかに超越したマンダムな世界が男にはある!!。(笑)






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by hisuycast | 2011-06-09 16:12 |   修   行 ( 両腕 )
 9月22日  空白の欠陥。
  右のキャストの欠点として前回はシュート時の腕使いを取り上げてはいたものの、全てをこの一点とするには、どうも腑に落ちず、その後も映像の検証を続けていると様々な症状が窺え、実は欠陥だらけだった事が判明し、これらを矯正するに先ずは何処から手を付けるのか迷う程だ。(笑)
  取り敢えず最初に気付いたのは、右の抜上式。これは上腕のみならず、スイープからシュートへと移るタイミングが遅い事に気付いた。
 
  本来これは、水面上のラインを剥がし後は直ちにシュートする感覚で、これを音に例えるならば 「 ザッ、バシュ。」 といった感じになるところ、右の動作ではスイープとシュートの間、ほんの僅か、コンマ何秒間一拍空いて、「 ザッ、・・・ バシュ。」 といった風な映像が幾つかあり、この空白のコンマ何秒間によってラインを引っ張り、これに伴いアンカー位置も後退しライン全体に無用な回転を加えた形でシュートしていた。
  これは現状の左でも些か遅れ気味でギリギリ許容範囲内で収まっているといった感もあり、これは使うロッドやライン、それにウェーディングの状況等などによって若干は変わって来るだろうが、先日のGIFアニメーションで表現すると概ねこういった感じになる??。(笑)
f0084561_11455999.gif

  それにしても、これらを思い起こすと何か納得出来る。
  確かに以前のスイープでは完了時点で即座にラインを 迎え に行く感覚でキャストしていたものが、長く重いログネスばかりの近頃では空白の間が出来てしまい大きな欠陥となっていた。
  このスイープからシュートまでの呼吸は、ラインを遠く一直線に伸ばした体制から開始するシングルスペイ系よりも、ラインを近くに畳んだ状態から行うペリーポーク系キャストが遥かに短く、寧ろ殆ど無いと考えた方が適切と言え、こうした ラインを迎える 感覚とは、かのMr. イアン・ゴードンが言うアンカーの予測、先回りに近いとも感じている。
 
f0084561_11462783.gif

  よって、遅れない為にはスイープ時のロッド角度に注意する必要があり、長いログネスで短いヘッドを扱うのではで更に縮小させる意識も必要でこの点にも欠けていた。
 
  ※ 同じ様な画像が続いていますが、重複投稿では有りません。(笑)
  
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by hisuycast | 2008-09-22 11:56 |   修   行 ( 両腕 )
 2月21日  過給機。
  台風並みに発達した低気圧によって冬型の気圧配置が長らく続くと、ここ関東では6日連続で季節風が強かったが、先日の練習日では午後3時頃から一時的に風も穏やかになり、久し振りに存分な練習が出来た。
  すると何時しか、右のシングルハンド・ロッドではアンダーハンド・キャストを意識したコンパクトな動作での練習もしていたが、この時、一種独特の感触に何かを感じ、飛び出したラインの形状も何処かで見た様な気がしていた。
  後日、この映像を見ているとバックハンドでのキャストは除き、フォアハンドでのシュートは直線動作から最後には回転を加えている事に気が付くと、とてもアンダーハンド・キャスト等と呼べるものではなく、ただの “ 何だかアンダーハンド風なヘンテコ・キャスト ”。
  これを略して “ ナンだーハンド・キャスト ” でしかなかった。(笑)
 
                    

  しかし、形こそ違うものの直線から回転させるこの方法は、正しく最近主流のスペイキャストに近い方法だと言え、思えば飛び出したラインの形状も “ 船形 ” のループを描いており、これは直線的な動作から “ 回転 ” をも加える事でも “ 推進力 ” を与えているのでは無いかと思い始め、 こちら から Mr. イアン・ゴードンのキャスト映像を見ていた。
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  恥ずかしながら、今迄こうしたスペイでの動作はバカ長いラインをターンさせる為に “ 旋回力 ” が必要とされる独特の操作だと思っていたが、どうやらこれはショートヘッドのキャストであっても有効な方法だったと感じた。
  良く考えて見れば当たり前の事だ。例え10mのシューティングヘッドだろうが30mのロングベリーラインも同じフライラインであり、ちょっと長いか、或いは滅多やたらと長いかの違いでしかなく、何らかの物体を飛ばすという他の競技、球技等に比べれば十分長く、この長いフライラインを何十メートルも飛ばすには、直線的な “ 推進力 ” に回転をも加えた “ 旋回力 ” をバランス良く配合させる必要がある。
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  それにしても、先日の回転を加えた “ ナンだーハンド・キャスト ” から放たれたラインは初期段階と終盤こそ普通だったが、中盤辺りが 「 ヒューン 」 と加速して伸びる様な感覚は中速域から加速する一昔前の“ ターボ・チャージャー ” 風だ。
  これに対し、直線的にキャストした反転式はシュートの初期段階が 「 バギュン 」 とロケットの如く飛び出すが、中盤以降は些か失速気味といった低速域からの加速力に優れた “ スーパー・チャージャー ” 的であると言える。
  丁度これは今の自動車でターボが普及しているのに比べ、スーパー・チャージャーを導入している車の存在が現在見当たらず元々マイノリティーである事にも似ているが、思えば20数年前、変人としてはミッドシップへマウントしたエンジンへスーパー・チャージャーを搭載した こんな車 が大好きだった。(笑)
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  そう言えば、その後登場した 4WD + ミッドシップ に加え スーパー・チャージャー と ターボ・チャージャー を組み合わせた この車 も霊柩車の様な姿形から想像もつかない強烈な 走り は印象深かった.。 
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  と、あれば ・ ・ ・ ・ ・ 、
  “ ナンだーハンド・キャスト ” と 「 飛 翠 」 を混ぜ合わせたキャストは果たしてどうなる?。(笑)
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by hisuycast | 2008-02-21 15:54 |   修   行 ( 片腕 )
 2月6日  L字型着水。
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  この頃のスペイキャストはフライフィッシング界に随分と普及し、友人達もシングルハンド・ロッドでちょっとした打ち返しを練習する様になった。シングルハンド・ロッドでは手首の負担も大きく、ダブルハンドの様な遠投の期待は持てないが、比較的小規模な川で背後の障害物を気にする事も無くウェットフライを素早く打ち返しての遡行が可能となり、実に効率もいいし気持ちのいい釣りが可能となる。
  だが、こうしたちょっとしたスペイであってもやはり最初にどうして陥るのが 「 ブラッディー・L 」 という現象だ。
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  Bloody ・ L 。この現象を最初にこう呼んだのは確か サイモン ・ ゴースワース氏で、直訳すると 「 酷いL型 」 とかそんな感じになるのだろうが、要するにリフトしたラインをスイープしてアンカーを入れる瞬間に、ラインがグシャと折れ曲がって着水した状態の事で、理想的な着水は飛行機の着陸の如く端から綺麗にそして静かに接するのがいい。
  これは短いラインで行うペリーポ-ク系のキャストに措いては、一度の着水からアンカーを入れ直すので然程気にしないでいいが、あまりにも酷い場合にはラインが絡み合う原因にもなるので出来れば避けておきたい。
  この現象が発生するのは、リフトが早い又は不完全、或いはスイープする際に急加速が主な要因となっているのだと思われ、これを解消するにはリフトとスイープをゆっくりと行うのが良いとされる。
  更にリフトした際、ラインの先端部を少し水面に接した状態 ( これをイアン・ゴードン氏は “ First Anchor Position ” と呼んでいる。) を残したまま、ややゆっくりと急な加減速をさせる事無くスイープすると上手く行く。
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  また、ここで注意したいのはリフトからスイープ、ロンチポジションそしてシュートといった動作は滑らかに、それぞれ一連の動作としてきっちりと行い、ペリ-ポークの様に途中で動きを停止させるという事はない。
  中でも特に陥り易いのが、リフトしながらスイープを開始してしまう事だ。リフトが不完全だと着水しているラインは表面張力によって長くベッタリと張り付いているので、これをスイープで引き剥がそうとするとラインに無理な力が働いて姿勢を乱してしまう。イアン・ゴードン氏曰く、リフトは上に向ってゆっくりと行うとCND社のDVDでは解説している。
  これはヘッド ( ベリー ) が長いライン程難しくなり、25mもあるロングベリーと呼ばれる長いスペイラインを遥か下流から綺麗な姿勢を保ったまま抜き上げるのは一見簡単な様で相当の技術を必要とし、これを弾き返してシュートするのは究極の技とも言える。
  これに比べ、高々13m程度のラインでこれを行うのはそう難しい事では無いと思われるので、後はアンカーを上手く入れる事が出来ればちょっとしたスペイキャストは完成したのも同然だろう。
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                                   撮影 : bestcast.exblog.jp  you氏
        
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by hisuycast | 2007-02-06 11:02 |   修   行 ( 両腕 )