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HP”飛翠cast”の日誌。                                     
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 5月31日  続、ダウニーのスイープ理論!?。
       
  この所、暑さを取り上げる報道が目立つ一方で、雨が少ない日照り続きによって、毎度の練習場所となる小河川は干上がる寸前の有様で角度変換の練習は完全に封じられると、再び40分程の移動も余儀なくされて辿り着いた嘗ての河原は解禁前に鮎を密漁する釣り人も見られず、また、この流域では悩みの種となる風も今回は大人しいままで助かったが、この程度の流れでも意外と強く、この圧力に堪えながらのキャストは脚の負担が増大して両脚の太腿は忽ち筋肉痛になった・・・。(笑)

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  斯くして、予想外の出来事で練習の開始時間は遅れたとは言え、左のシングル・スペイには大きな進歩を感じられ、ウダツが上がらない右のキャストを凌いでいた場面すらあったから、近い内に形勢逆転する可能性もあるとは、シングルハンドを含めて過去にも度々遭遇し、折角、構築して来た内容を不自由だからこそ忠実に守ろうとすると言った一面もあるが、一方の右は小手先の操作が効く為なのか、半ば力で捻じ伏せようとする動きが見られるから映像で見ていても 「 違うなぁ・・・。」 等と呟いてしまい、この場でも再三に渡って取り上げた動きも無視している様な印象すら残る。

  ここから、今回は自身が考える “ ダウニーのスイープ理論 ” より、右の操作が無視してしまっている箇所を少し明かすと、先ずリフトからスイープに入る際の状態を真上から示した場合、基本的に両腕は突き出す程、優位に働くとは、恐らく遠心力の原理ににも置き換えられる様にも思えるとは、水平回転を基盤にスイープする為で、グリップの位置が回転軸でもある身体から遠ざける事で強い作用が発生すると感じているから、この点に限っては本来、両腕は肘まで真っ直ぐに延びた状態こそが最も好ましい反面、これではロッドを支えられない上、更に、この先のドリフト等を考慮すると、両肘はロッドに最大の負荷が生じる辺りでは45°辺りへ曲げた状態が良く、これがL字アーム・クラッチと勝手に呼んだ構えでもある。


 

  次は、真正面から見た状態へと変わり、リフトからスイープはフォア・グリップ側となる右の肩が少し下がった体勢を維持したまま、身体の全体はS字状に推移してシュート体勢で直立に近い姿勢に戻ると一連の言った動きも水平回転と基礎にあって、これらの原理はワカサギの穴釣りで氷上に穴を開けるハンド・ドリルのグリップ形状に通じるのかも知れない。

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  と言う訳で、今回で左のシングル・スペイは大きく前進した印象はあったとは言え、これを良く考えると、今までの練習場所から水量も数倍にも膨れ上がり、リフトからスイープは強い流れを利用した状況でもあったから、正確な判断は難しい面もあって迂闊には喜べないから、嫌いな雨を待ち焦がれてしまうが、雨の日の練習も勘弁して貰いたい・・・。(笑)



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by hisuycast | 2015-05-31 14:58 |   修   行 ( 両腕 )
 3月15日  シングル・スペイの中にダブル・スペイあり。

  今度こそ風に恵まれると期待された先日の練習日は、またしても下流から吹き上げる風に悩まされた挙句、風に煽られたラインと接触した顔面の頬にはミミズ腫れまで作ってしまったとは言え、この風も午後に向かって沈静化する稀に見る状況で結果的には久し振りに満足な練習時間を得られ、課題となっている左のシングル・スペイは着実な進歩を感じたつもりだったが、撮影中には納得のキャストが出来ないままに終えてしまい、いざ持ち帰った映像を見て落胆するとは、これも毎度の事だった・・・・。(笑)

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  その一方では、良い状態の時間も確実に増えつつあり、ここから今回に得られた感覚も以前と重複する一面もあるダブル・スペイのスイープにあった。
  ここに一つ通じる観点として、何れも身体の左右逆側に対して、水平方向に捻る動作であり、この際にはフォア側の肩が下げ傾斜した体勢となり、この直後からはオーバーヘッド・キャストと同様に垂直方向へと切り替わるとは、よくよく考えると正しくスペイキャストの特長でもある訳だが、この時に何故、ダブル・スペイと特に通じると感じてしまうのか・・・、これは変換させる角度にあるのではないかと思えている。

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  ダブル・スペイは大凡で90°前後の角度変換に適しているとあって、身体を水平方向に切り返す動きも大きく、その時間も長く、慣れない間は、この長い工程の終了まで待てず、早め早めに垂直方向の動作に身体が条件反射的に反応してしまうが、こうした感覚を掴む迄だけでも左の操作では右の何倍もの時間と労力を求められたから、角度変換のないジャンプ・ロールと角度変換を伴うシングル・スペイとの難易度が高まると同じく、35°変換と45°変換でも難易度の度数は上がり、これを意識した昨年の6月?以降から、左のシングル・スペイには大きな障害となって立ち塞いでいた格好とも言えた。
 


 

  と言う訳で、長い真置き?はさて置いて、要するに左の操作ではダブル・スペイに近い感覚からスイープすると言った改善策を今回に見出すと、長らく停滞している現象は正に、左のダブル・スペイと全く同じく、水平方向の動きから垂直方向の動きへと切り替わる瞬間までが待てない状況とも通じていたとも今回の練習で気付いたが、今度はこのタイミングを掴み始め、いざドリフトを意識した途端から崩壊する傾向とは、何ら変わりがなかった・・・。(笑)



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by hisuycast | 2015-03-15 14:42 |   修   行 ( 両腕 )
 1月25日  開眼のGaelforce。

  一週間前の練習によるスイープの改良点は予想以上の仕上がりが見られ、今週の練習日迄には日々の予行演習となる素振りでは概ね定着していたものの、やはり本番となると勝手が違い思う様な成果は得られずにいたが、正午を迎える30分程前になって突如、開眼への足掛かりを掴んだ途端、今度は使っていたBallistic改のラインが手を加えた接続部分がブチ切れてしまって万事休すとなると、心情としてもヤククソのブチ切れた気分だった・・・・。(笑)

f0084561_14321129.jpg


  と言う訳で、午後からは今回もGaelforce 80’ を使う羽目になったとは言え、前回の練習では重量超過と結論付けていただけに90cmのウェーディングでの扱いは酷として、膝上程の立ち込みによって、スイープの練習に徹している内に寧ろ、このラインこそが改良型のスイープにも適しているのでは・・・??、と言った感覚すら覚え始めていた。

  今の練習開始から2年が過ぎたが、当初に戸惑った点と言えばヘッドの全長と、その重量にもあり、この設定値も手探り状態の中、一年程前にご提供して戴いたBallisticには後端3m程でループtoループによる分離が可能であった事から、暫くは19mで使った後には、先端へ1m程を加えた20m丁度のヘッドは重量で約53gだった。

  この52gでも当初は十分に重量級のヘッドだったものの、スイープの方法論としてはラインの自重よりも、水面との接触で起こる抵抗を利用してロッドに付加を与えるとは、正にペリーポークに近い発想だったとなれば、当然ながらスイープもこれに則した方法だったが、次にヘッドの全長を延ばす場合、ティップ側への追加ではターン性に難が出てしまう為、やはりベリー側を延長させる必要が生じ、その重量も一気に加算される事となると、次には今迄のスイープでは水面との接触抵抗に加え、ラインの重量までも加われば、結果としてロッドへの負担を増大させスイープも苦しくなってしまった。

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  そこで、今回に改良した1つはラインの荷重を重要視させているとは、要するにリフトする角度が高いと言え、今、こうして見ても、ジェラルド・ダウニーを手本としたスイープは元々から正に、この方法に近かったと散々遠回りした挙句、やっと辿り着いた様な気がしているが、これも毎度の出来事だ・・・。(笑)




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by hisuycast | 2015-01-25 14:34 |   修   行 ( 両腕 )
 11月30日  二つの低いスイープ。

  先日の練習日。車窓の道中から望む見慣れた山々も僅か一週間の間で一気に紅葉が進み丁度、見頃と言った所ではあった一方で、どんよりと上空を埋め尽くした生憎の雲によって綺麗な景色も今一つだったが、久し振りに降った雨によって日に日に減水を続けた川の水位には歯止めが掛かった絶好の状況かと思いきや、今度は毎週に掘り下げ続けたキャスティング・ホールは深過ぎてしまい、結局は直ぐ脇に再び掘削する作業が必要となっていた。(笑)

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  そんな訳で、左のシングル・スペイに傾斜した練習によって低迷傾向にあった右のシングル・スペイも先週の練習で概ね回復すると、今度は再び左のシングル・スペイが水を開けられた立場となって、今一度、右のシングル・スペイを追従しているが、如何にしても真似出来ない箇所が幾つかあり、その一つはドリフトの操作にあり、右ではリア・グリップ側を司る左腕の肘が曲がっているものの、左の場合では利き腕である筈の右腕の肘を何故か曲げられず、ここにある違いも理解出来ていずに居たが、この謎も遂に明らかとなった。

  このリア・グリップ側の肘を曲げる、曲げない、この違いに何があるのかと言えば、結局は方法論の違いに過ぎず、どちらにも効果はあるが、ロッドやラインと言った相性の問題なのか、先行していた右のキャストによって、この2つを試した所、個人的には肘を曲げた状態に部があるとの結論に至った為、左のキャストでも妥協せずに同じ方法を目指す考えでいる。

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  そして、逸脱した内容を元に戻すと、ドリフトでリア側の肘を曲げられない原因も結局はスイープにあり、この説明を文章化させるには難があるが、要は水平方向の回転軌道が不足していると言った表現になってしまう。
  こうした表現も過去に繰り返し登場している通り、この方法によるスイープは大凡、水平方向に対する螺旋状の回転で達成されていると言える反面、ここでは若干の後方移動が加わる複雑な動きと言え、この2つに分かれる動きの度合いによって方法論が分かれるとも言え、ここで無謀な推測をすると、例えば、スコット・マッケンジーのスイープでも恐らくは水平回転よりも後方に移動する動きが勝っているとの印象を個人的には持っているが、ジェラルドでは水平回転を重視したスイープによって形成させていると思える。

  そうは言っても、この両者は何れもリアの肘を曲げた状態でドリフトを行う為、先に挙げた水平回転の不足が肘が曲がらない理由にはならない訳だが、これは飽く迄もジェラルド式の方法論による原因との前提となり、両者にある2つ目の共通点はスイープを低い軌道で行っている点にあり、スコットは低いスイープを後方移動で行っているが、ジェラルドでは水平回転で低いスイープを達成していると感じる。

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  よって、先の水平回転が不足している状態とは、早い段階で後方移動の動きへと移り変わってしまった結果、ヘッドも早い段階、若しくは急角度で離水してしまい低いスイープは至らずに高い地点でスイープしていると言った状況を生み、こうした際は早い段階と言うか、ロッドのグリップが前方寄りでドリフトさせてシュート体勢に入る必要があるが、リアの肘を曲げるとはロッドのグリップが後方へ移動すると言った更にアンカー抜けを発症させる長い “ 溜め ” を作る動きでもあり、この場合はロッドのグリップが後方へ寄った地点でドリフトしてシュートへと至っていたとあって、右のスイープを目指す際に致命的とも言える違いでもあった為、左のスイープは再び一から出直しとなった・・・。(笑)




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by hisuycast | 2014-11-30 14:29 |   修   行 ( 両腕 )
 10月5日  想像から創造される投網式ダウニー・スイープ。
  
  例年とは違い異常とも言える程に涼しかった陽気も10月を迎える頃になって戻っていた夏の陽気は練習日となった先日にピークへと達していたとは言え、既に秋の空気には包まれていたとあって30℃の気温でも大した暑さも感じない快適な一日を過ごせ、実に有意義な練習にも繋がった一方で、日に日に早まる日没の時刻に対しては、いよいよ不満を感じ始め、無駄な時間の浪費にも注意しているのだが、昼食後は何故か集中力にも欠いたキャストを繰り返してしまう根底には、元々から煩悩や邪念に包まれているのだろう。(笑)

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  斯くして、今回の練習では正午を迎える辺りに最も良いキャストの状態に仕上がりとなり、右ではドリフトを意識して以来、初めて納得の出来るキャストに2度遭遇し、その当時にも様々な箇所に意識を入れてはいたものの、ここで最も決め手となった点は今迄の操作と言った具体性にも欠いた “ イメージ ” にあり、こうした体験は、もしや初めての感覚だったかも知れない。

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  そもそもの目標となっていたジェラルド式のスイープも何時しか我流の方向へと足を踏み外していた節も見られていても、結局は何処か辻褄も合わずに軌道修正させて再び元の轍へと車輪を落し直していたが、ここで意識させた内容にはジェラルドのスイープからヘッドが水平方向に輪を描く些か “ 投網打ち ” に近いイメージを日々の素振りにも植え付けていた。

   

  このイメージに関しても実際の練習でも当初は疎になっていたものの、これに気付いた後に動作とイメージを組み合わせたスイープを暫く続けた結果が先に挙げた納得のキャストへと直結し、これは左のシングル・スペイにも言えたと直感していたが、この時、脳内に映し出したヘッドの動きを再現させるに当たっては、やはり操作も備わった上での話となるから、正に心技一体の世界と言え、こんな良好な状態が長く続く事もなく、午後には完全に消滅していたばかりか、ともすれば今後の数か月間にも体験しない可能性すらあるからキャスティングとは実に恐ろしい・・・。(笑)

 


 




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by hisuycast | 2014-10-05 15:38 |   修   行 ( 両腕 )
 2月6日  仁義を切り、スイープを迎えよ。


  先日の練習以来、スイープの基本姿勢を作り出す秘訣を更に踏み込めたが、勿論これは不自由な左のキャスト操作を右のキャストに近付ける為の試みから得られた結果であるから、利き腕側となる右のキャストだけの練習では到底、気付けずに居ただろうとは、右の場合では不思議と無意識の内に僅かながら組み込まれていた節が伺えたが、それらの意識に目覚めると、右のスイープまでが進歩し、素振りではロンチポジションの急停止でジャッキー・チェンのカンフーアクション等で使われる風を切る効果音が聞かれた。(笑)
 


 

斯くして、これはヘッドの打ち返しを終えた時点の体勢にあると言え、これをジェラルドの場合はアンダーハンド・キャスト風な動きから操作し、リア・グリップ側に捻りを加えているとまでは以前にも紹介しているが、実は他にもっと重要な動きが秘められており、スイープの操作によって生み出す作用の強弱も事実上は、この段階で6割、7割が決定していたと解った。

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               http://youtu.be/z_2ctU-wQ2U

  そして、これら勿論、ジェラルドがキャストする際にも見受けられ、この様子には 「 お控えなすって!」 の仕草に通じる面があるが、その詳細は ・ ・ ・ ・ ・    ヒ  ・  ミ  ・  ツ  。(笑)




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by hisuycast | 2014-02-06 12:26 |   修   行 ( 両腕 )
 1月23日  スイープ と スープレックス。


  前回、 “ 手首のエビ反り ” や “ 掌底 ” 等と例えたリア・グリップ側による前腕部の動きは次の段階へと進む上でも有効に作用し、この動きによって腰の辺りからロッド・グリップの下に些か潜り込む様な状況となって腹筋から、やがて大胸筋に力が加わるとはウェイト・リフティングをも思わせる。(笑)



  そして、この際に背筋をピン!と垂直に伸ばした体勢になっていない場合、その負担は腕に集中するばかりか、忽ち腰を壊してしまうとは、正にスイープにも通じる面があって、リフトの後、スイープに移る瞬間までには背筋をピン!と伸ばした体勢を整える必要があって、この時点でも未だ前掲姿勢を維持してしまった際、スイープのロッド軌道は側面から見て円を描きヘッドの飛行姿勢も乱すが、リア・グリップの前腕に先の意識を持った状態からのスイープは “ 鉄棒の逆上がり ” に似た感覚を一瞬ながら覚える。(笑)

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         http://youtu.be/z_2ctU-wQ2U         http://youtu.be/0b3P4M8KnGM

  しかしながら、逆上がりとは腕を強固に固定させた後は鉄棒を大胸筋や腹筋によって引き付ける感覚だったと思えると、やはり、正に同じ感覚ではないかと思えてならず、ジェラルドが見せる上体を大きく反らす動きも何処かプロレス技の “ スープレックス ” をも彷彿させると思ったが、いざ画像として並べると、ちょっと違ったかなぁ・・・。(笑)

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       http://youtu.be/z_2ctU-wQ2U    http://youtu.be/_HmCo6vP4Wg




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by hisuycast | 2014-01-23 14:25 |   修   行 ( 両腕 )
 1月13日  左右別人格への意識。

 
  一年の内、最も寒いとされる季節へと差し掛かったとは言え、関東の平野部でも氷点下にまで冷え込む朝が続いた例が過去の記憶になく、今冬は 「 兎に角、寒い 」 の一言に尽きるとあって、先日の練習日も強まった季節風に晒されただけで指が真っ先に冷えてしまうとキャストの続行を不能とさせ、練習の効率は悪く、暖を取る時間が練習時間よりも長かった気がする上、やはり、手袋を2枚重ねた状態ではロッドから伝わる微妙な感触を得られず操作の正確性も欠くが、こうした経験は過去にあるから、それらを含めて修業の一つだとして諦めるしかない・・・。(笑)

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  斯くして、今回は左右のシングル・スペイ共に正月休みの期間中で大きく進歩した感覚を幾分ながら取り戻した程度に終わり進展は全くないに等しいと言えたが、幾つか再確認出来た面があり、先ず右のシングル・スペイはスイープの基本姿勢、その動作と取り敢えずは納得の出来る出来栄えには仕上がっており、後は過度なリフトにだけ注意すれば問題はないものの、やはりドリフトを生み出すコンマ数秒の溜めが作れずにいたからシュートへと逸る意識に勝てずに居る。(笑)

  一方、左のシングル・スペイもスイープは概ね果たせていても右の操作と比較して効果が薄く、その原因はスイープの基本姿勢自体が不完全な面があるとは以前にも触れた通り、人体の左右には筋肉組織の発達状態でも均一ではない為、全く同じ操作を行う際にも右とは異なる身体の箇所を意識する別人格?の個性を持ち、この左の人格で今現在に意識する動きを紹介すると、先ずジェラルドはスイープの前に打ち返す操作に関してはアンダーハンド・キャストに近いとは少し前でも取り上げたが、この時に右手で掴むリア・グリップだけは更に内側へ回り込ませる動きを意識させ、その状態から雑巾を絞る感覚でL字アーム・クラッチの体勢へと移り、これは右手の環指挫滅による握力低下が影響しているとも考えられるから、通常では一切無用でジェラルドの動きを見ても、そうした意識は当然ながら微塵も感じられない。(笑)

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               http://youtu.be/z_2ctU-wQ2U

  次は、やはり先の状態からL字アーム・クラッチで両腕を前へと突き出す際、左の操作では右腕の腕力が勝る為か右へと寄る傾向にあるらしく、これをヘソの真っ直ぐ前方に突き出す意識を持たせると、右のスイープに肉薄するが、勿論、ここでは両肩を固める動きに加え、特に肘の90度曲げと言った既に右の操作では自然と果たせる意識が左の操作でも定着するまでの期間は右のよりも倍以上の時間を必要とするが、その先に道が開かれる!!。

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by hisuycast | 2014-01-13 14:34 |   修   行 ( 両腕 )
 12月19日  ダウニー式 デフ・ロック機構!?。

 
  当初は、実に無理を伴い困難を極めると思われたスィープの基本姿勢も昨日辺りからは、左の動作でも自然に作り出せつつあり、これによって要領を得たと言うか、勘所も判り始めるに従って以前とは些か異なる感覚も湧き始めていると、妙な筋肉痛も解消へと向かっている。(笑)
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  先ず、クヌートに見られる肩を固める動きは、何故か左の動作では左の肩だけが疎になる傾向にあり、この箇所への意識はリフトやスィープ動作の途中からでは固めた状態を再現出来ない為、リフトの開始時点では既に整えて置く必要があるとはクヌートの例を挙げても同様に映るが、但し、この動きは飽く迄もリラックスした状態が望ましく、いわゆる 「 肩に力を入れた 」 あらゆるスポーツの分野で悪い表現として使われる状態とは全く異なり、一見これは矛盾している印象を与えるものの、慣れてしまえば両肩を上げつつもリラックスした体勢を維持出来る。





  そして、以前にジェラルドがヘッドを打ち直す時点での操作はアンダーハンド・キャストに近いと紹介した通り、この際にリア・グリップはヘソ辺りに突き立てる様な状態で終えると、この時の親指は大凡、ロッド・グリップの真上に位置し、ここから例の腕をL字状に曲げ、前腕部だけを水平に保ちつつ前へと突き出した場合、ロッドのグリップは必然的に内側へ捻られ、この時に親指とロッド・グリップの関係を断面図として見た場合は丁度、45°程度の回転を示した辺りで終える。

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                     http://youtu.be/z_2ctU-wQ2U

  ただ、ここでフォア・グリップ側はリア・グリップとは逆の外側へと少し捻りを加える事で上下グリップの間は正に濡れた雑巾を絞った様な状態が再現されると、ここには伸縮作用が生じ、フォア・グリップ側はリア・グリップ側へ引き込まれ、一方のリア・グリップはフォア・グリップ側へ押し込んだ格好となってL字による腕の固定が概ね完成するが、ここでロッドのグリップを捻る動きだけは終えていている一方、更に捻る意識は継続させ、これを肘先へと伝達させる意識と、その動きによって、前腕部を水平に維持する状況が生み出されると言った一定の勘所を心得さえすれば意外と簡単で、これらのメカニズムからは車の好きには欠かせないLSDのデフ・ロックを連想してしまう。(笑)







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by hisuycast | 2013-12-19 15:22 |   修   行 ( 両腕 )
 12月17日  ジェラルド・ダウニーに見る “ リア・ドライブ・リフト ” の新基準?!。

 
  今回は、前回の時間差的に動くとした上下のグリップを握る左右両腕について明かすとしても、その前に、先ずは、一つの勘違い?・・・と言うか、リフトの判断基準?にある曖昧な面から生じた些細な誤解とも言える部分から整理する必要があるとは、要するに、投擲台からのキャストと腰までウェーディングした状態からのキャストでは当然ながらリフトの量?とも言える大きな違いがあり、自身の練習は後者であったにも係わらず、この所は投擲台からキャストする映像を基準に日々の素振りによって動きを浸透させてしまったと言う根本的な間違いを仕出かしていた結果が先日の練習で左のシングル・スペイに現れていた。(笑)

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  そうなると、一口にリフトとは言っても、投擲台やウェーディングと言った状態によって開始時点の解釈としては全く異なり、仮に高さに余裕がある投擲台からキャストする場合は、ロッド・ティップを腰の高さよりも下へ向けた状態を作り出せる一方、これを腰近くまでウェーデンングした状態から試みた際にはロッドを水の中へ突っ込む羽目になってしまうとあって通常であれば咄嗟に避けている筈だが、左のキャストでは日々の素振りによって正に、こうした行動を気が付くと行っていた。(笑)

  そこで、先2つの例で挙げた高低差と状況によるリフト操作の違いを考えた場合、投擲台から行うリフトの起点とはロッド・ティップを下げた状態が含まれ、この際に毎度のジェラルドが行う動きは先ずロッドが水平地点へ達する迄の工程はフォア・グリップだけで操作していると見え、この凡そ水平地点を境にしてフォア・グリップにリア・グリップを加えた動きからリフトを行っているとしか思えない。

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              http://youtu.be/z_2ctU-wQ2U

  よって、オ・ラマ規定によるウェーディングした状況下ではロッドを水平よりも下げる動きは本来、有り得ない状態であるとあって、前記したフォア・グリップだけのリフト操作を考える必要も全くなかったにも係わらず、投擲台からの操作と混同したあまり、時間差的な動きと勘違いを起こした結果、フォア・グリップを必要以上に高い地点まで上昇させると言った失敗を繰り返す羽目になっていたから、少なくともオ・ラマ規定の場合ではロッドが凡そ水平の状態からリフトを考えるだけで事が足りる為、この際の上下グリップは同時作動だった。(笑)
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  ところが、リフトと言えば今迄はリア・グリップを支点とし、フォア・グリップ側を文字通り持ち上げる動きによって操作し、この方法が自身としても妥当だと考えていたものの、つい最近になり、例の L字アーム・クラッチ!?に則る体勢を整えるに当たっては、その難易度と重要性ではリア・グリップ側の前腕部は極力、水平に近い状態の再現が優先するとあって、先ずはリア・グリップを前へと押し込む?様な動きから真っ先に意識させる必要があった。

  すると、実はリフトの起点も事実上はリア・グリップにあり、先の前腕部を押し込んだ動きを受けた同時作動によってフォア・グリップ側を持ち上げていたから、フォア・グリップで操作するとされた今迄でのリフトにあった考えも根底から覆らせてしまったが、操作に対する考えも簡素化されて頭の中もスッキリ!している。(笑)





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by hisuycast | 2013-12-17 13:21 |   修   行 ( 両腕 )