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HP”飛翠cast”の日誌。                                     
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タグ:反 転 式 ( 118 ) タグの人気記事
 5月30日   利根に目覚める反転式。


  間もなく6月と言えば、嘗ては “ 衣替え ” の時期ではあっても、温暖化?によってか近年は6月を迎える前に夏服へと一足先に交換してしまうが、釣りでの “ 衣替え ” と言えば個人的にはウェーダーをネオプレーンからナイロン素材へ改める時期ながら、この切り替え時期は少々難しい面があって、日常では間違いなく暑くても長時間に渡って流れを受けていると想像以上に体温を奪われるとは十分解っていたにも係わらず、先日は数日前から最高気温は30℃近くまで上昇し、また当日も30℃になるとの予報によって、今年の切り替え時期は・・・、今でしょ!!と決め込んでナイロンのウェーダーによって3時間程度、釣りを続けると、膝が見事に冷えて関節はガクガク!とし、完全に判断を誤った。(笑)

f0084561_1410357.jpg


  斯くして、先日の利根では案の定、午後には30℃の気温に達していたが、北西の乾いた風にも吹かれ暑さを感じる場面は全く、また背後からの風によってキャストは断然有利ではあっても、やはり少々残る厄介な面としてはキャスト動作を始める前の段階でヘッドが風に晒されスィープに関しては難しくなるとあって、何時しか出番の機会を失っていたキャストの反転式は起源であるダブルスペイに則り、ヘッド先端と向きとシュート、若しくはスィープする方向とは大凡、直角附近であるとの一定条件によって成り立つ方法である。

  よって、反転式でも風を背後から浴びた結果、ヘッドを引く抜いた際にヘッドの先端がシュート方向でもある風下を指し、この状態からダンプした場合、ヘッドは2つ折りにはならずロール・キャスト気味にヘッド全体を裏返してしまい実に厄介だったのだが、ふと今回、試しに先の状態のままヘッドをダンプさせシュートすると、何と全く問題なく意図した通りのキャストが出来ると判明し、長年に渡って間違った思い込みを仕出かしていたと気付いた。(笑)





  但し、これはフローティングとシンク・ラインとの違いが大きく、普段に使うフローティングとは違いシンキング・ラインは細く、水に沈むとあって、こうした状態からダンプしても2つ折りにさせた着水が可能だったと考えられた一方、こうして今回、タイプ5と言ったシンクヘッドから久し振りに反転式から弾き飛ばすと、やはり、そのキャスティングの能力は抜上式を遥かに凌ぐ上、ジャンプ・ロールをも上まるばかりか、事によってはオーバーヘッド・キャストすら超える?とすら感じさせ、そこにある理屈にも遂に整理が付き始めているが、これに興味を持つ方は殆どいないだろうから、次の機会としたい。(笑)



 

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by hisuycast | 2013-05-30 14:12 |   修   行 ( 両腕 )
 10月16日  反転式が秘めた多重駆動の真相。
 
  先日の14ftを使ったキャストの撮影は失敗だったとは言え、今回、新たに遠方の高台へカメラを配置した位置からの角度は自身としても初めて見る映像だった上、狙い通りに背景の木陰等によってラインが展開して行く様子も鮮明に映し出していたが、この映像を編集するに際して属性変換、PCへの書き出し等の内でも、特にインターネット上へアップ・ロードする工程でその画質は著しく低下してしまう為、幾らハイビジョンとは言え安物では限界があったらしい・・・。(笑)



 こうして、前々から反転式と言うトリッキーで訳の解らないキャスト方法が見る側に対し、一体何処まで伝わっているのかと言った疑心も少なからず解消され、この映像から恐らくはペリーポークとジャンプ・ロールのハイブリッド型であるとの説明も一理あるとはご納得頂けると思える一方で、この最後のキャスト場面ではバックハンドからヘッドを2つ折りに配置させる操作に少々失敗し、一見するとアンカーが抜けていると見えてしまい些か度が過ぎる面はあっても、その理想が実はここに秘められており、暫くの間、反転式が最もシュート威力に優れたキャストとの勘違いを生む原因にも繋がっていた。

  これらも以前に何度か紹介している通り、スィープからシュートに移るタイミングはアンカー抜けを引き起こす寸前が最も効果があるが、このタイミングを生む状態とはアンカーが着水する前にシュートを開始する手法として何年も前に “ 予測するアンカー ” 等としてMr.イアン・ゴードンが提唱していたと知るも、この当時は要するに “ アンカーの先回り ” や “ シュートの見切り発車 ” との個人的な解釈から、今では “ アンカーの迎え撃ち ” への変遷を辿り、この場合、アンカーは待つのではなくヘッドの先端が水面へ着水する以前から逸早くシュートへと積極的に仕向けた操作自体によって達成させると同時に、これは更にヘッドの先端寄りを加速させる作用が助長される事から、通常の方法よりも早い速度から一層強いアンカーとして着水すると言った図式を勝手に生み出す要素を反転式が僅かながら余分に含んでいたに過ぎなかった為、これらと同じ状況さえ演出すれば、抜上式でもジャンプ・ロールでもシュートの威力は全く同じだったと気付いたのは・・・、何を隠そう!比較的最近だった。(笑)

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  その中身の学問的な原理・現象としては未だに説明付けられないが、知ってしまえば何処となく理解は出来てしまい、上の画像では明らかにシュートの体勢に入っているにも係わらずヘッドは未だアンカーとして着水には至っておらず、ここからシュートをアンカーとして着水する前の開始によってDループの下面は依然として後方へ移動を続けている反面、この凡そ上半分は既に前方へ飛び出そうとする力が加わっていると言う一見すると、ヘッドの乱れを生むと思える状態ではあっても、この矛盾は回転するキャタピラーに対し二重の駆動力を与えた格好となり、空中でターンを始めたヘッドが最後に今一度ターンを起こして延びる光景もここから生み出される・・・と言う訳で、一部の方にとっては全く以って非常に迷惑な “ 暴露ネタ ” だった場合は・・・ ド~モ、スミマセン!!。(笑)


 

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by hisuycast | 2012-10-16 14:59 |   修   行 ( 両腕 )
 4月1日  流水の正と負の影に・・・。

  3月最後の休日となった先日は来週より迎える新年度と同時に今期の釣りを始めるべく、キャスティングと撮影に集中し一先ず目標は果たしたが、午後から強まると予報された風によって勝負は午前中として早々と開始した撮影からか随分と暖かくなったにも係わらずバッテリーの電力を一気に使い果たすと、その強風は結局、関東の南部だけに留まって埼玉中部は珍しく夕方まで穏やか一日になってしまいキャスティングの最も良い状態の映像を撮り損ねてしまった点には非常に悔いが残り、来季こそは電源対策の充実も図る必要があった。(笑)

f0084561_11473628.jpg


  それにしても、毎度、撮影で苦労するのは右岸の映像にあり、この地域は何故か広い河原と流れを持つ右岸が少ない上、仮にあったとしても順光を受けた枯れ木等によって強い反射光を浴びてしまい飛行したラインの様子までは鮮明に映し出すには至らず、敢え無く左岸より上流へキャストする事で右岸と仮定させている場合が大半以上を占めると、この際はランニング・ラインの処理が非常に厄介であるのは勿論、これはキャストにも影響を及ぼす為、本来の釣りを考えた場合では殆ど有り得ない状況によって苦労を強いられる試練は正に修業と言える。(笑)

  この件に関し、実際は減水した遅い流れでは慣れてしまえば左程の苦にはならないが、この所に調子を落としている反転式ではヘッドを2つ折りに配置させる事前準備が整えられずにキャスト全体を乱している様子は今回に撮影した映像からも伺え、これは兎にも角にも先ずはヘッドの先端を落とす位置が流れに準じてヘッドを引く抜く状態からテンションには容易に不足が生じては失速気味となって十分な地点まで引き寄せられない点にあるから、水の流れとは不利に働く面もある一方、一転して有効に活用させる場面も多々あり、ジャンプ・ロール等では流れの有無や強弱によってスィープの操作から発生する運動エネルギーにも大きく左右する為、こうしたキャストは本来ならば流れのある状況程有利ではあったとは、スペイキャストの起源とも一致し、またペリーポーク系はスィープの最中は常に水面と接触させる手法が災いしては著しく早い流れを苦手とする面をからも、どちらかと言えば止水域での利用に適していると言え、両者の例外にも思えるダブルスペイに関しても一見する限りではペリーポーク系に分類される印象を受けても、ラインを引く抜く時点では川の流れに対して反発する作用を利用出来る状況が遥かに簡単であるから、ここに観点を絞った場合ではジャンプ・ロール系のキャストと言え、これは反転式も全く同じである為か、今では右のキャストでもダブルスペイがスッカリ苦手となってしまった点と見事にダブる!!。(笑)






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by hisuycast | 2012-04-01 11:50 |   修   行 ( 片腕 )
 3月21日  二兎追うものは一兎をも得ず。


  この所の練習によって常々感じる事柄としては、長年目指し続けたシュートの超極細な飛行ループもスィープの結果如何によって決定してしまうに尽き、下段突きによるシュート動作が定着化した今、ジャンプ・ロールに関しては如何にして良いスィープを再現させるかが鍵を握り、スィープの際に迫り来るラインの状態に見居ていると様々な要点を感じる一方、この具体化までには未だ届かず感覚でキャストしているのが現状と言えた。

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  このスィープの要素としては、リフト時のロッドやラインの角度等に始まり、その後のスィープではラインの速度、高さ、飛行姿勢、入水角度+地点等々と様々あると共に、これらは密接に係わりながら相互に作用し、恐らくスィープ時にラインが飛行する速度としては早ければ早い程、理想的な状態である反面、速度を速めた際にはラインを強く舞い上がらせ飛行位置を著しく高める、或いは飛行する姿勢を乱したあまり、着水時の状況をも乱すと言った結果を招く事から、先要素の兼ね合いによる上、ここで仮にリフト時のロッド角度は○○度にスィープのラインは時速○○/mを維持し、アンカーは後方○○度の位置に着水の角度は○○度が適する云々の研究データが算出されていたとしても、キャスト時に一々これらを計測しながら練習出来る訳ではなく、所詮は全て感覚に頼るしか策はないだろう。(笑)

  但し、ここでも言える風の存在は物体を前方へ飛ばす動作である以上、基本的に追い風が有利である点には揺るぎがないものの、先の如く観点をスィープにした場合では向かい風として飛行するラインの障害となり一転して不利な状況であって、これらは重量が軽く浮力をも持ったシングルハンド用のラインでは殊更の悪影響を齎し、これらに関して、嘗てフライフィッシングのキャスティングは向い風が有利であると唱えた故、西山徹氏の意図にも長い歳月を経て漸く理解が追い付いた気がしてならず、ジャンプ・ロール系のキャストはスィープする地点からアンカーとして着水する地点までの移動距離が長く飛行時間も長い分、風にも大きく影響され、また制御が難しいが、スィープを開始するラインとしては一直線にピンと伸びた状態が理想である点に至っては単純明快にし、この状況の実現も概ねは簡単と言える。

  この点、ペリーポークとジャンプ・ロールとの混血種である反転式に関しては、ラインを二つ折りさせた状態からスィープする分、移動と飛行時間も短くて済み、また風の影響も軽減され、その制御にも左程の気遣いはないが、これはスィープ開始点でラインが理想的に二つ折りされた状況にある点が挙げられるも、この最適な状態説明すらも難しく不明慮となってしまう上、この時点で解き放つオーバーハングまでをも考慮に入れた際は一層難解となる。(笑)






  斯くして、近頃のシングルハンドはジャンプ・ロールに傾斜した練習が続いた結果、右でも左でも少し前迄は絶対の自信を持ち得ていた反転式ではスィープを開始前のライン制御に苦心しているから、複数のキャスト方法を常に最良の状態を維持させるのは実に難しい。





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by hisuycast | 2012-03-21 15:27 |   修   行 ( 片腕 )
 2月2日  奥行 × 高さ = Dループ。

  今のフォームによって16ft + フル・フローティングのヘッドを使ったジャンプ・ロールは格段と楽になったが、それでもアンカー地点とは逆の横風に対しては苦労を強いられ、この点も シューティング・ヘッド と 長いオーバーハング には ペリーポーク と言った組み合わせに至った背景でもある。





  丁度こうした様子は例の16ft編の映像でも見られ、個別に切り出した場面では画面の左奥より少々強めの風が吹きスィープまでは厄介で、この映像で見る限りではアンカー切れを起こしたミス・キャストにも見える一方、個人的には3回のキャストの内でヘッドは最も好まれる飛行姿を見せた為、敢えて当該シーンを採用しているから、極端に言えば、仮にアンカー切れを起こしていても、何のトラブルもなく理想に近い結果さえ得られさえすれば、アンカー切れか否か等の判別は既にどうでもいい話なのだった・・・。(笑)

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  斯くして、この映像でも大凡のペリーポークである旋回式が最もアンカーの横位置が身体に近く、次にはペリーポークとジャンプ・ロールのハイブリッド型にも思える反転式と続き、最後、オーバーハング3mからのジャンプ・ロールではアンカーの着水地点が画面には収まらず、ここには技術的な側面や常に一定ではない風速等々に係わるも、明らかに冒頭の件を露呈していると言える反面、ここから放たれたシューティング・ヘッドが飛行する様子に関しては三つの方法でも個人的にはジャンプ・ロールが最も好みと一致し、ここに 巻き投げ と 突き投げ の分かれ目がある。

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  これらも以前の内容と重複するかも知れないが、横方向のアンカー位置が身体に近付くに従いDループの背丈も高く、幅(奥行き)は狭くなったロール・キャストの体勢こそが巻き投げに至る傾向は、元々から近くにあるヘッドを舞い上げる動作領域を高低差に求め腕も高い地点まで振り上げる結果を招く垂直付近のロッド振り出し角度となってしまう。

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  その一方、アンカー位置が離れる程、ヘッドを舞い上げる方向は高さに求めず後方へと移り変った結果、Dループの高さは低くなり、この分、広まった奥行きこそオーバーヘッドからのバック・キャストの体勢に近い突き刺す様な軌道に適したロッドの振り出し角度がスリークォーターだったと・・・・、つい一年程前と真逆の理屈を展開しているから、以前の考えは間違いだったと言えるが、これらも誰に教えられた訳でもなく、自らの経験によって導き得られた結論である為、後悔も全くなく寧ろスッキリしており、こうした道筋を引き出す契機となった存在こそがシングルハンド・ロッドによる左のバックハンド・キャストで普通に考えると全く馬鹿げた練習が非常に役立っている。




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by hisuycast | 2012-02-02 15:21 |   修   行 ( 両腕 )
 1月28日  スィープに於ける離水角度の法則!?。
 
  最大の難関となった16ft映像の撮影を終えると、先日は凡そ一か月振りに出向いた 翠の洞 では様々な重圧から解放された影響もあったか、16ftでも左のキャストは一週間の内に著しく進歩しており、映像の公開には些か早まったか・・・、と後悔しても既に後の祭りだが、今回より専念するつもりのシングルハンド・ロッドも大した練習時間を割いていないにも係わらず着実な進歩が見られ、これは16ftからの還元もあるにせよ素振りの成果は明らかに認められる。

  斯くして、再び16ft映像からの話題となるも、これは自身も初めて見る位置や角度から撮影され、ある意味、ネタの宝庫と言ったビデオに編成されている。(笑)





  ここから、本編のホームページ上でも抜上式や反転式のスィープ開始時点にてヘッドを二つ折りから配置させる位置について一体どう説明付けるかに関しては予てより、リリースした2~3m分のランニング・ラインが張らず緩まずと言った一定の張力を保つ感覚に頼る部分として困っている面があったものの、先の映像によって明確化し、これはスィープによってヘッドが水面上から離水する角度にあった。

  これはジャンプ・ロールによってスィープした場合と概ね同一となる地点が理想的との定義で済む話だったと解ったが、ポ~ン!とヘッドを一直線に伸ばすだけのジャンプ・ロールとは違い抜上式や反転式では二つ折りにさせながらオーバーハングを伸ばす必要があり、これらの力加減や距離感は結局、感覚で覚えるしか術がなく、所詮は大した変りは無かった。(笑)

                  < 抜 上 式 >
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                  < 反 転 式 >
f0084561_1450231.gif

                  < ジャンプロール >
f0084561_14504078.gif


  そして、余談となるが、この映像の該当場面では一見した限りではジャンプ・ロールが最も飛距離が伸びていると見えるが、3つの方法は同じ長さのランニング・ラインを引き出している為、実際は殆ど同じ飛距離と言え、映像上に英語で注釈を加えた通り、微妙に変えたシュート角度が引き起こす錯覚の一種に過ぎないものの、ヘッドが飛行する速度に関して言えば、抜上式は若干劣るのは事実だろう。




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by hisuycast | 2012-01-29 14:58 |   修   行 ( 両腕 )
 11月8日   反転式の真相。
    
  毎年、この時期になると長らく放置してある本編の更新をするべくキャスト映像の撮影に勤しむ季節でもあり、特に16ftの場合ではロッドが長いだけでもビデオカメラとの間隔も空ける必要が生じ、その際にはヘッドが展開して行く様子の視認性を高める背後の “ 暗幕 ” も求められ、この役割を果たす存在は 翠の洞 では木々になる訳だが、冬に向うこの先では葉が枯れ、やがて抜け落ちてしまうと、淡い色合いにヘッドが溶け込んでしまい視認性は急激に悪化する為、極力は年内中に終えなければならないと気が焦る。

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  斯くして、先日は取り敢えず 右岸編 の撮影を終え、肝心なキャストの精度には未だ不満が残った反面、取り敢えず細かい面は切が無いと多目に見るとして本編映像の差し替えも <TABLE>命令 の設定に四苦八苦しつつ何とか済ませたが、無料で利用するホームページではアップロード可能なファイル容量は限定され、この度は久しぶりにユーチューブを利用し今後も同じ方策を考えている。

  また、今回からは左右のジャンプ・ロールも追加したものの、この場を借りていい訳をすると殆ど練習していない分、全く以って一層ヘタクソではあるが、ここには抜上式や反転式との比較対象との隠された意図もあり、10m程度のヘッド、それもフローティイングのヘッドを16ftものロッドによってジャンプ・ロールから弾き返すには正直言って酷で適さない側面を持ち、手加減してキャストしていると言うか、ロッドは何処か思い切り振っていない様子が映像からも伝わる一方、ペリーポークの抜上式ではアンカー抜け等に臆する必要はない為、ロッドは目一杯に振り抜く事が出来、最終的には全く操作を辿る筈でありながら、キャストを開始するヘッドの状況、状態の相違によって全く変わってしまう点も感じて戴けると思う。

  ジャンプ・ロールの場合、ヘッドを必ず一直線に延ばした状態からキャストを始める必要があり、アンカーとして着水させるヘッドの先端部分も遠い位置の設定になる事から忽ち舞い上がってはアンカー抜けを引き起こし、更に本来ならば限界まで身体に近付けたいアンカーも離れる傾向なり、また風、特に横からの風には殊更弱いが、一方のペリーポークではヘッドの先端は常時水面と接触した状況を保ち風には兎に角強い反面、流れが速い場所では一変して仇となり、水面との接触によってヘッドが流せる分を考慮する必要が生じ、異常に早い流れでは困難を極める場面にも遭遇し、こうした際はジャンプ・ロールでのキャストが断然有利になる為、要は状況に応じた使い分けを実践では要求される。



  そして、両者の中間的存在が反転式と言え、ヘッドをピン!と真っ直ぐに延ばしてしまった結果、フル・キャストが許されない従来のジャンプ・ロールから、ヘッドをペリーポーク風にコンパクトに配置させた事によって短いヘッドでは仇となる助走距離を削り、更に左右逆の形状に畳む事によってヘッドの先端は内側を向き、ここからスィープすると当然ながらアンカーも身体に近い理想的な地点へ誘導する事が出来、これこそが三者の中で最も威力が反転式の理由となるのだが・・・、こればかりは実際に体感した者しか解らない・・・。(笑)




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by hisuycast | 2011-11-08 15:33 |   修   行 ( 両腕 )
10月26日  軸で撃つ不思議の大国。
    
  毎度不評の “ ダスティ・ローデスのエルボー・ドロップ “ ではあっても、これはロンチポジションの際に振り上げたロッドの先端が背中側まで回り込む悪い動きを殺す役割も果し、また16ftものロッドになると特に顕著に現れ、これが左の反転式を崩している原因の一つだと先日の練習で解ったが、ヘッドをバックハンドから畳みランニングラインをリリースする変則的な操作は相変わらず成功する確率は左右の何れも低くては満足なキャストには至らず、フローティングの場合ではヘッドの重量を少し上げた過去の選択が結局は最適だったのかも知れないと考え始めている。

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  と言う訳で、上腕から振り下ろし、その後は前腕で突く、と言ったシュート動作は恐らくは少数派であって以前まではナット・シルスタッド氏のキャストを取り上げ、今回は若干の違いはありながらも大凡では一致する動作を実践している映像がユーチューブにあり、撮影者の要望に応じて一旦、上流側に向きを変えて腕の動きを説明する場面では肘を若干突き出す感じで振り下ろし、その後は内側に抱え込む様な仕草も見受けられる。




  そして、シルスタッド氏との違いは肩(鎖骨)を上げる意識は全くない為、リア・グリップを振り下ろす位置も低く上下の高低差は多くなる分、アンダーハンド・キャスト的な身体と接触させた急停止ではなく前腕で受け止めて過度なロール運動と抑制させループを広げ気味にさせた後に前へ突く動きとなり、こうした操作は幾分狭い前後のグリップ間隔が適し、この映像の様にシュートを終えた時点でフォア・グリップの位置は更に下がる様子でも明らかに突く動きへと至るこれこそが身体への負担も少ない軸で撃つシュートの真髄と言え、CNDの帽子を被っている様子と、似た操作を取り入れていた野寺氏とは何らかの関係があるのかも知れないが、最後の字幕を見ると CARRON と表示されるロシアも不思議な国だ。(笑)



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by hisuycast | 2011-10-26 14:11 |   修   行 ( 両腕 )
 10月19日  16ftの回想。

  前回の練習では久し振りに持ち出した16ftによる左の反転式に狂いが見られた事から、反省点に挙げていたスィープ時にリア・グリップを押し込む動きを毎晩の素振りでは重視していたものの、結局は以前の感触は取り戻せずに居たが、ふと昔の映像を見ると左の操作はスィープで描く曲線の軌道が小さく、これを当時では撮影角度による錯覚と考えしまっていたか、何処かには妥協があったとも思え、やはり左のキャストに16ftものロッドは難しく油断は禁物と言え、他に反転式特有のバックハンドの体勢からランニングラインをリリースしてヘッドを折り畳む操作は16ftとフローティングのヘッドが重なった場合では元々難しいにも係わらず、1年程前だったかヘッドの番手を一つ下げた為によって益々成功率は下がった反面、シュートの感触としては適した重量に感じられた事から、これも修行の一環として練習だけは長らく使っていても、最近では右の操作でも少々雑だったと言うか投げ急いでいた節があり、次回は弛みを確認した後の操作を心掛けたいと思っている。

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  また、前回に感じた上側のグリップを握る位置を2~3cm下げた際の好印象は相変わらず右に限定され、左のキャストでは数投しただけで左の肩から上腕に痛みを感じてしまう異常な症状は、相変わらず上グリップに依存し押す操作が強く働いている状態を示しており、左右のキャストにはらかな違いが認められるも、これは両腕の長さや両目の視力があり無理に合わさず一種の個性と捉えるべきなのだろうか・・・、と言う訳で無理矢理搾り出したネタにも限界がある。(笑)


 


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by hisuycast | 2011-10-19 16:01 |   修   行 ( 両腕 )
 10月12日  元凶に見る極み。
    
  先日の練習では久し振りに16ftを持ち出すと素振りだけは毎晩欠かせない妙な習慣が功を奏したのか以外にも違和感は全くなかったが、左の反転式だけは若干ながら狂っており、この原因は過去にも散々苦労したスィープの際にリア・グリップを押す意識の薄れからヘッドは早期に失速しアンカー位置は思惑を外した手前へと寄った一般的な地点の着水では当然ながら身体の軸からヘッドを弾き飛ばす ” 廻し振り ” の体勢にも移れずに横から打ち出した格好となる普通のキャストに終る。

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  これは前回にシングルハンドによる右のバックハンド・キャストでスィープ時のフォウルが疎になった点に通じる・・・と言うよりは同じと考えても良く、ダブルハンド・ロッドではリア・グリップの 押し と 引き がシングルハンド・ロッドで行なう2度のフォウルと同じ作用を齎すと考えており、それぞれシュート時の 引き と フォウル だけでも一応の効果は認められるも、ここで最大限の作用を引き出そうと考えた場合は一つ前の段階が肝要となり、スィープの際、ダブルハンド・ロッドではリアのグリップを押し込み、またシングルハンド・ロッドはフォウルの操作が要求される。

  その一方、こうしたスィープ時の操作はラインスピードを高める事からアンカー抜けを引き起こす元凶でもある結果が必然的に幾分後方へ後退した地点に着水させ、これはアンカー抜けを引き起こす限界直前の理想的な状態である反面、この場合ではキャスト時に要す背後の空間も増してしまう為、アンカー位置も状況に応じた多様性を持つ技術も備えるべきだが、これらは不思議とこうした練習を重ねている内、知らぬ間に身に付いてしまうから、魚釣りとは別にキャスティングの練習だけでも面白くて堪らない。(笑)



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by hisuycast | 2011-10-12 15:07 |   修   行 ( 両腕 )