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HP”飛翠cast”の日誌。                                     
by hisuycast
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 5月29日  ジェラルドに見る ピンク・レディ の間合い。

  5月最後の練習となった今回は長らく続いた小雨によって毎度の場所は右岸側が干上がり始めて左右で45度の角度変換を可能とさせる箇所が限られてしまったが、今後の予報を見ると水位を回復させる雨は期待出来そうもないから、こうした練習が出来る場所も実は貴重な存在だったと知らしめられる。

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  斯くして、今回の練習も持ち帰った映像を見てしまうと改善余地を残す箇所は数多いとは言え、当時の手応えとしては2~3歩の前進が感じられ、リフトからスイープへ移る動き際にリアのグリップにあった違和感は更なる工夫を加えた結果、随分と解消されているとは、左の操作にも言えたとあって、この方向性で暫く様子を見るとした。

  そして、次の課題となっているドリフトは、前回に記述し通り、ドリフトの解釈を見失った事から、取り敢えずは “ シュートの準備動作 ” とでも表現すると、この動きにも幾つかの工程が見られ、その一つ目にはスイープの後処理とでも言うべきか、ゼロ・コンマの数秒間に止める迄は行かなくとも僅かに待っている?と言った間合いを世間では “ ポジティブ・ストップ ” 等と定義付ける動きを感じられ、その直後にロッドを微かに後退させる様な動きこそが正にドリフトだとすると、元々、こんな動きを実践させて来たから、以前の方法でも満更、逸脱してはいなかったと言えるが、その後の3つ目に腕を振り上げる始める動きをシュートの動作に含めるか否かは、単に解釈の相違なのか今一つ疑問が晴れない。

  これら3つ分けた過程は1秒にも満たない様な僅かな間合いから処理されるとは言え、ふと考えると、こんな動きは遥か以前から意識し、当時は昭和歌謡を代表する振り付けの一部から “ ピンク・レディのUFO! ” と表現し、この三つを組み合わせた軌道によって半円が描かれてラインが綺麗なループによって飛行する言わばスペイの基本とも捉えていたにも係わらず、何時の間にか反故にしてしまっていたが、Spey-O-Ramaでトップ争いをする他の強豪選手だと、この辺りの3点を結んだ軌道はカツン、カツンと尖ったイカツイ感覚が残り、そうした意識は薄いとの印象を受ける反面、ジェラルドに限っては滑らかで丸み帯びた何処か女性的な軌道を描く基本にも則した動作を実践させていたと思えてしまった。
 
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by hisuycast | 2016-05-29 14:45 |   修   行 ( 両腕 )
 5月22日  その男、巧妙につき。

  今週の練習でも右のシングル・スペイは重心位置の微調整に加え、前後グリップの駆動配分を見直した結果、朝の一投目から明らかな変化が感じられ、事態は着々と好転している反面、相変わらず逃れられずに居る意図しない動きは重篤な症状と言えるだろうが、これも感覚の誤差・・・、即ち錯覚と言え、この所は、ジェラルド特有の絶妙な重心バランスを彼是と模索した余り、何時しかリフトからスイープの際には身体の垂直に対する感覚が完全に狂っていたと気付かされているものの、完全な解明までには未だ届かない。

  
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  とは言え、その効果は現状でも十分に感じられ、外見上の変化を殆ど感じられない左の操作からもシュートから飛行するループは今迄とは性質の異なる様子を見せるから、左も着実に進歩しているのだろうが、やはり大きく異なる同調性には全く納得が出来ず、いよいよ今回からは左の動きにも着目している一方で、そもそもは左までの達成に関しては頭になかったから、人間は欲深い生き物だと思わせたとしても、今の状態でさえ右だけの練習では到底、果たせずに居た筈であって我流には左右一組の考えが肝心なのだと思っている。

              
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            https://youtu.be/Gai1RGC5Ro0

  そんな訳で、今回は他の課題であるドリフトから一つの発見をすると、そもそもドリフトの定義とは何ぞや?、と、そんな疑問にも直面させられる辺りはジェラルドの動作はスイープの以降にも複雑で巧妙な奥深い技の世界が見え始めた気がしているから、この世界では年齢的には若手の部類に入るジェラルドと言う人物像も不可思議に思えてならない。




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by hisuycast | 2016-05-22 14:20
 5月15日  残された遺伝子の配列。

  5月の第2週目を迎えた今週の練習は、新たな試みが功を奏し、リフトからスイープへと切り替わるジェラルドとの同調性に関しては1~2歩前進していた印象が見られて一安心していたが、これは右の動作に限られて一方の左は崩壊しており、この背景には他の課題であるネック・ハンギング式のドリフトにもあり、嘗てと同じく腕を振り上げる意識が先走りを起こしてスイープが不可前の内に開始してしまう症状と、この時に左腕だけが過度に動いては、背後でラインがバチン!と嫌な音を立てていたが、この件に関しては夕方が近付いた頃に少しずつ感覚を掴み始めて右腕の振り上げも作動を始めるとロッドを振り下ろす動きは体重が載って、フローティングの筈だったラインは逆風を切り裂くかの如くに飛んで行くから、その効果は、やはり絶大だった。

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  このドリフトの件に関しては右の動作でも同じ課題があるものの、高い右腕や背筋を背後へと反り返させてしまうスイープ時の癖が未だに解消しない影響を受けて飛行ループを乱しているが、今回に気付いた事由として、どうやらアンカーを過度に後ろへと着水させてしまうと失敗する傾向が高いと言うよりは、確実に失敗すると言え、これを逆説的に言えば背後へ傾く背筋によって重心も後方側へ寄っている結果、アンカーの着水地点も後退させているとも言えるだろう。

  また、こうしたアンカー着水地点に関しては、一定の限度内で後ろ側へ寄るに従って優位に働くとは、Spey-O-RamaやJCAの競技レギュレーションを見ても明らかな傾向とも言え、その個人的な印象として、アンカーは前に位置する程、ロール・キャストの感覚に近く、逆に後ろに着水する程、オーバーヘッド・キャストに近い感覚となり、この辺りの解釈が一時期に騒がれたVループやネス・スタイルに当て嵌まるかは定かではないものの、少なくとも背後のラインをオーバーヘッド・キャストに則り、重量のあるベリー部分を直線状に近付けた結果だったとの勝手な解釈とは、明らかに相反しているから、やはりインク・ラインはネス・スタイルには該当しないと言えるのかも知れない。

  そうなると、自身としても元々からオーバーヘッド・キャストに近い感覚を好むとあって、アンカーの着水地点を無意識の内に後退させていた節も大いにあり、振り返って考えて見るとアンカー地点は些か前寄りに着水した時は安定していた印象も近頃だと何気なく感じ取っていたとは言え、角度変換ではアンカーが前へ寄る程、ラインが交錯してしまう為、ここにも限度があり、また左と右の決定的な相違は、ここにも存在し、それらを端的な表現を用いるならば、左の場合はスイープの終了が早く、一方の右はスイープの工程が長いと、この辺りにも課題が見えていた。

  これらも、リフトから始まる各操作と工程における両腕や、両脚の細部が齎す重心移動と言った一連の推移を一体どう配合、配分させ、そして配置・配列させるか・・・・、結局これらに係って来るとは、要するに遺伝子とも例えられる所定の素材さえ揃えてしまえば、後の仕上がりは組み立てを誤ったあまり遺伝性疾患を引き起こすか、また別種の生命に生まれ変わってしまう・・・等と、やっとジェラルドのゲノム解析が最終段階へ差し掛かっていると期待したい。




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by hisuycast | 2016-05-15 13:51 |   修   行 ( 両腕 )
 5月8日  八倒のL字固め。

  5月を迎えた今回の練習では、ジェラルドとの同調性を高めるべく試みた対策が近頃としては大胆な変更とあってか一週間では左右共に定着せずに全体の動きを崩して最終的には元の状態へと逆戻りした印象だったから、後もう暫く試すとしても、右と言えば他の様々な面でも相変わらずの大暴れを見せる重篤な症状だった・・・。

 
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  その幾つかある原因としては、やはりスイープ時の左腕が不完全な状態を示していて、ふと構えて、その時の状態を確認すると、意図しない不自然な格好を見せては、ふと左の操作へとスイッチさせ、その右腕の状態を確認すると言った繰り返しでもあったから無理もないだろう。

  他には、相変わらず反り返させている背中が高い腕の位置とも重なって叩き付けの軌道を呼び、更に両腕を振り上げるネック・ハンギング式?!のドリフトも全く機能しないばかりか、この感覚は全く掴めず見た目からも想像出来ない難易度だったとは、両グリップがスイープを停止させた時点の角度を維持させる必要がある為で、右の操作ではリアのグリップが先走る傾向が強く、逆に左ではフォア・グリップだけが機能していない上、このタイミングも早過ぎては完全に狂わせて万事休すと諦めた始めた矢先の夕方になって突如の順応を見せたから、やはり問題は右の操作になるのだろう。

  斯くして、これらを踏まえて翌日の夜からは一からの再構築を図る決心で模範演習を再開すると、高度を下げた地点からL字アームで両腕を固定させつつ、重心を移動させる動きが掴め始めた気がしている。



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by hisuycast | 2016-05-08 14:39 |   修   行 ( 両腕 )
 5月1日  同調への一進一退。
    
  4月の最後となった先日の練習も前日に通過した低気圧の影響から強まった北西の風によってキャストの中断を強いられた時間も長く、また確認用の撮影も儘ならずに効率としても悪かったとは言え、この風裏となる流域以外では全くキャスティングも不可能な状態だっただから、その恩恵は大きく一応の成果もあってシングル・スペイは左右共に良いキャストは増えていたと思う。

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  但し、右からのスイープでは重心の修正は不完全だと感じられた。
  この原因は不自由で腕力も劣る左の突っ張りを補おうとする意識から何時しか身体を使って押し出そうとする意識が働いたあまり背中を仰け反らせた体勢となると、その際の重心は背後へ傾けた分だけ移動しており、ここから身体をボディ・ターンとして捻った結果、そこには軌道を損なう邪魔な動きを生じさせると言った悪循環を生み出していた。

  また、他の課題としてはドリフトが挙げられ、右の場合だと相変わらずロッドを過剰に倒している為、先の悪循環とも重なってラインを叩き付け気味になっているし、逆に左の場合はリアのグリップを高い地点まで振り上げる動きに改めたいとは思っていても、その役割が利き腕の筈である右腕にも係わらず何故か全く思惑通りに運んでいない。

  更に、相変わらず意に反した動きが目立ち、左右共にリフトからスイープに移る際にはリア・グリップの軌道がジェラルドとの同調性を大きく損ねている結果には大した進展が見られなかった。
  そこで、この件に関して基本は同じとは言え、今回に見えた次の方策は考えを大きく改めるとし、それらが上手い具合に機能すれば右のスイープで気に喰わないフォア・グリップの高さも解決に向かい、またジェラルドとの動きにも大きく近付くと期待したい所だ。





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by hisuycast | 2016-05-01 12:58 |   修   行 ( 両腕 )