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HP”飛翠cast”の日誌。                                     
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 4月24日  外観の不一致 、 逸脱の意図。
    
  辺り一面にアブラナが咲き乱れた今週の練習は左右のシングル・スペイ共に2~3歩は前進した手応えがあったものの、いざ持ち帰った映像を大画面で凝視してしまうと、谷底まで転落した気分にさせられたが、更に詳しく検証していると当時の印象を反映させた要因が随所に見られて安堵させられた。

  
f0084561_13525119.jpg


  先ず、左のシングル・スペイは、スイープ時に起こる左肩の上昇は抑制されて右肩と同じ程度に収まっているだけにも係わらず、その捻りの効果は絶大でラインがターンする際の様子は正にジェラルドそのものだったとは大袈裟でも、今迄とは質の異なる感触が認められた。
  一方の右も天候の影響から最も良い状態時の撮影が出来ていないとは言え、精度や成功率?と言った面でも先週とは違い左の肩や肘への意識は明らかに高まり、また重心位置も改善されていたが、右のグリップ位置は充分な注意を払っている筈にも係わらず毎度の如く意識とは外れた動きになっているから癖とは恐ろしく、これが左の場合だと、ドリフト時の動き左右共に意図とは違った動きになっている。

  また、リフトからスイープに移り変わる両腕の状態や位置関係には思った程の進展はなく、やはり映像を見ると意図しない動きが左右それぞれに大きく表れ、リア・グリップの軌道は大きく角が張っていて無駄な動きが際立っているが、先の通りに一定の成果があった以上、中味自体は大凡でも一致していて、その方法の相違が外観の位置関係として現れただけと見込んで更なる改善を加え次回へと繋げたい。




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by hisuycast | 2016-04-24 13:53 |   修   行 ( 両腕 )
 4月17日  新緑の指針。

  4月の半ばを迎えると、関東の平野部では既に新緑の季節を迎えているが、今週の練習も冬型の気圧配置によって季節風の強い厄介な一日となって練習の効率も悪かったとは言え、風裏となる地形の恩恵は絶大で利根川や荒川の流域では壊滅的な風だった。

  
f0084561_13225372.jpg


  そんな訳で、今回も一定の進歩は認められ、左右それぞれのシングル・スペイには僅か1~2回ながら納得のキャストに遭遇し、またスネーク・ロールは実践の練習は殆ど出来ていないにも係わらず、日々の予行演習で付け加えた動作の効果が左右のキャストに認められ、ここには満足と言うよりは、少し安堵していた。

  そして、左のシングル・スペイは左肩を下げた状態を維持させ、些かバック・ドロップ的?にスイープする感覚は予想以上に早く上達している印象があるが、映像を通して見ると右の動作には劣り、また少し気を緩めて油断すると、忽ち以前の状態へと逆戻りしている。

  一方、右の操作は映像の上では上達している印象があっても、実際のキャストは全くダメ!で、リフトは相変わらず早い上に位置も高く、その後のドリフトでも両腕で振り上げる意識が機能不全に陥り、背後への傾斜傾向が大きく、ラインを乱し気味になっているとは言え、この一週間で植え付けたスイープ時の左半身の効果は表れ肩や肘の意識を高めている。

  斯くして、その方向性は一致していると判断し、それならば・・・・と見えた新たな方策を早速、予行演習に取り入れて作動させると、これが実に良い感触があって、一週間後の実践練習が今から楽しみだ。





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by hisuycast | 2016-04-17 13:23 |   修   行 ( 両腕 )
 4月10日  螺旋状の余韻。

  ウ~ン、ダメか・・・。
  一週間前に長年の謎が解けたとして、この後は順調に事が運ぶかと思いきや、そう易々とは進展しないらしく、ジェラルドに見られるリフトともスイープとも言えないグレー・ゾーンの動きは今週の練習でも再現ならず・・・。



  これは一見すると何の変哲もない動きなのだが、いざラインを通したロッドを手にして実践へと移した途端に全く機能せず、今回の試みも見事に覆されてしまうと、やはり有り得ない動きにも思えてしまい、一体どこに、どの様な意識を与えると、あの動きが達成されるのか・・・。
  思えば、SORの2015年大会の映像でもトラビス・ジョンソンや、一定の交流を持つと見られるロシアのセルゲイやバシリーと言った世界的な選手達を以ってしても真似すら出来ていないジェラルドにしか見られない特有の動作だ。

  そこで、この箇所だけを繰り返し見るべくGIF画像としても、頭や両肩、腰は殆ど回転が無いとあって、どう考えても操作させている箇所は両腕に限定され、推測される範囲も狭まる訳だが、またもや跳ね返されてしまい、その間を遮る壁は単なる習慣の問題なのか、それとも、やはり何かが不足しているのか。

f0084561_1239473.gif


  ただ、右の操作の場合だと、やはり左の肩や肘が思った通りの意識が働かない為、右利きの者に関しては左の操作が有利に働くが、映像を通して見る左の操作は右の操作よりも外観上の精度としては確実に劣っている・・・。

  とは言え、そうした左の操作も確実に近付きつつあるのは事実で今回は途中から前後動の依存度が高かった動作感覚が実りつつあって左肩の急上昇も抑制されると、スイープから螺旋状にフワリ!と背後へと舞い上がったラインはシュートへの移行で静かに水面と接触した感触を残しながら独特な弾道で飛び去って行くと言った、これまた今迄とは異なる感覚が味わえているから、外観上にあった左右の優劣も近い内に逆転されてしまうのだろうか。




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by hisuycast | 2016-04-10 12:41 |   修   行 ( 両腕 )
 4月3日  灰色を塗り替えろ。
    
  ジェラルドのスイープ・・・。ここには如何にしても踏み込めなかった謎が取り残されていたが、それも遂に解かれた。
 
  とは言え、その文章化にも無理があるが、敢えて敢行すると、その話はリフトの定義にまで遡ってしまう訳だが、こんな観点を持ってしまう要因もジェラルドに限定されるのだろう。

  そこで、ジェラルドの動作に着目した際、ラインが水面から引き剥がさられる工程には一種の変化が見られ、先ず開始は通常の通り、ラインは概ね真上に向かって引き剥がして行くものの、ある時点へと差し掛かった段階では両腕だけの操作から僅かに一瞬、横へ滑らせる様な操作を挟み、その直後に “ ボディ・ターン ” へ移行する為、この時の横へ滑らせる動きはスイープに含まれるとの解釈も成り立つ反面 ・・・、スイープとは身体の回転と直結する時点からと定義付けた場合、腕だけの操作としてリフトの範疇となるとも考えられると、白黒の判定が付かない所謂 “ グレー・ゾーン ” がジェラルドの動作には見られる。



  ここから、ジェラルドがリフトからスイープへと移り変わる際、フォア側のグリップとリア側のグリップが描く複雑な3次元の軌道にあり、これは特にリアのグリップに顕著に現れる。
  それは、通常だとリフトによってフォア側のグリップを立てる動きに連動してリア側のグリップは反対側へ押し出される格好になるにも係わらず、彼に限っては、そのリアが押し出せられて角張った動きが出ないばかりか、寧ろショート・カットするかの如くスイープへと移行する他では誰一人見ない独特な動きを作り出す仕組みが長年に渡って解らず、これが最大の難局だと捉えていた。

  そして、4月と共に新年度を迎えた先日の練習によって、そのリア・グリップはシュート・カットまでは届かずとも、逆側へ押し出してしまう現象に関しては遂に歯止めが掛けられ、これが冒頭の発言へ繋がる訳だが、シュート・カットまでには至らない原因には意図とは逸脱した動きも見られとあって、ここには単なる慣習や精度と言った課題があるのだけなのか、或いは他に未だ不足する何かが残っているとしても、この改善策にも心当たりはある上、兎にも角にも今回の出来事は間違いなく大きな前進となって、特に右のシングル・スペイは格段にして確実に進歩し、毎度の向い風ながら大きく崩れる事態にも見舞われないまま一日を終えた。
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  ここには、今迄だと難解になっていた動作が簡素化され、ほぼ同じ内容でありながら楽に成り立っている合理性をも感じ、ふと帰宅後には以前よりも膝の疲労を感じると、その背景にはスイープ時の膝も一層有効に活かされている証しだと直感したが、その布石こそが、この所の改正箇所となって、やっと今回で一通りの部品が揃った正式な練習として成立して楽しみも増す一方だ。




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by hisuycast | 2016-04-03 13:05 |   修   行 ( 両腕 )