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HP”飛翠cast”の日誌。                                     
by hisuycast
  大震災の被災地を救おう!。

 作者 鴇崎 周蔵


  「 飛 翠。」 伝承者。 
   昭和40年生れ。
   埼玉県在住。
  


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 3月27日  更なる一手。

  都内の桜も開花が観測され、プロ野球も開幕し、ツバメも飛来した今回の練習は、朝の開始直後に左右のシングル・スペイには今迄にない手応えが暫く感じられたのも束の間、久し振りに見舞われた冬型の低気圧による強風が吹き始めた辺りから俄かに狂い始めて最終的には期待された進歩には届かないまま夕刻を迎えてしまったとは、その責任は風にあるとも聞こえてしまう訳だが、朝の内とは、連日に繰り返して来た素振りの動きを余計な考えも働かずに忠実と言うか?、無の心境から動いていて、それが上手い具合に機能していても、これは持続性や、安定性に欠き、何処か段階からは一定の修正や調整が求められる一方、不慣れな動きでもあって、これらの正確な判断は備わっていない・・・と、こんな憶測も出来る。

  それにしても、歯痒い思いをさせられるのは右のシングル・スペイで今一歩の所までは来ている筈にも係わらず、一体、何を手古摺っているのだろうかと思えてしまい、つくづく才能と言った面を痛感され、せめて人並みの素質にでも恵まれさすれば、既に達成しているか、少なくとも数歩先には進めているのではないかとも考えてしまうが、こればかりは、どうにもならず、キッパリ諦めるとしても、 その代償として懲りない性分が人並み以上に備わっている?、、、だとすれば、もしや、コレが裏目に出ているのかも知れない・・・。(笑)



  まぁ、他に今回は右の調整には突貫工事的な面があって、連夜のシュミレーションたる素振りでも発見した欠陥となる左の肩に肘への意識と修復、、、ここに一応の仕上がりと思えたのは練習の前夜だったから、定着性としても不完全だっただろうし、朝の感触を見る限りでも、その方向性は強ち間違ってはいないと信じるしかなく、微かに備わっている新たな感覚のスイープは実に不思議な面も持ち、ラインの離水がフワリと軽く、アンカー打ちも実に静か、その後のシュートもラインが飛行する様子と手応えも何処か違うとは、季節風の影響だけとは思えない。

  そんな訳で、これらを踏まえてジェラルドの動きを今一度、注意深く繰り返し見入っていると、またしても別の観点が浮かび上がり、早速これを取り入れた模擬化の素振りを行うと、何と既に一度目から実に良い感触があって、今迄の操作は更に簡単に達成される感覚もあったから、長い一週間後の練習が楽しみでならない。




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by hisuycast | 2016-03-27 11:37 |   修   行 ( 両腕 )
 3月20日  死角に瑕疵あり。

  さて、11年目にして1401件目となる本日からの投稿は極力、楽に済ませたい・・・。

  
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  と言う訳で、今週の練習も下流からの風がやや強く、これを避けるべく車止めから1m程のウェーディング移動とあって検証用の撮影が遅れ午前中の映像確認を怠ったとは単なる横着もあった反面、今回の調整内容には一定の確信もあった為だったが、午後になって早速、確認した映像には大した進歩は感じられなかった。

  但し、今回に限っては当てが外れた際のバックアップする手立て頭の中にはあった為、過去に記憶がない程、充実していたとは、先ず左右のシングル・スペイに加え、スネーク・ロールも少し前進が見られた上、集中していた時間も長く、また様々な試みの中にジェラルドのスイープを忠実に再現させる新たな指針も見出せた印象があった。

  これも極々些細な内容で基本は従来と何ら変わりはないが、その意識を与えるだけでスイープの手応え等が大きく変わり、妙に感心させられるばかりか、また楽しくもあって、この映像を見た印象も当時としては前進を感じたものの、やはり翌日になってパソコンの大画面から見ると、依然としてジェラルドとの隔たりは大きいと言えた。

  
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  但し、その方向性としては一致していると思えた為、その結果を踏まえて新たな調整案が浮上し、これをシミュレーション的に素振りから試した所、実に良好な手応えには過去の試みた数々の要件を簡略化させている印象もあって妙に納得も出来たとは言え、これらはジェラルドの動作に関して何かを発見する度には必ず感じさせるから、彼の動きには無駄な面や死角が全くなく、その動きも前後との脈絡があり、毎回、驚きと同時に感心させられるが、今回に関しては右のスイープ操作にあった隠れた欠陥まで解ると、来週への練習には期待が膨らんでしまう。





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by hisuycast | 2016-03-20 13:49 |   修   行 ( 両腕 )
 3月13日  霞みの先に見える最終章。

  今の練習を開始して3年が過ぎ、そして東北の震災から5年が経過、更に10年が過ぎたとは、当ブログを指し、開始の当初は何時まで続けられるのか?等と思いつつ、一旦やると決めた以上は一定の内容と投稿頻度は維持させながら1年、3年、5年と言った目標は定めていたが、まさか10年続けたとは我ながら良くぞ、やったと賞賛したい。
  とは言え、それは意地で続けた面もあるし、最後は無理矢理からの惰性だったかも知れないが、ここには文章を作成する楽しみも一応はあったとあって、もう暫く続けるとしても、少なくとも楽で良くある方向へと切り替えるべき等とも思っている一方では、何時止めても良し!とも考えているから、奇しくも丁度、1400件目の記事数でもあって事の成り行きや気分次第では今回で最後を迎えてしまう可能性もあるだろう・・・。

  
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  斯くして、この一週間で加えた微調整には大いに期待されたものの、当日では朝から左右のシングル・スペイは今一つの状態ではあったが、右の操作に限っては再発した悪癖に加え、脚への荷重変動が不完全だったと解ると事態は好転したが、ここで撮影した映像を確認した限りでは一応の進展が認められた反面、依然として残る不満の解消を図っている内に毎度の崩壊に見舞われとは言え、その崩壊も結局は悪癖の再発症があった。

  但し、依然として残るジェラルドとの決定的な相違点が払拭出来ていないから、未だ何かが不足しているリフトからスイープへ移り変わる動きを翌日になってパソコンの大画面から検証すると、右の操作には欠陥が至る所にあったと解ったが、これは油断と言った面も持っており、見直しを図った重心移動によって日々の予行演習から過度な確信を抱いていた様に思えた。

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  そして、その欠陥も相変わらず失敗の繰り返しに過ぎず過去の経験が活かされていないとは、この場で少し前にも紹介した縦のハーフ・サークルにあって、この意識付けが隅々に渡り後々まで大きく影響を与える重要な操作であるものの、右利きの人間が右投げとして動作させると、該当箇所であるリアのグリップを不自由で筋力でも劣る左腕が担うあまり、何処かでは必ず疎かさせてしまうと、常々経験して来た事態を再び繰り返す結果ではあったが、これらを踏まえた予行演習としての素振りから動作させた際の印象では、遂にジェラルドが見せる独特なフォームの全容が見えた気がしているから、この場への投稿も今暫く続けるべきなのかも知れない。





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by hisuycast | 2016-03-13 13:14 |   修   行 ( 両腕 )
 3月6日  春の紙一重。
    
  3月を迎えた毎度の練習場所はシジジュウカラやウグイスの囀りも盛んとなって、県内の最高気温も16℃に達していたとは言え、南東の風が吹くと県内の河川では下流から吹き上げる風向きとなれば、正面から風を浴びると、寒くはなくとも暖かいとは全く感じられない状況も春には頻繁に起こり、完全な春となる5月の連休を迎える頃でも、午後から風が強まり一転して寒くなる等と考えると、魚釣りは5月以降でも十分なのかも知れない・・・。
  
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  と言う訳で、またもや厄介な風向きではあった一方で、重心移動の見直しを図った結果、シングル・スペイは左右共に朝の一投目から進化を感じたとは久し振りの出来事であり、ラインがLDFに変わって以来、常に感じた2gの重量増加負担が今回で全く気にならないばかりか、スイープがこんなにも簡単だったのかとさえ感じてしまう程だった上、その維持もラインの撥水効果が完全に失われた後まで長く続いたとなれば、過去に覚えがなく、つい、そのまま一日が終わると期待してしまうと、案の定、崩壊は訪れたから、手に届く寸前まで来ていても、今一歩届かないと言った状態ながら、その後の建て直した時の感触は朝の状態を上回っていた印象を受けた満足の出来る一日を過ごせた。

  ただ、大概の崩壊を生む発端は撮影した映像を見た時点で始まるから、今回の例だと、撮影した時刻が単に遅かっただけとも言えて、客観的に見る自身のキャスト映像から、アレコレと考えを巡らせて修正を加え始める内に、ふと気付けば奈落の底へと転落し、最悪は元の道まで這い上がれないまま時間切れを迎えるが、この事態を当時は回避で出来て、この時の傾向には再び一定の足掛かりを見出せた様な気がしていたとは、何と言ってもジェラルドのみに見られる一種独特の動きに尽き、これを脳裏に思い浮かべて動作を慣行するとスイープは思い描いく状態へと接近していた。

 
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  ここから、後日になって当日の映像を見比べている内、一つの可能性が見え始め、その紙一重の中味にはハッ!とさせられては一人で頷いているから、次回の練習ではジェラルドとの溝が埋まるのではないかと、今から楽しみでならないのだが、その一週間が長くて困る・・・。




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by hisuycast | 2016-03-06 13:28 |   修   行 ( 両腕 )