ダミー
Top


HP”飛翠cast”の日誌。                                     
by hisuycast
  大震災の被災地を救おう!。

 作者 鴇崎 周蔵


  「 飛 翠。」 伝承者。 
   昭和40年生れ。
   埼玉県在住。
  


      message board

L i n k s ( weblogs )
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
 slow fishing
     & photodesign
 気ままにキャスト
 赤帽札幌ピジョン
 flyfifher’s eye
 Best Cast!
 Light steps
 Drag-Free Drifts Ⅱ
 我楽駄@備忘Log
 slip away
 やまめ研究所
 Study to be Quiet
 鶴造!魚も釣るゾウ!
  X - r i v e r 
  株  と  釣  り  
  MobyDick  &TheRiverSideDog
  西洋毛鉤振り  


L i n k s ( homepages )
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
  akaさんのHP



札幌赤帽ピジョン HP





アクロイド!、工房へ。


ガソリン価格比較サイト gogo.gs

カテゴリ
全体
  修   行 ( 両腕 )
  修   行 ( 片腕 )
  釣   記
  山 女 魚
  回   想
  仕   掛
  改   造
  毛   鉤
  擬 餌 針
  自   然
  利 根 川
  右環指挫滅創
  其 の 他
未分類
検索
以前の記事
2016年 07月
2016年 06月
2016年 05月
2016年 04月
2016年 03月
2016年 02月
2016年 01月
2015年 12月
2015年 11月
2015年 10月
more...
タグ
(203)
(169)
(118)
(110)
(70)
(51)
(43)
(43)
(34)
(32)
(30)
(17)
(16)
(12)
(5)
(5)
(4)
(4)
(3)
(3)
その他のジャンル
 
ファン
記事ランキング
ブログジャンル
画像一覧
.....................
<   2016年 01月 ( 5 )   > この月の画像一覧
 1月31日  ジェラルドが秘めたリフトの盲点。
 
  暖冬から一転した寒波に見舞われた日本列島ではあったが、先日の練習日は日中の最高気温が14℃を超えて風も比較的穏やかな絶好の条件から一日を通して同じ箇所からのキャスティングが果たせて時間も有効的に使えたお蔭で進展の度合いも大きい部類に数えられる内容だったとは言えた反面、水漏れによって新調したウェーダーには、何と!再びの水漏れが発覚すると、その動揺を隠せず、暫し集中力を欠いた時間帯があったから、某メーカーさん!、勘弁してヨ・・・。

 
f0084561_14132658.jpg


  斯くして、今回も大きな改良は加えては居らず、前回のキャスト映像からリフトと、スイープに移り変わる操作を僅かに調整したとは車で言うサスペンションのトー・インやキャンバーの見直しを図ったと言った所で、朝の内こそ戸惑ったものの、その後に馴染んだ頃合いを見計らって検証用に撮影した映像から確認する限り、一週間前よりは僅かながら前進した印象はあるも、やはり同調性は低くいとして、アレコレと考え始めて様々な試みを加えた間、毎度の崩壊が訪れて元々の状態すらも見失ってしまうと、比較対象の一方を失っているから、検証すら進まずに再び構築する作業から始める必要がある。

  ここから、暫く経過して朝の状態までの再築へ漕ぎ着けると、もしや朝の課題も改善されたとの微かな期待は案の定、見事に跳ね返されたが、こんな時は闇雲にキャストを繰り返しても何の進展には繋がらないと学習した10数年の経験から、先ずは脳内をリセットさせて冷静な思考を働かせる内に辿り着いた一つの答えはリフト時に前後のグリップが駆動する配分にあると判断し、暫く試すとスイープ操作でラインを弾く威力の向上が感じられとして今一度の検証に用いるべく撮影を開始すると、その手応えと期待からか今度は逸る気持ちと力みを抑えられず直ぐに崩れてしまった・・・。

f0084561_14145299.jpg

                  https://youtu.be/Gai1RGC5Ro0  

  そこで、再度の建て直し作業を終えて、検証用に撮影した映像を確認すると、その同調性は未だ納得の仕上がりとは行かないものの、朝の状態を上回っていたとあって最低でも、その方向性に関しては見込み有りと踏んで日没を見届けたが、この日はスイープの違いがシュート後の結果までを一辺させるも、そのスイープはリフト操作に大きく左右されるとは、これまで以上に思い知らされ、ジェラルドが見せるリフトからスイープ切り替わる工程には、完全に見過ごして来た絶妙にして繊細な操作によって成り立ち、ここに秘められた不思議な世界には、その動きに応じて多様な離水を起こして舞い上がるラインの様子を垣間見た。




[PR]
by hisuycast | 2016-01-31 14:17 |   修   行 ( 両腕 )
 1月24日  振り子の間合い。
   
  先週の練習で水漏れを起こしたウェーダーにはブーツの側面にあった亀裂を完全に塞いで見事に一件落着すると思い込んでいた所、その箇所は単なる見せ掛けに過ぎず、実際はブーツとネオプレーン生地する接続部分の全体から水漏れしていたらしく足元は数十分で水浸しとなった挙句、午後にはパンツまでズブ濡れになってしまったものの、幸いにも日差しと共に、ここ数日の寒さとしては暖かい日にも恵まれたお蔭で何とか夕方までタップリと練習が出来て事なき得た・・・。

 
f0084561_14263822.jpg


  そんな訳で、一週間前の練習で右のスイープは大きく前進した反面、ジェラルドの動きとは同調性は低いとして、リフトからスイープに移る動きに対し、微妙な調整を加えただけにも係わらず、前回の好調振りは全てが御和算となったらしく、朝の内は左右のスイープが全く狂ってしまっていたが、1時間程経過すると、右のスイープには今迄とは異なる感覚が微かに芽生え始めた。

  これもショート・ヘッドに終始した頃であれば常に体感していた記憶も残るとは、ある種の振り子が反復する一瞬の間合いとでも表現出来され、リフトから始まる一連の操作によって水面に張り付いたライン徐々に剥がれ、やがて全ての離水と同時にラインを一瞬だけ空中へ舞い上げ、その重みが消える瞬間は、正に反復運動する振り子が上昇から落下へと転じる僅かな空白の時間と似て、この時こそがラインを後方へと弾き飛ばす動作へと繋げる瞬間でもあると直感したが、これを従来と同じ操作感覚ではロッド移動量と言うべきか、後方へ倒れる角度も然り、無駄な動きによってラインを乱し背後の水面を叩いてしまう為、今迄のスイープよりロッドの移動が小さく済ませる必要もあり、またロッドを過度に操作するとロッドには十分な負荷も掛からない。

f0084561_14265673.jpg


  そして、先の振り子とはオーバーハングと係わり、その長さが長い程、振幅は広く上昇から落下へと転じる間合いも長く感じられ、その運動エネルギーも長い程、増大させるとして、今日まで捨てられずに居た長いオーバーハングへの執着が再燃した一方、その時の様子を後日に映像で検証すると、依然としてジェラルドとの同調は大した向上を感じないから、あと一歩と迫った今こそが一番の難関に差し掛かっているのかも知れないが、その原因も結局はウェーダーの水漏れ箇所と同じく、見掛けに翻弄されている気がしてならない・・・。





[PR]
by hisuycast | 2016-01-24 14:27 |   修   行 ( 両腕 )
 1月17日  拒否権を持つライン。
   
  ナニか、変だと思えば、またまたヤラかしていた・・・。
  何時頃だったか、予行演習?、とでも言うべきか、毎晩の素振りでは何か右のスイープ操作に残った妙な違和感は様々な試みを繰り返して消えずに居た反面、実際の練習では一定の前進があったとして、それらは仮想と現実にある溝の様な誤差だろうと思い始めていた最中のつい先日、そこに残った微妙な相違とは、要するに何時の間にか意に反した行動を取っており、これを正した途端、右のスイープは足枷から解放されて一気に芽吹いた様な手応えだった。

 
f0084561_13503064.jpg


  それは、右のスイープで軸足に当たる右脚を傾斜させる方向と言った所になるから、最終的には重心位置が本来の意図とは逸脱していたとは、恐らく昨年の末に脚の動きをイジった時から始まっていたのだろうが、この間の試行錯誤も役だった面はあったから、悔いと言った思いも特にはなく単に相変わらずのヘマを仕出かしたと言った心境で右のスイープは更に前進した。

  とは言っても、今回の練習からヘッドはCNDのLDFに変わると、これまでのバリバスとは異なる性格の扱いには予想外に苦戦し、大凡の感覚を掴むまでには最低でも午前中を使い果たしていただろう。

  これは何と言っても22mで65gと一気に3g加算された重量も然りながら、浮力?と言うか比重の差も大きく影響し、何処かインターミディエイトと言ったシンキングラインの様な手応えも残って打ち返しで水面から引き剥がれて次の展開へと繋がる展開が一拍遅れて慣れる上、増加した3g分の重量配分は中央寄りに集注しているらしく、重い分を少し力んで打ち返してしまうとオーバーターン気味となってラインは湾曲したまま着水して厄介だったとは言え、競技の規定にも則しているらしいから放置しても決して沈みはしないものの、ヘタなリフトとスイープでは従来の感覚だと重量の影響もあってか水面との離水をライン側が容赦なく拒絶する辺りの様子には上級者向きとも言えて、この扱いには適切な操作を求められたから、使い手を指導するラインとも言える一方・・・、シュートの工程まで繋げてしまえば先のシンクライン的な印象と然り、まるで硬い石でも投げた様に飛んで、最後はカツン!と硬い感じでターンするとはピンク色から受ける印象とは全く異なる・・・。

 
f0084561_13511481.jpg


  こんな訳で、リフトからスイープの操作には、これまで以上の精度を要求されたお蔭もあってか、次のステップとなるドリフトの新感覚も霧の向うに見え始めて今後の展開も一層楽しみになってしまったから、今年の一年もお魚釣りへと出向かないまま過ごしてしまうのだろうか・・・。




[PR]
by hisuycast | 2016-01-17 13:52 |   修   行 ( 両腕 )
 1月10日  空白のリフト。
   
  近付いたと思えば、また離れる・・・。 三歩進んで、二歩下がる・・・。
  ジェラルドの技を探り続けた約三年の間は毎回、こんな印象が常に付き纏い、これまで繰り返して来た様々な試みは引き出しの数こそ増えたとしても、その引き出しは何段目にあって、中には何が仕舞ってあるのかをスッカリ忘れていたりすると、結局は何の役に立たないから、それらを整理整頓させ、記憶へと焼き付ける役割こそが、この場でもあったにも係わらず、その機能を果たしていない事になる・・・。

f0084561_15292018.jpg


  斯くして、この所のキャストと言えば、改良を加えると言った中味はネタが尽きてしまい、微調整や摺合せと作業へと変わりつつあった最中、何処か精彩を欠き、明らかに何かが不足していたものの、その肝心なモノが暫し見付け出せないまま過ごしてしまったが、やっと気付いた内容も結局は、つい少し前までは最重要課題として第一に実践していた引き出しの中味に過ぎなかったから、定着した頃になって油断が生じて気付かず内に疎にすると、そのまま忘れ去っている。

  そこで、この中味とは、特に右のシングル・スペイが該当し、スイープの際には最重要課題となっている両腕に集注するあまり、軸足となる右脚への意識が無防備になっていたと気付いて一件落着したとは言え、両腕や両脚を同時に意識させて同調させる操作は実に難しく、油断すれば忽ち何かを欠いてしまうから、この辺りも一つの難関と言えるだろう。

f0084561_15294563.jpg


  この一方、つい数か月前までは解って居ながらも出来ないまま見過ごしてしまった行動が身に付き始めたとは、何の事はない “ 見る ” と言う単純にして極基本的で当たり前の内容に過ぎないのだが、これまで意図するリフトの操作を脳内に描いて意識を集中させると、視界には完全に捉えて居る筈のラインを何故か殆ど見ていないと言った何とも不可解な結末は、この所の練習から改善され、その操作によって水面を引き剥がされるラインの様子に注視しつつ、この操作にも意識を高めると言った冷静沈着に観察する眼力と一瞬の集中力も最終的には必要に迫られたからこそ養えたと言え、これが近頃の結果にも結び付いてスイープ時のライン制御も理解出来ると、その先にあった更なる核心も見え始めた気がしてならないから、キャスティングは本当に楽しいと感じさせ、この年にして充実した毎日を過ごせて恵まれている。




[PR]
by hisuycast | 2016-01-10 15:30 |   修   行 ( 両腕 )
 1月3日  嘗ての感覚、アンカーは迎え撃て!。
   
  毎回、毎度、練習に終始した年末年始が恒例の行事となって15年程の歳月が経過していながらも、実際は意外と大した成果はないから、所詮は、この時ばかりと闇雲に欲求を満たしているだけに過ぎないと言え、そこで今回は頭を使った効率的な大人の練習を目論んで間の一日は映像を検証し、反省点の洗い出しと次の課題を具体化し、その対策を練って明日の練習を迎えると言った日程を組んだが、本音を言えば今でも毎日、練習したいとは思っているから、何時までも懲りない子供の本性は相変わらずだった・・・。

f0084561_1714499.jpg


  と言う訳で、良い気象条件になると見込まれた元日の練習は中途半端な冬型の気圧配置によって冷たい風が下流寄りから吹き上げたかと思えば、今度は一転して上流寄りから吹き下ろしたりと、厄介な状況になってしまい、期待は見事に裏切られてしまったものの、それでも風裏の場所でもなければ殆ど練習とはならない一日だったから恵まれていると言え、毎回に落胆させられる映像からも確な前進を実感出来て、今回も新たな感覚が芽生えている。

  その感覚も嘗てショート・ヘッドのキャストに明け暮れた時に味わった内容と極めて近く、スイープでDループの下辺に該当する箇所のラインが矢の如くに真っ直ぐと迫り、これを迎え撃つ格好でアンカーが着水してシュートへと移ると言った所になる反面、この時にDループの下辺が真っ直ぐと整っている状況は限れていて、多くは波打った様に乱れているらしいのだが、やはり低い位置から照らす太陽と枯草に覆われた淡い対岸にラインが溶け込んでしまい右からのスイープで殆ど認識が出来ていないから、いい加減に今のラインには見切りを付けるべきだと思いつつも、その貧乏性の故に踏み切れずにいた所、丁度ラインの中間辺りには随所に亀裂が発生し修復すら不可能となっている。

f0084561_1715976.jpg


  斯くして、次回からは次に控えたラインが登場するとは兎も角として、何と言っても念願の目標が叶う瞬間が見えた気配を感じずには居られないから、今年の展開は楽しみである一方、ここには些か残念な一面も見えているとは、これも今の練習を始めた目的の一つであったにせよ、その心境は少々複雑だが、その結論も実は打開策は元より、何か考え違いがあるのではないかと言った懲りないヤツの気質がここでも見え隠れしていた・・・。





[PR]
by hisuycast | 2016-01-03 14:00 |   修   行 ( 両腕 )