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HP”飛翠cast”の日誌。                                     
by hisuycast
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 7月26日  束の間のダウニー式スイープ。
  
  雨続きから暫くは橋脚下からの練習が続いたが、今週の練習は梅雨明けを迎えたとあって久し振りに所定の河原へ戻ると、台風による大増水の恩恵を受けヘドロ状の沈殿物も一掃された綺麗な清流が復活したとは言え、本格的な夏の訪れでは朝から猛烈な暑さに見舞われ、既にネイロンとは言え、ウェーダーの着用には堪えられない季節となっていた・・・。

   
f0084561_1354540.jpg


  と言う訳で、暫くは大きな進展もなかったシングル・スペイだったが、今回は朝の一投目から左右に異変が起きたとは、スイープの際にラインが水面から剥がれる瞬間にあって、今迄では一度も味わった経験もない独特の手応えを味わると、その次には、これこそがジェラルドらが実践していたスイープだったと思い知らせれ、これまで、ラインの離水は半ば強引に力尽くから行った結果からスイープしたラインには強い作用が蓄えられるとも考えていた安易な発想も一気に吹き飛ばしたその感触とは、軽快感に加え、更には安定性までも兼ね備えていた為、ラインは力任せに引き剥がした乱れに応じてアンカーの着水も殆ど運任せと言った図式も覆された格好の画期的な方法で、アンカー部分のラインは水面と平行気味に真っ直ぐと安定して飛び込んで来る様子もジェラルドに見られる独特の着水と一致していた。

  所が、こうした操作感覚が長くは続かず、朝一番の大きな前進に喜んで小休止を挟んで練習を再開した矢先には、既に再現は困難だったとは、何故か右のシングル・スペイが顕著で、左の操作であれば合格点に値するキャストが時折は出来るにも係わらず、その以降、右の場合では二度と実現しない幻のスイープに終わったとは、やはりリア・グリップが一つの鍵を握っている印象が強く、素振りであればイメージ通りの操作が出来ても、いざ実行に移した途端、先のイメージを見失ってしまうと言った繰り返しだった。

f0084561_13545470.jpg

               https://youtu.be/Gai1RGC5Ro0
          
  一方、このイメージの観点で上手い具合に進んだとは左のシングル・スペイでスイープの際に散々見て来たジェラルドの映像を頭に思い浮かべる事が出来た時だけに及第点に値するキャストが成就しており、この時は本来、好ましくない行為だろうが、スイープの途中で一瞬、目を閉じてしまうと脳内にジェラルドの映像を映し出せていたものの、この作業にも集中力が求められるとあって、持続性にも欠いていたとは言え、今度こそ目標の一つに手が届くとの期待を抱かせて内心では安堵していた・・・。
 


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by hisuycast | 2015-07-26 13:57 |   修   行 ( 両腕 )
 7月19日  スイープに見るハンマー投げの回転理論とは?!。
    
  そろそろ梅雨明けの時期へと差し掛かる関東ではあっても、今回の練習日は台風11号による雨で河川は軒並み大増水してしまい既に真っ当な練習は不可能な状況とは言っても、雨降りとも重なれば他にやるべき事もなく、再び橋脚の下に向かったが、水嵩が増した分、キャスティングに必要な空間を狭めてラインは橋の鉄骨や支柱と激突を繰り返す始末だった・・・。

f0084561_1514742.jpg


  斯くして、今回の練習は左右の何れのキャストも急流と化した川の中央付近へ着水した状態から始めなければならないとあって、リフト操作の段階から正常時とは大きく乖離しており、練習結果の如何に係わらず、大した意味すら持たないとも思えているが、映像を見ると、その動きには確かな変化を感じ取られていた。

  そこで、今回に手を加えた箇所となる脚は基本的にジェラルドを手本としながらも、我流に傾斜して残っていた最後の部分と言え、ふと気付けば何時の間にかゴードンに近付いていたとはリフト時の腕とも共通し、自身としては楽に感じた動きでもあったとは前側へ配置した脚の膝をリフト開始時に曲げるか、伸ばすか、大雑把に言えば、たったコレだけの内容ではあったから、この違いにも以前から気付いてはいても大した違いはないと、こう考えていたものの、いざ実行に移すと実は隠れた効果があったと感じさせられたとは言え、その説明も非常に難しいとあって、実際は単なる糸口に過ぎなかったとも思えている為、この先の内容も辻褄が合わない面がある可能性がある。(笑)

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     https://youtu.be/8ehakxQUc58

  先ず、これまでスイープで捻る、回転軸となる箇所は身体の中心から前側に配置した脚としたイメージが何処かにはあったが、これは実際、初期の段階だけに過ぎず、途中からの殆どは前側に配置した脚、即ち右のシングル・スペイで言えば右脚、いや正確には右足とも捉えられ、ここを起点とした右のフォア・グリップ?とは、一読すると妙な表現ではあっても、これを例えば陸上競技のハンマー投げに置き換えると納得が出来ると思うとは言っても、これは飽く迄も一つの例に過ぎず、ハンマー投げとの根本的な違いは多々あるだろう。

f0084561_1521784.jpg

        https://youtu.be/kqhfrwl7yH0

  ただ、ハンマー投げも当初の段階では身体を中心に回転するが、やがては回転が加速するとハンマーと身体は遠心力によってか相対する方向へ分散して回転のピークへと達し、この時にハンマーを放り投げる事で遠くまで飛ばす・・・、理屈としては大凡、こんな所で、ジェラルドの場合は特に、こうした印象が強く、この際に回転軸の一対を支える脚の膝は伸ばした状態を保つ事で強固に固定され、また膝を延ばし突っ張る体勢の維持によって、身体を中心とした当初の回転から分散する切り替えも円滑に対応し、こうした一連の流れには、赤い布に突進する牛を華麗に攪乱するマタドールの様子を彷彿させたとは、毎度の些か大袈裟な表現だったかも知れない。(笑)
 
f0084561_1525234.jpg

       https://youtu.be/TnxDpnE5xqU
  


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by hisuycast | 2015-07-19 15:05 |   修   行 ( 両腕 )
 7月12日  ドリフトにはAYC?!。

  随分と長く続いた雨の練習日も遂に連続記録が途絶えて、暫く振りに鬱陶しい橋の下からも抜け出して晴天下でのキャストは気分的にも良かったとは言え、既に晴れると湿度の高い真夏の気候に近く暑くて堪らないから、雨も満更、悪くないと思ってしまう。(笑)

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  と言う訳で、大幅に手を加えるつもりだった右のシングル・スペイは蓋を開けて見ると今回も殆ど変ってはおらず、寧ろ悪化の一途を辿っている印象すら受けた為、改良すると言った甘い考えは捨て去り、以降はゼロから再構築する位の気構えで取り組み、次回こそ起死回生の一手を見出してやろうと目論んでもいる何処までも懲りないヤツが居た。(笑)。

  そうなれば、左のシングル・スペイに期待が向けられたものの、こちらも朝から不調だったから、やはり僅かとは言え流れの伴う場所からの練習が祟ったか、ドリフトの意識が先走りを起こす以前の状態に近かったとは、前回の練習でフォア側の腕を意識する感覚が身に付いた一方で、映像を見得ると身体の状態には大いに不満があった事から、その改善を画策して取り入れた動きが裏目に出ていた様な印象もあった。

  これは、脚への意識にあって、ドリフトの時点で前側へ配置させた脚、左の場合は左脚を突っ張る感覚で力を加える事でリンボーダンスの様に身体は後方へと仰け反って弓を射るかの如くにシュートへと移るとの狙いは、恐らく長いオーバーハングには殊更に有効との考えは今回からの試みでもあって当然ながら不慣れでもある為、スイープを完全に終えていない段階から勇み足を踏んで早々と作動しているとの自覚もあった。

f0084561_14205169.jpg

     https://youtu.be/TnxDpnE5xqU               https://youtu.be/8ehakxQUc58

  その反面、一日中、練習していると、右脚の膝をカクン!と曲げた後に左脚の大腿部?に力を込めると言ったランサー・エボリューションのAYC的な?連動が僅か数回ながら狙いと接近した際には、バビュン!と先端までターンするラインの光景も見られ、一定の手応えも掴んだとは言え、こんな時はフォアの腕に対する意識を疎にさせているから、複数の課題を一度で達成させる迄には到底至らず、来週の練習に期待していると、次回は再び雨振りとなりそうだ・・・。



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by hisuycast | 2015-07-12 14:23 |   修   行 ( 両腕 )
 7月5日  後退とは反り返りにあり。

  暦は7月へと移り変わってしまった先日の練習日は当初の天気予報では今度こそ雨は免れると期待されたにも係わらず、結局は数日前から雨の予報へ変わった所か、この日は朝からドシャ降りの前となって今回も薄暗い高架下から消えるラインに業を煮やしながらの練習が祟った訳ではないが、一新させるつもりで臨んだ右のシングル・スペイは肝心な部分には進展が見られないから想像以上に重症らしく、ここには苦い経験の嫌な予感すらさせる・・・。(笑)

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  一方、左のシングル・スペイに感じたドリフトへの進歩とは今迄、妥協していたに過ぎなかった振り上げる動きから、念願の後退させる感覚の動きが掴め始め、この動きを達成させる決め手となった箇所が結局はフォア・グリップを担当する左側の腕だったが、右のキャストの場合では左腕のリア・グリップを意識するから、全く相反しているとあって長らくの盲点とさせた。

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  更に、このドリフトの動きには副作用があると気付かされ、フォアのグリップを後方へ滑らせる意識によって左腕が延びると、胸が張って若干ながら海老反り気味の体勢にさせ、体幹を利用したシュート動作へと近付いて、右のキャストを上回る場面が圧倒的に多かったとなれば、一週間後の練習では今度こそ右のシングル・スペイを進化させたいと思っている訳だが、台風が3つも接近して、またしても雨に降られそうな気配が濃厚となっている・・・。



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by hisuycast | 2015-07-05 13:34 |   修   行 ( 両腕 )