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HP”飛翠cast”の日誌。                                     
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 5月31日  続、ダウニーのスイープ理論!?。
       
  この所、暑さを取り上げる報道が目立つ一方で、雨が少ない日照り続きによって、毎度の練習場所となる小河川は干上がる寸前の有様で角度変換の練習は完全に封じられると、再び40分程の移動も余儀なくされて辿り着いた嘗ての河原は解禁前に鮎を密漁する釣り人も見られず、また、この流域では悩みの種となる風も今回は大人しいままで助かったが、この程度の流れでも意外と強く、この圧力に堪えながらのキャストは脚の負担が増大して両脚の太腿は忽ち筋肉痛になった・・・。(笑)

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  斯くして、予想外の出来事で練習の開始時間は遅れたとは言え、左のシングル・スペイには大きな進歩を感じられ、ウダツが上がらない右のキャストを凌いでいた場面すらあったから、近い内に形勢逆転する可能性もあるとは、シングルハンドを含めて過去にも度々遭遇し、折角、構築して来た内容を不自由だからこそ忠実に守ろうとすると言った一面もあるが、一方の右は小手先の操作が効く為なのか、半ば力で捻じ伏せようとする動きが見られるから映像で見ていても 「 違うなぁ・・・。」 等と呟いてしまい、この場でも再三に渡って取り上げた動きも無視している様な印象すら残る。

  ここから、今回は自身が考える “ ダウニーのスイープ理論 ” より、右の操作が無視してしまっている箇所を少し明かすと、先ずリフトからスイープに入る際の状態を真上から示した場合、基本的に両腕は突き出す程、優位に働くとは、恐らく遠心力の原理ににも置き換えられる様にも思えるとは、水平回転を基盤にスイープする為で、グリップの位置が回転軸でもある身体から遠ざける事で強い作用が発生すると感じているから、この点に限っては本来、両腕は肘まで真っ直ぐに延びた状態こそが最も好ましい反面、これではロッドを支えられない上、更に、この先のドリフト等を考慮すると、両肘はロッドに最大の負荷が生じる辺りでは45°辺りへ曲げた状態が良く、これがL字アーム・クラッチと勝手に呼んだ構えでもある。


 

  次は、真正面から見た状態へと変わり、リフトからスイープはフォア・グリップ側となる右の肩が少し下がった体勢を維持したまま、身体の全体はS字状に推移してシュート体勢で直立に近い姿勢に戻ると一連の言った動きも水平回転と基礎にあって、これらの原理はワカサギの穴釣りで氷上に穴を開けるハンド・ドリルのグリップ形状に通じるのかも知れない。

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  と言う訳で、今回で左のシングル・スペイは大きく前進した印象はあったとは言え、これを良く考えると、今までの練習場所から水量も数倍にも膨れ上がり、リフトからスイープは強い流れを利用した状況でもあったから、正確な判断は難しい面もあって迂闊には喜べないから、嫌いな雨を待ち焦がれてしまうが、雨の日の練習も勘弁して貰いたい・・・。(笑)



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by hisuycast | 2015-05-31 14:58 |   修   行 ( 両腕 )
 5月24日  2つの障害。

  相変わらずの小雨によって小河川はヘドロ状の藻が改善されないばかりか、関東南部の水瓶となるダムの貯水率まで心配になっている最中、沖縄地方の梅雨入りが報じられ、関東も蒸し暑い日が続くと、いよいよ嫌な夏の到来を感じ始めた矢先に、空気は再び入れ替わって一旦はカラリ!と乾いた晴天が戻ると、今度は明け方の冷え込みによって風邪気味となってクシャミを連発しながらの練習となった。(笑)

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  と言う訳で、渇水ではあっても、風の穏やかな条件に恵まれ、左のシングル・スペイは亀の歩みを思わせる程、ゆっくりとした進行を感じられ、ここで改めて認識される最も重要な操作こそがスイープであったから、ドリフトが云々は元より、シュートの操作もスイープが一定の次元に達していなければ無意味に等しいと痛感させられたとは、この映像を見ていた時に感じられ、昨年のSpey-O-Rama辺りからジェラルドを脅かす選手が登場していても、その技術は依然として際立っていると、こう感じる詳細は後のfacebookで紹介したい・・・。
 


 

  こうして今回は、スイープだけに絞った練習に今回は終始した所で、やはり午前中までは比較的、安定傾向にあっても、暫くして狂い始めてしまうから、長時間の練習は妥当ではないのかも知れないが、こうした状態から脱出する手立ても身に付けない内は、そこにある好不調は何処にあって、何処を直せば回復すると言った自力治癒させる能力も身に付かない・・・、こんな考えも持っているとは言え、そこには “ 疲労 ” と言った技術や知識、経験値で覆すには難しい面も存在するとは思える。

  そこで、この疲労には、肉体的な面と、精神的な面があり、この2つの内では恐らく精神面が個人的には勝り、多くは集中力を欠いている場合が多いだろうが、この集中力に関しては時間の経過によって回復するとは、傾いた太陽によって残りの練習時間を気に始めると、俄然、集中力が湧き始めるとは毎回の練習に確実に起こるから、精神面とは正に気持ちの問題である。(笑)

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  ところが、集中力が回復した所でも次には身体が思った通りに動かないとは、正に肉体的な疲労が原因で既に日々の素振りからの蓄積もあって圧迫させているサポーターのお蔭か痛みこそ感じないものの、何処か踏ん張りも効かずに身体が意図しない動きを作り出しているから、キャスティングは全身を使う運動で、暑さを覚える今でも両膝と左右の前腕部には一日中のサポーターを付けたままの生活が長らく続いているが、この先の猛烈な暑さには堪えられずに外す時期に今年も差し掛かっていて、毎年の夏場をどう凌いでいたのか??、これが恐ろしくもあったし、また不思議でもあった。(笑)





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by hisuycast | 2015-05-24 13:54 |   修   行 ( 両腕 )
 5月17日  ドリフトの迷走。
  
  さてさて、今年の冬も例年程度には寒く、雪も多かっただろうと思っていたものの、利根の雪代流入は早くも安定期に入り、程良い水位になっている一方、大堰のデータを見ると鮎の遡上数は全く振るわず、こんな状況の年は利根鱒も大して釣られない上、最近の陽気は暑い・・・等と、粗探しすると結局は今回も釣りには出向かずに練習を選んでしまったから、取り敢えず今年に至っては、このまま釣りもせずに終わる予感が湧き始めている・・・。

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  斯くして、毎度の練習場は、台風6号から変化した温帯低気圧の低下によって待望の雨が降ったとは言え、期待された雨量とはならずに淀んだままの流れはヘドロ状の藻は繊維質も強まってラインには塊となって引っ掛かる場面も増えてしまい更に厄介な練習状況は風も重ねってしまい下流から吹き上げる風によって藻が停滞するばかりか、時には逆流して押し寄せてくると、一時的な避難までを余儀なくされた始末だったとは言え、兎にも角にも左のシングル・スペイは今回も一定の進歩を感じられたから、毎度の遠回りではあっても先ず先ずの順調な仕上がりと言えるだろう。

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  ただ、良い状態が安定しないばかり持続性もなく、これは一日を通した練習でも言え、どうも浮き沈みが激しいとは右のシングル・スペイにも言えるが、先行している右の場合は試験的な試みから彼是とイジリ過ぎて失敗している面もあって訳が解らないとは、ドリフトにあって暫く模索して来た2つの動きを複合させた操作は幾つかの工夫をした所で結局は飛行するラインを乱すだけとの結果にしかならないと一通りの悪巧みを試したとして納得させて元の方法へ戻そうとしていると言った迷走するパターンも相変わらずの行動で、国道から山道に差し掛かった際にダートの林道を見付けると躊躇なく覗いて見たくなって進むと、最終的には通り抜けも出来ない行き止まりだったりする。(笑)
  



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by hisuycast | 2015-05-17 15:04 |   修   行 ( 両腕 )
 5月10日  アンダーハンドが呼び出す水面張力!?。
     
  五月の大型連休も一段落した先日の利根は水位も正常な範囲内へ回復した好条件だったにも係わらず、未だ釣りに対する意欲は今一つ湧かず、どちらかと言えば赤城山の鍋割林道辺りをランサーでカッ飛ばしたい!?・・・、こんな心境が相変わらず勝ってしまっているが、本流釣りも嫌いになった訳でもなく、こんな行きたいと思いつつも行動は伴わないとは何処かヘラ鮒釣りと同様の存在へと変わりつつあるらしく、今回も毎度の河原に出向く前には周囲の丘陵地を軽く一周した後の到着とは既に恒例化した行動でもあった。(笑)

   
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  と言う訳で、小雨が続き雪代の流入がない河川は減水の一途を辿った練習場所は一週間前よりも更に川幅を狭めてしまい左右投げから45°変換を可能とさせる箇所は限定させたばかりか、名も解らないヘドロ状の川藻が大量に漂いラインからロッドや衣服にまで付着し、これが一度、乾燥すると泥汚れと同じく化して厄介で堪らないから、周囲の水面には常に気を配り続けると言った状況に加え、思いの外に強く吹いた向い風だったが、練習内容には先ず先ずの成果を感じた。

  ここから、今回の練習で一つ気付いた・・・、と言うよりは再認識させられた操作はキャストに入る前のラインを打ち返す作業にあり、この着水するラインの状況が個人的には非常に重要で著しく失敗したまま後の操作を続けても全く無駄になるとは恐らく誰もが同じだとは思うものの、その中身は些か異なるかも知れないとは、長いオーバーハングに原因があると思えてならないが、これは風の弱い場面ではジェラルドも同じ要領で行っているとも感じられ、その共通点も所詮は推測に過ぎないとは言え、ダウニーも風が弱い時はラインを極力は水面と平行近くから真っ直ぐに着水させると言った明確な意識、意図は持っている筈だ。

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  この状況では、ラインが空中で延び切ってフワリと全体で衝撃を受けて水面とは静かに接触する事から、恐らくは水面張力も得られる傾向を強め、次のスイープではラインの引き抜きも楽に滑らかにさせる反面、ラインがロールを起こしながらベリー寄りから随時に着水させた場合は水面との接触には時間差と衝撃にも違いを発生させ、ベリー側は重い重量も手伝って水とは幾分、馴染み気味である一方、後に着水したティップ寄りは軽い分からも浮き気味の状態にあるだろう。

  よって、ここからスイープすると、ベリー寄りの箇所が水面と剥がれる作用は増大させ、ティップに近付くに従って現象するが、こうした嘗て “ ファースト・アンカー ” 等と呼ばれたリフトからスイープに移る理想とされた状態の演出にも実に都合が悪いとの原理・現象は兎も角、こうした後者に挙げた着水例だとラインがピン!と真っ直ぐに延びていても、2mのオーバーハングでも既に真っ当なスイープが出来ないにも係わらず、どうも先週辺りから増えていたラインの打ち返しに失敗する場面が増え、これらの事態を解消する手段こそが、“ アンダーハンド・キャスト ” でリア・グリップをヘソの辺りでストン!と打ち付けてロッドを停止させるジェラルドの打ち返しも正にアンダーハンド・キャストそのものだったとは、思えば以前にも取り上げていた内容に過ぎなかったから、相変わらず学習能力も低く、同じ失敗も繰り返す・・・。(笑)
  


 





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by hisuycast | 2015-05-10 14:14 |   修   行 ( 両腕 )
 5月3日  キャスティングに潜む無意識の魔の手。

  お魚釣りは5月から・・・、との予定だったものの、いざ5月を迎えてしまうと、今度は暖かいを通り越した夏の様な陽気が続き水源域のダムが一斉に放水を開始し、大量の雪代が流れ込んだ利根は良いとも悪とも言えない中途半端な水位になった等の言い掛かりの様な口実を見付け、結局は今回も練習を選んでしまい、お魚釣りは今一度お見送りとなった。(笑)

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  斯くして、訪れた毎度の水辺は小雨の影響を受けて川幅を狭めた大減水から、左右の角度変換には厳しい状態で5~6カ所も掘り出した投擲濠も全て浅くなってしまったとなれば、内2カ所の水底を再び掘り起す作業に1時間近く費やして開始した左のシングル・スペイは3~4投もすると絶好調を迎え、過去最高と言える会心のキャストが一度だけ見られたから、改良点には一定の成果を感じた途端、その後は、見る見る内に悪化の一途を辿ったまま正午を迎えてしまったから、キャスティングにも魔の手が隠れていて、当初は日々繰り返し続けた動きが無意識の内に現れて成立していたものの、これを明確に意識して彼是と巡らせた考えを契機に崩壊してしまい以降は如何に試みても最早、再起不能になるとは、身動きに不自由が残る左のフォームならではの事態だと感じられる。

  とは言え、これらは左右のキャストを続ける中では度々遭遇する普通の出来事にも過ぎず、こうした際は次の何かを掴む絶好の機会でもあって、これまで左のシングル・スペイともなると両腕の動きや軌道に水平回転する身体の状態や傾斜の状況等の把握が掴めずに居たものの、この所は毎回の判断が可能になりつつあり、その診断結果によると、最大の問題箇所は回転軸となる上半身の傾斜が早く、ほぼスイープと同時期に起動する傾向が相変わらず強い事から、離水したラインも45°変換としては早期に舞い上げていながらも、45°方向へのシュートを試みているから、ある種のアンカー切れにも通じる状態と言えるのかも知れない。

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  そこで、スイープの際に何故は上半身を早い段階で背後へ傾けてしまうのかと言えば、これは苦しいスイープを補助しようとする無意識の心理が働き、上半身の背筋?を使った動作とはジャンプロールに近いとも思えるから、このジャンプロールの動きを一旦は封じ込めて遅らせる動きこそが水平回転させる動きとも言え、この操作を左のシングル・スペイの場合は利き腕側を担う右半身が主体となっている為、有利に働く面を持つ反面、その右半身を意識する複数個所には順序やらタイミングと言った一定の秘訣が右のキャスト操作であれば知らず知らずの内に機能させてしまう器用な面も持つが、いざ左のキャスト操作にもなると、こうした操作にも対応出来ず、更に力でも右からは劣る分、如何にしても動作を不自由とさせる。

  と言う訳で、今回の練習は久し振りに足踏み状態と言った印象ではあっても、左のシングル・スペイでも各操作箇所の判断が把握出来つつあったから、これで一つの峠を登り終えたと思えば、後は楽しい下り道だとしたら、ブレーキングには注意しないとネ!!。(笑)





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by hisuycast | 2015-05-03 14:28 |   修   行 ( 両腕 )