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HP”飛翠cast”の日誌。                                     
by hisuycast
  大震災の被災地を救おう!。

 作者 鴇崎 周蔵


  「 飛 翠。」 伝承者。 
   昭和40年生れ。
   埼玉県在住。
  


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 12月28日  “ L字アーム・クラッチ ” が秘めた動作力学。
  
  年の瀬も迫り、年内の練習も僅かとなった先日の練習では一週間前の改善点も踏まえたとあって気合十分で望んでいたものの、再度の大減水によって90cmのウェーディングを満たす迄の作業時間に1時間も要した間に、下流から吹き上げて来る予想外の風が強まり始めてしまうと、寒いのは元より、ヘッドの打ち返しも厄介な上、スイープの難易度も高めてしまって全く精彩にも欠いて進展もないまま正午を迎える頃、今度は予報通りに上流寄りからの風が強まり始めてしまって今度こそ万事休すかと思ったが、その後に風の弱まる時間もあって結果的には、2つの重大な要点に気付いて見ると、結局は過去に積み上げて来た内容と同じだったから、これらを忘れていたか、守っていないだけに過ぎなかった・・・。(笑)

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  そして、この要点の一つ目はフォア・グリップ側の腕にあって、この際は以前から再三に渡り繰り返している通りの “ L字アーム・クラッチ ” と勝手に呼んでいる基本姿勢、上体の構えであり、その多くはリア・グリップに対して意識が注がれ、個人的の印象としてフォア・グリップへ向ける意識は全体の2割程度に留まると感じているが、この2割の意識も非常に重要だったと改めて認識された上、ここには今迄は気付けなかった重要な働きが隠されていたとも解った。

f0084561_144766.gif


  ここで、今回はフォア・グリップ側だけ腕の動きを再度、復唱すると、フォアの腕はリア・グリップの方向へ圧縮させる感覚の入力を加え、この際は肘の先をやや内側へ向けながら下方向へ突き出す様な格好になる。
  すると、フォアの脇も勝手に閉まり、肩も強固にロックさせた状態を生む訳だが、この時にはフォア側に該当する上体の半分、今回の場合では左半身には下へ沈み込む様な作用も発生させ、この作用がスイープの回転で左半身が浮き上がってしまう今の悪循環を相殺させる効果があった。

 


 


  よって、この点に気付いた以後にはスイープの感覚も一変させ、アンカー着水地点から着水する状態までにも変化を感じられ、初めて右と極めて近いキャストが達成されていたと言った印象も受けたが、次の瞬間には、もっと早く気付くべきとも悔いていても、よくよく考えると、これらは前にも試していた記憶もあったから、恐らくは出来なかった・・・、つまりは、この通りの行動を起こすと機能しなかった為、何時しか妥協させてしまった違う方法へと向かっていたのかも知れない。

  更に、2つ目の要点でも右のキャストだけでは見過ごしてしまっていたものの、今回で左にも右の動きを徹底して組み込んだ試みによって、実は隠された効果を生んでいたと気付くまでに至ったが、この中味を明かしてしまう決心が出来ないとあって、当面の間は ナイショ~! としたい。(笑)



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by hisuycast | 2014-12-28 14:42 |   修   行 ( 両腕 )
 12月21日  角度変換の謀略。
  
  列島を通過した2つ玉の低気圧が猛烈に発達して北海道から日本海側を中心に大雪を齎して、関東でも例年の12月よりは遥かに寒い日が続くと、例年であれば年明け以降に見られる霜も早々と発生して、毎度の練習場所となる水辺もガチガチに凍結していたから、指の霜焼けも今冬は早々と発症して質が悪い・・・。(笑)

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  と言う訳で、悪戦苦闘が続いている左のシングル・スペイは僅かながら進歩したつもりだった一週間前の状況が見られずに午前の練習を終えてしまうと、丸一日も練習していながら何の成果すらもなかった嘗ての最悪な記憶すらも過らせたが、今一度、「 横回転、縦回転・・・・。 」 と念仏を唱えた結果、練習を再開した午後から好転を始め、最終的には今回も微かな前進は計れていたと思えた。

  こうした誤算はスイープに加えた改良点にばかり意識が向いてしまい水平回転に対する意識を希薄にさせていたと考えられるから、動作に対する意識の重要性を再認識させられた一方で、そうした意識を継続させるには相当の集中力も求められ、ここに精神的な疲労を覚えるから、目標とする動作を無意識の内に果す為に練習していると言った側面もあるのだろうが、事態が好転した背景には他にもあって、これが予想外の効果があったとも思えてならない。
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  それは、角度変換の設定位置とでも言うべきか、多くは左岸側での練習となるとあって左のシングル・スペイでは川の対岸となる右側が広く空く事から、この所は対岸の90°寄りへヘッドを打ち返し、ここからスイープする角度設定を目測で10~15°程、左回転させた角度変換に改めると、これまでの感覚では殆ど真横へ配置させていたヘッドが斜め前方に位置した為、スイープで向って来るヘッドも視界内へ容易に収まり、操作自体も楽にさせた。

  更に、その際の感覚も今迄であれば真横にあるヘッドをクルリと真後ろへ向きを変えて巻き込む様な丸みを帯びた印象から “ 反射 ” させてアンカーを打つ鋭利な印象へと変わったとは・・・、要するに身体の向きが少し変わったとも言える訳だが、どうも川でのキャストは角度に対する判断基準を岸沿いと対岸の景色から捉えてしまうから、改めた今回の角度設定では左の岸に目掛けてシュートする状態でもあって何か妙な違和感が残る・・・。(笑)




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by hisuycast | 2014-12-21 14:01 |   修   行 ( 両腕 )
 12月14日  平衡感覚が齎す横回転の世界!?。

  12月第2週となった先日の練習日は朝の冷え込みこそ鈍かった一方で、遮られた日差しに加えて幾分吹かれた季節風から真冬仕様の服装では、その厚着の身動きに慣れるまでの間はキャストのフォームを崩す傾向にあるにも係わらず、右のシングル・スペイは朝一番の一投だけで不安感も払拭されたとあって、今回は更に左のシングル・スペイだけを徹底的に反復した練習を続けると、閉塞感にも見舞われて精神的にも結構な疲労感に襲われるから、やはり左右で交互に行うキャストは毎回の仕切り直しも果たされて気分は晴れ晴れして性にも合っている。(笑)

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  斯くして、左のシングル・スペイにある課題たるスイープの水平回転からドリフトの垂直回転へと切り替わるタイミングと、この際にリア・グリップ側を担当する腕の肘を曲げ、後方へ解放すると言った動きは夜な夜なに渡って密かに繰り返される?予行演習でもある素振りに限っては、ほぼイメージ通りの仕上がりを見せていたものの、案の定、実践に還元されるまでには至らずに交錯する動きの何れか一方が勝ってしまうが、左の場合、どちらかと言えば縦回転が先走ってはヘッドを早々と舞い上が得てしまう傾向は相変わらずであって、こうした自覚を受けて、ならば次に横回転を意識すると、今度はアンカーを横へ振り払った様な格好で着水させてしまうとヘッドは全く前へ弾き返せないと言った事態を招く。

  そこで、ついつい曲りなりにも前へ飛ばせる方法を何時しか選んでしまいヘッドを早めに舞い上げたスイープに傾斜してしまった所で、これは所詮、逃げ道に過ぎず、ヘッドが飛んだとしても先端までターンせずにグチャ!と潰れた着水であるとは関の山であるとは、前々より少なからず気付いており、時にはシュートをせずにスイープの横回転だけを繰り返していたとは言え、その時に感じ取った一定の手応えを信じて通常の練習に戻した時点から再び同じ轍を踏んでしまうが、そんな悪循環も毎度の出来事に過ぎず続ける内に必ず解消される時期に至り、当日の午後には若干の改善傾向にあった。

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  とは言え、後日に映像で検証すると、やはり水平回転が不足していると例えるべきなのか、その軌道を側面から捉えた際、バック・ループの下辺に当たる部分が上へ湾曲してしまっている上、更に縦回転となるドリフトでロッド・ティップが垂れ下がる作用までもが加わると、90cmのウェーディングからライン荷重の激減した3mのオーバーハングによって著しく失速させてしまい殊更、飛ばせない事態を招くとあって、結局は水平回転が不完全であるとの結論に至る訳だが、もしや、これ平衡感覚が狂っているとも考えられ、次回への解題としたい・・・。(笑)



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by hisuycast | 2014-12-14 15:05 |   修   行 ( 両腕 )
 12月7日  横回転と縦回転の自虐性。

  とうとう今年も師走を迎えてしまい年内の練習も今回を含めて4日しかないが、1週間前の練習で回復した右のシングル・スペイは突然の厚着が祟ったとも思える開始4~5投までドンの底状態を過ぎた後には、一日を通して概ね安定した状態で推移していたとは言っても、ここ1年の状況を見ると、油断は禁物で数分後に崩壊するのでは、・・・ こんな懸念と警戒心を依然として払拭出来ずに居る・・・。(笑)

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  と言う訳で、今回の練習は再び左のシングル・スペイが中心だった反面、こちらも1週間前からの前進を朝の内から感じていた事から、早速は次の工程へ進む作業を開始させた途端、直ぐに以前の状態へと逆戻りさせてしまったとは、ヘッドを背後へ放り投げる様なドリフトの再現を目論んだ結果と言え、そこに切り替わるタイミングが早い為であるから、第一優先すべき動きは飽く迄も水平近く回転する操作になる訳だが、この動作だけで水面からヘッド引き剥がしてスイープさせるには苦しい為に従える若干は上昇させる動きが左の場合では極端に現れては全てを台無しとさせていた。

  そして、後ろへ放り投げる感覚のドリフトとは、水平回転から弾かれたヘッドを背後へと僅かに逃がして斜め前から展開して来たヘッドの向きを飛ばす方向に変えた180度の原則にも則した状態を呼び戻す作業との解釈も出来る動きは、どうやら僅かながら垂直方向へ回転する言わば縦の動きから効率良く機能するらしく、これが鉄棒の逆上がり風に、後ろへ僅かに仰け反る様な動きだと感じられているとは言え、この相反する横回転と縦の回転との配分と切り替わりも感性や感覚だけに委ねられる部分とあって厄介極まりないとは言っても、そのトンネルを抜けた先にキャスティングの醍醐味もあるから、既に全く苦にもならない自虐体質となっているのかも知れない。(笑)



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by hisuycast | 2014-12-07 14:42 |   修   行 ( 両腕 )