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HP”飛翠cast”の日誌。                                     
by hisuycast
  大震災の被災地を救おう!。

 作者 鴇崎 周蔵


  「 飛 翠。」 伝承者。 
   昭和40年生れ。
   埼玉県在住。
  


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 11月30日  二つの低いスイープ。

  先日の練習日。車窓の道中から望む見慣れた山々も僅か一週間の間で一気に紅葉が進み丁度、見頃と言った所ではあった一方で、どんよりと上空を埋め尽くした生憎の雲によって綺麗な景色も今一つだったが、久し振りに降った雨によって日に日に減水を続けた川の水位には歯止めが掛かった絶好の状況かと思いきや、今度は毎週に掘り下げ続けたキャスティング・ホールは深過ぎてしまい、結局は直ぐ脇に再び掘削する作業が必要となっていた。(笑)

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  そんな訳で、左のシングル・スペイに傾斜した練習によって低迷傾向にあった右のシングル・スペイも先週の練習で概ね回復すると、今度は再び左のシングル・スペイが水を開けられた立場となって、今一度、右のシングル・スペイを追従しているが、如何にしても真似出来ない箇所が幾つかあり、その一つはドリフトの操作にあり、右ではリア・グリップ側を司る左腕の肘が曲がっているものの、左の場合では利き腕である筈の右腕の肘を何故か曲げられず、ここにある違いも理解出来ていずに居たが、この謎も遂に明らかとなった。

  このリア・グリップ側の肘を曲げる、曲げない、この違いに何があるのかと言えば、結局は方法論の違いに過ぎず、どちらにも効果はあるが、ロッドやラインと言った相性の問題なのか、先行していた右のキャストによって、この2つを試した所、個人的には肘を曲げた状態に部があるとの結論に至った為、左のキャストでも妥協せずに同じ方法を目指す考えでいる。

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  そして、逸脱した内容を元に戻すと、ドリフトでリア側の肘を曲げられない原因も結局はスイープにあり、この説明を文章化させるには難があるが、要は水平方向の回転軌道が不足していると言った表現になってしまう。
  こうした表現も過去に繰り返し登場している通り、この方法によるスイープは大凡、水平方向に対する螺旋状の回転で達成されていると言える反面、ここでは若干の後方移動が加わる複雑な動きと言え、この2つに分かれる動きの度合いによって方法論が分かれるとも言え、ここで無謀な推測をすると、例えば、スコット・マッケンジーのスイープでも恐らくは水平回転よりも後方に移動する動きが勝っているとの印象を個人的には持っているが、ジェラルドでは水平回転を重視したスイープによって形成させていると思える。

  そうは言っても、この両者は何れもリアの肘を曲げた状態でドリフトを行う為、先に挙げた水平回転の不足が肘が曲がらない理由にはならない訳だが、これは飽く迄もジェラルド式の方法論による原因との前提となり、両者にある2つ目の共通点はスイープを低い軌道で行っている点にあり、スコットは低いスイープを後方移動で行っているが、ジェラルドでは水平回転で低いスイープを達成していると感じる。

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  よって、先の水平回転が不足している状態とは、早い段階で後方移動の動きへと移り変わってしまった結果、ヘッドも早い段階、若しくは急角度で離水してしまい低いスイープは至らずに高い地点でスイープしていると言った状況を生み、こうした際は早い段階と言うか、ロッドのグリップが前方寄りでドリフトさせてシュート体勢に入る必要があるが、リアの肘を曲げるとはロッドのグリップが後方へ移動すると言った更にアンカー抜けを発症させる長い “ 溜め ” を作る動きでもあり、この場合はロッドのグリップが後方へ寄った地点でドリフトしてシュートへと至っていたとあって、右のスイープを目指す際に致命的とも言える違いでもあった為、左のスイープは再び一から出直しとなった・・・。(笑)




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by hisuycast | 2014-11-30 14:29 |   修   行 ( 両腕 )
 11月23日  側面から起動する側面軌道。
   
  ここ暫く完全な寒さを覚える日が続いた関東だったものの、先日の練習日では暖かな陽気も戻った上、風も穏やかな絶好の条件が揃った時には、得てして大した成果もなく終えてしまう場合も多いが、今回に限っては過去にもない程の前進を感じたとは、特に右のシングル・スペイに言えたから、要は低迷期が長過ぎただけなのだろう。(笑)

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  斯くして、一週間前の練習内容を受けて巻き返しを図った右のシングル・スペイはリア・グリップに対する入力意識を呼び戻す事によって見事に復活した一方、ここにも点々とあった様々な紆余曲折が一つに結び付いた一本の線となって浮かび上がり、こうした経緯を生んだ原理現象の霧も吹き飛ばされ、全てに納得が出来た。

  とは言え、それらを明かすにしても何処から始めるべきかと迷ってしまう訳だが、先ずは角度変換に一つの落とし穴があって、この練習を始めた当初、その角度は恐らく精々は45°程度でキャストしていたものの、暫くする内に横風を受けたヘッドが押し流されて着水すると言った事態までを想定すると更に高角度でキャストさせる必要もあると考え出した辺りから、雲行きが怪しくなっていたらしい。
  ここから、60°と言った角度変換に対応させるに際して今迄、斜に構えた姿勢から開始していたスイープを気付かない内に正対した状態へと移り変り、これで角度の問題に関しては殆ど解消された一方で、些か厄介な問題に直面していた。

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  先ず、スイープ開始時点で “ 斜に構える ” とは、大凡、横向いた状態からの操作となる分、上体が回転する振り幅は広いが、これを正対させてしまうと先の振り幅を狭めてしまう。
 更に、正対の姿勢から横回転を再現させた場合は背後に仰け反る様な動きを即座に生み出す傾向を強めた結果、側面から捉えたスイープの軌道を湾曲させ、アンカーはヘッドのベリー寄りから叩き付けた様な状態で着水させる。

 これに対し、斜に構えた体勢からのスイープでは後方にリア・グリップ側の肩が位置した言わば厚みを持たせた縦剛性にも似る状況からか、仮に背後へ仰け反る動きを生み出したとしても正対姿勢よりは明らかに遅れて発動する為、本来は斜の姿勢が適している反面、この姿勢では高角度の変換には適さないと言った性質を含んでいた。

  これらも、実は過去にシングルハンド・ロッドを用いた左腕によるバックハンドのキャストから気付いた “ 側面軌道 ” なる訳の解らないネタとして紹介していたから、結局は今回も忘れていた要点を再認識させられただけに過ぎなかった。(笑)

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by hisuycast | 2014-11-23 15:24 |   修   行 ( 両腕 )
 11月16日  巻き返しの右。

  暑さ寒さと丁度良いと思っていた時期も束の間、気が付けばスッカリ寒さを感じさせる季節へと移り変わると、川の水位も衰退を辿る一方となって一週間前から再び減水すると、今回も練習を開始するに当たっては真っ先に必要となった “ 穴掘り ” の作業に時間を浪費し、また水も冷たく前回までと同様に腕を水中へ浸す訳には行かずに作業も難航したが、この後に続くアンカーの着水箇所を拡張させる段階になる頃には、寒さもスッ飛ぶ良い準備運動となっていた。(笑)

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  と言う訳で、この所は当面の課題となっていた左のシングル・スペイには確かな進歩が見られた裏では、密かに右のシングル・スペイに対しては進化?なのか、或いは退化とも捉えられる一つの異変が起きて、そこに迷いを生じさせていたが、やはり以前に見られた良い時の状態を目指すべきと判断したとの中味とは、リフトからスイープへと切り替わる際の操作にあって3週間程前から妙な違和感を覚えつつも、左のシングル・スペイばかりに気を取れて棚上げされたまま放置してしまった。

  こうした影の一旦には、異変を感じた操作ではあっても、一応は正常に機能した事から、これも幾つかのマイナー チェンジを重ねた結果による進化の証し?と前向きに解釈するにせよ、映像で見ると何処か不恰好にも映ると言った程度に過ぎず具体的な違いは自身ですらも不明だが、一つだけ決定的に異なる箇所はリア・グリップに対する意識が薄れており、これ即ち操作に直結し、このリア・グリップに対する意識は、左の操作でも嘗ては散々苦労した突っ張る感覚でもあって、左が右に劣ってしまう背景には半欠損させた右手環指の影響に加え、大胸筋の右側が左側よりも筋力で劣っているとも思えた為、日々の腕立て伏せも弱い左の大胸筋に意識を置いて反復継続させる内でも何時しか改善されると、やはりスイープで最も重要なリア・グリップの操作を利き腕となる右手が担う左のキャストは強ち不利とは言えないと改めて思わせる。

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  そして、この代償として、今迄は優位に立っていた右のスイープ操作に陰りや綻びが現れ始め、何時しか左右の立場をも逆転させた様な状況もダブルハンドは勿論、シングルハンドでも度々繰り返して来たとあれば、今度は再び右が巻き返しを図ると言った差し手を争う様な攻防によっても左右のキャストが良き好敵手となって切磋琢磨されるとあって、最近は夜な夜な左の動きを参考にしさせた素振りが繰り返す羽目になるとは、つい数か月前では到底考えられない事態も左右投げの醍醐味なのかも知れない・・・。(笑)




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by hisuycast | 2014-11-16 14:21 |   修   行 ( 両腕 )
 11月9日  覗き見に垣間見る運動力学。

  一年の内で最も風が穏やかな時期とあって、この所の練習日も良い条件と暫く一致していたものの、今回は正真正銘とも言える冬型の気圧配置となって風には翻弄された挙句、一週間前から一気に減水も進んだ川の水位でも、投擲濠やらアンカー地点を掘削する作業に時間を費やしてしまい、午前中は30~40分の練習で終えてしまったが、これらも冬場では恒例の出来事でもあって以外と好きだったりするから、要は川で一日中遊んで過ごせれば満足なのかも知れない。(笑)

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  斯くして、今回は午前に出遅れた分、普段であれば絶え気味になる集中力が午後になっても持続されると、最終的には先ず先ずの成果も得られ、右のシングル・スペイにも一定の進歩を齎したとは、前回に取り上げていた頭部の活用と一致し、その中身も、やはり以前に取り上げた身体をロッドの様に反発させる動きにあって、この動きを最大に発揮させる工程はシュートの時点であるから、その際の頭は幾分ながら上を見上げた状態を演出する事で上半身の重心が後方へ移動した “ 撓り ” を生み出す訳だが、自身に至っては全く逆に頭を前へ垂れた様な欠航になっていた為、“ 上体の撓り ” も不十分になってさせていた。

  こうした背景には元々の癖とも言える一方、実は一応の訳もあって、その一つは角度変換の練習を始めた2年程前に遡り、スイープ時に起こる回転軸の円運動を抑える意識が働いた結果、頭を前へ傾ける習慣が是非は別とは勝手に根付いたと考えられるが、こうした傾向が顕著になる傾向があった数か月前から現れ、その理由も特別、気に掛けていなかったとあって、解らずじまいだったが、今回で注意深く観察すると、どうやらアンカーが打たれる瞬間を視覚内に捉える試みを始めた時から身に付いてしまったらしいと直ぐに察しも付いた。

  このアンカーの目視について、人によってはシュートの動作に移るタイミングを見計らう狙いがあるのかも知れないが、自身としてはアンカーを視界に置く事によって生じた上体の捻じれが再び元の状態へと復元する動きをロッドに伝達させると言った考えにあった一方、この際はフォア側の腕が邪魔をする為、頭は前後の何れにかに傾ける必要も生じると、先の経緯から何時しか前へ傾ける動きを無意識の内に選択していた。

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  と言う訳で、これらは後々に手掛ける腹積もりでいたものの、少し前にfacebookから結局は受けてしまった親切なご指摘から、見る人によっては実に不恰好に映っていると判断して早速、取り掛かると、腕の後ろ側から覗くか前側から覗くかの違いに気付き、これを正すだけで中々の効果を生むとあって、チラ見の体勢もバカには出来ない・・・。(笑)



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by hisuycast | 2014-11-09 13:54 |   修   行 ( 両腕 )
 11月2日  軸回転には頭を使え!。
       
  暫く晴天に恵まれていた毎週の練習日も今回に至っては前日から雨の予報へと裏返ってしまったが、結局は一日を通して雨にも降られずに目一杯の練習が果たせたとあって、当面の課題となっている左のシングル・スペイは今度こそ明らかな進展が見られると、ヘッドの先端までがバシュ!とターンする光景も凡そ4ヶ月振りに見られた。(笑)

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  こうした背景の一旦には新たに投じた策が功を奏したと言え、今回に用いた箇所は自重が3kgから4.5kgと言われる頭部に意識を置いて、積極的に傾ける事によってスイープ時の回転軸を制御すると言った狙いとなり、右のスイープは開始時点で上体が猫背の傾向にあるのに対し、左では背筋が比較的、伸ばし気味の体勢から開始している事から、側面から後方へ早く急な傾斜を始めた野球の打撃で言う アッパースイング の様な状態にあったとも感じていた為、リフトの際には意図的に前屈みの姿勢を作る意識を与えていた。

  更に、スイープの際でアンカーとは逆方向に傾く頭を敢えてアンカー側に倒す意識を与える事によって先のアッパースイングを封じ込めるとの目論みだったものの、頭をアンカー側へ倒した状態のままスイープを試みた所、この体勢を維持させたままでは全く身動きが取れない事態へと陥ったが、先の状態を一時的でも作り出したキャストを繰り返している内に、上体の回転軸に関しては概ね正常な範囲に収まり始め、課題も次の段階へ進めると、右のキャストを凌いでしまう程の手応えさえ感じられた一方、そんな仕草は映像で見る限りでは微塵も感じられないとあって、これが実際の効果を生んだのかは定かではない・・・。(笑)



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by hisuycast | 2014-11-02 14:59 |   修   行 ( 両腕 )