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HP”飛翠cast”の日誌。                                     
by hisuycast
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 10月26日  一重と二重の紙一重。

  一年の内で最も風の穏やかな時期が丁度、今の10月~11月となるとあって、今回の練習日も多少の向い風に吹かれた程度で済んだ絶好の条件となったが、草が枯れ始めると日頃から邪魔な草木へと手を出し始めると言った練習場所を改造する作業も始まる時期でもあった。(笑)

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  と言う訳で、最大課題となっている左のシングル・スペイは日々の素振りによって、更なる欠陥を見出したとあって、その結果には期待していたものの、その期待感は今回も結び付かないまま午後を迎えてしまったが、この対策が当日中に導き出せたと言う珍しい事例によって再び僅かながらの進歩へと漕ぎ着けていた。

  この左の動きにあった欠陥とは、スイープが上下に波打った軌道を示していたとの表現となり、この乱れの原因も暫くは特定出来ずに過ごしていたが、ある時、これはスイープで水平近く回転する動きを終えない内から早々とロッドを振り上げてはドリフトに移行しようとする意識が先走って働いると言った症状だったと判明し、こうなれば改善させる策も直ぐに見付かるだろうと楽観視していても、その具体策には辿り着けないまま練習の日を迎えてしまっていた。

  その反面、原因が判明している限り、それを正そうとする意識によって何らかの進展が見られると言った考えも抱いていたものの、やはり拘束衣を身に纏った様な左の動きには全く通用しなかったが、こうしたスイープの先走りに散々苦労された嘗ての記憶に一つの打開策が隠れていた。

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  この記憶、それはシングルハンド・ロッドによる左のダブル・スペイであり、この動作によってバックハンドから引き抜いて逆側へと着水させたヘッドを左の側面まで切り替えした後、一定の段階に達した辺りで腕を振り上げてスイープすると言った一連の流れの際、左の動作ではヘッドの切り替えしが待てずに不完全な内にスイープの動きへと移ってしまう症状でも苦戦し、これらを含む全てが大凡、正常に機能するまでには5年もの歳月を要していたが、ここで切り返す動きを満たした後に始めてスイープすると言った間合いに加え、その際のフォア・グリップ側の脇を閉め、その肩も下げ気味に操作すると言った動きの感覚によって救われていた。

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               http://youtu.be/iQ-2zV6aC3E  

  そして、これらの操作感は勿論、ダブルハンド・ロッドでも全く同じでもあるから、シングルハンド・ロッドを含めて一通りのキャスト方法を大凡でも身に付けていた経験則が大いに役立っている一方で、そもそも今の練習へと至った経緯には、これら独自の経験や知識がヘッドの全長が倍となった角度変換に何処まで通用するのか・・・、これを試したいと言った心境も作用している訳だが、今回の通り、一見すると全く違う手法に思えてしまうダブル・スペイとシングル・スペイではあっても、実際は共通点が多いと改めて認識させられた出来事となり、こうした発見もキャスティングの醍醐味になっているとは言っても、これらの一体、何処が楽しいのだろう・・・、と言った意見が世間一般の考えになるのだろう。(笑)




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by hisuycast | 2014-10-26 14:49 |   修   行 ( 両腕 )
 10月19日  L字アームに秘められた中枢。
  
  先週に続き、またしても通過した台風だったものの、マスメディアが散々大騒ぎした割には被害の程度も少なかったらしく、毎度の練習場所も一週間前から殆ど変化もなかった一方、その後の朝は急激な冷え込みを見せて一気に10℃以下まで低下すると、流石に蝉の鳴き声も一切聞かれずに秋めいた雰囲気は暑くもなく、また寒さも感じない丁度良い陽気だが、毎年この時期になると恐ろしく早まった日没時間には驚きと同時に不満を覚えるから、人間とは実に身勝手だ。(笑)

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  斯くして、今回は些か冬型の気圧配置と言った所で北西の風がやや強まっていたが、風裏になる立地とあって今回も一日中、存分な練習が果たせると、当面の課題となっている左のシングル・スペイは一気に2~3歩の進展を感じていても、やはり撮影した映像で見てしまうと、結局は一歩前進と言った所が精々・・・。

  とは言え、一歩でも前進があれば大した収穫ではある反面、この一歩の中味も翌々考えると、既に導き出していた内容と同じに過ぎないとあって、要は過去の経験を活用出来ていないと言えてしまうが、これも毎度の事で注意事項が数々あると為、何処かで欠落させてしまう面は人間である以上、必ず出てしまうから、これらを本来はメモ書きにでも留めて置くべきなのだろう。

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      http://youtu.be/6lNyfHGb3FM                   http://youtu.be/z_2ctU-wQ2U


  そこで、この内容を紹介すると、またしても四点支持のL字アームから成るスイープの基本姿勢にまで話が遡り、この体勢の維持、形成も8割~9割はリア・グリップ側への操作意識となるものの、今回に気付いた欠落事項は、この残り1割~2割のフォア・グリップ側にあって、これらは以前にも “ リア・ドライブ・リフト ” 等として取り上げた通り、リフトはフォア側への意識は捨て、全てをリア側のグリップを “ 圧縮 ” させる様にフォア側へと押し潰す感覚の操作によって行うが、この時にフォア側のグリップには先の動とは相反するリアのグリップ側に対して押し潰す様な意識からの圧力を与える事によって、生む出されるフォア側の肘が些か勝手に曲がった状態に、実は骨子が秘められていたとさえ思えていたから、近頃は右でも左でも、この意識が薄れていた。

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  ここでフォア側のグリップを圧縮させる意識が鈍っていた場合とは、リアの動きによってフォア側の肘は伸びる傾向にあり、こうした状態かスイープを行うと、延びた肘の分、フォアの腕は前へ突き出された結果、スイープによる螺旋状の回転で描かれる軌道が急角度気味に上昇させ、こうして、そこ秘められていた重要性を再認識する事でも、これまでに何気なくボンヤリと浮かんでいた点と点が一本の線を結び出し、これらが数々繰り返さられる内、やがて一つの “ 形 ” を描き出して、その全体像を明らかにさせ、これが一つの “ 答え ” となるとは、正に推理小説を読み進むにも似た満足感や達成感が我流の練習によって得られるから、楽しみだし、また病み付きにさせているが、、、、こうした言葉だけの説明では恐らく全く訳の判らない内容になっているに違いない・・・。(笑)




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by hisuycast | 2014-10-19 15:22 |   修   行 ( 両腕 )
 10月12日  弾性を以って弾性を制す。

  台風の影響が少なった昨年の関東ではあっても、今年に関しては些か様相が違って台風18号が通過した後となった先日の練習日は河原に続く車の侵入経路が潰されてしまった為、新たな道筋を切り開く迄にはスタックしながら1時間以上も掛かってしまうと言った行動も古い車の強みであって、仮に新車だった場合は即座に断念していたに違いない。(笑)

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  と言う訳で、一年の内で最も風の穏やかな時期に差し掛かったとは言え、お見事までに無風に近い状況が続いた絶好の練習日和となったとあれば、左のシングル・スペイが抱える問題も一気に解消と行きたい所で、既に日々の素振りに限っては右のスイープより勝っている手応えすら感じ取った手応えは見事なまでに打ち砕かれていたから、事態は想像以上に深刻と言えた一方、やはりスイープの基本的な動き自体は確実に進歩し、そうした状態が左右を通して一日中、持続したとは初の快挙ではあった。

  この決定打となる動きも少し前に取り上げたフォア側に当たる肩でヘッドを弾き飛ばす様な感覚も不思議なもので、その後の暫くはスッカリ薄れてしまっていたものの、前回の “ 投網打ち ” にも似たイメージを植え付けている内に戻り、これは右のスイープにも波及してシュートによって飛び出すラインの速度が増して飛距離も伸びていた印象もあったが、これは増水によって必要に迫られたランニング・ラインのハンドリングが影響しただけとも考えられるとあって、勘違いは禁物である上、今回はシュート自体にも若干の改良点があった。

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  それは上半身の撓りとも言え、スイープを終え、ドリフトの体勢に入る際は胸を突き出す感覚で上体を背後へと反り返らせ、その後のシュートでは腹筋や背筋を意識させて一転して前方へと曲げるイメージとは正にロッドと同じでオーバーヘッド・キャストの競技を見ても各選手の誰もが実践する当然の成り行きであって以前にも取り上げた最近では忘れ去っていた内容ではあったが、これらは闇雲に作動させた場合では上体の反り返りによって曲線を描いてしまうとあって、フォルスとバック・キャストを水平に行う例のイメージと考えられるとあって、正常に機能した時間は午前の1~2時間に過ぎず、午後にはテーリング!?を起こして崩壊し、夕刻になっても回復する様子は伺えなかった・・・・。(笑)




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by hisuycast | 2014-10-12 14:17 |   修   行 ( 両腕 )
 10月5日  想像から創造される投網式ダウニー・スイープ。
  
  例年とは違い異常とも言える程に涼しかった陽気も10月を迎える頃になって戻っていた夏の陽気は練習日となった先日にピークへと達していたとは言え、既に秋の空気には包まれていたとあって30℃の気温でも大した暑さも感じない快適な一日を過ごせ、実に有意義な練習にも繋がった一方で、日に日に早まる日没の時刻に対しては、いよいよ不満を感じ始め、無駄な時間の浪費にも注意しているのだが、昼食後は何故か集中力にも欠いたキャストを繰り返してしまう根底には、元々から煩悩や邪念に包まれているのだろう。(笑)

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  斯くして、今回の練習では正午を迎える辺りに最も良いキャストの状態に仕上がりとなり、右ではドリフトを意識して以来、初めて納得の出来るキャストに2度遭遇し、その当時にも様々な箇所に意識を入れてはいたものの、ここで最も決め手となった点は今迄の操作と言った具体性にも欠いた “ イメージ ” にあり、こうした体験は、もしや初めての感覚だったかも知れない。

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  そもそもの目標となっていたジェラルド式のスイープも何時しか我流の方向へと足を踏み外していた節も見られていても、結局は何処か辻褄も合わずに軌道修正させて再び元の轍へと車輪を落し直していたが、ここで意識させた内容にはジェラルドのスイープからヘッドが水平方向に輪を描く些か “ 投網打ち ” に近いイメージを日々の素振りにも植え付けていた。

   

  このイメージに関しても実際の練習でも当初は疎になっていたものの、これに気付いた後に動作とイメージを組み合わせたスイープを暫く続けた結果が先に挙げた納得のキャストへと直結し、これは左のシングル・スペイにも言えたと直感していたが、この時、脳内に映し出したヘッドの動きを再現させるに当たっては、やはり操作も備わった上での話となるから、正に心技一体の世界と言え、こんな良好な状態が長く続く事もなく、午後には完全に消滅していたばかりか、ともすれば今後の数か月間にも体験しない可能性すらあるからキャスティングとは実に恐ろしい・・・。(笑)

 


 




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by hisuycast | 2014-10-05 15:38 |   修   行 ( 両腕 )