ダミー
Top


HP”飛翠cast”の日誌。                                     
by hisuycast
カテゴリ
全体
  修   行 ( 両腕 )
  修   行 ( 片腕 )
  釣   記
  山 女 魚
  回   想
  仕   掛
  改   造
  毛   鉤
  擬 餌 針
  自   然
  利 根 川
  右環指挫滅創
  其 の 他
未分類
検索
以前の記事
2016年 07月
2016年 06月
2016年 05月
2016年 04月
2016年 03月
2016年 02月
2016年 01月
2015年 12月
2015年 11月
2015年 10月
more...
タグ
(203)
(169)
(118)
(110)
(70)
(51)
(43)
(43)
(34)
(32)
(30)
(17)
(16)
(12)
(5)
(5)
(4)
(4)
(3)
(3)
その他のジャンル
 
ファン
記事ランキング
ブログジャンル
画像一覧
.....................
<   2014年 08月 ( 6 )   > この月の画像一覧
 8月31日  無念無想。

  今年は冷夏になる?!との報道も一時期にはあったが、停滞した前線によって信じられない程の涼しい陽気は丁度、今週の練習日まで続くと、水漏れも直らない忌々しきナイロン製から、ネオ・プレーンのウェーダーまで用意したものの、こちらにも水漏れが発覚し、結局は厄介なナイロン・ウェーダーの出番となり、予報よりも増えた晴れ間に救われた。(笑)

 
f0084561_1428190.jpg


  斯くして、天候に恵まれた今回、懸案となる左のシングル・スペイは一週間前の感覚を維持し、ここからドリフトで両腕の状態を意識させる過程へと移ったはいいが、この作業では無意識の内に動いている左手の認識には集中力を必要とされるらしく、直ぐに精神的な疲れを感じ休憩を度々に渡って挟みながら、更なる進展を得る寸前までに至り、その後の結果にも大きな期待を抱き始めた辺りから、俄かに雲行きが怪しくなり、再び以前の悪い状態から抜け出さないまま正午を迎えてしまったから、キャスティングは楽しくもあり、恐ろしくもある!!。

  こうした急展開する事態の原因も未だに良く解らないが、やはり以前にも再三、取り上げている一つが風。
  この中でも特に向かい風やアンカー側から吹く風にあり、この日も午前の11時頃から向かい風に当たる東寄りの風が僅かに吹き始めると、先ずはヘッドの打ち返しで失敗し、この時に横着を起こす事なく、少しでも失敗したと感じた際は再度、打ち返しを行えばいいにも係わらず、つい、「 この程度なら大丈夫だろう・・。」 等と考えてしまい、ここから坂道を転がり落ちる結果を招いている・・・。

  そして、もう一つにはヘッドの撥水性。
  これが時間の経過によって鈍り、やがては殆ど素材が持つ浮力だけになると、これまで普通に出来ていたスイープを苦しくさせ、ここから彼是と数多くある注意点の見直しを始めては、やがて事態の収集も見られないと言った悪循環に陥るとは、一日を通してキャストを続けていると何かの拍子によって必ず直面するとあって、これらに対処出来得る知識や経験も身に付けている必要があるが、そうした状況に左右のキャストが同時に発症してしまうと、その対応には苦労させられる。(笑)

f0084561_14295816.jpg


  とは言え、これも毎度の事だが、右にせよ左にせよ、やはり膝を折る動きと、その後に続く腕に意識を入れるタイミングの不一致・・・。
 結局はこれらが希薄になっているとスイープが不調になり、スイープが一定の水準に至っていない場合とは全てが悪いと言った結果へ繋がるが、キャスティングの状態が良い場合とは、意外と “ 無の境地 ” にも思えてしまう精神状態に近く、意識は集中している一方で、この際には一々、膝を折った後には間髪入れずにリアのグリップを突っ張る・・・等との各箇所、各工程をも全く意識せず、ただ無心に身体が勝手に思い通りの動きを見せている印象があり、これこそが理想的な状態とも思えるから、キャスティングとは訳が解らない反面、実は、そんな精神状態が快感だったりするのかも知れない・・。(笑)

 



[PR]
by hisuycast | 2014-08-31 14:32 |   修   行 ( 両腕 )
 8月24日  奥の手は禁じ手にあり?。
         
  お盆も過ぎる頃になると、夜には幾分ながら秋の気配を感じても、やはり昼間の猛烈な暑さは衰えず、当初は曇りとされた天気の週間予報も結局は晴れへと変わった今回ではあったが、最高気温が35℃程度で済んでしまうと、特に暑いとは感じない・・・。(笑)

f0084561_1441044.jpg


  と言う訳で、今回は下流からの風となる東寄りの風が吹く悪い条件の中、苦難の続く左のシングル・スペイには久し振りにも思える確かな前進が感じられたとはスイープに加えた一定の意識が結び付いた結果と言え、今迄であれば、この風でキャストした際にはヘッドや、その先のリーダーを身体に引っ掛けてしまっていたが、当日は対応させていた。

  それは、今迄スイープの操作ではヘッドの姿勢を乱す悪の要因として完全に捨てていたフォア・グリップを “ 引く ” と言った “ 禁じ手 ” の意識にあり、兎にも角にもキャストが一応は成立していた頃とは、スイープ後のドリフトでヘッドを後方へ放り投げる?と言った一定の目的意識を持っていた時期でもあり、これを今一度再現させるべく、今回は何はともあれスイープ時の水平回転を重視させるべきと考え、この動力源が課題点に挙げられる右膝折りにあるが、この以後はリア・グリップを突っ張る意識に加え、その直後では更にフォア・グリップを引くと言った意識を植え付ける動作を一週間の間で作っていた。

  ただ、この時にフォアを引くとは表現しているものの、膝折りとリア・グリップの突っ張りによって、既に十分な入力を与えている限り、これは腕や手による入力までには至る前に恐らくスイープとしては結果的に肩や上体を廻しながら背後に傾けると言った動きに結び付いている印象を受け、ここから、 “ フォアを引く ” と言った意識が遅れて作用し、最終的にはドリフトへと発展させる準備段階?を作り出していると考えられ、スコット・マッケンジーが見せる画像の体勢、状態も、これらが現れているのではないかと思えている。

f0084561_142565.jpg


  よって、今迄はスイープとドリフトを個別に分けて捉えていた節もあるが、実際、ドリフトとはスイープの延長に過ぎなかった・・・、こんな考えへと変わりつつあり、こうした左のキャストを改善させるべき辿り着いた観点は右のキャストにも還元され、こちらにも一定の成果を感じているから、ジェラルドのキャストを模範としつつも、近頃は様々な改良部品を取り付け始めているとあって、結局は我流に過ぎないのだろう。(笑)






[PR]
by hisuycast | 2014-08-24 14:05 |   修   行 ( 両腕 )
 8月17日  畏怖は無意。

  今回の練習日はお盆休みの真只中とあって、車の交通は少なく何時もよりは快適な道中となっていたが、当日は日差しが戻り猛暑も復活するとの予報から、水辺には家族連れを始めとする大勢が詰め掛けるとの予想は的中し、日頃は滅多に立ち入って来ない静かな奥地にまで騒ぐ子供達がやって来るわ、更に大音響で音楽を轟かせる謎の集団まで現れると、キャスティングへの集中力は大いに削がれると言った、実に過酷な精神修行にもなっていた・・・。(笑)

f0084561_1643873.jpg


  斯くして、そんな状況が影響した訳ではないだろうが、今回の練習では大した進展が見られず、事態は暗礁に乗り上げたと言った印象で、課題としている左のシングル・スペイは、やはりダウニー式ドリフトが全く思い通りの機能を果たして居らず、意識をリア・グリップへ集中させる事で改善に向かうとの考えには一定の成果は見られても、その分、フォア・グリップ側に当たる左の腕までもが全く無意識の内に、まるで右腕に呼応したかの如く、これまで以上の勝手な振る舞いを見せて全体をブチ壊してしまっている。

  これは、以前にも触れた通り、シュートヘッドをキャストしていた際の癖と考えられ、10mのヘッドを16ftものロッドでスイープした場合、通常のドリフトではアンカー抜けを起こす事から、スイープの直後には一旦、フォア側でロッド少し立て気味にアンカーを迎い入れ、その状態からアのグリップを意識させたシュートすると言った動きになっており、これが左のキャストでは未だに逃れずにいる為、意図するスイープの後にはフォア・グリップを一旦は寝かせ気味のまま、先にリア・グリップから振り上げる位の意識によって丁度、帳消しになる筈との腹積もりとも全く外れてしまっている上、更に、それらの意識が先走っては、スイープの軌道すらもシュート・カットさせている。

  そんな訳で、こうしたスペイの左右投げ分けはシングルハンドのバックハンドまで覚えたつもりではあっても、左の動作では毎回毎回、何かが変わった時点で一切が打ち消され、全てが一からの出直しとなり、何処かの一点に注意を配っていると、今度は別の何処かが狂っていると言った繰り返しになり、その以前に覚えた内容からの応用も全くと言える程、通用せず、これらには、ふと、恐ろしくも感じてしまう・・・。(笑)




[PR]
by hisuycast | 2014-08-17 16:08 |   修   行 ( 両腕 )
 8月14日  ゴードン・アームストロングの必殺!ブルルん膝?!。
      
  こうしたキャスティングの練習は彼是10数年続いているが、この動作には意思や意識が当面の間は重要となり、これらは余程の練習でも積まない限りは直ぐに薄れてしまい、もう既に定着しただろう・・・と、つい、こんな油断をしていると知らず知らずの内に疎遠となっている場合も多く、ここにも 「 今日は調子が悪い・・・。」 等と言った事態にも遭遇するも、これらは練習の回数やキャストした回数よりも恐らくは日数や期間と言った面に左右されていると感じているから、やはり早くても半年や一年と執念深く続ける事に加え、練習の際には、これらの意識を極力、長く持ち続ける集中力が重要ではないかと思え、この集中すると言った観点に絞れば恐らくは単独の練習が最も適しているとは思う一方、この場合は別の面では負の要素が圧倒的に増えるだろう・・・。(笑)

f0084561_172148.jpg


  更に、こうした一定の箇所に与える意識とは、キャスティングの各工程で幾つもある為、ある何処かの一点に集中していると、別の何処かが薄れてしまうと言った場面も生身の人間である以上は当然に起こるから、これらも練習によって克服するしか手段はなく、L字アーム・クラッチ等と勝手に名付けたスイープの基本姿勢でも、自ら辿り着いた結論に揺らぎもなかったにも係わらず、この定着は不安定でドリフトと言った次の段階を目指し始めた辺りから忽ち崩してしまうと言った繰り返しだったが、試行錯誤を重ねる内に一種の法則?にも感じる秘訣を見出して簡素化されると、この基本姿勢に限っては最近になって左右のシングル・スペイで安定的に達成されていると思える。

  但し、ここで一つ置き去りにされる傾向にある箇所こそが近頃に多く登場している膝を折る動作にあり、これは右のシングル・スペイであれば疎にしたまま何気なくスイープしても一応それなりのキャストにはなるものの、この膝折りを意識的に取り入れたキャストとでは歴然とした差があり、当然ながら膝に十分な意識を与えた時に感じるキャストへの手応えは断然良いから、個人的にスイープの重要性は全体の半分以上を軽々と占めると思っているが、この原動力となる動きこそが膝折りにあるとも考えている。

  そして、たかが膝折りとは言っても実際は中々奥が深く様々な方法が考えられ、ここで一つ共通している観点は前回で触れた通りに膝の関節部分がピン!と伸ばした状態から一気に曲げようと試みた際には些か無理が生じる為、国内では予め幾分曲げる方法が好んで?、多く使われている様子が伺えるも、これは海外では稀な例に当たると考えられる為、ここで個人的には有効に思えた一つが些か古い映像に隠されていた。

 


 


  これらについて、facebook上ではキャスター個々の癖や、その時だけの偶発的な動きに過ぎない・・・そんな、ご指摘も頂く中、個人的には意図して意識的に行っているとの考えは、自身としても、そんな無意識の内に何の意図もなく行っている動作はあってはならない、こう考えており、当然これらはゴードン程のキャスターであれば同じ考えを持っている筈であって、この映像の通り、ゴードンは一種のフェイント・モーションにも思える膝の小刻みな動きを利用し、その直後に一気に膝を曲げ鋭く身体を回転させた動きでスイープさせてシュートにまで繋げているが、これも簡単にはマネ出来ない独特の動きになっている。





[PR]
by hisuycast | 2014-08-14 17:03 |   修   行 ( 両腕 )
 8月10日  スイープに於ける心的外傷後ストレス障害!?。
         
お盆の目前となった先日は台風の接近によって強い日差しは雲に閉ざされた絶好の条件になると思いきや、毎度の練習場所へと到着した途端、予報とは違う雨が降り出すと、再び車へと乗り込んでは一日中、高架下で過ごす羽目となったが、真夏の日差しを避けるにも格好の練習場所であるとあって、本来は頻繁に利用したいものの、こんな所にはバーベキューと言った集団も現れるから、ゴミも散乱し兎に角、汚い・・・。(笑)

f0084561_1428899.jpg


  と言う訳で、ダウニー式ドリフトの意識によって完全に崩壊した左のシングル・スペイは右膝を折る動きに工夫を加える事で改善の一歩を踏み出していたが、ここから更に様々な方法を試した結果から一定の改良を加えると、より滑らかな動き出しの再現に手応えを感じ取り、これが結び付いたと思えていた。

  ここで、膝を折る動きにも様々な考えがある筈とは、毎度のお約束とも言える前提条件になるが、先ず膝をピン!と伸ばした状態から急激に曲げるようと試みた場合は何処かに無理が生じ、上体との操作でその連動が僅かに遅れると言った不具合がある。
  この点について、右のキャスト動作では比較的、大きな問題には発展しない印象は受ける一方で、これが不自由な左の動きともなると、甚大な障害を巻き起こし、今回の例では、何の策もなく、ただ単に膝を曲げる点に終始したあまり、建築物を斜めに倒壊させる様な状況を呼んで右肩からガク!と下がった傾いた体勢を生んでいたと思えてならない。

  また、意外な盲点にも思える点が練習を行う際の周辺状況にもあって、今回は右岸とあって左側にはオーバーヘッド・キャストでも十分可能な空間がある反面、普段は左岸に該当する上、更に左岸寄りが深い箇所が多い為、必然的に左岸に寄って位置に陣取ったキャストになると、当然ながら背後から岸までに十分な空間を確保出来ていない圧迫された状態が増えると、心理の何処かには “ 省スペース ” でキャストしなければならない・・・、こんな精神状態にもなる。

f0084561_14282716.jpg


  ところが、現在の練習では魚釣り用の方法とは些か異なり、省スペースなる観点は犠牲にしている面もある上、自由の利かない左のキャストでは失敗も多く、仮にアンカー抜けによって藪の中へ打ち込んでしまったヘッドを一々回収する面倒な手間を心の何処かで回避したいと言った、これら心理はご法度であるとは、一応、心掛けていたつもりではあっても、何処かには働いてとも考えられるから、幾らスペイとは言え、練習ではオーバーヘッド・キャストでも許される様な空間は欲しい所だ。



[PR]
by hisuycast | 2014-08-10 14:29 |   修   行 ( 両腕 )
 8月3日  アンダーステアからのドリフト。
   
  冬の寒さも嫌いだが、夏の暑さも嫌いで昔は気温32℃で大騒ぎだったにも係わらず、その気温は今や36℃程度は毎年の定番となってしまい当初は雨の予報から気温も低めとされた先日の練習日も結局は晴れとなって県内の各地で36℃や37℃まで気温が上昇すると、またしても半裸の練習となった。(笑)

f0084561_1634933.jpg


  斯くして、全壊した左のシングル・スペイはスイープの際に改良を加えた右膝を折る動きによって一週間前よりは改善された印象はあった一方で、これを映像で確認すると大した進展を感じられなかった事から、暫くダウニー式ドリフトへの意識を捨てて練習を繰り返していると、明らかにスイープは回復傾向にあり、ここから、気を良くして再びドリフトへの意識を持たせ始めると、忽ち元通りに戻ってしまう様子には、どうやらドリフトの意識が先走り、これを角度変換と同時に操作させてしまっているとは、コーナーの進入で気負っては奥まで突っ込み過ぎてアンダーステアを起こしてしまう車のドリフト走行とも似た面があった。(笑)

 


 


  思えば、右のシングル・スペイでも、あのドリフトの感覚を掴むまでには長い期間を要した上、これは今でも課題であるから、その難易度は左の動きであれば殊更に高まるとは当然である以前に、そもそもドリフトの成立には一定のレベルに達したスイープを確実に遂行する必要があるから、実際のキャスティングは当面の間、ドリフトは禁止としたい・・・。




[PR]
by hisuycast | 2014-08-03 16:30 |   修   行 ( 両腕 )