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HP”飛翠cast”の日誌。                                     
by hisuycast
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 7月27日  堕ちた底に核心が潜む。
                      
  梅雨明けを迎えた途端、北海道を除く各地から35℃の気温を軽く上回る猛烈な暑さの様子と熱中症への注意を促すニュースが飛び交う最中とあって、先日の練習日も例外ではなかったが、当日は至っては湿度が下がった為、意外と快に過ごせてしまったとは言え、勿論それは海パン一丁ならではの話しであった。(笑)

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  そんな訳で、到頭、ウェーダーも邪魔な存在となってしまうと、ここで一つ状況が変わるとは、日頃の素振りによって痛め気味となっている足首や膝を少なからずは確実に保護していた靴下や膝のサポーターも外している事から、この箇所への負担が増し、案の定、左膝に関しては痛みを感じ、これが原因の一部となったのか、当日は順調な仕上がりを見せて来た右のシングル・スペイも一日中、低迷し、兎にも角にも先ず、ヘッドを打ち返す際の操作が狂い、何度、試してもロール・キャスト気味に着水させて、そもそもの前提条件を満たしておらず真っ当なスイープは到底成立しない。

  そして、一方の左シングル・スペイも前回の教訓も殆ど活かせない泥沼の足踏み状態が続き全く精彩を欠いており、ここで鍵を握る存在は、やはり膝を折る動作にあって、左のシングル・スペイでは膝を折る際に相変わらず何故か右肩が急激に下がり、そのままロッドを振り上げてしまう言わばジャンプ・ロールの様な格好になってしまい、ここで横回転を意識した途端、今度はスイープでヘッドを完全に弾き飛ばせずに遥か手前への不時着が精々と言った所でシュートも儘ならないから、再び膝をガクン!と曲げる意識を強めると忽ちジャンプ・ロールへと逆戻りする・・・・、大凡、こんな所で最早、打つ手なしとなって、再度の出直しを迫れている状況だった。

  ここから、その晩からスイープの動作を振り返る内に2つ思い当たる節があった。
  先ず一つ目。これはリア・グリップを突っ張った後の突き押す際、本来であればボクシングで言う “ フック ” の如く水平を意識した軌道になるも、この軌道がアッパー気味の操作になっていた?・・・、そんな疑いから毎度の素振りを試みた所、確かに一応の効果は感じられた一方、少し間違えると、今度は下へ打ち下ろす様な動きも現れた。

  そこで、更なる見直しを続けた所、またも行き付いた先には膝を折る動きにあった訳だが、この先はスイープの核心的な内容に触れてしまうとあって、この場での公表には躊躇いを感じているので、今回はお見送りという事で・・・・。(笑)





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by hisuycast | 2014-07-27 15:33 |   修   行 ( 両腕 )
 7月20日  心頭滅却すれば手足も動く。

  真夏の日差しを待ちわびるニイニイゼミの鳴き声が街中でも聞かれ始め、そろそろ梅雨明けを迎える時期に差し掛かっている一方、気温が35℃を超え、熱帯夜も連日続くよりは、寧ろ長引く梅雨が個人的には大歓迎であって、いっその事、このまま秋に突入してほしい位でも、これはコレで農作物やら夏物商品の売れ行き不振と、、、困る人々も多いから、世の中は難しい・・・。(笑)
 
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  斯くして、先日の練習日は一日中、鉛色の空によって強い日差しは遮断されると、雨ニモ降ラレズ、風ニモ吹カレズ・・・、と言った滅多にない絶好の練習日和となった。
  と、なれば、キャストも大きく前進!!、と行きたい所だったが、左のシングル・スペイは益々悪くなった印象が強く、一ヵ月前の状態が絶頂期を堅持させる無難な方向で進むべきだったのかも知れない・・・。こう思っても、既に時遅し。そのキャストですら粉々に粉砕させてしまっている。(笑)

  この一方、なんだかんだ言っても、やはり右では利き腕側とあって僅かながらも着実な進歩を感じ取れ、一週間前よりも安定感が増しているが、後になって考えると、スイープ動作の威力は本来の効果には達しておらず、今思えば左のシングル・スペイに見られた悪化の要因もここにあったと感じ始め、スイープでヘッドを後方へと弾き飛ばす推進力が弱まっているにも係わらず、無理なドリフトを慣行していたとの考えには思い当たる節があり、ドリフトはスイープで得られる推進力が一定の水準に達している必要もある。

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  そこで、スイープの威力を減退させる欠損箇所を探っている内、やがて辿り着いた答えは、角度変換で身体の回転を生み出す膝を曲げる動きにあったとの結論にも納得が行き、この箇所には油断があり、既に定着していたと何時しか思い込んでしまったものの、この “ 膝折り ” に意識を入れた素振りを試しただけで、そこから得られる効果は歴然としていたから、右にしても左のキャストでも意識は腕を始めとする他の操作に集中するあまり、足の動きを置き去りにしていたと言えた一方、それら全てに意識を置いたままの動作こそが、このキャストの難しい点とあって止むを得ない面はあり、この克服には集中力を超越した無我の境地を開く必要があるのかも知れない・・・。(笑)




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by hisuycast | 2014-07-20 16:25 |   修   行 ( 両腕 )
 7月13日  負の斜角連動

  7月の第2週目となった先日は台風8号の影響によっては避けられないと思われた雨は一時的に降った程度で結局は日没を迎えても本降りとはならずに十分な練習が果たせ、このお蔭で低い位置を意識したスイープによって一定の手応えを感じたとは右のシングル・スペイに限られ、左に関しては寧ろ後退してしまったから、左右同時の好転には相変わらず巡り会えない・・・。(笑)

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  その反面、これに伴って左の動きにあった欠陥??とも言えてしまう一つの元凶を悪化させて修正箇所も明確になったが、よくよく考えると、これは目標とした動作が出来ず苦し紛れに自然と身に付いてしまった動きと思えるとあって、直ちに改善されるとは到底考えらず、その病は恐らく重篤だろう。(笑)

  この左のキャストに見られる病とは左肩を上げる?と表現にも困る動きとは、利き腕側に当たる右のキャストではスイープの終了と同時期にして腕を振り上げる動きであり、ここからロッドを振り下ろす事によってロッドの上側から押さえ付ける格好となり、こうした状態を野球のピッチング・フォームに例えた場合は正にオーバー・スローと言える。

  一方、不自由な左では小細工も利かないらしくロッドを振り下ろす軌道がサイド・スロー気味に動いてしまい、この際にロッドの側面寄りから曲げた格好に近く、飛行するループでは上下に位置するラインが斜めの位置関係が良い悪いは兎も角、個人的には嫌いだった為、何時しか肩を上げた一本背負いの様な動きからロッドを振っていた。

  こうした動きは角度変換を伴わないキャストでは特段、問題はなくとも、いざ角度変換によって水平方向近くに回転する動きと連動させた際には左肩を上げる事で反対に位置する右肩が下がってしまい、ここから低いスイープの意識によって、この動力源を伝える右のリア・グリップは更に急角度の上昇軌道で下から上へと押し上げた格好にさせ、低い位置からスイープしても一気に急上昇した結果的には高いスイープに近い状態になってしまう。

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  とは言え、左肩を上げる動きとは本来、シュートの体勢に移る水平方向の動きであるが故、水平に近い回転運動のスイープとは一見、無縁と思えるも、そんな角張った動作は成立しないとあって、実際、スイープの横回転は僅かに上昇する螺旋状の軌道を描くが、ここに左のキャストにあった最大の欠陥が隠され、スイープの横回転を生む右膝を曲げる動きによって右肩が崩れ落ちる様に下がりながら先の左肩を上げたシュートの動きへと繋げてしまっているから、スイープによって弾かれたヘッドは益々急角度で高く高く舞い上げたのであった・・・。(笑)







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by hisuycast | 2014-07-13 16:46 |   修   行 ( 両腕 )
 7月6日  思惑の過失責任。

  今年ほど雨の多い梅雨も珍しく、関東の平野部では河川が増水したまま取り残されているとあって、このまま行けば来年の辺りの利根は嘗ての魅力に溢れた流れを復活させるかも知れない等と期待してしまうが、これからの台風次第では元の木阿弥となる恐れも十二分にあるから、来年を考えるには時期も早い。(笑)

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  そして今回、毎度の練習では前々回で一定の手応えを掴み、このままの方向性で進むと言った選択肢もあった反面、これは本来の目標からは逸脱しており、あのジェラルドが見せるドリフトを達成させるにはスイープに再びの見直しが必要と判断し、今一度、基礎となる四点支持のL字アームから再構築させていたとは、要するに腕の動きがジェラルドの描く軌道との隔たりが著しくなってしまっていたと気付き、兎に角、低い位置でのスイープを最も重視していた。

  とは言え、これらの相違にも幾つかの根本的な違いもあって、何処かでは止むなしとは考えていたものの、更に進む内に、あのドリフトの実現に際し、結局は避けては通れない道だったとの結論に達し、ジェラルドのキャスト映像と比較する限り、彼はスイープのより早い段階でヘッドを後方へと弾き飛ばし、ここからヘッドが延びる一瞬の間にドリフトからシュートの体勢へと移っていたと判り、この裏には技術的な問題以外にもオーバーハングが長い分、スイープの動作も長くなり、最終的にはヘッドに対して全てが遅れたまま不完全に作用している結果ではないかとの考えが俄かに湧き上がり始めている。

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  これは、長いオーバーハングであるが故、特に水平近くで引き付ける工程の箇所で長い軌道の確保に迫られ、この点は当初の思惑からは当ても外れた格好となっており、長いオーバーハングは振り子の原理によって有利に働くとの思惑は、よく考えると、その長く垂れ下がった振り子を揺らす際には、その分の軌道を広げる必要が生じると考えられるが、これを補おうとする意識によって上体を背後へ倒すと、円軌道を描く傾向が強く、これがヘッドにも伝わるとヘッドをプロレスのバック・ドロップの如く背面投げとして叩き付けてしまうと言った悪循環も招いていた節も見受けられる、、、等と考え始めてしまうと、つい最新のロッドが欲しくなってしまうから、その過失責任を安易に道具へと責任転嫁する前に今一度、練習と検証を重ねるべきだな・・・。(笑)




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by hisuycast | 2014-07-06 14:14 |   修   行 ( 両腕 )