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HP”飛翠cast”の日誌。                                     
by hisuycast
  大震災の被災地を救おう!。

 作者 鴇崎 周蔵


  「 飛 翠。」 伝承者。 
   昭和40年生れ。
   埼玉県在住。
  


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 6月29日  鞭打ち刑からの再始動。

  6月も残り僅かと迫った先日、一旦はネオプレーン製のウェダーへと両足を通しても、その直後に途方もない暑さを感じ、直ぐにナイロン製への着用に改めると、実に快適ではあるが、ソックス・タイプは後々も面倒な上、足の爪に痛みを感じるとあって兎に角、嫌いだから、いっその事、海パンが良いかも知れない・・・。(笑)

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  と言う訳で、今回の練習日は出だしの時点では好感触だったにも係わらず、お昼前には予想に反する些細な風が吹き始めた直後から思う様な練習が成り立たず、最終的には大した進展が見られない印象だったから、シングル・スペイに加え、20mのヘッドとは実に風に弱い方法だと痛感させられるとは、幾つかの悪い条件が重なった結果でもあるが、今回の様に珍しく川沿いに風が吹き抜けてしまう場合、凡そ45度の角度変換によって風を正面から浴びてしまう際はスイープでヘッドを舞い上げてしまったり、またヘッドが身体に接触を起こすと言った具合で狙った通りの練習は出来ない為、次には一転して風を背後から受ける向きへと改めると、今度は後方へ長く伸び始めたバック・ループが仇となってシュートの段階で身体やロッドにヘッドやリーダーを引っ掛けてしまい、この時にリーダーが顔や耳が鞭打ちの刑に処させられた矢先には痛くて堪らないばかりか、次のキャストでは反射的に腰が引けてしまう有様となる。

  そこで、本来は左右のキャストで風の影響が少ない持ち手に絞り、また風に応じた方法でキャストするべきではある一方、今、興味のある練習の内容とも思えずに無理、無駄な足掻きを試みていた等と言った所で、所詮は言い逃れに過ぎず何か勝手が違い、改良を加えた今回の箇所に問題があったとも考えられると、実は少々思い当たる節もあったが、キャスティングの練習とは一定の研究内容や理論を試して検証する作業でもある、、、と、こんな例えはカッコイイ?。(笑)






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by hisuycast | 2014-06-29 16:04 |   修   行 ( 両腕 )
 6月22日  ネックハンギングからのパワーボム。

  2週間にも渡る増水も遂に終息が見えたとなれば、本来ならば喜び勇んで釣りへと向かう所ではあっても、逆に2週間も閉ざされた事で利根鱒の最盛期も完全に過ぎて釣りへの意欲を益々削がれた心境にさせると、今回も最終的には毎度の練習を選んでしまったから、今年の釣りは僅か三度だけで終えてしまうかも知れない・・・。(笑)

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  斯くして、久し振りに所定の練習場所へと辿り着く途中には巨大な倒木が横たわり、その脇の堆積した砂丘地帯を突破すると言った難所も増えた一方で、今回の増水によって沼地化を促進させた温床の堆肥化した腐植土も一掃され、元通りの清流を復元させていたから、一定の増水とは川にとって太古の昔から繰り返される必要不可欠な自然浄化のサイクルとも言え、当時も平水より高い水位でありながら、その透明度は渓流の水を彷彿とさせ、実に気持ち良く充分な練習も果たせ、このお蔭で僅かならは進展した手応えも感じられた。

  ここで、左の課題として挙げられたスイープでヘッドを弾き飛ばす威力に関しては随分と強化された反面、その後のドリフトではフォア・グリップ側に対する意識が強く、どうしても先へ先へと先走り気味に操作してしまう長年に及ぶ反射的な習慣と終始していた攻防にも遂に異変が見られ、フォアの動きを抑圧し、リアのグリップと同時期的に吊し上げてアンカーを迎い入れると言った感覚が身に付き始めると、ネックハンギングからのパワーボムでシュートを打つ様なジェームズ・シャルマースと言った気分ではあったが、映像で比較すれば、そこには歴然とした隔たりが存在していた・・・。(笑)

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by hisuycast | 2014-06-22 15:38 |   修   行 ( 両腕 )
 6月15日  シングル・スペイとペリーポークの奇妙な因果な関係。



  梅雨入りの発表と共に連日に降った大雨は暫く降り続くと、関東の平野部では一週間が過ぎたにも係わらず濁流の大増水が収まらず毎度の練習にしても、川へ立ち込みが出来る場所すらも限られたとあって、今回は広大な河原を備えた山沿いの地域にまで久し振りに出向いたが、ここも想像を上回る燦燦たる状況から、その場所自体の選出には度々の移動を繰り返す羽目となっても結局は何処かに無理があった。()


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  と言う訳で、今回もワザワザ遠方まで出掛けた割には満足な練習を果たせなかったとは、やはり普段とは違う水流の影響が筆頭に挙げられる一方、ここで今回は新たに重大な発見があった。

  これはヘッドの打ち返しにあるものの、過去2度の観点とは少々異なる面があり、ここで復唱すると、一つ目は何と言ってもヘッドは一直線に着水させるとは極々当たり前の内容だが、次はオーバーハングが3m程にも達した場合に加え、更にはヘッドの撥水性が著しく低下した状況下では、リフトの操作をヘッドの着水を見届けた後から開始した際では既に満足なスイープが困難とさせる事から、ヘッドが着水する以前の段階から予めリフトの体勢に移る必要があった。

  ここから、今回に発見した内容として、打ち返しによってヘッドを着水させる際は、ヘッドを水面と平行に近い状態で落下させる必要があったと気付くまでの間はオーバーハングを2m以下に設定しても、狙う所の 低いスイープ に至ってはヘッドを水面から引き剥がせない為、リフトの角度が高めた通常の方法を選ばざるを得なかったとは言っても、どうやら、ここにも限界があるらしく、早い流れに加え、更に底石によって一定の波が立っている等の箇所では幾らヘッドを水平に着水させ、直ちにスイープしたにせよ、先の低いスイープではヘッドを充分に引き剥がせないとも感じたが、ヘッドを止水仕様から、流水用に軽量化した仕様へと改める事で対応が出来る可能性もあるだろう。


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  では、ヘッドを水平に着水させる際に何故、水流の影響を受けるかと言えば、それには先ず操作上の問題とはなるものの、ここには単なる操作だけでは対応の範囲を超える面があるとは、打ち返す操作の方法がペリーポークを採用している点にある。

  そこで、数年振りにペリーポークの内容に詳しく触れると、話が異常に長くなる事から、大凡の概略となるが、これはスペイ全般に通じるとあって、当然ながらシングル・スペイでも例外ではない・・・等と既に話が長引いている。()

  よって、ヘッドを水平に落下させるとは、ヘッドの先端と後端の高低差が小さい形状で飛行させる必要があるから、当然ながらロール・キャストに寄せた打ち出しでは望めず、何はともあれナローループで飛ばす事が第一条件となり、ナロールーブで飛ばすには高低差よりも前後の差を重視させる動きが求められ、この時に横方向のアンカー位置がキャスターより著しく離れた地点に打ってしまうと当然ながらアンカー切れを起こす為、アンカーの一は一定限度内で身体に近付ける必要があるものの、流速の早い流れで、その下流側にアンカー設定させる際はダンプした後にヘッドを前後させるペリーポーク特有の動作の最中にヘッドは流されて遠くへ離れてしまった結果、ロール・キャストに近いワイドなループで打ち出す羽目になってしまうから、本来ならば打ち返しはスネーク・ロールが合理的である。


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  ところが、スネーク・ロールによるヘッドを空中で一回転させる動作ではヘッドのライン・スピード過度に高くランニング・ラインを3m分のオーバーハングを伸ばすにはオーバーターン等を起こす上、風にメッポウも弱いとあって、最後はペリーポークに頼る羽目になるから、シングル・スペイを練習しているにも係わらず、ペリーポークとは切っても切れない関係になっていた。()




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by hisuycast | 2014-06-15 14:48 |   修   行 ( 両腕 )
 6月8日  濁流からの応答。



  暦が6月へと移り変わっていても、やはり雨の日だけは好きにはなれず、次回の釣りへは梅雨入り前に迎えたい所だったが、西日本に大雨を降らせた低気圧は北海道に35℃を超える記録的な暑さを齎した高気圧に阻まれて停滞した結果、関東の天気予報も俄かに悪い方向へと変わると、挙句の果てには本来なら難なく通り過ぎていた大雨の一日と鉢合わせすると、以前であれば揺るがない釣りへの意欲も、今となっては 増水に向かう状況の釣りも無駄・・・、」 こんな冷めた判断が出来るお年頃になっていたのだろうか・・・?。()


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  斯くして、今回は再び毎度の練習とはなった一方で、幾ら雨を避ける為とは言え、高架下と言う状況も好きではなく、こんな所で一日過ごすには時間を持て余してしまうかと思えたものの、終わって見れば時間も惜しまれたが、これは要するに悔いも残った為で、予想以上の雨量によって川の水位も見る見る内に急上昇させると、ゴミの流下と言った邪魔者は兎も角、背後のキャスト空間の問題に加え、よもやの急流では90cmのウェーディングも困難とさせ、真っ当な練習すら儘ならない状況になってしまったから、この目的も本来は断念すべきで無理矢理に決行していたと言った面も大いにあって、右岸であるが故に、右のシングル・スペイではヘッドを大増水した流れを真面に受ける格好で配置させる事で流下した枯れ木や草等を引っ掛け、これらを免れたとしても、急流によってヘッドの太い部分から真横に強く引っ張れた状態からスイープだけでも通常は有り得ない状況とあって非常に厄介な上、更に急流を支えながら、更に、カケアガリの傾斜箇所に立つ事で右脚を前に出す時点で知らぬ間に前傾姿勢になってしまうと全く以って拷問にも似た状態でもあった。()


 

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  その点、左のシングル・スペイは右岸で本来、使う方法とあって比較的、楽とは言えたが、川筋に沿って配置したヘッドではあっても、やはり増水した流れによって普段とは著しく引っ張れられる作用が発生しているが、にも係わらず、この重みを意に介さずに強く弾き飛ばすスイープが等々左の操作にも備わりつつある確かな手応えは感じられたから、無理な練習でも少しは役に立っていたと思いたい・・・。()





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by hisuycast | 2014-06-08 14:27 |   修   行 ( 両腕 )
 6月1日  再生の利根。



  6月の鮎釣り解禁まで目前と迫っていた先日の利根は再び正常な状態を維持していたとなれば、釣りには喜び勇んで向かう所だが、一週間前の増水によって一旦は傾けてしまった練習への思いも拭えないまま、何処か義務的と言うか、途中で投げ出す訳にはいかない、こうした半ば意地にも近い心境が釣りに対する原動力となっている面が少なくとも半分は占めている印象があるから、いっそ諦めてしまえば気持ちも楽になる。()

 

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  と言う訳で、そろそろ釣り人も減る頃だろうと目論んで辿り付いた利根大堰の埼玉県側は車に限っては満車に近い状態だった一方、石碑前から見下ろした釣り人の数は2~3人程度に留まり、車の周囲に居た釣り人らに動向を伺うと、案の定、朝から誰一人釣れていないらしいとあって、利根鱒の遡上は昨年よりも更に減っているとの考えが妥当であって、こんな時は釣り場が空く為、寧ろ好ましき事態なのだが、午後には次の一団が集まる可能性も高く、そのまま一時間以上も談笑した後、今回は久し振りに深谷地区まで遡るとの心変わりに突如として支配された。

  こうして、凡そ一時間後に到着した河原は細やかな期待とは裏腹に結局は壊滅した2~3年前の状況からは回復した様子も伺えず、最もお気に入りだった嘗て吐き出しからの深瀬はチャラ瀬と化したままだった為、直ぐに見切りを付けて更に上流の河原まで来たものの、ここでも一見した限りでは遠浅で川底の起伏もないと言った印象だったが、念の為、流れの中へ分け入って行くと、実は予想外の急なカケアガリを形成していたと判った途端、期待感と活力が湧き、俄然、楽しくなって来たから、釣り人とは現金な奴でもある。()

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  その一方、仮に魅力に溢れた流れであったとしても、そう簡単に釣れる地域ではないとは遥か遠くまで見渡す限り、人っ子一人いない光景にも表れている訳だが、数年前、新潟県の魚沼に洪水被害を齎した台風によって、この流域にあった目ぼしい箇所の殆ども潰されていたから、こんな流れで味わえる久し振りの感覚に浸りながらも釣り場を上から遥か下まで一人で独占出来てしまうだけでも十分満足だったとあって、その結果も特には期待してはおらず、半ば川底や流れの状況を今後の為にも一通り把握する事が第一の目的となっていた。

  斯くして、優に500m以上はある工程だけに丁寧に探る時間的な余裕もない事から、雑然と釣り下った所で、一転して釣りを開始した上の地点まで戻って再開すると、やはり流れが早過ぎる印象だったが、ここから暫く下った辺りには、ここの核心部とも言える絶好の流れを形成した様子から、この短い区間だけを慎重に探り始めると、やがて鈍い感触が伝わり、その直後、元気良く水面を割って出た魚と言えば、やはり小振りの虹鱒とは言え、昨年はニゴイしか釣れていなかった上、自らが探し出した流れの中から狙った通りに何らかの鱒が掛かっただけでも嬉しい。

  そして、一旦は潰された流れではあっても、何処か別の箇所で再生する川の生命力と言った一面を感じた所で、今回は、めでたし、メデタシ・・・
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by hisuycast | 2014-06-01 15:08 |   釣   記