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HP”飛翠cast”の日誌。                                     
by hisuycast
  大震災の被災地を救おう!。

 作者 鴇崎 周蔵


  「 飛 翠。」 伝承者。 
   昭和40年生れ。
   埼玉県在住。
  


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 2月23日  低く、肩で弾け。


  関東南部の山沿い地域から山梨県に掛けては甚大な災害に匹敵する大雪を齎した、その爪痕とも言える痕跡は、あれから一週間が過ぎようとしていた先日にも見られ、毎度の練習へと向かう道中には走行帯の中程に巨大な雪の塊が所々に取り残された光景を目の当たりにした時点でも、その先に待ち受けた魔の手には全く想像も付かず、いざ河原まで到着した途端、日当たりは十二分にも係わらず殆ど雪原の状態を維持し、途中にある悪路の吹き溜まりではスタックを強いられつつ、ようやく目的の地点まで辿り着くと言ったドタバタのお蔭だったか、寒さは完全にすっ飛んでいた。(笑)

f0084561_12292667.jpg


  そうなると、寒ささえ感じなければキャストにも大きな進展が期待され、一週間振りにしては左右のシングル・スペイは朝から比較的好調だった一方、こんな時は得てして尻つぼみになる傾向は今回も免れず、午後には左右共に狂い出してしまった要因の一部には、やはり強まり始めた季節風の影響が挙げられ、気温が低い午前中よりも明らかに寒さを感じ始めると、次には当然これを避けるべく、大きく蛇行した風裏となる川筋の少しでも風が弱まる場所を転々と移動しながら、風は極力、背後から浴びる方向からのキャストはシュートでは有利に働くも、スイープでは向かい風となり、オーバーハングが長い状態では殊更に悪く作用し思い通りの練習を果たせずキャストを崩壊させるから、一週間の半分は風が強まる今の時期は全くタチが悪く、更に今回の大雪によって周囲を取り囲んでいた篠の林をペチャンコに押し潰しては、ご丁寧にも風通しを向上させてしまっていたのだ。

  斯くして、日も傾き一日の練習は全く成果なく終わるのかと考え始めた頃、幾分、勢力を弱めた季節風によって少し下流に移動した風裏地点から練習を再開した途端、キャスティングの状態は左右共ども見る見る内に回復を始め、辛うじて一週間前の感覚を取り戻すまでに至り、気が付けば、そこまでには 「 低いスイープから肩で弾け! 」 と言った呪文も繰り返し唱えていた。(笑)




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by hisuycast | 2014-02-23 12:31 |   修   行 ( 両腕 )
 2月15日  風切り羽のバック・ループ。


  2月を迎えた先日の練習日は30年に一度?とも報道された大雪の影響から川の水位を幾分上昇させると、川底を減水に合わせて掘削した投擲濠はSpey-O-Ramaの規定を上回る水深となり、ふと気付けば袖から肘辺りまでがビショビショに濡れて益々冷える。(笑)

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  そして、今回も晴天には恵まれた一方、風に関しては予報とは裏腹に県内の中央部だけは冷たい季節風に見舞われると、残雪や雪代の冷気をも受けた指先は忽ち凍えてしまい練習の効率は悪く、この所、最低でも朝の内だけは少なからず好調だった右のシングル・スペイも当時は全く振るわないと言いた状態は午後になっても暫く続き意気消沈していたが、やがて左のシングル・スペイを塞ぎ続けた長いトンネルの先に眩い日差しが映ると、この恩恵は更に右のシングル・スペイにまで暖かい手を差し伸べた・・・。

  とは言え、この足掛かりとなった要因は数々の注意点を一つ一つ見直すと言った地味な作業にあったから、要するに相変わらず過去の反省が活かされていないに尽きるものの、やはり今現在、顕著に表れる症状は過度なリフトにあり、こうした高い位置からスイープを開始した結果、バック・ループを乱している一方、その高低差とは恐らくは精々3cm程度なのだろうが、手元で3cm高いと15ftあるロッドの先端では15cmや20cmと言った数値へと跳ね上げる長いロッドに秘められた特性の一つがここにもあった。

  こうして今回、先行き危うい状況から、いざ蓋を開けて見れば数歩は少なからず前進し、右のシングル・スペイでは一旦は消えていたオーバーヘッドのバック・キャストでラインが後方へと明らかに延びた感覚の後にシュートするドリフトに繰り返し成功した後、その次に試した左のシングル・スペイでも左の肩によって弾き飛したヘッドが伸びる感覚からのシュートを幾度か味わえたとあって、バック・ループと言う先の尖った風切り羽を得た雛鳥が間もなく羽ばたきを始めるのかも知れない・・・、とはキザな表現だったか・・・。(笑)



 


 


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by hisuycast | 2014-02-15 16:18 |   修   行 ( 両腕 )
 2月10日  不可抗力と負荷抗力。

  2月を迎えた先日は今回から組み込んだ動作によって左右のシングル・スペイは一週間前よりも確かな進歩を感じられたものの、やはり突貫工事とあって、やはり午後には崩れ始めたが、夕方頃には再度の建て直しが果たせ、ここにも一応の手応えは十分感じられた。

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  但し、ふと気付くと、幾つか反省すべきは着眼点が素振りの動作一辺倒に傾斜した結果、根本を見失っていた面があった。
  先ず、スイープを重要視する最大の理由にはオーバーハング3mもある通常では到底考えられないと思われる状態からの操作である為、如何にしても強い反発力を生むスイープが必然的に求められ、恐らく1m程度のオーバーハングであれば既に大きな問題もないのかも知れないが、このSpey-O-Rama形式の練習を始めた動機の一つには長年の模索を重ねた長いオーバーハングによる一通りの満足感や達成感を得るに至った同手法の可能性や汎用性を試したいとの思惑が前提になっているから、これらを捨てる訳には行かず、その反面、事によっては3mものオーバーハングは不適格と言った可能性も拭えない。(笑)

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  そして、スイープの根本とはヘッドが水面との干渉で起こる粘着性を利用してロッドに負荷を与えた後にスイープする訳だが、これはペリーポークと基本的には全く変わりがなく、こうした抗力の大小はヘッドと水面と干渉する面積に比例し、これは即ちリフトの加減に左右されるとは、要するに、近頃はスイープの構えばかりに注視したあまり、リフトが高過ぎていたと言うだけの話しに過ぎない。(笑)





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by hisuycast | 2014-02-10 14:54 |   修   行 ( 両腕 )
 2月6日  仁義を切り、スイープを迎えよ。


  先日の練習以来、スイープの基本姿勢を作り出す秘訣を更に踏み込めたが、勿論これは不自由な左のキャスト操作を右のキャストに近付ける為の試みから得られた結果であるから、利き腕側となる右のキャストだけの練習では到底、気付けずに居ただろうとは、右の場合では不思議と無意識の内に僅かながら組み込まれていた節が伺えたが、それらの意識に目覚めると、右のスイープまでが進歩し、素振りではロンチポジションの急停止でジャッキー・チェンのカンフーアクション等で使われる風を切る効果音が聞かれた。(笑)
 


 

斯くして、これはヘッドの打ち返しを終えた時点の体勢にあると言え、これをジェラルドの場合はアンダーハンド・キャスト風な動きから操作し、リア・グリップ側に捻りを加えているとまでは以前にも紹介しているが、実は他にもっと重要な動きが秘められており、スイープの操作によって生み出す作用の強弱も事実上は、この段階で6割、7割が決定していたと解った。

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               http://youtu.be/z_2ctU-wQ2U

  そして、これら勿論、ジェラルドがキャストする際にも見受けられ、この様子には 「 お控えなすって!」 の仕草に通じる面があるが、その詳細は ・ ・ ・ ・ ・    ヒ  ・  ミ  ・  ツ  。(笑)




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by hisuycast | 2014-02-06 12:26 |   修   行 ( 両腕 )
 2月2日  既定路線の無理矛盾。

  1月も最後となった先日は再び季節風が吹き荒れてしまえば最早、思う様な練習は出来ず、シングル・スペイも風に対しては全く弱いキャストの方法ではあると改めて思い知らされるばかりか、長いヘッドはキャスティングには広い空間も必要とされるとあって、一週間の内、3~4日は風が強まる2月は受難の時期でもあるとは、十分承知の上であるから要は物事が上手い具合に運ばず、単に愚痴を漏らしているに過ぎない・・・。(笑)

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  とは言え、幸いにも気温に関しては高く断続的なキャストを可能とさせた為、亀が歩む程度の進展は左のシングル・スペイにも見られて一週間前よりスイープは上達している一方で何処か無理、矛盾を感じさせるとは、元々から投擲台からキャストしている操作を取り入れた動きを日々の素振りから身体に覚え込ませていたばかりか、今回の修正点でリア・グリップ側を上下方向に半円を描く動きを広げたとあって、リフトからスイープに移る際、左の操作だけはリールを水没させてしまう傾向が強い反面、この際には濡らした指先によって冷えてしまい避けようとする全く相反する意識も働くから、思わぬ所で抜本的な対策が求められ、素振りの際にもヘソの下まで立ち込んでいる状況からスイープの構えを強固に再現する方法も探し出す必要があるらしく、検証と失敗の繰り返しは既定路線を進んだつもりでも結局は続くらしい・・・。(笑)




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by hisuycast | 2014-02-02 12:15 |   修   行 ( 両腕 )