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HP”飛翠cast”の日誌。                                     
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 12月29日  不覚の踏む込み足。

  年末の雑踏に巻き込まれるか・・・、と思えた先日の練習日だったものの、今年は早めの休業を迎えていたらしく、生き帰り共に通常よりも道路は空いていたが、天候は2週連続した低気圧の通過により今回も凍える一日となった手袋の二枚重ねによって、ランニング・ラインの処理では打ち返し時のスッポ抜けやシュートの際には指へ絡み付くと言ったトラブルを続発させて練習の効率は悪く苛立ちも覚え、いっその事、こんな面倒で釣りにも不自由もなく最早その必要性もない練習なんぞは止めてしまえ!!と思った所で・・・、他に興味の対象を見出せないから困る…。(笑)

 
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  そんな、こんなもあってか、左のシングル・スペイを再び全損壊させ、最早シュートすら儘ならない混迷した状況が午後にも続いた一方、右のシングル・スペイも朝の一番以降から今一つ低調に推移し、暫くの課題だった腕や肩を制御する仕上がりとは裏腹に何処か物足りない印象も拭えないまま一日を終えてしまい、ここから翌日に撮影した映像を検証している内に、何時しか完全に忘れ去ってしまった重要な動きに気付くと、キャスティングでは、 “ 何かを得るにも何かを失っては行けない ” と言えた、その中身とは前へ配置させた踏む込み足にあった。

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                          http://youtu.be/z_2ctU-wQ2U

  思えば、今の練習を始めた当初に確か真っ先に目を付けた箇所こそが競技用のキャスト特有とも言える両足の動きであり、当時は腕を構えた状態にも不覚だった分、下半身の重心移動から前後のストロークを稼ぎ出していた節があったにも係わらず、やがて上体の姿、形ばかりに目を捕らわれては無意識の内に捨ててしまった様子は約90cmのウェーディングによって映像では一見した限りでは判別不能でも、上体の傾きとして現れていたから気付くまでに時間が掛かり過ぎていた。

  斯くして、夜の素振りには再び下半身の前後動が加わると、普段は大して活用されない大腿部への負担が増大し、忽ち筋肉痛の傾向へと陥るから競技用のキャストとは格好の全身運動なのかも知れない・・・。(笑)




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by hisuycast | 2013-12-29 13:55 |   修   行 ( 両腕 )
 12月23日  縹渺のオーバーハング。

 
  ふと、思えば毎年の12月中旬頃には丁度、本格化する寒波等の到来によって大荒れとなる天候は毎年の傾向に見られ、今回も12月に入り3回目となった先日の練習日は数日前の予報から一転した荒れ模様となって朝から見舞われた冷たい雨を凌いで久し振りに高架下へと潜り込んだ所で、寒さだけは全く防げずに凍えて感覚を失う指先を定期的に温めながら練習を繰り返しつつ過ごして昼食を済ませた途端、今度は風まで強まると、寒さに負けて早々と撤収する羽目になってしまった分は正月の休みによって取り返してやろうと、これも毎年の恒例になっていた気がする・・・・。(笑)
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  斯くして、一週間待ちわびた練習としては全くの不満足だったものの、改めたスィープの効果は等々、左のシングル・スペイにまで還元され、嘗て10mヘッドから得られた印象や感触と極めて近いキャストの片鱗は少なからずは現れていたとは、特に右のシングル・スペイが該当し、思えば真っ直ぐと延びて懐に飛び込んで来るヘッドの先端を迎え撃つ格好でシュートすると言った今の練習を始めて以来から消え去っていた感覚が甦ったが、これは恐らくは長いオーバーハングのキャストだけが得られる独特の感覚と思えてならない。
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  その一方では、オーバーハングの長さ普通に設定した状態からのキャストを知らないとも言える訳だが、今回の練習でも寒さ対策によって2枚重ねた手袋ではオーバーハング分のリリースに失敗し、そのついでに1m程のオーバーハングからキャストする試みも度々あり、こうした状態とは本来であれば扱いも容易で良い結果にも巡り合える筈にも係わらず、こんな時は3mと近い切れ味鋭い印象には全く至らず、何かフニャ!と腑抜けた感覚しか残らず、ここにある違いが単なる長期に渡る慣習と言った問題に限定されるとも考え難いとは言え、そこにあるオーバーハングが齎す作用の原理、現象が未だ明確に理解出来ず有耶無耶が晴れない反面、兎に角にもヘッドの長さは10mでも19mでも結局は何ら変わりがなったとの立証は果たせたつもりでいても、27mのヘッドには手を出したくはない・・・。(笑)



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by hisuycast | 2013-12-23 12:37 |   修   行 ( 両腕 )
 12月19日  ダウニー式 デフ・ロック機構!?。

 
  当初は、実に無理を伴い困難を極めると思われたスィープの基本姿勢も昨日辺りからは、左の動作でも自然に作り出せつつあり、これによって要領を得たと言うか、勘所も判り始めるに従って以前とは些か異なる感覚も湧き始めていると、妙な筋肉痛も解消へと向かっている。(笑)
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  先ず、クヌートに見られる肩を固める動きは、何故か左の動作では左の肩だけが疎になる傾向にあり、この箇所への意識はリフトやスィープ動作の途中からでは固めた状態を再現出来ない為、リフトの開始時点では既に整えて置く必要があるとはクヌートの例を挙げても同様に映るが、但し、この動きは飽く迄もリラックスした状態が望ましく、いわゆる 「 肩に力を入れた 」 あらゆるスポーツの分野で悪い表現として使われる状態とは全く異なり、一見これは矛盾している印象を与えるものの、慣れてしまえば両肩を上げつつもリラックスした体勢を維持出来る。





  そして、以前にジェラルドがヘッドを打ち直す時点での操作はアンダーハンド・キャストに近いと紹介した通り、この際にリア・グリップはヘソ辺りに突き立てる様な状態で終えると、この時の親指は大凡、ロッド・グリップの真上に位置し、ここから例の腕をL字状に曲げ、前腕部だけを水平に保ちつつ前へと突き出した場合、ロッドのグリップは必然的に内側へ捻られ、この時に親指とロッド・グリップの関係を断面図として見た場合は丁度、45°程度の回転を示した辺りで終える。

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                     http://youtu.be/z_2ctU-wQ2U

  ただ、ここでフォア・グリップ側はリア・グリップとは逆の外側へと少し捻りを加える事で上下グリップの間は正に濡れた雑巾を絞った様な状態が再現されると、ここには伸縮作用が生じ、フォア・グリップ側はリア・グリップ側へ引き込まれ、一方のリア・グリップはフォア・グリップ側へ押し込んだ格好となってL字による腕の固定が概ね完成するが、ここでロッドのグリップを捻る動きだけは終えていている一方、更に捻る意識は継続させ、これを肘先へと伝達させる意識と、その動きによって、前腕部を水平に維持する状況が生み出されると言った一定の勘所を心得さえすれば意外と簡単で、これらのメカニズムからは車の好きには欠かせないLSDのデフ・ロックを連想してしまう。(笑)







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by hisuycast | 2013-12-19 15:22 |   修   行 ( 両腕 )
 12月17日  ジェラルド・ダウニーに見る “ リア・ドライブ・リフト ” の新基準?!。

 
  今回は、前回の時間差的に動くとした上下のグリップを握る左右両腕について明かすとしても、その前に、先ずは、一つの勘違い?・・・と言うか、リフトの判断基準?にある曖昧な面から生じた些細な誤解とも言える部分から整理する必要があるとは、要するに、投擲台からのキャストと腰までウェーディングした状態からのキャストでは当然ながらリフトの量?とも言える大きな違いがあり、自身の練習は後者であったにも係わらず、この所は投擲台からキャストする映像を基準に日々の素振りによって動きを浸透させてしまったと言う根本的な間違いを仕出かしていた結果が先日の練習で左のシングル・スペイに現れていた。(笑)

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  そうなると、一口にリフトとは言っても、投擲台やウェーディングと言った状態によって開始時点の解釈としては全く異なり、仮に高さに余裕がある投擲台からキャストする場合は、ロッド・ティップを腰の高さよりも下へ向けた状態を作り出せる一方、これを腰近くまでウェーデンングした状態から試みた際にはロッドを水の中へ突っ込む羽目になってしまうとあって通常であれば咄嗟に避けている筈だが、左のキャストでは日々の素振りによって正に、こうした行動を気が付くと行っていた。(笑)

  そこで、先2つの例で挙げた高低差と状況によるリフト操作の違いを考えた場合、投擲台から行うリフトの起点とはロッド・ティップを下げた状態が含まれ、この際に毎度のジェラルドが行う動きは先ずロッドが水平地点へ達する迄の工程はフォア・グリップだけで操作していると見え、この凡そ水平地点を境にしてフォア・グリップにリア・グリップを加えた動きからリフトを行っているとしか思えない。

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              http://youtu.be/z_2ctU-wQ2U

  よって、オ・ラマ規定によるウェーディングした状況下ではロッドを水平よりも下げる動きは本来、有り得ない状態であるとあって、前記したフォア・グリップだけのリフト操作を考える必要も全くなかったにも係わらず、投擲台からの操作と混同したあまり、時間差的な動きと勘違いを起こした結果、フォア・グリップを必要以上に高い地点まで上昇させると言った失敗を繰り返す羽目になっていたから、少なくともオ・ラマ規定の場合ではロッドが凡そ水平の状態からリフトを考えるだけで事が足りる為、この際の上下グリップは同時作動だった。(笑)
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  ところが、リフトと言えば今迄はリア・グリップを支点とし、フォア・グリップ側を文字通り持ち上げる動きによって操作し、この方法が自身としても妥当だと考えていたものの、つい最近になり、例の L字アーム・クラッチ!?に則る体勢を整えるに当たっては、その難易度と重要性ではリア・グリップ側の前腕部は極力、水平に近い状態の再現が優先するとあって、先ずはリア・グリップを前へと押し込む?様な動きから真っ先に意識させる必要があった。

  すると、実はリフトの起点も事実上はリア・グリップにあり、先の前腕部を押し込んだ動きを受けた同時作動によってフォア・グリップ側を持ち上げていたから、フォア・グリップで操作するとされた今迄でのリフトにあった考えも根底から覆らせてしまったが、操作に対する考えも簡素化されて頭の中もスッキリ!している。(笑)





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by hisuycast | 2013-12-17 13:21 |   修   行 ( 両腕 )
 12月15日  上下左右の脳内麻痺。

 
  12月の2週目となった先日の練習では左のシングル・スペイでもリア・グリップの操作には一定の手応えを感じ取って迎えていたにも係わらず、その成果は一切活かされずに左のキャストは機能停止状態にあったが、右のシングル・スペイは今回も確かな進展が見られたとあって、課題を左のキャストに絞り込んでいる内、ふと、お手本にと試みた右のキャストも何時の間にか崩壊していたから、悪い箇所は感染するとしか考えられない・・・。(笑)

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  とは言え、一旦は崩壊した右のシングル・スペイも今回の回復は早く、この契機となったのも素振りであって、予備ロッドのバット側の4本目だけを取り出し2~3回その動きを確認するだけで直ぐに感覚を取り戻せたから、他のスポーツ等と同じく実はキャスティングも素振りが重要で決して馬鹿には出来ないが、この際は外界から隔離され周囲からの妙な視線にも刺されない空間を求められるだろう。(笑)

  一方、左のシングル・スペイは重篤な病に侵されたらしく、最早シュートすら儘ならずに当日の回復は半ば諦め始めていた所、夕暮れが間近に迫った頃に事態は徐々に進展し、ここにあった原因も実に些細な内容に過ぎないから、左の動作とは順応性にも欠き、融通が聞かない言った不自由な面の一端を覗かせたが、そこには少々の手違いもあった。

  これは、スィープ時の理想的な構えを追及したあまり、その根本を見失せ、本来、リフトからスィープは一連の流れの中で滑らかに切り替わる必要があったにも係わらず、日々繰り返した素振りの動きではリフトした後は構えが整った上でスィープすると言った明確な区切りを持った段階的な動きになっていた為、これを実践で試みた際にはスィープに移る段階で動きを一旦は停止させる格好になると、当然ながら最早、満足なスィープを不可能とさせる。

  よって、この構えは動き続けた過程の中で生じる一つの結果に過ぎず、これに気付いた時が既に練習日の2日程前では対応が不完全でリア・グリップ側の前腕部を水平近くまで上昇させ様とした場合、ロッド・グリップによって連結状態にあるフォア・グリップ迄もが必要以上に高さに達したリフト過多の状態になる事から、次にリフト角を下げると先の水平を損ねてスィープが苦しくなると言った押し問答を繰り返していると言った状況は右の動きと左の動きが噛み合わずに 「 赤、揚げないで、白、揚げる・・・。」 でお馴染みのゲームを彷彿とさせ、脳内には些かの混乱を呼び起こしていた。(笑)





  ところが、後日になって、上下のグリップを握る左右両腕が時間差的に動き始める時期や動く度合いと言った測定不能な曖昧な観点を簡単に解消する方法を毎度のジェラルドのキャスト映像から感じたが、その内容も毎度の如く後日のネタとしよう~!。




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by hisuycast | 2013-12-15 13:50 |   修   行 ( 両腕 )
 12月12日  直ぐ下を狙い、滑り込ませる様に打つべし!。


  スィープの基本姿勢は日々の素振りから取り敢えず右のキャストであれば随分と馴染み極自然に、この体勢へと移行出来ている印象を受けたものの、相変わらず左の構えとなると何処か勝手が違い解決の糸口も掴めず、半ばお手上げ状態となっていたが、執念深い気質が幸いしたか、極々些細な事象に気付いた辺りから事態は俄かに急変し、昨晩には確かな手応えを感じた一方、この代償として妙な箇所の筋肉痛に見舞われている・・・・。(笑)

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  斯くして、この姿勢を左のシングル・スペイで構築する際に最大の支障となっていた箇所は前回で取り上げた通りリア・グリップ側の腕にあり、ここでL字状に形成させた中から特には肘から手首までの間を水平に保持させる方法が解らず、そこで概ねは定着していた右の構えを真似、そのまま移せば良いと考え自体は本来であれば極めて妥当な判断であった筈なのだが、左右の腕は勿論、右半身、左半身では筋肉の発達度合いも異なる為、そのままの移植では通用しない面もあったらしい。

  ここで、右からキャストする場合、リア・グリップの操作は左腕が担い、利き腕とは違う分、右腕よりも劣る腕力を補おうと身体が勝手に反応し、肩や胸と言った筋肉が補助に回り、今回の例では主に肩の筋肉が働いていると感じ、これらを左キャストの動きで2~3日、試みた所で普段の意識にない筋力に対し無理な力を加えて過度な負担を掛けるだけで結果的には大した成果を得るまでには全く至らずにいた。

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                      http://youtu.be/z_2ctU-wQ2U

  これらは腕立て伏せを例に挙げても同じく、この運動を右利きの人間が繰り返した結果、通常は大胸筋の発達は左側が顕著に表れ、右の大胸筋には大した負荷が掛かってはおらず、これは利き腕たる腕力が物言っている証しでもあった。

  ここから、左キャストの構えに不足している意識や、動きを検証している内に気付いた内容も文章化するには無理があるものの、敢えて表現するならば、ヘッドの打ち返しを終えた時点でロッド・ティップは斜めに下がり、逆にロッド・エンドは斜めに上を指し、この状態からリフトによってフォア・グリップを起点としてロッドの全体は主にティップ寄りから上昇を始め、リア・グリップ側を掴んだ手首を固めると、手の甲は上を向くが、この時に手首の関節をグリップの直下に滑り込ませる感覚で前へと押し込むと丁度、手首の関節の上側で水を掬い取る?様な格好と全く訳の判らない表現にしかならないとは言え、これらは今、再びジェラルドの動きを見ると何処か納得出来てしまう反面、当のご本人は全く異なる感覚で操作しているに違いない。(笑)






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by hisuycast | 2013-12-12 13:17 |   修   行 ( 両腕 )
 12月9日  平衡を以って平行を成す。


  季節の移ろいは早く、ふと気付けば今年も12月を迎えてしまった。
  その一方、改良を加えたスィープの基本姿勢は徐々に馴染みつつあるらしく、右のシングル・スペイは先日の練習でも朝一番からZ好調~!?と言った雰囲気もあったが、やはり左のシングル・スペイは順応出来ずに悪戦苦闘し、彼是と各箇所を見直していると、遂には右のキャストも調子を落とすと言った一週間前と全く同じ道筋を辿るから恐ろしい・・・。(笑)

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  とは言え、右のシングル・スペイも最後には回復し、また左のシングル・スペイも確かな進展を感じ一応は十分な成果を得られ、この狭間にある鍵とは、やはりスィープの基本姿勢を忠実に再現しているか否かに尽きてしまい、ここで上下グリップと両肩の動きは問題なしとして、九分九厘は腕の固定が不完全な点が挙げられ、自身としては十二分に心得ているつもりにも係わらず、実際は全く出来ていない場合が圧倒的に多く、この対応に際しては集中力も伴う為、精神的な疲労を感じるのは当然ながら、要領も得ない単なる力任せの動きでは体力面でも苦痛で二重に疲れる。(笑)

  ここから、両腕の角度を直角付近に維持させたままロッド・グリップの上下を挟み付けると言った状態が如何に無理を伴うばかりか、更に左右の両腕を異なる方向へ曲げるとあってか、何れか一方の意識を疎にさせるらしく、この多くはリア・グリップ側の肘が不完全な固定状況にあるものの、ここに注視していると今度はフォア・グリップに対する意識が薄れているから実にタチが悪いが、右からキャストする際の構えに関しては比較的、掴み始め、ここにある右と左の違いも何処か腑に落ちず、こうした平衡や、水平・垂直を司る感覚も不思議である反面、ここにも左右投げへの意義、それに面白みもあり、何らかの秘訣は必ずある筈だ!!。




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by hisuycast | 2013-12-09 14:01 |   修   行 ( 両腕 )
 12月5日  ダウニー式 L字アーム・クラッチ!?。


  さて、前回に続く四点支持の残りとなる腕の2辺は、一つ目に挙げた上下のグリップを挟み付ける際に起こる作用を利用していると言った印象を受けるが、その内容を最後に紹介する訳には、この理解に加え、更に状態と言った面から、前回の2点よりも難しいと感じる為であると同時に、前腕部分の筋肉に対しても、それ相応の負担が掛かるとあって、懐かしの漫画で見た ポパイ の腕をついつい思い出す。(笑)





  そして、このスィープ時の腕に関しては11/28でも触れた通り、左右その向きこそ違っていても凡そ直角付近が理想であるから、この角度を如何に保持するかに尽きるとしても、優先すべきはリア側を支える腕と言え、この際に肘から先となる前腕部分は水平を維持させた状態からの動作が理想である上、この時の高さも影響するとあって益々難しくさせる。

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      http://youtu.be/6lNyfHGb3FM                   http://youtu.be/z_2ctU-wQ2U


  よって、先ずは比較的簡単に感じるフォア・グリップ側の腕から先に進めると、冒頭で挙げた前後のグリップから圧縮させる様な動きによって前腕の部分には手首から肘の方向に向う力が上腕と同時的に加わった結果、肘の先も内側へ絞る?様な格好を呼び込みつつ、また脇に対しては閉じようとする動きを生む一方、腕はやや突き出した状態にある為、事実上、脇を閉じる迄には至らないが、これによって側面から見て凡そ90°の 頑丈なL字型を形成した腕の状態が再現され、この際に肘の先は真っ直ぐ下の凡そ垂直方向を指すも、この方向の解釈は個人で異なるのかも知れない・・・。(笑)
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  これらはリア・グリップ側も基本部分では共通するも、こちらは先とは反対の作用が働く事から、フォア・グリップ側を引く動きと捉えた場合、リア・グリップ側は押す動きに該当するとあって、フォアと同じく上下グリップの間を潰す様な圧力に応じて前腕部分へは手首から肘先に対して一種の応力?と思える作用(以下、便宜上、応力と呼ぶ。)が生じると同時に、これは上腕部にも全く同じ作用が働くと腕に肘を分岐点とした2つの応力が発生する訳だが、どうやら、リア・グリップ側の腕を最も理想的に達成させる秘訣は、この時の応力を感じ取る点にあり、前腕屈筋の一部に意識を入れ、肘先を突き立てた後、膝折を契機として、ここ起点に肘をプロレスのエルボースマッシュ風に打ち付ける感覚?からスィープする・・・、とは、つい最近になって感じ始めているが、再三繰り返す通り、この際に肘から先が水平の状態を逸していた場合の効果は少なく見積もっても半減以下にまで低下してしまう印象が強い反面、以上の入力に対する応力との作用は左右のグリップは然り、前回で挙げた両肩を上げる動きと全てが相互に係わっていると感じられる。
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  更に、もう一つ忘れてならない観点が腕を折り曲げる90°と言う角度であるが、ここにも相反する要件があって、ロッドを支える腕を強固に維持させるとの一点だけに限って言えば、腕は極力窄めた状態が理想であり、これがアンダーハンド・キャストやクヌートらが元々採用していた方法である為、先のリア・グリップでも本来であれば肘は極限まで狭めた角度が有利である一方、ここから扱うヘッドの全長が一定以上の長さにまで達した際は、スィープ時の旋回角度やら遠心力?と言った点で不利に働く為、この観点からの結論としては、先とは全く逆に腕は極力、真っ直ぐと伸ばした状態が本来ならば理想ではあるものの、こんな体勢では頑丈な保持も儘ならないばかりか、筋力的にも無理がある。(笑)
 
  ここから、先の2つを加味した結果、腕は90°付近が何れの要素を兼ね備えて程良いとされていると言った経緯によって行く突いた結果と考えられるが、この際、腕の高低位置にも注意する必要があり、自身としても腕を高い地点まで上昇させてしまう傾向が強く、ロッドの保持が頑丈になった分でも強い反発生むとあってアンカーのすっぽ抜け等を招く場面も増えるとあって、これら全てに意識を置いた状態とは再現するだけで十分な難易度を持ち、何処は必ず意に反する状況下であるから、単なる構えだけにも係わらず、この道のりは険しく何かの要件が欠けてしまうものの、それでも実際のキャストでは一定の効果は必ずあるだろう。

  と言う訳で、以上は感性に係わる部分も多く、文章だけで全てが伝わるとは到底思えず、理解への試みや努力も要求されるから、ここでお勧めする方法も素振りであって、前回をも含む内容の一切を80cm~1m程の棒を使って鏡や窓ガラスに写しつつ、一切を確認しながら反復継続の上で試した際には、何らかの手応えは少なからず感じる筈なのだが・・・・、非常に窮屈で無理な体勢でもある為、信じまいとする考えが正常である!!。(笑)




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by hisuycast | 2013-12-05 14:03 |   修   行 ( 両腕 )
 12月3日  ジェラルド・ダウニーに見る四点支持の理論!?。


  前回の続きとして、ジェラルド式スィープの基本姿勢から得られる効果を存分に発揮させる要素を紹介するとしても、その内容を全て言葉だけで伝えられるとは思えられない上、更に、この状態を安定的に維持させるだけでも相応の難易度があり、自身としても彼是10日程前から日々に渡って繰り返しいるにも係わらず未だに定着しないとあって、相応の努力も要される為、先ずは真実として受け止める覚悟も求められる反面、恐らく情報の発信源としても到底信じられない実に如何わしい話として扱われるのが関の山であるから、これらも隠して置きたいと考える方々にも大した迷惑とはならず、公表にも当面は問題なし!、と判断した。(笑)
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  と言う訳で、この要件の根幹としては前回で触れた通り、如何に頑丈な構えによってロッドを思惑通りに支えるかに尽き、この時のロッドと左右の両腕に身体の位置状態を真上から投射した際は、平行四辺形と言った形状が浮かび上るとあって、先ずは上下のグリップを固める事によって四辺の内、一辺が決まり、ここでは上下のグリップを左右の腕で挟み付ける体勢と意識を維持するから腕には一定の負担が掛かるから、人によっては、この時点で嫌になるかも知れないが、この程度はまだ序の口で、この続きは更に無理な体勢が控えているとは言え、この件は国内競技での映像を見る限り、既に殆どキャスターが意識している節が伺える。





  ここから、次に挙げるべき焦点にすら既に迷う程だが、先によって決まった平行四辺形の内の一辺と対峙する箇所として、両腕を繋ぐ身体へと話を移すと、この一辺を強固に固定するには両端から挟む込む動きを意識する必要があるが、そんな方法は見当たらないものの、実は一つだけある。(笑)

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  それは肩にあって、両肩の鎖骨を上へと向ける事によって、両腕の付け根に当たる関節面を僅かながら上へ移動する事によって左右両端の間隔が狭まり、ここに右の肩と左の肩によって腕の付け根をペンチ等で挟み付ける様な状態が再現され、これを強く意識させた動作を行っている人物こそがクヌートであるとは、既に数年前から着目し、これを自身としても採用していたが、この動きによって身体の剛性を高める効果が隠されていたとは、正直言って今迄は気付かなったから、クヌートとは全く異なる観点から成り立っていると思えたジェラルドの動作も実は共通点があったと思い始めてしまった今、最早、スィープ時のクヌートとジェラルドが重なり合って見えるから不思議だ。(笑)





  そして、残る二辺は左右2本の腕となるものの、この箇所の説明が非常に厄介なので続きは次回と言う事で・・・・。(笑)




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by hisuycast | 2013-12-03 14:10 |   修   行 ( 両腕 )
 12月1日  相反する運動量と剛性の裏側。

 
  11月の最後となった先日の練習でも改めたスィープの基本姿勢によって右のシングル・スペイは朝一番の開始早々から二歩、三歩の確かな進展を感じさせた反面、この手応えは今回も持続せず、また、左のシングル・スペイは修正点に順応も出来ず事態は寧ろ悪化した様子すら見られたと言った状況が長らく続いた一方、最終的には何れの問題も解消へと向かい一応の成果としては充分だったものの、早まった日没時間には大いに不満がって、そのまま時間延長のナイターへと突入したい所だったが、寒さに負けて敢え無く撤収と相成った。(笑)

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  と言う訳で、依然としてジェラルドのスィープに現れるバック・ループには全く程遠い印象ながら、シュートによってヘッドがターンする光景の再現には個人的な判断基準としては度々成功しており、この時の条件にはスィープが一定の水準に達している必要があるとは勿論だが、その秘訣に関しては概ねは最低でも一応は把握出来たと感じている。

  ここには、前回に取り上げた “ 構え ” 、即ち、スィープの基本姿勢が第一の条件と言っても過言ではなく、この体勢からの操作によってロッドの移動量が増し、これが長いヘッドの扱いにも優位に作用し、ここに国内の競技者を見ても殆どが同様の構えを採用している理由があると考えられる。
  但し、ここの構えには一つの落とし穴があり、両腕を突き出した体勢とは不安定で簡単に崩れる脆弱な性質を備え、また、これと同時に物理的な見地へ置き換えた際は剛性不足とも言え、両腕は身体によって支えられている一方、ロッドは両腕によって支えられるとあって、両腕はロッド操作の土台を成す基礎の一部であって、この土台が頑丈であればある程、ロッドを強く効率的に反発させる作用を与えられる。
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  よって、この構えは相反する2つの理論から成り立っていると言える事から、幾ら基本となる姿勢を完全に習慣化させた所で、この剛性が欠如していた場合、その効果を存分には発揮されず、外見だけ巧妙に見せ掛けただけで実態を伴わない 中国製の模倣品 に過ぎないが、これを達成させる幾つかの条件も先日の練習によって充分な検証を果たせ、ここに納得の出来る成果を得るに至ったものの、この飛距離を最低でも2mは確実に向上させる内容の公表も準備不足に尽き、次回のネタとしたい。(笑)




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by hisuycast | 2013-12-01 15:50 |   修   行 ( 両腕 )