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 9月30日  失錯のジャック・ナイフ。


  9月の下旬ともなると季節は着々と進行し、僅か一週間の間で朝の気温は急激に下がり、練習場所である川の水にも冷たいと感じる一方、日中の日差しには未だ夏を感じさせ、蝉の鳴き声も聞かれるが、恐ろしく早まった日没の時刻に毎年に驚きを感じるから、季節はやはり完全に秋を迎えたのだろう・・・。

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  と言う訳で、一週間前の練習内容には大いに不満が残った事から、今回は素振りの仕上がりとしては期待を込めて練習には望んでいたのだが、開始の数投以降からは益々状態は悪化の一途を辿っている印象が強く、ふと思えば仕上がりとしては3週間前の時点が最も良好だったと言え、この原因の一つを振り返ると、やはりスィープとリフトにあったと思え、この操作に対する理解が進んだ事によって、次には最適なリフト操作の速度や、スィープに移るに最適なタイミングやヘッドの角度と言った所をじっくりと見極めようとした結果、リフトの操作を遅くさせ、これは更にスィープに移る時期までを遅らせると言った悪循環を招いていたと思えてならなかったから、これまでの通り、直感に頼る方法がまだ良かったのかも知れない。(笑)

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  ところが、2つ目の落とし穴には、ジェラルドがシングル・スペイのスィープから見せるジャック・ナイフの様なバック・ループを生み出す解釈には完全な間違いがあったにも係わらず、こうした誤った操作によって日々の素振りを繰り返していたと認めざるを得ず、ここでリフトが正常な範囲内にあると前提した場合では概ねタイミングの問題と考えられ、スィープでロッドの先が水平近くから移動して推移しつつロッドがヘッドを後方へと弾いた後、次の段階で垂直気味にロッドを振り上げる動きへと切り替わる時期が幾ら意識した所で完全に早まる傾向にあると判断出来た為、これを遅らせる為には思い切ってロッドがヘッドを後方へ弾いた感触を感じ取った後にロッドを振り上げる位の意識を植え付ける事で帳消しとなって丁度いいタイミングの操作になると踏んでいた。

  しかしながら、これが全くの的外れで、この場合ではオーバーヘッドによるバック・キャストの様にヘッド全体が伸び始めているらしくシュートすら儘ならないと言った基本をも見誤った極めて初歩的な事態に陥り、この所の修正点には以上の全く見当違いであった為、これに着手する前であった3週間前の状態がまだ救いの余地があったと言うよりは、寧ろ動きの切り替わるタイミングとしては間違ってはいなかったとも考えられ、振り出しに戻る結果となっているものの、こうした紆余曲折を経た知識と技にこそ真の意義があると自身に対して無理矢理に言い聞かせている。(笑)


 

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by hisuycast | 2013-09-30 11:24 |   修   行 ( 両腕 )
 9月23日  進化とは本質の理解にあり。


  数日前、日本列島を縦断した台風は各地に多大な被害を与えてはいたものの、今年になって初めての増水は練習場所の河原や水底を堆積した泥やヘドロが一掃され、藻類に覆われ湿地化を始めていた流れは底石が敷き詰められた清流たる本来の姿へと戻りつつあったが、今回の練習に関しては少々やっちまった・・・。(笑)

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  これは油断と言うのか、前回の練習でリフト、スィープには完全に納得が行き、その方向性も確定した事から、早速、次の改良作業へ取り掛かっていたものの、どうやら次の工程に進むには時期尚早だったらしくキャスティングの状態は芳しくなく、これは今回の取り組み原因なのと思いきや、最終的には一週間前に覚えたばかりだったリフトとスィープの内容を有耶無耶無にさせていたに過ぎず、これに気付いた頃は急速に早まった日没時間によって薄らと暗くなっていたから、一週間を丸々無駄に過ごした様な気分だったが、今回の結果からも、やはり前回のリフトとスィープに対する考えは完全に正しいとの確証が得られた。

  そこで、これらを今一度、顧みると、先ずリフトとスィープの各動作は切り分けずに連動させる必要があって、リフトの開始からヘッドの後ろ側が一定の地点まで水面から引き剥がされた時点からスィープへと移るが、この時のリフト操作は早過ぎても遅過ぎても悪い結果を招き、この点もペリーポークによってヘッドを水面から剥がす操作と全く同じである “ ウォーター・ボーン ” だったと言える。

  そして、次のスィープ操作も開始当初の時点では先の通りに早過ぎず、遅過ぎずの状態を維持する事で、既に水面から引き剥がされたヘッドの部分には適度な張力が加えられ、僅かに上へ反り返る作用が生じ、こうした持続性のある展開を続けた結果によってヘッド全体を舞い上げ、この時点を目途にしてスィープは徐々に加速させる感覚で操作して完了と言った “ エア・ボーン ” とはペリーポークとて全く同じ原理現象から成り立っている。
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  よって、この手法を用いる限り、シングル・スペイもペリーポークも要はヘッドの向きと水面から剥がす方法が違うだけに過ぎず、実際は全く同じ作用によってスィープしているに等しいから、嘗てインターネット上で盛んに見掛けたペリーポークを見下した投稿も実に馬鹿げた話で実際は己の無知を曝け出しただけの実に愚かな行動に過ぎなかったが、昨今ではペリーポークが風にも強く魚釣りの手段として最も有効的なキャストだったとの認識は広く定着されつつあり、これらも一つの “ 発 展 ” や “ 進 化 なのかも知れない。
 

 

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by hisuycast | 2013-09-23 13:40 |   修   行 ( 両腕 )
 9月17日  45度のパズル。

 
  リフトからスィープの基本とされる操作に対する理解が進み、一週間が過ぎて迎えた先日の練習では、スィープによって迫り寄るヘッドは無段変速に切り替わるCVTの如く、苦も無く滑らかに作動しては勝手に整って飛行すると、アンカー打ちもオートメーション的に移り変わる様な感覚でシングル・スペイも非常に楽になるから、これらを始めから知っていれば上達も5倍、10倍速く進むだろうと悔いしまい、先人達の知恵にも関心をさせられるが、これは物理学の博士が緻密な計算に基づいて構築させた訳でもない偶然の産物ではあったのだろう。(笑)

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  こうして、リフト + スィープは水面が持つ粘着性に加え、フライラインの張力やロッドの弾性等によって生じた撓み、歪み、この反動と言った不安定な性質とを組み合わせた応用の結果によって成り立っていたと言え、少なからずは持っていた誤解ではリフトしながらスィープを行うと言った印象があった結果、常に僅かながらの上昇させる軌道を描くと考えしまった。

  これは広義的に捉えた際は強ち間違いではないのかも知れないが、シングル・スペイで更に変換する角度が広がり、またヘッドの全長が長い程、ヘッドが移動する距離は斜めの対角線状に長くなり、この分は水平に移動させる距離を長く保つ必要があったとも考えられた。

  更に、ジャンプ・ロールの場合ではスィープで浮き上がったヘッドに多少の乱れが生じていても180度の原則に則る分、アンカー時点で作用の拡散は比較的少なく済む為、少々乱暴な操作から “ 勢いだけ ” と言った感じで意外とシュート出来てしまう面があっても、シングル・スペイで変換する角度が増えるとスィープから生じる作用を直接シュートへは繋がらないから、ヘッドは整えたまま浮き上げアンカーによる着水の時点で分散するエネルギーの損失を最小限に留める必要もあった。

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  そして、これらの以前とは異なる未知なる世界と対峙し、もう一つのパズルが完成した事でシングル・スペイに対する楽しみが一層強まり、この練習に費やす時間を更に増やしたいとは思っても、ヘッドやランニング・ラインのオーバーハング部分を注意深く観察しながらの操作で集中力を切らした際は直ぐに崩す事から、精神的に疲れる面は結構ある。(笑)


 

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by hisuycast | 2013-09-17 14:16 |   修   行 ( 両腕 )
 9月12日  屈折から矛となれ。

  と言う訳で、「 リフトはゆっくり・・・。」 が秘める “ 更なる効果 ” についてはシングル・スペイやジャンプ・ロールの奥義?に迫るとも思えた為、無暗矢鱈と公表するには如何なものかとは思ったが、既に周知された当り前の内容なのか、はたまた、全くのデタラメである可能性も否定出来ない為、いわゆる ネ タ として記す事とした・・・。(笑)

  先ず、「 ゆっくり 」 と言う言葉は個人的には 「 じわり 」 に置き換えたい。
  「 じわり 」 は 「 物事がゆっくりと確実に進行する 」 との意味合いとなり、リフトをジワリ、ジワリ!と行う事で粘着質の水面から引き剥がされたヘッドの後端部分は上へ反り返る事もなく、また下へ垂れ下がる訳もなくピン!と張った状態を続け、ここから一定の箇所まで達した後にスィープへと移ると言った工程になる訳だが、この間に水面と接触したまま残る部分には手前に引き寄せられる作用が多かれ少なかれ発生している事になる。

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  この後、水面から剥がされたヘッドの部分にはスィープの開始に伴って上昇しつつも僅かながらも上へ反り返る作用が生じ、その際、水面と接触していた箇所との境界に当たる幾分、折れ曲がった屈折部分が残し、ここを起源にヘッドに生じる作用を分散させ、直後にはDループならぬVループの尖った箇所を生み、これは水面と接触した箇所がスィープの操作によって手前へと引きかれ、横滑りを起こした後に水面との非接触部分に発生した上へ反り返る作用にも連動しながら舞い上がり、そして、この部分は最後的には “ 鐘突き棒 ” の如く直線的な無駄のない作用として後方へと弾かれると言った様子を映し出している映像が2012年のSpey-O-Ramaでジェラルドが見せたキャストであり、これらは以前にも取り上げ、この再現を目指していたものの、一体何故ヘッドがこんな動きを見せるのかについては正直、謎だったが、今回の件に気付いた事でトンネルを抜けた気分だった。

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  そして、最近は聞かないながらも数年前では、ペリーポークは “ ウォーターボーン ” で、シングル・スペイは “ エアー・ボーン ” である・・・、こんな言葉と解釈があった訳だが、以上を振り返ると、 “ エアー・ボーン ” と区別されたシングル・スペイ等にも厳密的には “ ウォーターボーン ” の要素が含まれ、ジェラルドのスィープでは初期段階からロッドを大きく曲げる発端も “ ウォーターボーン ” の効果と言えるのではないだろうか。

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  また、これらはペリーポークでも同じで、水面から引き剥がされた時点から、ペリーポークによるスィープの作用も “ エアー・ボーン ” に変わる、若しくは変わり得るから、当時では多くが納得してしまった、こうした解釈も実は方法や手順が違うだけで厳密に言えば同じ作用を受けた結果に過ぎず、実際あまり意味のない区別だったとも言えるから、今では殆ど死後となっていたのだろうか?・・・・。(笑)

 

 


 

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by hisuycast | 2013-09-12 14:16 |   修   行 ( 両腕 )
 9月10日  相互作用は相互反発。


  さて、前回に続き 「 リフトはゆっくりと操作する。」 等と世間で言われるその理由に迫るとして、先ず、シングル・スペイとジャンプ・ロールによってスィープする場合は2つの方法に分かれると言え、その一つが個人的には暫く採用していたリフトを省いた方法となるが、ここで言う 「 省いた 」 とは、一般的な方法とは違いヘッドを打ち返した後にロッド・ティップは明らかに下げず、またヘッドのリア側までを含む全体を水面と接触させると言った意思が見られないと言う外見上から判断した一般論の話であるから、厳密に言えば僅かながらリフトを行っている場合も考えられたとしても、この時、ヘッドの水面と接触していない部分の状態次第でスィープに大きく影響を与える。



  そこで、打ち返しによるロッドの停止から生まれた水面と接触しないヘッド部分とは非常に不安定にして僅か一瞬で状態が急変する実に多様な状況下にある為、これを便宜上からも大きく3つの状態に分けると・・・。

   ①としてはロッドの急停止を受け、この部分のヘッドは下へ垂れ下がる作用を維持している状態。
   ②では先の直後から、一転してヘッドが上へと跳ね返る作用を維持している状況。
   ③は①と②の作用が完全に相殺し合う個人的には最も理想に思える状態。
 
  ところが、③に関してはロッドやフライラインの弾性や長さ分による伝達の誤差と言った他の物理的な現象を考えると殆ど有り得ない状態に等しいと感じられた事から、実際上は前者①と②の2つに大きく分かれるとした前提での内容となる。

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  ここから、①からスィープを開始した場合、水面と接触しないヘッドのリア側より殊更に上へと跳ね上がりながらヘッドの残り部分が水面から剥がれ、全体を舞い上げると言った事態に至る。
  一方、②からの場合ではロッドのバウンドから波形を描く運動が生まれ、この作用を受け一旦は下へ弾かれたヘッドのリア側が再び下へ跳ね返る反動から水面と接触していた箇所までを浮き上げる働きを生み出すから、キャスティングの為のスィープとしては当然ながら以上の二者選択に限定した際には②が適している。
  しかしながら、先に触れた通り、理想的には①でも②でもない中間の状態であり、水面と接触しないヘッドの部分は不安定な状態にあるが、「 ゆっくり 」 と確実に行うリフトの操作によって常に一定の張力を与え続けながらスィープを開始する事で先の様なバウンドを繰り返す相互作用を消し去り理想の状態を作り出せた。

  そして、リフトのある通常の方法を考えると、真っ先に思い浮かぶのは、リフトの操作を急激に行った場面が挙げられ、この際のヘッドは水面が持つ粘着性から一気に剥がれ、同時にロッドのティップは急激な操作に反応し下方向へ曲がった後は、その反発から次の瞬間からは上へ跳ね上がる作用が働き、これは先の例で言う①に該当する悪しき事態を呼ぶ。
  この反面、全く逆にロッドのティップまで曲がらない程の極端に遅い操作も全く良い面がない訳だが、こんな太極拳の様な気の長い操作をする人物は殆ど居らず、ほぼ100人は気が逸り、また気負う意識が働いたあまり咄嗟に急な操作を無意識の内に行う傾向にあるから、「 リフトはゆっくり・・・。」 と幾世代前から語り伝えられて来たと、こんな推測も成り立つ。
 
  だが、ここには “ 更なる効果 ” が秘められるも、この続きも長くなるので、次回の お  楽  し  み としたい所でも、この先は、・・・ 内緒!!!とするべきなのかなぁ・・・・、どうしよう・・・・。(笑)




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by hisuycast | 2013-09-10 13:46 |   回   想
 9月8日  真理を知るには過ちを踏め。


  暦が9月へと移り変っていた先日の練習日では猛烈な暑さも影を潜め、今回は朝から夕方まで涼しい一日を過ごせたが、これまでの今年は珍しく台風の接近もなく、また大水にも見舞われなかった為、砂地だった以前の清流の面影を残していた水辺は雑草や水草に覆われてしまい、やがては湿地に近い状態になってしまうとの懸念から、キャスト練習の合間、合間の草むしりに費やす時間も何時の間にか増えているのか、気が付くと夕方を迎えてしまっていると言った感じで練習の量としては不満が残ったものの、亀の歩み程の進歩は一応あったのかも知れない。(笑)

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  斯くして、今回はシングル・スペイからスィープに移るタイミング・・・、正確には、打ち返したヘッドやランニング・ラインが如何なる状態にある時にスィープを開始するべきかを見極める作業が最大の目的として、通常のリフトを挟む方法を再び試みると、一旦は捨てた方法が結局は最も適していたとの結論は呆気なく導き出ていたから、要は理解した上で正しく操作を行えば何の問題が無かったにも係わらず、以前はデタラメな事をしては勝手にダメだと結論付けてしまっただけに過ぎなかったと判明した・・・。
 
  そこで、基本に立ち返った話をすると、しきりに「リフトはゆっくりと行う・・・。」等される一方で、この時に一体何故「ゆっくり」である必要があるかと言った箇所に納得が出来ていない場合、個人の性格次第では、こうした教えを忠実に守らず何時しか我流へと走ってしまい後で路頭に迷うと言った結果を招くとは正に自身を指すのではあるが、先の件を完全に理解するには失敗を重ねて初めて原理現象を含めた理解へと達し、「ゆっくり」である必要にも心底納得が行くから、これは間違いも含めて一通り実行しないと気が済まない性分を持つ者には避けて通れない貴重な経験として諦めるしかない。(笑)

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  とは言え、その理由と、ここに秘められた原理現象も全く独りよがりな我流の一解釈であるから、場合によっては一般的な考えとは異なる部分もあったとしても、今回これを明解にお披露目するにはアニメの制作と等の準備不足にも伴って、次回のお楽しみとするが、これらが数日の内に整うのだろうか・・・??。(笑)


  


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by hisuycast | 2013-09-08 14:03 |   修   行 ( 両腕 )
 9月1日  未知なる現象。


  猛烈な暑さから一転して暫くは涼しい日が続いた関東も、8月最後の練習となった先日の最高気温は再び36℃に達したが、既に戸惑う事もなく直ぐに順応して目一杯の練習が果たせると、左のシングル・スペイにも後ろ放り投げドリフト!?を意識させた動作感覚のキャストに一歩近づいた代償だったのか、右では朝一番の状態を境に練習を重ねるに従い悪化の一途を辿ると言った過去の出来事を今回も再現していたから、左右の投げ分けとは実に恐ろしくもある。(笑)

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  これらの現象も一言で片付けると、力み、気負いと言った範疇となるのだろうが、今回の要因で一つ実感していた箇所には身体の軸をスィープによってヘッドを背後へ弾く際、一定限度以上に傾けてしまっていると感じ、これがオーバーヘッド・キャストとは最も異なる身体の動きに該当すると言えるのかも知れない。

  とは言え、オーバーヘッド・キャストにも様々ある為、これもディスタンス競技の世界に限定されると言えるのだろうが、近頃はスィープをバック・キャスト的に後方へ放り投げる様なバック・ループの形成を目指すあまり、重心までも過度に後方へ移動させてしまった結果、ロッドの先端部分は水面の方向へ作用し、バック・ループを最終的には叩き付ける?と言った適切な表現も難しい状態になって失敗している場合が多いのではないかと思う。

  そして、こうした状態こそがスィープの初期段階でヘッドが上へ反り返る現象を生んでいると考えられるものの、これをオーバーヘッド・キャストに置き換える場合では180度逆転し、ヘッドを後方高くへと舞い上げるには好都合の状態だったのではないかと感じているが、オーバーヘッド・キャストは更に未熟な知識がない為、単なる想像には過ぎない。(笑)

  この一方、オーバーヘッド・キャストの映像を見ると、バック・キャストの際、身体の重心は完全に後ろに移動させているから、強ち間違いとは思えず、こうした状態はスペイとなると完全にご法度となるらしいとは実感しているが、実際は更に肝心な未知の現象と密かに直面している様な気がしている・・・。(笑)





 

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by hisuycast | 2013-09-01 14:58 |   修   行 ( 両腕 )