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HP”飛翠cast”の日誌。                                     
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 3月31日  中間管理職の心得。


  う~ん、やはり世の中は上手く行かない・・・。
  こんなガッカリとさせられた先日の一件は、オ・ラマ規定の練習用ロッドとして半年近くに渡り目星を付けていたカプラスのランドロックを遂に手に入れ、これを本格的にキャストした瞬間の心境であって、先ず手始めにと川岸から軽く打ち返した際の心躍る様な印象は1m近い水深まで立ち込んだ状態とは相対する実に繊細な印象に支配され、この所に使っているヘッドもキャストは取り敢えず可能でも、古いロッド故にヘタリもあったのか兎にも角にもティップが柔らか過ぎてしまい、こうした様子はファミリー向けのセダンでサーキット走行するかの様な鬱憤が湧き出てキャストしても全く詰まらず、敢え無く交換した今迄のG1610から一投した瞬間、実はG1610が非常に素晴らしくも頼もしいと感じてしまったから、次はGシリーズの15ftでも狙いを絞るか・・・?。(笑)

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  斯くして、日頃から過度な期待は持たない主義だったにも係わらず、まさかGシリーズよりも弱いと言う結果に暫くは練習にも集中出来ずランドロックの行く末等々の様々な思いが巡り、これは4月を迎える来週の新年度からは、いよいよ釣りに転じる最良の契機とするならば、本年度最後の練習として一定の成果を見出したい所だったが、シングル・スペイの状態は左右共に安定感がなく、つい先程は良い状態が続いたかと思えば、何かの拍子に忽ち調子を崩すと言った繰り返しでスネーク・ロールは殆ど進展なく取り残されている。

  そして、シングル・スペイを不安定にさせる原因の一つに結局はスィープが挙げられ、ノン・リフトで開始されるスカンジナビアン方式に改めた事によって3mのオーバーハングからでもキャストが一応は可能となっていたものの、ここにも一つの落とし穴が待ち構え、打ち返す際に3m分のランニング・ラインをリリースする操作とは若干ながらシュートした状態にも近く、この時は意識的にロッド・ティップを極力下げずに終える必要がある訳だが、こうしたスィープに慣れるに従って注意点は他に移り無意識の内にロッド・ティップを下げてしまうと、ヘッドの先端よりも先に着水したベリー寄りの箇所に一旦は下へ弛んだ後、下げてしまったロッド・ティップを再び上げる動きの反動が加わったままスィープを開始させた状態となって宙を舞いながら向かって来るヘッドに大きnな凹みが生じれば最早、真っ当なアンカー打ちは成立しない。

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  よって、打ち返す際は、3mのオーバーハングピン!と伸ばす程度の力加減で行う必要もあるのだが、向かい風に逸る気持、また内角を抉る意識のスィープに下半身の動きと様々な箇所にまで隅々に気を配りながら仕事を果たす大企業の中間管理職的な立場の心得も全く持ち合わせていないから困る・・・。(笑)


 

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by hisuycast | 2013-03-31 15:26 |   修   行 ( 両腕 )
 3月28日  高いハードルは下を潜れ。


  先日の練習によってシングル・スペイの角度変換とは要するに “ 斜めのジャンプ・ロール ” と言った単純な発想のキャスト操作で事足りたと気付くと、これまで ♪ 何でだろう~、何でだろう・・・。♪ と疑問を抱いていた事柄も解った様な気がしていた。(笑)

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  それは、過去にも度々登場するジェラルドがスィープの際に見せる背面へ大きく反り返る特有の動きで、これによりバックループとして背後へ突き出るラインも他のキャスターを圧倒しているのではないか・・・?とは、最近に取り上げた内容だが、今回の視点としては更に角度が挙げられ、仮に同じ45度の角度変換だったとしてもスィープの際、背後への移動量が増すに従い、その角度は僅かながら狭められ、本来の45度と言う角度が事の次第によっては43~42°へと低減される余地が残り、この角度と言うハンディキャップを少しでも穴埋めする結果にも繋がっていたとは、図面を引いた上で明らかになった。

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  よって、これらは机上の理論に過ぎず恐らく当のご本人でも、まさか、そこまでは計算に入れていないとは思うが、最低でも前方の斜め前に位置したヘッドの先端をイン・カットさせる様に最短距離からアンカーを打ちたいと考えた意思によって、自ずと辿り着いた動きであるに違いないと踏み、この仰け反りを真似していると大腿部の筋肉には負担が掛かり、ここにも リンボーダンス を連想させる。(笑)
 
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            http://youtu.be/htZ_vVW7AbM          http://youtu.be/ssETwuuS018   


 

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by hisuycast | 2013-03-28 14:20 |   修   行 ( 両腕 )
 3月26日  スィープは内角を突け。

  image 。この単語に関しても日本に定着した英語で頭の中に思い浮かんだ状況を表現する等の際、無理に “ 心象 ” や “ 心像 ” と言った慣れない言葉を並べるよりは遥かに一般的で聞き手の理解も得られるが、このイメージこそがキャスティングに対しても非常に重要だったとも解り、先日の練習で状態の悪かったシングル・スペイのスィープが回復する契機となったのも、イメージを一新させた時点からだったから、こうした様子自体にも随分と驚かされ、想像妊娠なる不可思議な現象にも何処か納得出来てしまう・・・。(笑)

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  斯くして、このイメージを単刀直入に言えば “ 直 線 ” でシングル・スペイのスィープには未だに迷いや誤解があったと言え、状態が悪い時は45度方向にあるヘッドの先端を途中からクルリ!と向きを変えつつアンカーを打つと言った感覚が残ったままのキャストは悉く失敗していた一方、この際の感覚を斜め前にあるヘッドを最短距離から一直線にスィープさせてシュートと言った単にジャンプ・ロールを斜めにさせたに過ぎないと居直って!?大胆に内角を厳しく攻めた?キャストとしてしまった場合が遥かに状態は良く、これまでは難しく考え過ぎていた印象も受けるが、翌々考えると極めて当たり前の内容に過ぎず、こんな所で躓いている奴は珍しいのだろう。(笑)

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  とは言え、以上はイメージ上の内容に過ぎず、身体を捻る回転運動に伴いスィープで描かれるロッド・グリップの軌道は常に曲線であって、これに連動するヘッドも原則的には同じ軌道を辿ると言った現実は覆らなくとも、こうした曲線状の軌道を少なからず直線へ近付ける役割を果たしていた動作がスィープの際に背後へ仰け反る様な体勢にあり、これによって生じた言わば、“ 後退作用 “ は両足を揃えた状態では僅かに留まるが、競技仕様のスタンスとして両足を前後に配置させた状態へと改める事で後退する移動量を増幅させていたと今回、新たに気付いた所で少々遅すぎた・・・。(笑)


 

  
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by hisuycast | 2013-03-26 13:44 |   修   行 ( 両腕 )
 3月24日  春の雨。


  異常気象とは頻繁に耳にするが、この所の急激な暖気の訪れに伴い関東の各地で異様に早い桜の開花が報道されると、先日の練習場所は僅か一週間で緑地化が進み、ヒキガエルの繁殖行動も早々と活発化していた様子には少々驚かされ、ここに正真正銘の春を感じたから、いい加減に練習も切り上げるべきかも知れない・・・。(笑)

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  こうした考えが過りながら開始した練習だったものの、シングル・スペイの状態は前回と一転して朝から右も左も低迷した長いトンネルの中へ再び入り込み、ここを脱出した頃には太陽は既に大きく西へと傾いていた言うキャスティングの実に恐ろしい一面に再び遭遇した心境ではあった一方で、ここに新たに開眼させられた件もあり、それらは次回以降にでも紹介するとして、今回にシングル・スペイの状態が悪化した原因は、これ迄の経験で改善させた箇所を何時の間にか反故にしてしまった事で彼是と模索した結果、最終的に辿り着いた内容も結局は下半身の動きで、闇雲な練習は一旦中断させた際、頭の中を整理させながら冷静に考えている内に、ふと日々続けている素振りの動作が全く活かされていないと感じ、早速ここで両足の配置を普段通りにさせ、腰を入れた状態からスィープする素振りを数回繰り返した後に練習を再開すると、その効果は直ぐに表れ、ここから特にシングル・スペイでは足と腰の動きがキャスティングの土台であって、その土台が完全に固まり定着するまでには暫くの期間を要したにも係わらず、突貫工事で仕上げた直ぐに崩れるフォームだった事を忘れた当然の成り行きだったと考えると、今回の足踏みは 「 雨降って地固まる 」 として建設的に考える事にした。(笑)

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by hisuycast | 2013-03-24 12:34 |   修   行 ( 両腕 )
 3月21日  防衛反応の表と裏。

  この世界へ足を踏み入れた時から目標とした左右の投げ分けも一先ずは9m、10mのヘッドによってシングルハンド・ロッドでも全キャスト一通りを取り敢えずは身に付けたものの、今の練習を始めヘッドも長くなると、やはり左のキャストに感じる違和感が一層鮮明化した一方、この点は山積した数々の課題によって全く手付かずのまま放置されていたが、幾分、余裕が生まれた始めた最近、この原因が遂に判明すると、毎度の如く実に単純な内容に過ぎず、左右では腕力が違う為と考えてしまった幼稚な視点とは全く違った。(笑)

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  これは角度の不足でスィープからロンチポジションの体勢へ移った際に左のフォームではロッドの先端が示す角度が右のフォームよりも劣っていた為、その分、バック・ループが右よりも狭めてしまった結果だった。
  よって、この元凶を単純に考えると身体を捻る動きが小さいとの疑いを持つが、この時のロッド角度を決定させる要因は両腕の状態にもあり、この観点で真っ先に思い浮かぶ操作がリアのグリップを押し込む右腕ではあるも、今回の場合、殆どはフォア・グリップを握る左腕の問題であって、要は腕を振り上げた位置が身体から離れていた為にロッドの先が外を向いていた。

  これらも思い込み、或いは完全な見込み違いで、先の件は多くが力み等によって脇が開いてしまった際に起こる状態であるから元々は腕力に頼る傾向にある右のキャストが頻繁に陥っていた為、左のキャストでは全くの無警戒であって、この場合は不自由な左腕側がフォア・グリップとなっていた点に注意が必要だったと言えたが、ここには更なる盲点があった。

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  とは言え、これも過去に取り上げた頭の傾きでフォア・グリップ側を身体近くへ振り上げるとは即ち、肩の上へ荷物等を抱え上げる状態にも近く、こうした際は邪魔な存在になる頭を反対側へ倒した逃がす防御行動を自然と行うが、どうやら左の動作では頭部の回避行動がない所か、場合によっては迎え撃つ格好に傾けていた節もあった事から、自分で自分の頭を殴り付けまいと、別の防衛反応が働いた結果だったのかも知れない。(笑)



 

  
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by hisuycast | 2013-03-21 14:37 |   修   行 ( 両腕 )
 3月19日  未開の利得。


  何かに新たに手を加えると別の何かを忘れていると言った繰り返しは過去にも度々繰り返してきたが、先週の練習・・・、いや、その以前から完全に忘れてしまった動作にドリフトがあり、これは次の工程に移る間合いを計る上でも個人としてはシュート操作の範疇に入るとして全くの無防備だと直ぐに実効支配され、この島は昔から我が国の領土だと開き直る某国家の存在を考えても油断は禁物だ。(笑)



  その一方、オ・ラマ規定の練習開始から間もなく半年が経過し、キャストは一応それらしき形に仕上がりつつあるものの、依然として左のスネーク・ロールに関しては完全に伸び悩みを感じるが、右のキャストには一定の進歩を感じ、オーバーハングの設定を2mと3mの長さで投げ比べると・・・、う~~ん、どうでしょう!?、やはり現状では3mが若干ながら優位に感じられ、これを画像によって比較すると、当然ながらDループの横幅でも3m設定が広く、またDループの上側が高い地点にある反面、2mの場合は尖った形状を表している為、この観点では優れている様にも思えるから、オーバーハングには未解明な作用が働いていると思えてならない。

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by hisuycast | 2013-03-19 15:28 |   修   行 ( 両腕 )
 3月17日  縹渺の水平捻り。

  3月も半ばを迎え東京では桜の開花宣言も間近と囁かれた先日の練習では中型のカゲロウを多く見られると、それらを忙しく狙う野鳥の姿も盛んに見られたが、長らく大した雨に恵まれない流れは枯れ果て魚達を目覚めさせる為にも大量の雨が必要で、一見すると透明度の高くとも、流れは淀んで結構汚い・・・。(笑)

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  斯くして、先週のスィープの縦に展開する動きを疎にした失敗を踏まえた万全の状態で練習を開始するとシングル・スペイは左右共に一投目から好調だった反面、この直後には素振りで養った動きが活かされていないとの疑念を抱き、それらを意識した途端にキャストは簡単に崩壊して迷い込んだトンネルは長く、翌日に撮影した映像を見るまで原因は判明しなかったが、これとは別に当時は掴んだ動きがあった。

  この腰(骨盤)の捻りに意識を入れたスィープは前々から最も重視しながらも一週間前の練習では見事に躓いてしまった動きが過剰に働いた結果が今回の大きな失敗で個人的な感覚としては極々僅かな回転で充分だったものの、素振り上の場合では新たに取り入れる動きは直ぐに疎になる傾向を考慮した上で、敢えて誇張気味に動作させる事で身体の深くに覚え込ませている為、それを素直に再現させた場合も裏目に出るが、今回の場合に関しては過度な動きと表現するよりも骨盤による水平方向の回転が腕による縦への回転へと切り替わる瞬間を遅らせてしまうとの言い回しが適切とも言え、これが一週間目の練習では両足を前後に広げた状態から行った際では両足の動きによって強く作動しアンカー切れを続発させた。

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  そして、骨盤を回転させる威力は絶大で前回の練習から取り入れたスカンジナビアン式スィープによって蘇生した3mのオーバーハングも一段と楽になった上、水面から離水したヘッドが飛び出す際の速度も増し、その分、次に控える縦回転の動作が遅れ気味になるが、これらを全て首尾よく成功させさえすれば、その先は既に語る必要なし・・・、と言った感じで、「 コリャ、スゲ~!!。」 と当時も驚嘆させられたが、次の瞬間には、誰も明かさなくとも、既に国内でも多くの方々が実行しており、フォームが似ている訳はココにもあったのか・・・と納得させられたから、キャスティングを覚えるにはも特定のキャスターを丸ごとモノマネしてしまう方法が手っ取り早い。(笑)


 

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by hisuycast | 2013-03-17 13:51 |   修   行 ( 両腕 )
 3月14日  北欧から開かれた道筋。


  スペイの世界で最近になって耳にする “ スカンジナビアン” なる言葉とは要するにアンダーハンド・キャストに近いスペイキャストの総称と解釈していた事から、用いるラインもシュート・ヘッドに限られると思っていたが、長いヘッドを用いる競技の世界でも スカンジナビア 出身のキャスターに限っては打ち返しを挟む事によって “ リフト ” を省略した特徴的な手法を見せ、これを先日の練習で試すと、長いオーバーハングとの相性も抜群で、これまでスィープの前には必ず必ずリフトがあると教えられて来た嘗ての既成概念は呆気なく根底から覆された思いすら受けていた。(笑)



  また、前回の練習でヘッドの後端寄りを2g重い設定へと改めた事で飛距離が伸びた一件を受け、当時では更に後端が50cm長い分、重量が2g増した仕様を試した所、キャストの状態を崩していた影響もあってか、大した違いを感じなかった反面、幾分ながら扱いが容易になった印象を受けたが、この代償として今度はリフトが打ち返しを挟んだ場合でも苦しくなっていた問題点も先の件によって解消されてしまった時点から、スカジナビアン方式への乗り換えもサッサと確定し、オーバーハングの部分は水面と接触していたヘッドがリフトによって引き剥がされる作用に最も影響を受けており、これを簡単に解決する手立てもスカンジナビアン方式に秘められ、確かに打ち返しによってテンションが張った折角の好都合な状況を敢えて崩す必要は全くない。(笑)

  但し、これは毎回毎回の面倒な打ち返しの作業も確定してしまっても、これは慣れの範疇として諦めるとし、次の疑問には嘗てからは1m妥協してしまったオーバーハングを再び3mへと戻した場合は一体どう言った結果になるかとの興味が湧き出て、早速これを試した所、あのフワリとした独特な手応えを残したまま50cm長くなった17.5mのヘッドは軽々とすっ飛んで行くと、ここでも3mのオーバーハングに対応するヘッドは精々12~13mが限界だろうと言った考えが覆された思いから、自身が進むべき方向性を今一度見出した思いすら受けたが、2mの場合も捨て難く、実際どちらが相応しいかは迷う所で3mの設定ではシュートの段階以降で有利に働いたとしても、特にシングル・スペイのスィープ操作に難を感じる・・・。(笑)



 

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by hisuycast | 2013-03-14 14:57 |   修   行 ( 両腕 )
 3月11日  具現の錯綜。


  先日の練習中、一週間続けた素振りによるスィープの動作に欠陥はシングル・スペイの水平回転から上昇回転に切り替わる “ ダスティ・ローデスのエルボー・ドロップ ” の動きを疎にしていた為と気付くと、次第にキャスティングの状態は戻りつつあったものの、これはこれで問題が生じ、これら当時の様子を単独の練習では全てを把握出来ない為、大凡の見当になるが、先ず水平から上昇へと転ずる際にロッドに対し波打った様な乱れを与えてしまった結果、Dループの先端寄りまでもが水面と激しく接触させシュートが儘ならない今では死後に近い?嘗て “ 逆への字 ” と呼ばれた操作を過度に行った事例と、もう一つは水平回転によって遠心力を発生しているにも係わらず、更にロッドを振り上げる事からラインの先端が水面と接触しないまま後方へと飛ばしてしまうアンカー抜けと両極端の失敗が大半を占め、前者を正そうと試みるとアンカー抜けを起こし、次にアンカー抜けを正そうとすると前者の失敗例と言った事態になっていた場面も多々あったと思う・・・。(笑)

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  この中でもアンカー抜けに関しては、以前シングル・スペイによる45度変換まで10mヘッドから練習していた際の悩みの種で、これはロッドだけを極端に傾けたスリークォーターの角度によってシュートさせる意識によって解消へ向かい、その後これらは重心軸と言う考えに至っていたものの、この重心軸と言う観点を最近では完全に薄れてしまっていたが、これは両足を前後に広げた競技仕様のフォームへと改めた事に端を発していたと気付く契機となったのは以上に挙げた失敗を全て解消させようと練習を続けている内、ふと気付けば両足のスタンスは殆ど閉じられた以前の状態からキャストしている自分が居た。

  ここから、要するに暫く続けたスィープ動作の根幹としては自身でも気付かない内に既に取り入れて内容に過ぎず、ここに両足のスタンスを広げた体勢からスィープする動きを単に具現化させる為の言わば両足の追加措置による試みに過ぎなかったとの考えに辿り着き全てに納得が出来ていた。

  よって、スィープの上昇回転に気付いた以降の失敗も殆どは重心軸の傾斜角を著しく損ねた結果と言え、現在の足を前後に広げた時点で横方向に対する踏ん張りは劣り、更に後方へ位置させた支え足の膝を曲げる動きによって軸の傾斜一層不安定にさせ、この角度がアンカー側へ限度以上傾けば過度な逆への字となり、これが反対側へと著しく傾けばアンカー抜けを起こしてしまう為、こうした競技用のスタンスは正常機能であれば飛距離を齎す反面、バランスを簡単に崩す不安定な状態でもある為、全体の動作としては非常に難しい・・・と、至って当たり前の結論によって一時混乱した頭の中も一件落着していた。(笑)






 

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by hisuycast | 2013-03-11 14:21 |   修   行 ( 両腕 )
 3月9日  スィープにしてSweepにあらず。

  う~ん、何が何だかサッパリ解らない・・・。
  これは、春の陽気に覆われた先日の練習から一時的に頭の中が完全に混乱した状態へと陥った時の心境で全てに一応の答えを見致せた今となっても、この当時に起こった様々な出来事を整理して文章化させるのは難しいが、これも修業の一環であるとして投げ出さずに向かい合う内容は独断と偏見にも満ちているかも知れない・・・。(笑)

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  始めに、一週間程続けた素振りよるスィープ動作の修正に当たっては見事に凶と出て、キャストは左右共、完全に狂ってしまい、その原因が一つの意識に入れるべき重要な動きを見落としから発生しており、これらに気付くには嘗であれば数か月もの歳月は軽々と費やしてしまう恐ろしい欠陥でも、流石に今となっては比較的早い段階で当時も気付けていたのだが、これまた恐ろしい事に一週間毎日続けた欠陥のあるフォームが意外と定着してしまい易々とは戻せないから、日々の素振りとは実に効果的な練習である反面、一歩踏み外した場合には全く逆に負の作用を齎す。(笑)

  そして、その見落としてしまった動きは過去、幾多に渡って再三登場する “ ダスティ・ローデスのエルボー・ドロップ ” でスィープ ( Sweep ) とは箒等で床を掃く等の意味を指すらしく、これはスペイキャストで言うスィープの8~9割を占める前方から後方への動く大凡のイメージ?と捉えるならば妥当と言え、今回の修正に際してもラインを後方へと放り投げる様な動きに固執したあまり迂闊にも再び疎にさせてしまったが、スィープの残り1~2割には下から上へロッドを振り上げる動きがあった。

  これは、恐らくアンダーハンド・キャストで云う “ ハーフ・サークル ” に該当し、これはスペイにも極めて近い考えが存在したとしても、アンダーハンド・キャストの様に “ ボディ・ターン ” と “ ハーフ・サークル ” と明確に分けて伝えられておらず、一色単にスィープと処理されていた印象を受けるが、この残り1~2割の部分に関して言えばSweepとの表現は相応しくないと感じるが、何れにせよ、このハーフ・サークルについて個人的にはフォア・グリップが主動と考え、この際の動きは正に往年のダスティ・ローデスが相手レスラーに対し、必殺技でもあるエルボー・ドロップをお見舞いする際の動きと重なり合って見えるスィープの重要な一部であったと今一度認識させられた出来事となっていた。(笑)




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by hisuycast | 2013-03-09 13:29 |   修   行 ( 両腕 )