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HP”飛翠cast”の日誌。                                     
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 2月27日  秘策は奇策、奇策は詭策!?。


  ここ暫く使っている16ftでは15‘1“以下とのオ・ラマ規定に則ってはおらず、先日の練習で試験的に使った14ftのウィンストンLT-Speyでは90cmのウェーディングによって苦労する面があるかと思われたが、17mにフローティングのヘッドでは全く苦にはならず、寧ろロッドが短い分、楽と感じられたその反面、このロッドにはヘッドが軽いと判断し、直ぐに今迄のG1610へ交換すると、60cm伸びても扱いは容易に感じるから、Gシリーズでも慣れてしまえば実は意外とスペイに合っているのかも知れない。(笑)

  また、今回の練習映像を見ても改めて感じる面は風の影響でシングル・スペイでもスネーク・ロールでも風をアンカー側から僅かに受けただけで、真っ当なキャスト困難に陥り、元々ここに10m程のヘッドにペリーポークを組み合わせた手法を長らく追い求め続けた原点であって、ふと気付けば今年の夏で丁度10年の節目を迎え、決別した嘗てのライン設定へと再び舞い戻っては悪戦苦闘しているが、これが逆に新鮮に感じられ、そこにも楽しみを覚える。

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  斯くして、この所は2012年のオ・ラマでジェラルドが見せたキャストに再び見入る機会が増え、殊更に感心させられる箇所がスィープにあり、これは多くのキャスターが目指していても、他に誰一人として真似できていないのではと思わせ、ジェラルドの場合はラインを後方へ放り投げると言うか、誰よりも長く送り出している為、スィープの際には綺麗なバック・ループが人一倍長い時間で形成される。

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  よって、着水した後ではバック・ループの上部に当たる箇所が人一倍長く、よりオーバーヘッド・キャストに近く、その様子を背後から見た際には、本来ならば角度変換によって分散する作用から扇形に広がるラインが事によっては途中から直線近く展開しているのでは??とさせ思わせる。

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  すると、通常であればシュートの段階ではバック・ループが垂れ下がってしまい下側部分のラインを水面と著しく接触させてしまうが、彼の場合は僅かに触れる程度で済ませてしまう所か、この箇所に関して殆ど接触させず静かに弾き返してしまい以上のこうした一端を足の動きが担っていると見て取り入れていた訳だが、案の定、これだけでは真似出来る代物では到底なかった・・・。

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  そこで、先のジェラルドが繰り出すバック・フリップを再現させる一つの秘策・・・、と言うよりは奇策が頭を過り、それを次の練習で試す腹積もりでいるが、理論上は可能ではあっても実現は先ず不可能と思える上、万一、成功したとしても反則??か、精々、誤魔化し??に過ぎなかったとしても、その内容は後の機会にでも紹介しよう!。(笑)


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by hisuycast | 2013-02-27 14:21 |   修   行 ( 両腕 )
 2月24日  右が左で左が右で・・・!?。
 
  今回こそ穏やかな陽気になると期待しつつ到着した見慣れた水辺から練習の準備を整え終えてキャストを開始した途端、上流から冷たい風が押し寄せ始め、結局は何時も通りかと思いきや、日が高くなるに従い風の止み間が長くなった為、キャストの撮影が出来たが、この映像を見てしまうと相変わらずガッカリさせられてしまい、ジェラルドのキャストは高値の花。同時に、目の毒でもある・・・。(笑)

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  その一方、この所の課題とした足の動きに関しては一定の成果を感じ、また、ここには再び幾つか学んだ点があり、今月19日にスネーク・ロールのスィープでラインが途中から上へ反り返ってしまう現象がシングル・スペイでも発症してしまい暫く考え込んでしまったが、やがて、これは単に両足を操作する手順や力の配分だけに留まらず、両腕の操作とも連動させる必要があったのは普通に考えると当たり前の話ではある反面、当人が一致させているつもりでも微妙に外れ、こうした僅かな狂いすらも顕著に反映させていると気付き、ここで毎度の無謀な表現を敢えて加えるならばフォア・グリップの動きは軸足に相当し、支え足はリア・グリップを握る腕に該当すると思えたとしても、これ左右の関係は逆とも考えられ、更に左右の動きを司る左脳、右脳まで考慮すると益々難しい・・・。(笑)




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  これについては未だ把握も整理も足らない部分が残るも、今回の場合では、恐らくは多くが軸足となる前に配置させた足がロッドを操作する腕の動きよりも先行させてしまった際に発生していた印象が強い事から、腕よりは遥かに強い足の動きによる体重移動がロッドに対して直接的に作用させてしまった等と思えたから、両腕と両足はそれぞれが同じ力の配分から同時連動させて動作させる必要がある為、競技仕様のキャストは複雑かつ繊細で嘗て夢中になったモータースポーツの世界をも彷彿とさせ、来週に迎える3月の解禁にも係わらず、魚釣りを考える余裕なんぞも全くなく、いっその事、今年一年は釣りを封印し全て練習に費やすかとすら、ふと考えてしまう程、本来の目的とは道筋も大きく逸れ始めている気さえする・・・。(笑)


 

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by hisuycast | 2013-02-24 14:48 |   修   行 ( 両腕 )
 2月21日  重心移動は四股を踏め。
 
  さてさて、この所の興味は足の動きに集中したお蔭で、取り敢えずシングル・スペイに関しては夜な夜なの素振りを通じて左のフォームでも仕上がりつつあり、ここには右の動きでは意識せずに済んでしまう支え足の役割も理解が進んだ気がしているが、これらは以前にも上げた通り野球のピッチングやバッテイング、そしてシングルハンド・ロッドのディスタンス競技に見られる動きに通じる箇所もあり、ユーチューブ上のキャスティング映像を手当たり次第に観察した限りでは、世界の著名と思われるスペイ・キャスター達も軒並み同じ足使いだった一方、国内にもなると以外にも足の動きに関しては取り入れているキャスターは少なく、これが正されている映像は昨年、夏以降の投稿であると同時に撮影場所は何故か栃木県が多いのは単なる偶然なのだろうか・・・??。(笑)

            




  そこで、この最大の共通点も以前に触れた通り、前側へ踏み出した軸となる足の動きでスィープからロンチポジションに移る際、軸足の膝はピン!と真っ直ぐに延び切り、その後のシュート体勢では若干曲った後、この膝はロッドが反発を終えた辺りから再びピン!と伸ばしロッドを下から支え、この力を逃さずにラインへと伝えていた。







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  これを右の動きから素振りとして行う分には難しい部類ではなかったものの、何故か左の動きではロンチポジションで軸足の膝をピン!と伸ばした時点でバランスを失い、そのままアンカー側へ倒れ始めてしまい、これを正す方法も暫く解らなったが、丁度昨晩、軸足の膝を伸ばす際、反対の支え足側の膝を少し折る事で解消され、この時は更に腰に若干の回転を意識すると身体の重心は中央に保たれると解り、これらは相撲で行う四股を踏む動きにも似て両足に対し結構な力が加わるから、競技の為にと用意した投擲台が粗末な場合や、あまりにも小さい場合、その台ごと転倒する事態を招く非常に危険だったらしい。(笑)




 

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by hisuycast | 2013-02-21 14:42 |   修   行 ( 両腕 )
 2月19日  抜き足、差し足、迷い道。

 
  前回、ここでスィープの際に挙げた軸足を突っ張り、支え足の膝を曲げる動きは、卵が先か?、それとも鶏が先か?の論争と似て、先に開始すべきは何れかの結論を見出せてはいないが、取り敢えずシングル・スペイに関しては前側に当たる軸足の動きを重視し、ここに一定の手応えを感じていた所、今度はスネーク・ロールのスィープでDループの底辺となる部分が上へ反り返ってしまう現象が再び発症してしまうと最早、お手上げ状態となる・・・。(笑)

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  この現象は以前にシングル・スペイでも悩まされたものの、10mから17mのヘッドと変えた時から解消され、その後は見た記憶がなく、それが突如として起こり始めてしまった原因は足の動きに関連しているとは明白だった一方、シングル・スペイで起こらずに何故スネーク・ロールの時にだけ現れる理由には暫く整理出来なかったが、どうやら、これは冒頭にある軸足と支え足の順序、或いは配分の問題を疑い、スネーク・ロールのスィープでは軸足への意識を捨て、支え足の膝を曲げた動きへと改めると、見事に解消された反面、これまで数あるスペイキャストではあってもスィープの時点からの操作一律同じであるとの考えも覆されてしまい何とも不思議でならなかった。








  しかしながら、スネーク・ロールは元々から特殊な部類で他のキャストはラインが水面と接触した安定状態からスィープする方法とは一線を画し、唯一、空中へ跳ね上げた後から操作が開始される例外的なキャストであるが故に、スィープの時点でラインは常に不安定な状況下に晒され、ここで軸足を突っ張る強い動きはラインを乱す元凶となるから、支え足を折り曲げる動きへと改める事によって角のない滑らかなスィープの軌道が再現されたとしても、これらが正しいとは言えず、どうも一週間前のキャストと比較すると今一つである印象もあって、う~~ン、どうでしょう~!。(笑)


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by hisuycast | 2013-02-19 14:34 |   修   行 ( 両腕 )
 2月16日  前後動とは屈伸運動と見たり。


  今週の練習日は毎度お馴染みとなる冬型の気圧配置を免れた為、絶好の条件になると期待したものの、いざ蓋を開けると低気圧の接近を示す東寄りの風が吹いてしまって全く風裏には該当せず、弱い風でも真正面から受けた格好になると、寧ろ強い季節風の気性条件よりも寒い位だった・・・。(笑)

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  と言う訳で、前回の練習からオープン・スタンスへと改め、下半身を使った前後動に一定の進歩が見られた事から、今回は更なる効率化を目指して取り入れた動きは13日のネタでも触れたジェラルドの仰け反りにあり、ここから繰り出される底辺が水平近い状態から侵入してDループを形成させるスィープの極意は足の動きにもあると見込み、早速、この検証へ取り掛かった所で、僅か数日で真似が出来る訳もない上、この後に支え足を蹴る動きと腕等の動作とも一致させる必要もあるから全体のバランスを崩すだけで全くの逆効果にもなっていた。(笑)

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  この足の動きは野球のピッチングやバッテイングのフォームと酷似し、先のジェラルドを始めとした右投げで右足を前に配置する動きとは上体を捻る方向が逆となるものの、足の扱いによる重心移動等と基本的に同じと考えられ、リフトからスィープでは軸に当たる右足を突っ張る感じに踏み締める、若しくは、支え足となる左足の力は徐々に緩め膝を折る感じによる後方への重心移動からロンチポジションの体勢へ移り、この後のシュートでは膝が曲がった状態にある支え足を蹴り上げて軸足へ体重を乗せ、これによって今度は前へ重心が移動し、この間に軸足の膝は僅かに曲がった状態となるが、この膝が曲がったままでは最大負荷が掛かっている長いロッドを支えるには不十分である為、膝を突っ張ると上から覆い被さり下へ動こうとするロッドを下から押さえ付ける格好のフォロースルーとして強い反発を生むと言った図式を成り立ち、以下の通りオープンスタンスからノンステップの代表格であるオリックスのT-岡田選手とジェラルドとでは足の動きがソックリではないか!。(笑)

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by hisuycast | 2013-02-16 13:55 |   修   行 ( 両腕 )
 2月13日  似て非なる2つの世界標準。

  崩れていた左のシングル・スペイも先日の練習で回復への糸口を掴みつつあり、この元凶を辿ると結局は2つの基本原則から背いた動きを仕出かし、ここには隙や油断が何処かにあったと言え、嘗ての立場は逆転して左のキャストは右のフォームに倣っていたが、ふと気付くと、この隙は右にも見られるから実に危うい面も残り、リフトを有耶無耶にしたままスィープへと移ってしまう言わば投げ急ぐ様な傾向も元々の気が短い気質が関係しているのかも知れない。(笑)








  その一方、他に影響を及ぼす存在が長いオーバーハング。これが張力の反応に敏感な分、リフトとスィープの境界を明確に切り分けたしまった際に補える範囲も狭くランニング・ラインが張った一瞬にスィープへ移る必要が生じ、この結果からスィープを開始するロッドの角度も下がる傾向にあるが、この所、何かと登場するジェラルドのキャストにも同じ特徴が見られ、以下の画像でも2人共、基本的には同じと言えるフォームで特に今の日本国内でも大多数を占め世界標準的な手法にも思える反面、こうして並べると随所に違いが現れしまうと、一転して全く異なるとも言い換えられ、ジェラルドは腕、足、身体の角度が後ろへ傾斜させ全体を利用したスィープがラインへ現れている。

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  そして、崩していた2つ目の基本原則はフォームと係わり、この点に関しては斜めから始まった重心軸の角度が最終的には垂直付近に移り変わるタイミングを見失っているとまでしか解らなかったが、これは先の件から起因し、リフトが不充分である為にスィープは強引でロッドには必要以上の負荷を掛けた分、アンカー打ちでは前へ後ろへと定まらずに溜めが作れず、ここから重心軸の角度を垂直付近へと切り替えられないままシュートしてしまった結果であり、そのフォームも過去の繰り返しとなる ダスティ・ローデス の エルボー・ドロップ は下段突きによる 型 の一つでもあった。(笑)



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by hisuycast | 2013-02-13 14:05 |   修   行 ( 両腕 )
 2月10日  軸は支柱なり。

  2月に入り2度目の練習となった先日は再び強い冬型の気圧配置となって風速10m前後の猛烈な風が吹き荒れると、天候としては晴天にも係わらず日中の気温は6℃程度と寒く今回も幾ら風裏とは言え練習量としては不満が残った一方、前回に撮影した映像からの改善点を受けたお蔭で久し振りに大きく前進した印象は従来の フィッシング・キャスト から スポーツ・キャティング へと転身を遂げ、運動量も増大した分、カロリー消費も増したらしく矢鱈と腹が減るから食費代の出費も増えて困る。(笑)
 
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  斯くして、前後動を大きく得るべく両足のスタンスを広げた体勢からのキャストは当初の暫く不安定で横方向の支えが劣る分、重心軸の傾斜を乱し、また身体全体が前後へ動く事でシュートの時点でロッドを急激に曲げてしまう等の面から全体の動きを崩してしまい、僅か一週間程度に素振りを続けただけの改良には無理があったかと思われたが、元々こうした動きも嘗ては取り入れていた為か休憩等を挟む内、右のキャストから次第に対応し、中でもスネーク・ロールに関しては45度変換の解釈を明確にする点とトラビス・ジョンソンの前傾リフトと更に2つを意識した効果もあったらしく一週間前とは見違える様に激変し、こうした下半身をも利用させたフォームの効果は絶大で物凄い勢いでヘッドがすっ飛んで行くからキャスト自体も楽しくて堪らない。(笑)

  その一方、やはり左のキャストは呑み込みも悪く、寧ろ一週間前の状態より悪化した印象すら受け、ここから一旦は再び以前のスタンスへと戻した所で最早後戻りも不能として、こちらでも乱れてしまっているから全く埒が明かず、止む無く腹を括りオープン・スタンスと心中する覚悟?で再び辛抱強く続けていると、夕暮れの気配を感じる頃には進展傾向にあり、これらは軸に当たり前後動の支えとなる左足の筋力が一方的に劣っている事で、スタンス広げると忽ちバランスを崩してしまうから、左右投げの場合は足の筋力も左右均等に近付ける必要があったとして早速、片足スクワットを試した所、未だに筋肉痛が収まらない・・・。(笑)





 

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by hisuycast | 2013-02-10 14:16 |   修   行 ( 両腕 )
 2月7日  前傾からの起点。

  さて、先日の練習映像から感じたオ・ラマ規定によるスネーク・ロールついて更に一つを取り上げると、先ずは昨年の12月6日で取り上げた空中一回転の操作を斜め前から開始し、スネーク・ロールでもシングル・スペイの様なラインの前後移動を高めるとした件を完全に忘れていたと気付いた一方、ここには角度変換の解釈に何時しか差異が生じており、本来は斜め45度に配置させたラインを真っ直ぐ正面へ向かってシュートするが、どうも近頃では正面から横に当たる90度方向へ配置させたラインを正面より45度の方向へシュートしている場合も多く、これは目標物等を定めずに上流下流も問わず全方向へ対してキャストしている内に訳が解らなくなっていたらしい。(笑)





  こうして、今後は角度変換を本来の状況へと徹底し、ここから通常のキャストを行えば自ずと斜めから操作を開始する結果となる・・・と言ったオチで終わってしまう為、毎度のvimeoから気付いた内容を紹介すると、前回の話題から、このビデオに登場するキャスターの中でトラビス・ジョンソンだけは前後の重心移動が大きいとしたが、ここには彼のスネーク・ロールに独自の特長が見られ、空中一回転の操作も唯一前傾姿勢で行い、ここに同じ45度変換のスネーク・ロールではあってもラインの前後移動を少しでも稼ぎ出す工夫が見られ、この点に関しても試したいと考えている・・・と、またしても暴露話に繋がっている予感がする・・・。(笑)

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by hisuycast | 2013-02-07 16:49 |   修   行 ( 両腕 )
 2月5日  実践と競技の狭間に。
  オ・ラマ規定からのスネーク・ロールは概ね順調に仕上がりつつあった一方では、何処か伸び悩みしている印象もあった為、一旦はキャストを撮影し自己診断する必要があると感じており、これが久し振りに穏やかな天候に恵まれた先日の練習で果たせると、様々な課題が見えて来るから、本来もっと早く行うべきなのだが、面倒でつい横着してしまう・・・。(笑)





  斯くして、真っ先に感じたフォームには再び改良を加えるべきと思えた意図は前後後動の増大化にあり、現在の側面軌道と呼んでいる動きは足元の不安定な状況をも想定させた実践的なスタンスである為、両足を比較的揃えた状態からのキャストとして元々前後の動きは少なく、この分は上半身の回転で補うとの考えに基づいていたが、現在、取り組んでいる内容はヘッドの長さを取り上げても個人的には完全に競技に特化したキャストの技法として足の配置もこれに倣うべきと考えた所で、そもそもは、これまで10m程度のヘッドから積み上げた考えが一体何処まで通用するのかと言った観点にも興味を持っていたから、早々と限界を迎えたのかも知れない。(笑)

  ここから、毎度のビデオを見ると、キャスターは前後動が比較的少ないタイプと極端に行うタイプでも類別され、ジェラルドやジェームスが前者に入り、後者は更に後ろへの移動は少ない反面、前への移動が大きいコステロと、前後共に移動が大きいトラビス・ジョンソン分類されるが、前後の移動を大きく取る場合は両足が前後へ大きく開いた体勢として水面の位置を益々高めてしまうから不利に働く面も持つものの、足腰も丈夫である必要があり、こうしたウェーディングの状態でありながら、スキーのジャンプ競技の様な前傾姿勢になれるものだと感心してしまうから、ここには身体能力の差は勿論、年齢的な衰えをも感じてしまった・・・。(笑)

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by hisuycast | 2013-02-05 14:44 |   修   行 ( 両腕 )
 2月3日  戦闘態勢にて迎え撃て。
  「 二兎を追う者は一兎をも得ず。 」 とは、あまりにも有名な諺だが、近頃のオ・ラマ規定によるスネーク・ロールの進展とは全く逆行するかの如く、当初、最も安定していた左のシングル・スペイは俄かに狂い始め、2月を迎えた先日の練習では左右4つの中で最も精度が低いキャストにまで転落し、一旦、打ち返しを挟んだ後から開始しても回復せず、こうした状態は過去にも度々に渡って経験した一つの壁として、数々のキャスト手法を左右で投げ分けるのは実に難しいと再び痛感させられるが、元々から欲深い性分に尽き、今回も 二兎を追い、二兎共に得たいと目論んでいる・・・。(笑)

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  そこで、この原因を考えると重心軸が傾斜する移り変りを見失っているに尽きるが、ここに先日では左のシングル・スペイを回復させる一定の姿勢があったと気付き、これらは過去にも両肩を上げたジャミラの姿勢等として取り上げて来たものの、今回に些か異なる感覚だったのが顎は引き気味に脇を占め前屈みと言った姿勢は、ふと考えるとボクシング等で見られる “ クラウチング・スタイル ” として、これらは総合格闘技の世界にも特に取り入れられている印象がある点でも、やはりキャスティングとは単なる魚釣りとは一線を画した スポーツ の分野に入るのだと改めて思わせる。

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  そして、この所に何かと登場する例のビデオから正に、この姿勢を行っていた人物が トラビス・ジョンソン であり、この時の彼には、バンダレイ・シウバ が重なり合い、迫り来るラインをアンカーとして向かい入れた後、間髪を容れずにシュートをブチ噛ましてやるぜ!!と言ったストライカーとしての闘志も伺わせる。(笑)





 

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by hisuycast | 2013-02-03 11:56 |   修   行 ( 両腕 )