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HP”飛翠cast”の日誌。                                     
by hisuycast
  大震災の被災地を救おう!。

 作者 鴇崎 周蔵


  「 飛 翠。」 伝承者。 
   昭和40年生れ。
   埼玉県在住。
  


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 12月30日 必然が齎すスネーク・ロールの先天性。
  今年としては最後の練習日となる公算の高い先日は、またして一週間前と同じく低気圧の接近によって殆ど日差しのない一日となってしまうと寒さによってキャストを度々中断しては指を温めると言った手順の繰り返しで能率も悪いが、16ft用の17m・43gのヘッドが左のキャストでは2~3投もすると左腕の筋肉が悲鳴を上げてしまうから、どの道、断続的な練習は儘ならず、下の映像も内容にも反したシングル・スペイに限られている。(笑)



 


  斯くして、今回もオ・ラマ規定によるスネーク・ロールが進展する見込みは薄いと感じていたが、午後以降は次第に素振りの動きが実際のキャスト動作へ還元され、やがて夕刻の時間には幾度か納得の出来るキャストが見られた為、1~2歩程度の進歩はあったとして現状としては満足している。

  そして、この時の感覚は 薪割り風 なフォームによってシュートされていたが、これはスネーク・ロールの特有である空中一回転の操作によってスィープは深いウェーディングの状況によって更に高い地点から始めざるを得ず、これに伴って如何にしてもロンチポジション時点では腕やグリップもシングル・スペイ等よりは高い位置となり、ここからのシュート軌道は上から下へと振り下ろす格好の円運動に当たる度合いが色濃くなった必然の結果であるから、やはりスネーク・ロールの場合はシングル・スペイ等と言った他の方法と全く同じ感覚のシュートとは行かず、何処か必ず一致しない動きが残る現象も極自然な成り行きから齎せれた先天的な性質であったと、これまでスネーク・ロールに対する鬱積が長い時間を要して、やっと!今回で完全に納得が出来た。(笑)



  と言う訳で、以上を以ちまして本年最後のネタとなります。
  今年も訳の解らない内容にお付き合い頂き、誠に有難う御座います!。
  年末年始の天候は毎度の気圧配置となりそうですが、どうぞ良い新年をお迎え下さい。


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by hisuycast | 2012-12-30 13:55 |   修   行 ( 両腕 )
 12月27日 偏狭の着眼。

  前回の反省から先日の16ftによるオ・ラマ規定の左スネーク・ロールはスィープ時にリアのグリップを押す操作は概ね改善されていた筈だったものの、キャスト全体への効果は殆ど感じられなかった事から、渋々ながらビデオカメラを取り出し、久し振りに撮影した映像を見る限り、どうやら、それ以前の反省箇所が全く生かされていない点に原因があったと考え始めているから、毎度の失態を演じていたのかも知れない・・・。(笑)

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  この場合、そもそもは改善すべきと着目した箇所に相違があり、その心当たりとしてはスィープでヘッドがベリー部よりから着水させてしまう現象が思い当たる訳だが、最近の考えとして、この現象には45度変換のシングル・スペイを見ても一定の許容範囲があり、実は左のスネーク・ロールも既に、この圏内にあったにも係わらず、ここに全ての原因があると思い込んでしまっていたと考えられる。

  よって、今回に感じた内容も以前の件と重複し、要はロンチポジションの時点でロッドをアンカー位置からは逆に当たる内側へ著しく倒してしまっている為、ここからシュートした際は外側へ分散させた軌道を辿り、オーバーハングが長い場合、この部分に弛み生じ、これがフルラインやオーバーハングが短い際のキャストとの違いでもあると考えられる。
                    
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  これは、45度変換のスネーク・ロールによる空中一回転の操作によってスィープ時の直線軌道の箇所が苦しくなっている点が根底にある為、そこで、この操作は斜め前で行い直線部分を稼ぐ必要もあり、また、この後、ロッドをオーバーヘッドのバック・キャストの如く背後へラインを送り出す様な操作させ、これがドリフトに直結するとして次回の練習にこそ改善が見られると期待したい所だが、果たして、この結果は如何に・・・。(笑)


 

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by hisuycast | 2012-12-27 14:46 |   修   行 ( 両腕 )
 12月25日 ダブルの影にシングルあり。

  天候と同じく、キャストは淀んだ様な状態のまま夕刻が迫ると、先日の練習ではシングルハンド・ロッドを取り出すには躊躇したものの、折角、続けた一週間に及ぶ素振りの成果すら確かめずに終える訳にも行かず、寒さ凌ぎの休憩ついでに重い腰を上げて準備を整え、課題であるオ・ラマ規定による左のスネーク・ロールを数投する内、前回からは二歩三歩もの大きな前進が見られ、ここにも寒さをも忘れさせるキャストへの楽しみ、悦びがある一方、既にダブルハンドを上達させる手筈にはシングルハンドの練習が欠かせず、殆どの場合、先行したシングルハンドの恩恵によってダブルハンドの進歩がある。



  こうして、嘗て長いオーバーハングでは不向き、或いは実現は極めて困難とすら考え続けていたシングル・スペイ、スネーク・ロールと言った45度変換のキャストが遂にシングルハンド・ロッドから左右の腕によって果たし得ると、次の16ftによるスネーク・ロールへと繋げたい所ではあるものの・・・、今回、この所の課題となっていた左のスネーク・ロールが突如として改善した原因が今一つ理解出来ていない・・・。(笑)


 

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by hisuycast | 2012-12-25 12:09 |   修   行 ( 片腕 )
 12月23日 剛性の幻怪。


  風速1m風は体感気温を一℃下げるとは広く世間に周知された話でも、日差しがない場合は2℃以上になる!?・・・。
  以上は個人の直感ではあるが、いよいよ今年の暮れも迫りつつある先日は昼前から曇り始め、ここから吹いた東寄りの風は1℃以上も寒く感じられ、更に東寄りの風は関東の平野部では風裏となる地域は限られるらしいから実に厄介で腰までのウェーディングを強いられるオ・ラマ規定のキャストは益々冷えて長くは続けられず練習の効率も悪い為、こんな時は水辺のゴミ拾いやキャストの邪魔になる立ち枯れた草木を伐採すると身体は忽ち温まるが、こんな時に限って風が収まっている気がしてならない・・・。(笑)

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  斯くして今回、これまで以上に進展がない所か、寧ろ16ftでは悪くなったとさえ思え、この原因には使い慣れたランニング・ラインを新品から二度使った後に長らく放置されたままとなっていた別の種類へと交換していた一件にも原因があったと直感し、空かさず元へ戻すと案の定、好転を始めていたものの、このラインが巻いてあるリールは重量が嵩んだ17mヘッドと重なると滅法重く、結局は軽いリールに巻いてある当初のランニング・ラインへと戻す結果を選ばざるを得なくなってしまったが、そもそも僅か二度使った後に仕舞い込んでしまったランニング・ラインには、それなりの理由が存在していた事も忘れていた。(笑)

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  それは、ランニング・ラインの剛性等に係わるオーバーハングの箇所に多くが集約されていると考えられ、2度使って放置していたランニング・ラインは40lbながらも比較的に柔らかい素材である事から、Dループの形成からシュートに至る工程の間に忽ち弛みを生み出す傾向が強く、これがキャストに悪影響を及ぼしていると考えられ、ここから最低でもオーバーハングの部分だけは硬めの素材が適し、これに見合うラインを結び付けて繋ぐと万事、解決となるのが過去の経験から得た対処策だったにも係わらず、このランニング・ラインに関しては同じ対策を施した後も若干伸縮している様な印象が残った為、2度で使用を諦めていたのだったが、太い分、手袋を2枚重ねても押さえ付けられるフローティング・タイプとして冬場の練習用には便利でもあって無駄にするにも惜しく、貧乏性としては後、暫く我慢して使って見たい。(笑)


 

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by hisuycast | 2012-12-23 14:24 |   修   行 ( 両腕 )
 12月20日 動作の残像。

  先日の練習以降、16ftによるオ・ラマ規定のスネーク・ロールが左のキャストでは全く機能していない原因を考えると、第一としては空中一回転の操作でラインにスラックが生じ、ここからスィープした場合はヘッドのベリー寄りから着水してしまうとの推測は正にシングルハンドの状況ではあるが、ダブルハンドの場合は両手による操作から然したる問題ではないと考えられるから、結局はスィープに原因があると考えられると素振りを通して辿り着くと、後は単純明快な解答が導かれ、これは要するに左のキャストではスィープの際にリア・グリップをグィ!と前へ突く動作が特に散漫となっているのだと気付いた。
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  では一体、何故スネーク・ロールに限ってリア・グリップへの意識が薄れるのかと考えると、これはフォア・グリップが主体として行われている空中一回転の操作が次のスィープ時にまで尾を引いて残像や余韻として感触に残り、無意識の内にリア・グリップの操作を疎とさせ、これらは過去を振り返っても利き腕側ではない左のキャストが陥る落し穴の一種と言え、これらの観点からもスネーク・ロール特有の空中一回転の操作はフォア・グリップだけに頼らず、リア側のグリップも積極的に作動させるべきだが、こうした際、左右の手は主動式ドリルの扱いと何処か似ている。(笑)



 



 

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by hisuycast | 2012-12-20 13:59 |   修   行 ( 両腕 )
 12月18日 得隴望蜀。

  オ・ラマ規定によるシングルハンドは前回程の進展もなく膠着した状態のまま終えた先日の練習ではあったものの、一つ新たな発見となったのはグリップの位置にあり、これまでダブルハンド・ロッドに関しては彼是と模索して来た反面、シングルハンド・ロッドとなると全く無頓着だったが、実はロッドのグリップを僅かに上下させるだけでキャストには大きな影響を及ぼすのは当然だった。

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  但し、ダブルハンド・ロッドのグリップはキャスト方法によって変えると言った発想すらなく統一化していた位置とは異なり、この日に左のキャストからシングルハンド・ロッドで感じたグリップの適正な位置はシングル・スペイとスネーク・ロールで若干の食い違いが感じられ、シングル・スペイは通常から5~7mm程下寄りを握り、このロッド・ティップまでの距離が長くなった分、リフト角は鋭角になり、スィープ以降のストロークも稼ぎ出す反面、この状態から左手一本でスネーク・ロールの空中一回転の操作を行った場合は軌道が安定せず角張った箇所が発生する事から、ロッド・グリップの握る箇所を幾分上寄りに設定させる事によって解消される傾向にあると判明すると、確かに左のシングル・スペイの場合、ふと気付けば右のキャストに比べ下側を握っていると感じており、ここから欲張って更に下側へ握り替えた際は一転して悪い結果を招く為、何事も程々が丁度良いらしい。


 

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by hisuycast | 2012-12-18 16:04 |   修   行 ( 片腕 )
 12月16日 嫌よ、嫌よも好きの内?!。

  先日の練習日も風の穏やかな一日となったものの、少々曇が多く最高気温も10℃に届かないと言う状況も、この時期にしては異常に寒く、ここから身体を温めるにも16ftでは17mヘッドを使ったオ・ラマ規定の練習に限定させたが、使い慣れた仕様よりも10g重いヘッドではキャストを3分も続けると上腕の筋肉が悲鳴を上げてしまい、ウルトラマンの心中には痛く察した反面、一週間前とは直実な進歩も見られ、シュートしたヘッドが飛ぶ様子もビヨヨ~ン!、からシュルル~ン!と言った軽やかな感覚となって幾分ながら10mヘッドのキャストへと近付くと、嘗て、ラインは重い、打ち返しも面倒、飛ばしても軽快感はない!と言った印象から一転し、今度は楽しみに変わった心理状態は、ある種の 「 嫌よ、嫌よも好きの内・・・、」 と言った所だろうか??。(笑)

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  斯くして、オ・ラマ規定のシングル・スペイは実際のキャスト角度には疑わしい面も残るも、従来のヘッドから思いの外、早期の内に順応し、腰までウェーディングしていても一度、打ち返しを挟み2m程のオーバーハング部分が張った状態からスィープを開始する段取りとする事で左右の何れでも不安材料は殆ど払拭されたが、やはりスネーク・ロールに関しては左のキャストに機能障害の兆候が強く、ウェーディングが股下の状況でもヘッドのベリー寄りから着水させてしまい先端までターンしないから、慣れてしまえば10mも17mも大した違いはなかったらしく結局は同じ件で躓いている・・・。(笑)


 

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by hisuycast | 2012-12-16 11:40 |   修   行 ( 両腕 )
 12月13日 17mヘッドの経緯。


  パソコンや携帯電話等々・・・、身の回りにある全ての品々は時の変遷に従い逆反比例の曲線を描くかの如く急激な進歩しているが、これらは一応、スペイラインの世界にも垣間見られ、ふと気付けば嘗て探し出すにも殆ど存在しなかった10m前後のショート・ヘッドに席巻されると、競技用として生き残るロング・ベリーラインと中間に位置する16m~20m程のラインは中途半端なのか瞬く間に姿を消し、現在、個人的として探した限りではRIO社とSA/3Mから僅かに残る程度の貴重な存在となっていた。

  斯くして、これらの事態に気付いた背景には今、用いている17mヘッドの見直しにあり、万一使い勝手の良さそうなラインがあれば購入を考えていたものの、結局は見出せずに更なる改良を考えた所、つい1~2か月前に手を加えた内容を既に忘れてしまっていたから、今一度、整理する必要が生じてしまった。(笑)

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  先ず、大元としてはロイアル・ウルフのトライアングル・スペイ、10/11・実測22.4mだが、これをオ・ラマ規定として扱うだけでも無理があると判断し、17m程の長さへと改めるべく、軽いと直感したティップは先端から2mで切断、次にリア側を3.4mで切断した40gの重量でキャストした所、スコットのG1610では軽過ぎてしまった為、その後は更にリア側を4.8mで切断し、AFS8/9の後端4.8m、19gとSA/3Mのアトランテイック・サーモンST7/8の後端4.8m、17gを接続した全長17mヘッドとしてキャストした結果、前者との組み合わせが若干ながら良いと判断して現在に至っていたと、ここまでの経緯を調べ出すにも結構苦労を強いられていたから、日頃からマメに記録して置くべきだった・・・。(笑)

  それにしても、嘗て絶大な人気を誇ったウィンド・カッターは一体何処に消えたのだろう・・・。
  万一、使い道もないまま保管している方が居られましたら、どうか恵んで下さい~!。

 

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by hisuycast | 2012-12-13 14:33 |   改   造
 12月11日 ふすま理論の連結伝動。

  気温は低めながら風は穏やかだった先日は早々と小春日和と言った表現が相応しい陽気となり、16ftの練習は午前中で切り上げ、以後は夕方までシングルハンドに限定させると、遂に左腕一本によるオ・ラマ規定からのスネーク・ロールも大きく進展したが、これも気が付けば些細な改善が引き金となっていた。

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  腕に頼らず、身体によってロッドを操作する・・・。これはスネーク・ロールの動きも同じであると、これらは以前から記してはいても、これが左腕一本となった場合、実際には果たされておらず、その原因を彼是と模索している内、ふと左のキャストでは完全に習慣化しているつもりだった脇がスネーク・ロールでは開いていたと気付けば、後は簡単。
  こうした操作はプロ野球の各球団を打撃コーチとして渡り歩いた金森氏の “ ふすま理論 ” とも通じ、上腕を胴体と密着させる意識から操作させる必要があり、これによって体幹の動きをロッドへ伝達させる事から、スネーク・ロールに於いても上腕の果たす役割は前腕の補助程度に過ぎず、リフトこそは前腕が必要でも、この後からの空中一回転は身体を揺する感じで作動させ、スィープ以降は身体とロッドを繋ぐ単なる連結伝動装置に過ぎない為、腕には道具の重量とロッドやラインに掛かる負荷を支える筋力のみしか必要としない。

  これにも係わらず、過去に作成した数々のアニメは何れも脇が開き気味であったから、これらは腰や骨盤を捻る動きが鍵を握るシングル・スペイの練習によって培われた恩恵としてフォームは熟成され、そしてガイコツのアニメも微修正が加えられた。(笑)

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by hisuycast | 2012-12-11 15:32 |   修   行 ( 片腕 )
 12月9日 使用による仕様。


  一週間前に克服されたオ・ラマ規定からのスネーク・ロールは先日で一層進展した上、更にダブルのスネーク・ロールも大した練習していないにも係わらず着実な進歩を見届けると、いよいよダブルハンドに関しては特別な課題が見当らず、完璧とは行かないまでもスペイキャストの一通りを左右投げから達成されたとなれば、暫く頓挫していた17mヘッドによる練習となった。

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  ところが、この程度でもヘッドの重量は実に重く、腰まで川へ立ち込んだ状態からのキャストでは快適性を著しく損ねた不快そのもので、少し前では物珍しさも手伝っていた好奇心も一段落した今となっては、やはりオーバーハングが2mを超える辺りからのキャストは全長10m前後程度のヘッドが長くもなく、そして短くもない最も相応しい長さとして快適で楽しいと言う感覚は、この手法を始めた9年前の印象と一致し、兎にも角にも、こうしたウェーディングの状況から2mのオーバーハングで納得出来るキャストを達成させるには毎回毎回、必ず打ち返しを行いオーバーハング部分のテンションが張った状態からキャスト操作へと移る必要があるものの、既にこの点が面倒でついつい省いて練習しているから上手く行く筈もなく、そこで、厄介なオーバーハングを1m程の設定からキャストすると、今度はヘッドの重量配分も著しく外れてしまう上、長いオーバーハングの特権である目指すキャストから大きく逸脱する事から、この選択肢は有り得ない。(笑)

  斯くして、これについては以後、競技性やキャストへの趣向性と捉えて諦める努力、と言うよりは慣れたいとは思うのだが・・・、スコットのG1610ではリフトの際に先端寄りから真っ先に曲り、直ぐに弾いてしまい扱いが難しく、こうした使用に見合うティップは硬めで胴から粘る感じで曲がる様なロッドが欲しい反面、この場合は最早、言い逃れも出来ない・・・。(笑)


 

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by hisuycast | 2012-12-09 12:42 |   修   行 ( 両腕 )