ダミー
Top


HP”飛翠cast”の日誌。                                     
by hisuycast
カテゴリ
全体
  修   行 ( 両腕 )
  修   行 ( 片腕 )
  釣   記
  山 女 魚
  回   想
  仕   掛
  改   造
  毛   鉤
  擬 餌 針
  自   然
  利 根 川
  右環指挫滅創
  其 の 他
未分類
検索
以前の記事
2016年 07月
2016年 06月
2016年 05月
2016年 04月
2016年 03月
2016年 02月
2016年 01月
2015年 12月
2015年 11月
2015年 10月
more...
タグ
(203)
(169)
(118)
(110)
(70)
(51)
(43)
(43)
(34)
(32)
(30)
(17)
(16)
(12)
(5)
(5)
(4)
(4)
(3)
(3)
その他のジャンル
 
ファン
記事ランキング
ブログジャンル
画像一覧
.....................
<   2012年 10月 ( 13 )   > この月の画像一覧
 10月30日  Made in Japan の底力 ( 日米のペリーポーク観 )。

 
  さて、14ft編の撮影は不完全に終わった先日ではあっても、他に取り残されていた 抜上式 を紹介する映像については完成し、今回は頻繁に見られ代表的と思われた他2つのペリーポークと比較させた構成として仕上げ、ここには抜上式の優位性をも立証させる意図があったものの、風の微妙な影響と当日の低調なキャスト状況とが重なった結果、この映像の中でノーマル・タイプと称した手法よりも見劣りしている印象を残す出来栄えとなってしまった・・・。(笑)



  それは、このノーマル・タイプのペリーポークが優れている一面と言え、アンカーの横方向を抜上式よりも身体近くへ配置出来る為、この状態からのスィープが最もエネルギーの損失が少なく最も効率的なDループを形成させている様子は差し詰め日本車に代表される電子制御の燃料噴射機を装備したDOHCやターボ・チャージャーの排気量は抑えつつも高出力を生み出すエンジンと言った所である。

f0084561_12333692.gif


  これに対し、この映像で “ サークルC ” や “ スナップT ” として紹介しているアメリカ生まれの方法では不慣れに尽き技術的な問題も確かに存在はするものの、ヘッドをダンプさせた時点で既に “ 180度の原則 ” を崩し、ここからのスィープは大きく迂回させた軌道を描きエネルギーを外側へ分散させ効率は劣る上、更にヘッドを舞い上げる操作によってもヘッドを理想的な位置への配置にも苦心させられる面はスカジットに代表される通り、本来はヘッドの重量を重めに設定し、その重量を活用させて行うキャストはダブルスペイも然りではあっても、こうした発想にはキャブレター仕様のOHVのエンジンから5000、6000ccの高排気量によって高出力を稼ぎ出すアメリカの車を彷彿とさせる。

f0084561_12335387.gif


  以上によっても、良いキャストの大前提としては兎にも角にもヘッドを思惑通りの箇所へ着水させる必要があり、これを最も簡単にさせている方法がノーマル・タイプと言えるにも係わらず、抜上式がノーマル型の手法を採用しない裏には、フル・シンクのヘッドにあり、この映像で抜上式を除いた他2つのオーバーハングは約2mとなっているが、これが仮にタイプⅢのヘッドだった場合、オーバーハングが長ければ長い程、十分に沈んだヘッドをロール・アップもせずに引き抜く操作を大きく阻害し、この映像ではフローティングのヘッドもウェーディングが深く少々苦しかった…。(笑)

f0084561_12342265.gif


  よって、ヘッドを引き抜く際に一旦はオーバーハング部分まで回収する必要が生じ、ここから更に打ち返しも省き長いオーバーハングを伸ばすにはダンプする時点でリリースさせる操作に最も適していた方法が現在の抜上式であり、ノーマル型ペリーポクのロッドを立てた状態からランニング・ラインをリリースする操作は風の影響を大きく受け、特に風を前から浴びる状況ではオーバーハング部分に対して容易に弛みが生じさせてしまう為、その選択肢からは外されていたが、今回によって風の弱い場面では実は日本製でもあると思われるノーマル型ペリーポークも非常に有効な方法だったと見直していた。




 

[PR]
by hisuycast | 2012-10-30 13:01 |   修   行 ( 両腕 )
 10月28日  捲土重来への予兆。

 
  10月最後の練習となった先日は晴天でも一日中風が弱いと言った当地域では今の時期特有の稀な陽気に恵まれ、これは撮影にも好都合だった一方で、逆に無風状態にもなってしまった場合は一転して悪い気象でフライラインが空中をする際は如何なる方向からであろうと、多少は風を受ける事で凧の様に安定飛行し、これは向かい風であっても同じでターンを起こしたラインは最終的に押し戻された格好になってしまい決して有り難くはない反面、そこに至る迄は、この風が一定内である限りラインが展開する作用を活性化させる事から、意外と好ましい風の向きは横ではないかとの、こうした現象のカラクリを物理学や力学を交えて論理的かつ正確に説明出来得る知識も持ち得ては居らず、残念ながらネタにも出来ない。(笑)

f0084561_13474334.jpg


  斯くして、14ft編の撮影も一通り終えながらも納得が出来るキャストは殆ど見られなかった背景には無風状態の気象条件にあった反面、実際キャストは左右共に低調で、右の原因としては更に左のフォームへ近付けた事によって上体だけが早く開いて先に前へ突っ込んだ体勢になってしまった結果、ロッドの軌道を乱すと言った 一本背負い型 の操作には陥りがちな状態が一つにはあったが、これは次の段階へ好転する過程で起こった一種の前触れ思え、当時、右のキャストからシュートされたシューティング・ヘッドが飛行する様子は今迄とは明らかに違い全体的には一層細い形状でありながら上へ反り返りつつ、浮き上がる感じでターンすると言った光景が幾度か見られていた・・・と都合良く捉えて置こう!。(笑)


 

[PR]
by hisuycast | 2012-10-28 13:48 |   修   行 ( 両腕 )
 10月26日  引くに引けない奥の細道。
 
  新たに始めた17mヘッドによるキャストは2度目となった前回の練習で再度の改良を加えたヘッドは辛うじて扱える仕様へ至った反面、スコットのG1610ではロッドのティップが負けてしまう印象を持った事から、先日では久し振りに持ち込んだログネスによってキャストを試みると、確かにリフトは軽快にはなったものの、結局は今回も鈍重なキャストにしか成り得ない印象は一向に改善されず、その原因が道具 ( ロッド ) にあるとの考えは全く以って非常に安易な世間に良くある発想に過ぎなかった。(笑)



  よって、ARC1409によって11mのヘッドを飛ばした際よりもランニング・ラインを引き摺り出す量としては少なくも、元々からヘッドが6m長い分、ズバッ!と飛距離が出る・・・と言うよりは、ボ・ヨヨ~ン!と遠くまで届く・・・、と言った印象で、本来ならば既に十分短い筈の僅か17mのヘッドでも勝手が違い、先ずは如何にしても重くなってしまうヘッドの重量にも戸惑いを感じるが、一度目の失敗によって後端の重量を増した事でキャストは可能になっている為、方向性としては間違いではなく、兎にも角にも技術上の問題で最も疑わしき箇所として重く長くなったヘッドによって、やはりスィープからシュートへと移る間にオーバーハングのテンションを著しく損ねているのだろうと考えられる。

  その一方、オーバーハングの短い設定からキャストを試みた場合では、ヘッドのテーパー形状による重量配分が合わないのか、シュートではロール・キャスト気味になってしまう面でも、既に長いオーバーハングとの因縁は強固である以前に、その縁を断つ考えも毛頭ないばかりか、あのジェラルドを始めとするキャロン・チームのキャストを見てもシューティング・ヘッドである以上は幾分でも長めのオーバーハングに少なからず一日の長はあり、こうした観点も徐々に浸透するのだろうが、これがロングベリーラインにも該当するのかと言えば・・・、少々無理があるのかも知れない。(笑)
 










                          
[PR]
by hisuycast | 2012-10-26 16:00 |   修   行 ( 両腕 )
 10月24日  右往左往の右脳左脳。
 
  シングルハンド・ロッドにもあった左のスネーク・ロールによる45度変換への課題も先日の練習で一定の進展が見られたが、14ftとは些か勝手の違う何らかの処置が必要とされ、これを当日の練習中に考えている内、ふと、短いロッドを片腕で90度変換させる際にはヘッドを高く舞い上げる必要がある感じ、ここからヘッドは予め水面から引き剥がした後にスィープするべきだったと判断しては早速に試みると、呆気なく解決した一方、シングルハンド・ロッドに付き纏うフォウルを組み合わせた急遽の動作は左のキャストにもなると右脳左脳が右手・左手の動きが錯綜し殊更に対応出来ず暫しの混乱状態が続いた。(笑)



  よって、こうした動きを定着させるにも週に一度の練習では日々の素振りが必要不可欠とされた訳だが、これらにも最近では順応が早まりつつあり、当日ではロッドを一旦は脇に挟み付け2~3度の素振りによって脳に対し学習させた後にキャストを繰り返している間に動作は次第に整い始めると、左右の投げ分けは単に筋力を均等化させるばかりではなく、両腕の操作を司る脳を活性化させる鍛錬と直結し、これも楽しいと感じる一面である。


 

[PR]
by hisuycast | 2012-10-24 14:57 |   修   行 ( 片腕 )
 10月22日  楕円の円月殺法。
 
  生憎の雨となってしまった先日ではあっても、練習としては十分に果たされ、左のキャストに難があった45度変換のスネーク・ロールも大きく前進させたが、この要点はスィープの開始をゆっくり行うだけでは解決されず、ほんの些細な別件にあり、その一つ目は45度と言いつつ、そこに大差はないだろうと甘く見たあまり実際は90度近い角度変換から練習を繰り返してしは益々困難にさせ、その設定が45度の場合では随分と楽になると判った。(笑)

  そして、2つ目となる実に些細な内容はロッドを立てた後に円を描く際、心持ち前方側半分の曲線部分を膨らませる意識を持たせたのみで改善した為、これまで左のキャストは 眠狂四郎の円月殺法風? な真円に近い軌道からロッドを操作させていたらしいが、実際は水平方向へ広がる楕円の軌道を辿る感覚が正解と言えた。



  と言う訳で、この時に撮影した映像ではヘッドを見せる為の努力はしたものの、雨の高架下と合い交わって殆ど見えない反面、これを逆手にとってダブルハンドとしては初公開となるダブル・スペイまで交えたビデオを作って見たものの、見る人が見ればキャストの動きによってヘッドの飛行する様子にも察しが付いてしまうから本音としては少々気が引けるが、どうせ、これまでにも散々恥を掻いているので14ft編は暫くの間、これで済ませてしまおう~!。(笑)


 

[PR]
by hisuycast | 2012-10-22 14:04 |   修   行 ( 両腕 )
 10月20日  過ぎたりし本道の面影。
 
  10月に入り3週連続して台風の影響を受けた挙句、等々雨に見舞われてしまった先日も14ft編の撮影は失敗に終わったが、このお蔭で翌々考えると省かれていたARC1409と釣り合うヘッドの検証作業が果たせた結果、後端の4.8mを前回で用いたアトランティック・サーモンSTの7/8からAFSの8/9へ交換すると、2g増した重量によってロッドのバット側へ掛かる負荷も増え、2m程の飛距離を向上させていたから、どうやら前回で扱いに些か手を焼いてしまった原因はヘッド重量が軽過ぎた点にもあったらしい・・・。(笑)





  更に、前回では9mと言う長さの設定にも少々物足らないと感じてしまった事から、この日は2m延長させた11mとして一通りのキャストを試した所、14ftのロッドとしては7年以上にも渡って係わらない長さだったにも係わらず予想以上に扱えると寧ろ新鮮に感じられ、現在の様にスペイ用のショート・ヘッドなんぞの存在自体がなく、今振り返れば全く不向きな仕様であるオーバーヘッド用の13番12mヘッドで練習を繰り返した当時を想い出し楽しめたものの、その時の映像を後日に見る限り、撮影時の状況に関しては左のキャストに難があったと感じさせるから深いウェーディングからのキャストとは難易度を高め、ヘッドが飛行する様子も “ ビロロ~ン! ” とした印象を強めてしまい、やはり、この条件からフルシンクのヘッドをロール・アップや打ち返しを挟む事無く長いオーバーハングから一撃でシュートし、尚且つキャスティングとしての趣も損なわないヘッドの全長は9~10mの範囲内にあると感じて現在に至った道筋は誤って居らず、“ バシュ! ” と小気味良くターンする少々短いヘッドが偏屈者としては性にも合っているのかも知れないが、今後の映像は少し長いヘッドへ改めようかな??。(笑)

  
f0084561_1323374.jpg


 

[PR]
by hisuycast | 2012-10-20 13:26 |   修   行 ( 両腕 )
 10月18日  重力落下からの振り子運動。
 
  ふと気付けば苦手だった左の45度変換スネーク・ロールは14ftの撮影ついでに一週間を経た素振りから一定の進歩が見られ、幾度か成功したキャスト際には、この方法を考え出した先人の発想に感心さられるも、その成功率は依然として低く大概はロッドをクルリと回転させた後、スィープでアンカーとしての着水を待てないままシュートに移ってしまうと言った感じだが、この点、右の場合では何とか帳尻を合わせるから、やはり利き腕はエライ!。(笑)



  そして、このアンカー打ちの失敗も結局はシングル・スペイ等と同じくオーバーハングの撓みからスィープの際にヘッドの先端を舞い上げてしまう点にあり、この発症を防ぐにも操作は極々緩慢に開始した後は徐々に加速させ、終了の間際で最大に達した時点で急停止させると言ったキャスティングの基本そのものであるにも係わらず、これが直前にロッドをクルリと一回転させる操作が混じると、普段とは勝手が違ってしまう原因は、これまでは回転させる動きの感触が残っている為だと考えていたが、実際は一旦舞い上がったヘッドが落下を始める際の重力加速度が加わる点にあるとすれば、シングル・スペイ等よりもスィープ開始速度を抑え気味で十分だったとも言え、これは元々の回転操作によってラインスピードが高めるスネーク・ロールの特徴を殺し兼ねないものの、その分はオーバーハング部分の振り子運動にも似た作用が帳消しとさせるのかも知れない。


 

[PR]
by hisuycast | 2012-10-18 16:00 |   修   行 ( 両腕 )
 10月16日  反転式が秘めた多重駆動の真相。
 
  先日の14ftを使ったキャストの撮影は失敗だったとは言え、今回、新たに遠方の高台へカメラを配置した位置からの角度は自身としても初めて見る映像だった上、狙い通りに背景の木陰等によってラインが展開して行く様子も鮮明に映し出していたが、この映像を編集するに際して属性変換、PCへの書き出し等の内でも、特にインターネット上へアップ・ロードする工程でその画質は著しく低下してしまう為、幾らハイビジョンとは言え安物では限界があったらしい・・・。(笑)



 こうして、前々から反転式と言うトリッキーで訳の解らないキャスト方法が見る側に対し、一体何処まで伝わっているのかと言った疑心も少なからず解消され、この映像から恐らくはペリーポークとジャンプ・ロールのハイブリッド型であるとの説明も一理あるとはご納得頂けると思える一方で、この最後のキャスト場面ではバックハンドからヘッドを2つ折りに配置させる操作に少々失敗し、一見するとアンカーが抜けていると見えてしまい些か度が過ぎる面はあっても、その理想が実はここに秘められており、暫くの間、反転式が最もシュート威力に優れたキャストとの勘違いを生む原因にも繋がっていた。

  これらも以前に何度か紹介している通り、スィープからシュートに移るタイミングはアンカー抜けを引き起こす寸前が最も効果があるが、このタイミングを生む状態とはアンカーが着水する前にシュートを開始する手法として何年も前に “ 予測するアンカー ” 等としてMr.イアン・ゴードンが提唱していたと知るも、この当時は要するに “ アンカーの先回り ” や “ シュートの見切り発車 ” との個人的な解釈から、今では “ アンカーの迎え撃ち ” への変遷を辿り、この場合、アンカーは待つのではなくヘッドの先端が水面へ着水する以前から逸早くシュートへと積極的に仕向けた操作自体によって達成させると同時に、これは更にヘッドの先端寄りを加速させる作用が助長される事から、通常の方法よりも早い速度から一層強いアンカーとして着水すると言った図式を勝手に生み出す要素を反転式が僅かながら余分に含んでいたに過ぎなかった為、これらと同じ状況さえ演出すれば、抜上式でもジャンプ・ロールでもシュートの威力は全く同じだったと気付いたのは・・・、何を隠そう!比較的最近だった。(笑)

f0084561_14463766.gif


  その中身の学問的な原理・現象としては未だに説明付けられないが、知ってしまえば何処となく理解は出来てしまい、上の画像では明らかにシュートの体勢に入っているにも係わらずヘッドは未だアンカーとして着水には至っておらず、ここからシュートをアンカーとして着水する前の開始によってDループの下面は依然として後方へ移動を続けている反面、この凡そ上半分は既に前方へ飛び出そうとする力が加わっていると言う一見すると、ヘッドの乱れを生むと思える状態ではあっても、この矛盾は回転するキャタピラーに対し二重の駆動力を与えた格好となり、空中でターンを始めたヘッドが最後に今一度ターンを起こして延びる光景もここから生み出される・・・と言う訳で、一部の方にとっては全く以って非常に迷惑な “ 暴露ネタ ” だった場合は・・・ ド~モ、スミマセン!!。(笑)


 

[PR]
by hisuycast | 2012-10-16 14:59 |   修   行 ( 両腕 )
 10月14日  侮蔑からの教戒。

 
  45度変換のシングル・スペイ用にトライアングル・テーパーのスペイラインを改造した全長17mのシューティング・ヘッドは一度の大失敗を得て、10月の第2週目に入った先日の練習で後端の4.7mをAFS8/9の後端4.8mを繋ぎ合わせると、ScottのG1610には少々重い感触を残しつつも、取り敢えずはキャスト可能な仕上がりは以前から7m長くなった分、延びる飛距離に新たな楽しみと更なる課題を見出していたが、一先ず今回は唯一取り残されたままとなっている本編の14ft用映像を全て差し替えるべく、長く眠らせていた嘗て一世を風靡した?ScottのARC1409と、これに組み合わせた9mしかないヘッドに突如として持ち替えた当初の感覚は差し詰め “ プチ・スペイ ” と言った感じだった。(笑)

f0084561_104328.jpg


  となれば、この撮影も簡単に一日のみで済ませたい所で以前の印象としても、16ftから14ftへと持ち替えた際には特に違和感もなかったものの、何せ数年振りとなったARC1409は柔らかい特性以前にフォア・グリップを握る箇所にも戸惑った上、更に当日に初めて用いたアトランティック・サーモン・ヘッド改と目まぐるしく向きを変える今季初の季節風に翻弄されたまま、突然のブッツケ本番で持ち帰った映像では一連のキャストが左右で対応させられず満足な出来映えとは程遠く、短いヘッドだけでも取り回しは明らかに楽ではあるにも係わらず、オーバーハングが長い為に操作性を著しく損ねている様子は “ 簡単そうで難しい ” と言った外観との相違が実に歯痒いとの言い訳を幾ら重ねた所で、これは何事も侮る事は出来ず、単に飛ばすだけではない以上、結局は普段からの積み重ねが必要だったと諭され、以後暫くは14ftに全力で取り組むとする。


 

[PR]
by hisuycast | 2012-10-14 13:44 |   修   行 ( 両腕 )
 10月11日  路地裏から街を知る。


  右のキャストも 中段突き としての完成に目途が付いたお蔭でネタには益々困ってしまい、残すはシングル・スペイの45度変換と言った所でも、実は他にも左のスネーク・ロールによる45度変換も全くダメだった・・・。(笑)

  しかし、これも素振りによってキャスト動作を身体へと浸透してしまえば、その克服も恐らくは時間の問題だろうとの見通しが立つその裏には素振りを基本とした練習方法も長年の間で何時の間にか構築され、ここから素振りの段階で迷いや不明点、改善点が残る間は実際のキャストを繰り返しても絶対に思い通りには行かないとの個人的な経験則に基づいている。

f0084561_14582542.jpg


  とは言え、素振りが完璧になる前の練習は全く無駄とは言えず、そもそも練習自体が娯楽でもある上、更に素振りと実際のキャストが結び付く迄には一定の知識や経験も必要となる為、始めの数年は如何にしても不可能と言え、一定以上の技量を備えた先生も仲間もいない場合、結局は闇雲な練習を繰り返す羽目となって、挙句の果てには身体深くに染み込んだ滅茶苦茶な動きに気付く迄に数か月から数年の歳月が過ぎ、そして一旦定着させてしまった暴走する振る舞いを消し去るには再び数か月、数年の期間を必要としてしまう悪循環を懲りもせずに二度、三度と繰り返した愚か者とは正しく自身を指している

   
  その一方、このお蔭で街の国道から駅前通りは勿論、狭い路地裏から住宅街の一方通行路までの各路線を気が済むまで一本一本隅々まで覗き見ると、その街が現在に至った経緯や風土、故事と言った道理までを一通り垣間見た格好に近く、これは昔から塾や習い事を嫌い他人の教えも守らない性分として実に有意義で正に、こう成るべくして成った・・・・と一切悔いていないから、全く懲りてもいない!。(笑)


 

[PR]
by hisuycast | 2012-10-11 15:08 |   回   想