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HP”飛翠cast”の日誌。                                     
by hisuycast
  大震災の被災地を救おう!。

 作者 鴇崎 周蔵


  「 飛 翠。」 伝承者。 
   昭和40年生れ。
   埼玉県在住。
  


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 9月30日  10mの際限。
  9月最後の練習となった先日、すっかり涼しくなった朝ではあっても、午後は暑くなるとの予報からネオ・プレーンとナイロンのウェーダーまで用意し、到着早々に着用したネオ・プレーンのまま増水後による水辺のゴミ拾いや除草作業中に汗ばんでしまい、早々とナイロン製に履き替えた後に開始した練習の間では既に川の水温も低下と強まり始めた風による寒さによって最終的には午後もネオ・プレーンで過ごす羽目となり季節の転換期を痛感させられる。(笑)

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  こうして今回、目下の最大課題たる16ftによる45度変換のシングル・スペイも漸く一歩前進を感じキャストは左右共に当初と比べる限りでは一応満足の出来る程度には仕上がりつつあった一方、抜上式等と比較したシュート時の威力減退は著しく飛距離も恐らくは10%程も劣ってしまう面を補う策は存在しないのだろうかとの疑念はシュートの時点で本来の体勢に持ち込めないままのキャストであるから、現状では単に妥協させているに過ぎないと言え、ここには10mヘッドの限界を感じさせる理由として結局はアンカー抜けにあって僅か10mしかないシューティング・ヘッドによるキャストでは横方向のアンカー位置を極力身体に近付ける必要がある反面、この動きをスィープ操作に取り入れようと試みた途端、腰まで立ち込んでいてもアンカーが抜けてしまう為、長いヘッドであればアンカー離れた箇所からでもロッドをバット側から曲げる一本背負いの体勢に移せるのではないか等と考えている最中であったが、既にヘッドは20mでも扱ないだろうから16~17mが精々だろうなぁ・・・。(笑)




 

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by hisuycast | 2012-09-30 13:58 |   修   行 ( 両腕 )
 9月28日  45度の角度変換が呼ぶ180度の方向転換。

  16ftを使った右のキャストフォームは一本背負いの動きを多分に含む事から、シングル・スペイによる45度の角度変換にも向いていると踏んだ左のフォームへ随分と近付きつつあり、既に実際のキャストでは然したる問題もないとも考えられる反面、素振りの上では依然として残る若干の違和感はシュート時の突くストロークが右では少し短い点にあり、この原因は突き詰めて行く内に結局はスィープの動作が発端で右のフォームでは手前に引き寄せる工程が短く、その分を上に振り上げる動きに転嫁させている為、これがシュートの段階で上下の高低差を増大させて突く動きのストロークを短くさせてしまっているとして、スィープの際にフォア・グリップを引く動きを重視させた素振りを繰り返していると、今度は腰が痛くなってしまうから困る。(笑)

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  そこで、自然体として無意識の内に動いている左のフォームは一体どの様な作業手順から成り立っているのかと自身を観察する内に幾つか見直しを求められた中の決定的な相違点は前後のグリップに押し引きを与える操作にあり、これまでリアのグリップを突く動きから始まるとの考えに則した右の手順は、どうやら順序が違い左の操作では一瞬早くフォア・グリップを引く動きから開始されている印象を受けた。

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  すると、シングル・スペイのスィープでオーバーハングの部分から舞い上がってしまう現象について、少し前にFacebookからフルラインでも前後グリップの操作を間違えた際には同様の現象が起こると頂いたコメントにも通じていたのではと直感させられると、確かに先の浮揚現象は右のキャストで頻繁に見ていた印象を受け、ここから推測するにスィープでリア・グリップを押す動きから開始された場合はフォア・グリップを支点にロッドのバット側から曲げた状態であるが、先にフォア・グリップから引いた状況ではロッドのティップ側から曲り始め、この状態はオーバーハング部分のテンションを一定に保つにも適し、辻褄が合うと同時に全てが解決するが、ふと気が付けばスィープの押し引きも45度の角度変換を始めた事によって以前とは180度、方向転換した発言をしているから困る・・・。(笑)



 

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by hisuycast | 2012-09-27 13:47 |   修   行 ( 両腕 )
 9月24日  オーバーハングの盲点、距離 と 角度。

  前回のオーバーハングによる決定的な違いについては、ヘッドの全長とも係わる事から、既に周知されていたとしても、この先は実に奥深い意味を持ち、ここでの解釈には多くの間違いがある可能性もあるが、オーバーハングやヘッドの設定は使うロッドやキャストの方法によって大凡決まっていた自身としては、これまで完全に見逃していた観点として今回に45°変換のシングル・スペイを約2mと3mのオーバーハングから比較していた際に漸く気付くに至り、そもそもオーバーハングが長ければ長い程、ロッドの先端からヘッド迄の距離も離れるとの、極めて当たり前な内容は兎も角、ここでロッドに与えるリフト操作の角度を一定とした場合では遠くに位置したヘッド程、低い角度からスィープが開始される事となり、これを逆に言えばオーバーハングは長い程、低い角度からスィープが可能であると共にスィープの操作は早く開始され、ここから作動時間は長める事も出来る上、早く開始した分、早期に終了させ逸早く次の操作へ移る事も可能となる。

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  但し、以上は単に理論上の内容に過ぎず、オーバーハングの部分には長い程、容易に弛みが生じ、またランニング・ラインのナイロンと言った物質が持つ伸縮性も長さが増大させてしまう側面上では一転して短いオーバーハングが有利と言え、これが前回に記述した45°変換では2mが妥当と感じられた最たる要因は特にシュート後にヘッドが飛び出す初速が顕著で当日に16ftのロッドから約2mと3mに設定したオーバーハングから繰り返しキャストした印象ではとしては何度試しても2mに軍備が上がると、3mの場合ではシュート時の衝撃によってオーバーハング部分のランニング・ラインが一瞬伸びている様子を感じられ、飛距離の面でも殆ど差は出ない印象だが、ヘッドが飛行する姿形としては全体が細い3mが断然好みであるから止められない。(笑)


 

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by hisuycast | 2012-09-24 13:41 |   修   行 ( 両腕 )
 9月22日  オーバーハングに見る相関関係。
  先日の練習も16ftによるシングル・スペイが中心となり、30度程の角度変換に関しては午前中の段階で概ね納得が出来ていたものの、この角度が45度にも達する場合では打ち返しを挟んでも満足なキャストには至らず実に難しい・・・と言うよりは、スィープからシュートする方向を著しく変えるキャストには操作を考えても無理があると思えてしまい如何にしてもヘッドは真っ直ぐとはターンせず、ジャンプロール等の角度変化がない他のキャストより飛距離面では劣るとしか考えられないのだが、それを腰近くまでウェーディングした状態から遂に50m以上も飛ばす連中までが登場したと聞くから全く恐れ入る・・・。(笑)



  斯くして、競技への意識は全くないまま、目下の興味と目標は16ftによる45度のシングル・スペイであるも、ついでにダブルスペイと共にスネークロールをも左右で試すとシングルハンドの練習が功を奏しているらしく意外と苦ではなかったが、45度変換はスネークロールでも苦しく、オ・ラマ式にウェーディングすると更に難しい為、オーバーハングは2m程に留めた設定が得策と感じた。

  そして、このオーバーハングの設定はシングル・スペイから2mと3m程で繰り返し投げ比べても、やはり45度変換をウェーディングが深い状況からのキャストでは打ち返しの有無に係わらず2m程が妥当と感じた一方、3mの場合はウェーディングの深さとは関係なく、満足なキャストが出来る角度変換は凡そ35度が限界であると共に、この際は早い流れを利用出来ない限り、打ち返しは必ず必要とされると言った一定の方向性が見出せた上、これによってオーバーハングの長さ設定に関し今迄では全く見落としていた決定的な相違点に気付く事が出来たその詳細とは、ネタ不足に尽き後日に・・・。(笑)



 

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by hisuycast | 2012-09-22 13:14 |   修   行 ( 両腕 )
 9月19日  曲げの持続を崩す元凶とは・・・。

  先日の練習で感じたシングル・スペイによるスィープの詳細は極論から言えばランニング・ラインのオーバーハング部分に対して如何に一定のテンションを与えながら保持したまま操作させるかに尽きる訳だが、その際にはロッドに加わる負荷とも直結していたと言う当然の事象を見落とし、Facebookにてご指摘を戴いて初めて気付くに至り、問題となっていたスィープの途中からヘッドが舞い上がってしまう現象はオーバーハング部分のテンションが著しく変動した証しで、この点に関しては元々 “ 急 ” に該当する操作は禁物とまでは感じていても、こうした “ 急な ” 動きにも連動して曲がってしまうロッドの特性が事実上のティップを乱す作用へと繋がっていた。

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  よって、オーバーハングのテンションを一定に保つ操作とは、ロッドの曲げを一定に保つ事であって、これを達成するに当たっては今迄通り単に視覚上からオーバーハングの状態を捉えるだけでは事足りず、ロッドにて操作する以上は、そのグリップから伝わる感触から竿先の重みをも感じながら操作する必要があったにも係わらず、従来はこれに欠いたが、本来は重視すべき感覚として更に求められたのだろう。



  ここから、先ずスィープ操作の初期段階でロッド・ティップをある程度まで曲げた後は、その曲りを保ったまま上体を捻り背後へと導く事でオーバーハングには常に一定のテンションを与え続けられると、後半の加速段階から空中を移動するヘッドは長いオーバーハングによる振り子の様な作用を従えて現れるナローな姿として飛び立ったループの下半分が一直線に伸び水平近く移動する様子は鐘突き棒を彷彿とさせ、ここからアンカーとして着水したヘッドは強いDループを形成すると言った具合ではあっても、どうやら慣れない角度変換によって身体を捻る動きが加減速を生じさせているらしく、非常に厄介だ。(笑)

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by hisuycast | 2012-09-19 14:56 |   修   行 ( 両腕 )
 9月16日  11年目の真実。

  前回の理論を踏まえ、先日も16ftによるシングル・スペイを試した所、渇水によって水流を失った川では通常通りの下流へ向けたキャストですらランニング・ラインのオーバーハング部分へテンションを与えるべくロッド・ティップを上へと向け始めた途端、ポッカリと浮かんだシューティング・ヘッドは何度試してもミズスマシの如くスーッ!とロッドの動きと同時に滑り出してしまう為、今迄のランニング・ラインを回収する作業と完全に分離させた後スィープでは最早、手遅れとして回収を終えたと同時にスィープの操作へと移る必要があると判断し、以降はランニング・ラインの回収を終える最後の1~2回辺りの動きからは予めスィープ開始状態の姿勢を整えて置くと、これでも案の定、少々ロッド・ティップは高い位置ではあるも、無風から微弱の向い風であれば凡そ37~38度の角度変換で先ず先ずのキャストが可能だったが、弱い風でも背後から受けてしまう場合では、明らかな流れでもない以上はスィープの前には一旦は必ず打ち返し動作を挟むべきとの結論が呆気なく導き出されてしまった。(笑)

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  但し、弱風を背後から浴びる場面でも角度変化を伴わないジャンプ・ロールではあればスィープの開始を先の方法へ改めた事によって対処可能となり、30度程度の角度でも上体を捻る動きの有無で条件は大きく異なると改めて認識させられ、既に身に染み込んでいると思い込んでいたオーバーハングの取り扱いもシングル・スペイでは役に立たず、今回の件によってテンションを張る点に注視している内、これ迄は直感に頼って何気なく操作していたが、本来こうしてラインの状態を把握した上で行うべきと解ると、スィープの正しい方法を11年目となった今頃になって漸く知った様な気がしていたから、相変わらず途方もない遠回りをしている・・・。(笑)


 

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by hisuycast | 2012-09-16 12:09 |   修   行 ( 両腕 )
 9月13日  相対的必要悪。
  シングル・スペイ等のスィープ時に長いオーバーハングが作用してヘッドが反り返る現象はFacebookによって物理学上の “ ベクトル ” で説明付けられると言った有り難いご意見を頂戴し、早速このベクトルとやらを調べている内、これらは何もフライラインにのみに係わる内容ではないと考え、ふと机の上へ置いた小さな空き箱に紐を結び付け、この紐をやや上の位置から水平方向へ引っ張ると、「 これだ!。」 と思えた原理、現象に直面した。

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  先ず、空き箱に結び付けた紐を弛ませた状態から一気に引いた場合、その箱は紐が結ばれた前面を上に全体が一瞬、飛び上がったが、この紐が張られた状態から引いた際、箱は全面が少し上は向いたものの、飛び上がる事はなく机の上を滑る様に移動すると、最早これが全てあって、机の上に置かれた空き箱は水に浮いたシューティング・ヘッドあり、この箱に結ばれた紐はランニング・ラインへと置き換えられ、スィープの際にヘッドが舞い上がる現象は長いオーバーハング部分のテンションが一定以下に緩んでいた時に発生していたならば、スィープの開始前に一旦はロール・アップや打ち返しを行った際には起こらない傾向と一致し、こうした操作を挟む事でオーバーハング部分のテンションを確実に高めたままスィープの操作を行えていた。

  よって、川の上流に対しても、打ち返し等を省いてキャストするにはロッドのティップを上げオーバーハングの部分がピン!と張った瞬間にスィープすればヘッドが舞い上がる現象は解消されると考えた反面、この際では高い位置からスィープを開始する羽目となってしまい結局は満足なシュートは達成されず、やはり16ftもの長さにも達した場合では、こうしたオーバーハングが忽ち緩む条件下でのジャンプ・ロールやシングル・スペイに関しては、面倒ではあっても打ち返し等を必ず行う必要があるとの残念な結論へと至る可能性がと予想されるが、そもそも上流に向かってキャストする場面は殆ど有り得ない上、打ち返しを省くとの発想自体も恐らくは一般的ではないと思え、これに執着する必要は全くないのかも知れない・・・。(笑)

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by hisuycast | 2012-09-13 14:20 |   修   行 ( 両腕 )
 9月10日  暗中の先に極意を得る。
  この所の練習で16ftを使ったシングル・スペイでは一体何処が難しいのかと言えば、やはりスィープに尽き、これはダブルスペイやペリーポーク然り、反転式でもスィープが最も難しい点に関しては全く変わりがないものの、ジャンプ・ロール系は空中を移動する工程が長い分、この際のライン姿勢は容易に乱し、中でも角度変換によって身体を捻る動きが加えられるシングル・スペイはこの傾向が特に強まる上、その際の対応性にも乏しいと言った印象を受ける為、キャストの成否、精度はスィープの結果如何に委ねられ、ここで失敗してしまえば既にシュートも儘ならない。

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  そして、スィープによってラインの姿勢を乱す元凶は毎度の長いオーバーハングから齎され、この原理、現象を物理の世界等ではどう定義付けされるのか皆目見当が付かず説明すらも困難だが、要はスィープによってヘッドの全てが水面から剥がされる際にヘッドの全体が簡単に反り返ってしまいアンカー抜けを起こす等々の事態を招くも、この状況は意図する早いスィープと表裏一体でもあって基本に即したスィープ操作によって難なく防止出来る一方、この場合は当然それなりのキャストで終わる。


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  よって、早いスィープでありながら飛行するラインを真っ直ぐに維持させる操作を行う必要があるものの、その秘訣は未だ手探り状態の暗中模索であって16ftでは稀にしか成功せず、そこに秘められた極意は終始安定的に達成された時に初めて得られるのかも知れないが、ここに至る過程もキャスティングに対する楽しみの一つである。


 

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by hisuycast | 2012-09-10 14:07 |   修   行 ( 両腕 )
 9月8日  青天の霹靂。

  猛烈な暑さによって近頃は高架下の日陰へ避難して練習していると、キャストに広い空間を必要とする16ftによるシングル・スペイでは強い日差しを受けている箇所と日が当たらない陰の箇所との急激な露出差に視認性が悪くスィープの途中からはラインを見失う悪い面もあって正直、飽き飽きしていた所、暑さは幾分和らいだ先日は久し振りに太陽に晒されていると、予報に反して昼頃から雷雨に見舞われてしまい結局は高架下へと避難する羽目となってしまった。(笑)

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  斯くして、今回の一日は天気の急変によって様々な風向きからキャストすると、やはり背後から風を浴びた際のシングル・スペイが最も厄介と再認識させられ、この際にはヘッドの全長や重量設定を幾つか試した限りでも最早対応する手段は存在せず、結局はスィープから押し戻されて崩れてしまったDループをロール・キャスト的に追い風に乗せてフワリとシュートするしかフローテイングのラインでは策はないとの残念な結論にて決着した。

  そして、この時は小さな操作が適している事から、如何にしてもアンダーハンド・キャスト風な動きとならざるを得ないものの、一転して風が収まると、前後の行程を長めた本来の動作が許され、最終的にはシングル・スペイとして下段突きでキャストする感覚を掴めていた反面、45度と言う角度変換に対しては壁を感じてしまいシュート後に着水したヘッドを見ては 「 コレ、45度あるかな??。」 と考えてしまう。(笑)

  また、ここで感じていた内容には着水したヘッドは前後が整った真っ直ぐとは限らず、横風によっても先端部分と後端部分の角度が異なる時、角度変換の45度をスペイ競技で一体どう解釈しているのかと言った判断基準を調べている内、国内の競技では30度と規定されていたと言う大間違いに気付くと、この所の課題は呆気なく解消へと向かったと思った途端、スペイ・オ・ラマのルールでは40度と大した違いはなく、この場合、凡そ90cmのウェーディングは一転して有利に感じるが、こうした状況から左右のキャストが出来る場所が限られる上、そもそも今年の様な夏場の練習では海パン!が必要となってしまう・・・。(笑)


 

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by hisuycast | 2012-09-08 13:00 |   修   行 ( 両腕 )
 9月5日  道理とは必然に導かれる。
  主だった進展のない16ftの練習だった一方、この所ではシングルハンド・ロッドのキャストへ見られる確かな異変はバックハンドのジャンプ・ロールにあり、こちらも右のフォームは一年半以上に渡って左の動作を模範としつつも、その大きな隔たりも一向に縮まる気配はなかったが、ふと2週間前に右腕によってバックハンドのキャストを始めた所、左の感覚が俄かに右へ宿り始めると、これまで左の腕だけから展開されたループが初めて右のキャストによっても実現された。



  そして、この動作こそ、現在に全てのフォームにある下段突きの根幹を成しているが、これに因れると、やはりシュートの開始時点でロッドは身体の中心から振り出した際、ロッドには最も負荷を掛けられ飛行するラインに対しても最大の軸トルクを与えられていると思えるものの、16ftの長さによって角度変換のないジャンプ・ロールを行う場合でも既に先の位置からロッドを振り出すには横風の助けによってアンカーを身体に近付けない限りは目指すキャストには至らない為、シングル・スペイでもロッドをスリークォーターでシュートさせる必要があると再認識させられていた。

  これらはジャンプ・ロール系のキャストではラインを遠い地点からスィープする間に横方向のアンカー位置は如何にしても離れてしまうと言う根本的な原理現象に起因する訳だが、この所のシングル・スペイによる練習を通じて感じる要件としては前後方向のアンカー位置にもあり、ジャンプ・ロールと同じ感覚からではアンカー抜けを起こす為、幾分でも奥へ導く羽目になる。

  すると、次の段階ではラインを手前に着水させた分、シュートの動作では前へ突く工程が不足気味となって、これを補おうとすれば最終的な身体の体勢は必然的に前屈みの腰折れた様な下段突きのフォームとは全く違ってしまい、ふと気付くと遠投競技等で良く見る格好として皆動きが似てしまう原因もここにもあったのかと一人で納得してしまった。(笑)




 

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by hisuycast | 2012-09-05 17:05 |   修   行 ( 両腕 )