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HP”飛翠cast”の日誌。                                     
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 7月30日  力への依存に一利なし。


  先日の練習で16ftによる右のキャストはシュートの際では右腕への力は抜く意識でも改善され、これが肩で突く動きへと結び付くと、元々は腕の力を無力化させるフォームこそが下段突きでもあったとも思い出され、右のフォームでは腕でロッドを突こうとする意識が勝手に働く傾向があるらしいが、コレが力みなのだろうか??。(笑)

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  斯くして、一旦は身に付けた筈のフォームを自ら解体し、また再び組み立てると言った二度手間を踏んでしまう辺りにも素質やセンス等とは全く縁がないと言えるも、幾ら頭が悪くともお蔭で腕力によって捻じ伏せようとする試みとは正に “ 百害あって一利なし ” との認識が今度こそ身に染みて徹底出来ると信じたい。

  そして、先のロッドを肩で突く動きの発端はリア側のグリップを引き抜く様な動きはシングルハンド・ロッドのフォウルとも通じ、引く腕の動きによって肩が背後側へ移ると、これに連動してフォア・グリップ側の肩が前へと突き出され、この際に発生する太く重い体幹が背骨を軸として回転する強いトルクをロッドへと伝達させるのみで十二分に事足りるにも係わらず、ここで更に腕の力を加えてしまった途端、ロッドには再び曲がろうとする余計な入力によって必要以上にヘッドを回転させてしまい細く尖ったループとしては飛行しないから、このフォームからナローに飛ばす極意は腕力への依存を捨て去る点にもあり、腕が果たす役割は肩からの入力をロッドへ伝える程度に過ぎない。

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by hisuycast | 2012-07-30 14:03 |   修   行 ( 両腕 )
 7月28日  不随が生む不知の突然変異。


  関東にも猛烈な暑さがスッカリ戻ると、先日の練習場所も高架下へ逃れたが、更に水位の下がった川の水は生温く、日陰で過ごしても特に涼しさを感じる事はなかったから、最高気温が36℃を超えた炎天下での暑さは想像を絶し、いい加減こんな毎日は勘弁して欲しい・・・。(笑)

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  斯くして、今回によって課題の残る右のキャストは決着が付いた・・・とは行かなかったが、その道筋への手応えは十分に納得出来ると、目標にして来た左のフォームはシュートの時点で過去に意識していた “ 一本背負い ” たる動きによって実現されていた事から、最早これは、下段突き とは呼べず、中段突き との表現が合っている?・・・・等と当人以外では全く訳の解らない思考が脳内を駆け巡っている。(笑)

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  こうした上段や下段を分ける基準は側面から見た肩の高さにあって、以前の上段突きのフォームは肩よりも高い地点からロッドが突き出されヘッドは上空高くを飛行し、一方の下段突きは全く逆に肩より下から突き出されヘッドは低空を飛び出す為、中段は肩と同一の位置から突くとの、これらの感覚を司るのは真上から見た際のロッド・グリップが動く軌道で上段突きは頭上に当たる身体の中心を一本背負いの様なロッド操作によって辿り、下段突きは肩口から幾分その外側であるから一本背負いの動きを意識する必要はないスリークォーターの動きと、少々乱暴な概略からも左のキャストが下段突きのフォームに忠実で理想だったとの最近の考えは全くの誤りで実際は些か変異しており、下段突きはスリークォーターのフォームによって達成されるとした嘗て散々苦心した挙句の結論をも全く忘れる大失態を繰り返していた・・・・。(笑)



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by hisuycast | 2012-07-28 10:50 |   修   行 ( 両腕 )
 7月25日  再考からの再構。


  先日の練習によって16ftを使った右のキャストはスィープ時に赤ん坊を抱く動きによって左のフォームへと近付きつつあったものの、相変わらずウェーディングの浅い状態をも苦手とし、この際には左のキャストでも訳の解らない動きが顔を出すから、こんな場面ではヘッドとのバランスは悪いと感じてしまうが、一度これに終始してしまうと今度は深いウェーディングでのキャストが困難になるから、結局は慣れの問題なのかも知れない。(笑)



  斯くして、右のキャストには依然として何かが不足しており、それらを模索するべく素振りによって再度の検証を始めた数日後、再び気付いた点の一つ目はシングルハンドのキャストにも欠落していた肩にあって、シュートの際に突く動作として、ロンチポジションの時点で一時的に後退したフォア・グリップ側の肩を腰から捻る感覚によって両肩を回転させ、この反動のままフォア側の腕に対する意識は捨て、肩だけで突く感覚こそ過去にも度々取り上げたラグビー等のショルダータックル風に体幹を利用し骨格を連動させるイメージを取り戻すとシュート終えた時点では完全に横を向いた体勢となり、これも右では完全に見失ってしまっていた側面軌道だった。

  そして、2つ目は左右フォームの違いとして新たに判明し、それらはリアのグリップを引く動きは左右の何れもグリップを引く抜く感覚で操作はしていていても、引き付けている位置が異なり、左の場合は右胸辺りへと引き寄せていた反面、右では右の胸へ目掛けて引いていた。
  こうした相違点は以前から気付いていたものの、右の腕が左の腕よりも長いリーチの差と言う根本的な問題による違いで操作上は特に影響はないと長らく考えてしまっていたが、実は右のキャストがロッドを突かずに振る動きさせてしまう原因で今年の5月か6月だったか16ftではフォア側を握る箇所を少し下げていた件もあって、引き寄せる地点が近過ぎてしまいリアのグリップを引いた後にフォア・グリップを突く動きを支えられずにロッドのティップを必要以上に垂れ下げてしまい、これこそが “ 振った ” 動きの元凶だったとして、次回の練習で再構へと至れば気分も最高~!。(笑)


 

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by hisuycast | 2012-07-25 14:59 |   修   行 ( 両腕 )
 7月23日  テーパーに見る水面作用の法則??。


  前回ではフライラインの先端へ設定されるテーパーに関し、シュート後のターン性のみに着目し、これは今や数あるスペイラインもDループが形成された以降の一点に絞られて設計されている印象も受けるが、実は今回の件によってスィープからアンカーを打つ間の工程にも違いを感じ、ジャンプ・ロール、ペリーポーク系である抜上式と何れもテーパーが無いティップへの印象が勝った。

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  これらは気が付けば当然の内容だったが、ラインの先端にテーパーが無い分、その部分はテーパーがあるティップよりも太く、そして重量も重い為、ジャンプ・ロール等のリフト操作の際に先端部は安定する傾向にあり、またスィープからロンチポジションへと至る迄でも水面との摩擦性を高め強く密着し、それら抜上式を例にするとシンクティップを取り付けた時の操作感に近く、水面をガッチリと咥え込んだ太く重いティップによってヘッドは直線状に二つ折させた状態が演出されると、直後のスィープ軌道も一直線を描き強いDループが完成する。

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  更に、少し前にも取り上げた通り、シュートによってヘッド全体を真っ直ぐとターンさせる着水に成功した暁には、テーパーが無いティップ部分は水流や水圧等の外的作用も均一化される為、流水域でヘッドが流れる状況も理想に近付き、シンクティップの沈む様子も水面から平行近くとなって釣りにも有利となる筈なのだが・・・、これだけ単純に釣れないだろうなぁ・・・・。(笑)

 

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by hisuycast | 2012-07-23 14:08 |   仕   掛
 7月21日  晴れたテーパーへの疑心。

  連日に渡る36℃の最高気温を超えた猛暑から一転、日中は21℃程度だった先日は玄関扉を開けた途端に寒さを覚えると、この日の練習ではネオプレーン製のウェーダーを車へと積み込んだ、その選択は温い川の水では些か度が過ぎたかに思えても、結局は寒くて見事に正解していた・・・。(笑)

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  斯くして、折角の涼しい一日にも係わらず、気が付けば釣りに費やすとの考えすらも脳裏へ過らなかった訳には、今回に新たに入手したラインによるキャストへと興味が支配されたに尽き、フローティングのフライラインでは例外なく設定されるテーパーに対して抱いていた素朴な疑問を自ら検証する為であって、既にシングルハンド・ロッドや12ft用のヘッドを発端に16ftでもヘッドの本体部分に関してはテーパーの設定が殆どないタイプを好み始めると、次には練習や撮影用として極力それに見合うフローティングのヘッドを幾つか物色した結果、SA社のスカジット・エクストリーム400grから後端寄りを5.3m切り出した23gに加え、更にティップの4.5mはテーパー部だけが採取され残骸と化して取り残されたまま放置された10番ラインの中央部分から4.5mを切断した12gはテーパー部よりも2g程重い計測数値からも、シュート後にヘッド先端のターンは鈍る様子は誰もが予想する通りだとは自身も感じていた。

  そして、以上の比較対象としては以前から使うAFSの8/9から後端の約5.3mで切断した本体とティップは10番4.5m・10gを先の仕様と4通りに組み合わせたヘッドだが、これらからキャストした結果を先に言ってしまえば、正常な操作によって飛ばしている限り、殆ど差は無いに等しい。
  よって、現在に好調を維持している左のキャストでは本体部分も含み、何れの組み合わせでも殆ど違いを感じなかった反面、些かの異常が残る右のキャストに関しては、テーパー無しのティップを取り付けた際はテーリングの様にリーダーの先をヘッドに引っ掛ける場面や最後のターンが潰れる等も度々見られた事から、要は “ 腕 ” の差によって、その違いはないと言った結論へと至り、これらを抑制させる働きをテーパーが Easy cast として役割を担っていた・・・。(笑)

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  ただ、右のキャストではAFSよりもスカジット・エクストリームによってナローに飛行する傾向が強く、これこそが狙った通りで、恐らくは利き腕たる力に頼る右のキャストは未だにシュートの開始時点から一気に力を加えている分、重量がリア側程重いAFSではナローループに飛ばすには必要以上に回転を与えた格好として左に比べるとワイドな飛行ループになってしまい、一方の重量配分が均一に近いスカジット・エクストリームがこれを軽減させている等と彼是と考えても面白く、単に投げているだけでも一日はあッと!言う間に過ぎてしまい、今後は2つのレベルラインを組み合わせたシューティング・ヘッドが個人的に全面採用される場合には全番手の各シンクレートと再び揃え直す羽目になると経費が嵩んで困る・・・。(笑)

 

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by hisuycast | 2012-07-21 16:20 |   改   造
 7月19日  胴から捻じ曲げる神輿担ぎ。

  先日の練習映像に見られた左右によるキャストの差は映像の左側から吹いた横風の影響を差し引いても、他の違いも明らかにあり、右のキャストは腕を高い地点まで振り上げている分、シューティング・ヘッドをナローなループから飛ばすに際してロッドはスリークォーターから打ち出す必要があり、一方の左は腕の振り上げが低く、垂直付近からシュートしている。

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  しかしながら、これらに良し悪しもなく、また飛距離の差も感じられない反面、下段突きの動きに忠実な左のキャストこそが理想であって、その違いを司るのが肘でフォア・グリップ側は限界近く曲げられたままロンチポジションの段階で幾分でも前方寄りを向いた “ ダスティー・ローデスのエルボー・ドロップ ” の状態にあり、ここから夜な夜な素振りを繰り返していたが、何故か右の操作では先の体勢が安定せず、この原因は掴めずに数日が経過し、近頃やっと取り戻した不足要因も過去の失敗を繰り返していたに過ぎなかった・・・。(笑)





  これはスィープを開始する時点からフォア・グリップ側を握る際に前腕部分を外側から内側へと巻き付ける、丁度、赤ん坊を抱き抱える様な状態のまま振り上げると脇も閉まり、素振りとしてのロンチポジション時で肘先は必然的に前寄りを指し、これはロッドを神輿の如くに担ぎ上げた体勢として振り下ろす際にはロッドのバットから先に捻じ曲げ、この様はプロレス技のカナディアン・バックブリーカーにも通じる??。(笑)

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  但し、これらは飽く迄も素振り上の内容に過ぎず、実際の動作にも以上を正確に当て嵌めようと試みた際には真っ当なキャストとはならないが、これらを普段から素振りによって極端に行い身体へと記憶させる事によって通常の動きと調和して上手い具合に機能すると・・・、これらも些か特異な体質なのだろうか・・・??。(笑)

 



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by hisuycast | 2012-07-19 15:02 |   修   行 ( 両腕 )
 7月16日  個性と素性。


  先日は練習に徹するべく16ftでもフル・フローティングのシューティング・ヘッドを久し振りに使うと随分と勝手が違い戸惑う面があるが、特に抜上式ではキャスト前にヘッドを二つ折りから前方へと送り出す際にヘッドの先端寄りが水面と馴染まず理想的な配置状態とはならず、今年の6月に左の抜上式に感じた進化は少なくともヘッドのティップ部分が沈む仕様であった前提条件によって達成されていたと言う残念な結末を迎えた。(笑)

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  このスカジット・キャストで言う “ ダンプ ” と呼ばれる操作は長いオーバーハングをも利用する抜上式の場合、この時点でオーバーハング分を伸ばす必要が生じる為、操作はロッドを水面近くへ寝かせて行い、これらは過去にも幾度か取り上げている通り、腕を振る動きは最低限に留め、ロッドのティップを活用させ弾く要領で扱う感覚は丁度、バス釣りのキャストで言うスキッピングにも通じ、こうして二つ折りとされるヘッドの形状は直線状に細く、次の段階でスィープする際も、ここを辿る真っ直ぐな軌道によっての損失もないが、先のスキッピング的な操作はシューティング・ヘッドの先端が多少は沈んだ状態から弾かれた際に先端部分だけに利くブレーキ的に安定させる作用が大きく影響しており、今回に先端も含め全てがフローティングのヘッドではティップ部分は比重の違いもあって暴れてしまい同じ扱いには耐えられなかった。



  斯くして、この所は16ftによる左のフォームを右へ移植していたものの、暫く振りに撮影した映像によって注視すると全く違い、翌々思えば、それぞれは昔から変わらない癖や素性からの傾向として未だ色濃く残され、これらは何とか改善したいのだが、一つの個性として死ぬまで治らないのだろうか???。(笑)
  



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by hisuycast | 2012-07-16 13:39 |   修   行 ( 両腕 )
 7月13日  圧縮は点火への第一歩。


  梅雨も末期の時期となり、熊本や大分等では集中豪雨による甚大な被害が報道される最中、関東では数日前の雨による増水から各河川共に回復していたが、今回も天候は雨だった上、風も強まるとの予報から再びキャスティングの練習に一日を費やしてしまうと、このまま以降は釣りをせずに今年を終える可能性がある・・・。(笑)

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  と言う訳で、前回でも取り上げたスィープ時にロッドのリア・グリップを押し込む動きは先日の練習でも右のキャストでは意識に欠く時があり、この際も飛距離は少なく見積もっても3~4mの低下が見られるが、これを自動車等のレシプロ・エンジンに例えるとシリンダー内部のピストンをクランク・シャフトによって下げられた際の工程と似通り、ここで発生した空間へ空気と燃料を噴射し、そのままピストンの再上昇によって圧縮された後に点火されると言った一連の動きが動力の源であるから、単気筒のエンジンを動かすにはピストンは常に一旦は押し下げる必要が生じる。



 


  そして、この段階としては言わばエネルギーを蓄積させている段階と言え、リア・グリップを前方向に押し出す動きに伴いフォア・グリップ側も引かれる格好となって後方へと後退すると同時に肩も下がると、この際の体勢としては上体までもが背後へ反り返されたまま迎えたロンチポジションでは、先の例ではエンジンのシリンダー内部に噴射された燃料と空気が混合ガスと充分に圧縮され点火される前の一瞬を待っている状態と言え、ここからロッドのグリップを引き抜く感覚から振り降ろされた着火燃焼によってロッドは前方へ強く弾かれ、その反発によってラインは血気盛んに飛び出して行く。

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  よって、下段突きの場合でもキャスティングのエンジンに駆動力を生み出す第一歩として、スィープの段階から強靭なバット側を働かせるリア・グリップを押し込む動きには十分意識する必要があり、これによってロッドは腰の回転を従える体幹を有効に活用させた強大な作用へと変わると、フォア・グリップを支点として真っ先に最も強いバットから静かに曲った後、対極に位置するフォア・グリップが引かれる動きによって連動されるから、スィープの操作は例外なく確実にリア・グリップ側から始動させる必要があったものの、右のキャストでは利き腕はない左手がリア・グリップを操作する為か知らず知らずの内に疎となるらしいが、昔から同じ過ちを度々繰り返す有様にも天性からの素質を全く欠いているとしか思えない。(笑)





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by hisuycast | 2012-07-13 15:46 |   修   行 ( 両腕 )
 7月10日  誤認を呼ぶ三次元の撓り。


  さて、シュート時にロッドを打ち出す角度の錯覚を呼んだスィープ操作でリア側のグリップを押す動きを取り上げるとして、その前に、これらは飽く迄もスペイキャスト全般に言えるベルジャン・キャスト風にロッドを捻る動きとなる為、この操作によってスペイ本来の核となる軌道が増幅されると考えられ、この動きをロッドに対し如何にして効果的に伝達させるかを追及した結果が必然の成り行きとしてネス・スタイルと呼ばれ、ロングベリーラインと言った世界では既に常識化しつつあると思え、下の映像は何故か評価は高くとも、これらに即しない全く滅茶苦茶な例に過ぎず、身体の重心をロッド側に残したままのスリークォーターではシュートから飛び出したループの上側と下側の位置が極端に横方向へと離れている為、シュート後にライン先端がターンする際は完全に乱れている様子は誰が見ても一目瞭然等と・・・、大いにケチを付けて大変申し訳ないが、逆に言えば・・・、これでも何とか飛ばしてしまうから凄い!。(笑)


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  との前置きは切り上げ、スペイキャストのスィープ、ロンチポジション、シュート、と言った一連の動きは先にベルジャンと例えた通りに開始時はロッドを寝かせた状態からの操作によってロッドの曲がる向きとしても一旦は水平方向となり、この直後から次には振り上げる動きへと移り変ると、ここでロッドは下向きから後方へ曲げられシュートされるのは周知の通りだが、こうした際に長いロッド、またロッドが手元から良く曲げられた状況と成れば成る程、バット側とティップ側の向きも一瞬ながら大きく異なる為、実際は飽く迄もスリークォーターながら端的に言えばグリップを握った腕自体は垂直付近からシュートしたとしても、ロッドの先端に近付くに従い斜めに傾き、この位置からラインが放たれると結果としてロッドはスリークォーターで操作していた三次元的に撓った状態が感覚の鈍い左の操作では殊更に縦、斜めへの認識には誤解を及ぼした原因だった。
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  その反面、これはスィープの段階からロッドをバット側から曲げた理想的な操作へと近付いていた証しでもあり、これを生み出した根源であるリア・グリップを押し込む操作は想像以上に重要であったにも係わらず右のキャスト動作では未だに怠慢だったと気付かず全体のフォームも崩していたが、お蔭でこの操作には更なる要点が隠されており、この内容についても本日は非常に暑いので再び後日のネタとしたい。(笑)



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by hisuycast | 2012-07-10 15:19 |   修   行 ( 両腕 )
 7月8日  縦か、斜めか・・・、錯綜する三次元への導火線。


  いよいよ今年も7月を迎えながら懲りもせずに出向いた先日の利根は渇水状態にも係わらず何故か酷く濁った様子に途方に暮れている内に話し掛けられた地元に住む釣り好きなお年寄りの愛用する骨董品級の道具にも花が咲き、気が付けば一時間も談笑していると、雲から毀れ始めた日差しによって一気に蒸し暑くなってしまえば、既に釣りに対する意欲は更に薄れ、ここから30分程の道中によって地元の荒川まで舞い戻っては練習する羽目となってしまえばネタにも益々困る始末だが、今回の練習によって16ftのロッドによる右のキャストは膿が全て出し尽くされ、この所、密かに抱いていた迷いが完全に一掃されたものの、これも今思えば本来は不自由である左の操作によって錯覚を起こし、過去の過ちを再び辿っていた。(笑)

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  この迷いとは、シュート時にロッドを打ち出す際の軌道にあり、現在の下段突きフォームは散々の試行錯誤を繰り返した挙句、スリー・クォーターでなければ達成出来ないとの結論に達していながらも、近頃に確実な進化を遂げた左のキャストによる印象では頭の直ぐ横から垂直近くから打ち出している感覚を真似て右のキャストもこれに習って日々の素振りを暫く繰り返した結果、右のキャストは一週間前から再び悪化してしまった。

  ここから、左のキャストから受けた印象は単なる錯覚で実際は斜めの角度からシュートしていた誤認だったと気付いた頃は夕方になってしまったが、このお蔭で益々理解は深まり、腕の全体的な動きとしては垂直近くで打ち下ろしている反面、ロッドとしては斜めに操作していると言った下段突き・・・いや昨今では死語に近いネス・スタイルの特徴にも思えるロッド、ラインは前後の反復幅と高低差に奥行き幅が加わり三次元的な動きによって惑わされていた。

 
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  そして、この三次元的な動きの口火を切る操作も少し前に取り上げたスィープの際にリア・グリップを押し込む操作にあったが、この先の説明も厄介なので後のネタとしたい・・・。(笑)




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by hisuycast | 2012-07-08 13:39 |   修   行 ( 両腕 )