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HP”飛翠cast”の日誌。                                     
by hisuycast
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 5月30日  我流の代償。


  長引く不景気によって消費や購買への意欲も一変し、高級品も瞬く間に売り尽くされた嘗て高額で買ったブランド品を自慢気に話していた街角の主婦も、今となっては商品を如何に安く買うかに終始し、何処そこで何それを安く買ったと自慢してしまうデフレ時代に関しては自身にも通じ、ここ2年程だったか購入したフライラインも精々はランニング・ライン程度だったが、AFSに対する疑問が膨らみ始めた今、流れに漂う姿勢を考慮したシューティング・ヘッドの中でも沈下速度が遅い表層用のシューティング・ヘッドを幾つか物色し、やがて最終決定した商品もシューティング・ヘッドとしては充分高額な部類に入るから、久し振りの贅沢品たる消費行動にて景気回復へも一役担えただろうか??。(笑)

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  とは言え、今回に入手したシューティング・ヘッドも 改造 を前提として考えた場合、今となってはお手頃な価格と言え、流行のスカジット・ヘッド等では昨今のシュート・ヘッド化に伴い全長は7~8m程度の設定に留まる反面、全長が11mあれば少なくとも番手違いとして2本分の本体を切り出せる為、一転して割安となるから、結局は安い商品を求める貧乏性から選択しているに過ぎないが、実際、この商品は以前にも購入したタイプⅢには予想以上の好印象を得ていた点も大きく、良く出来たシューティング・ヘッドは著しく手を加えても良い成果を齎すから実に不思議だ。

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  斯くして、毎度の商品検証から始まり、メーカーの公表値では全長が11.5m、重量が48gながら、実測した限り全長は約12m、重量は52gと些か異なる一方、この程度の長く重い方向への誤差であれば切断だけで調整可能として個人的には全く困らない所か寧ろ好都合として、彼是と切断する箇所を模索した結果から、ループ部分を除くリア側から55cmから4.5mで切断すると22gとなり、このを本体として前後逆さまに用い10gのティップ4.5mを接続し、16ftのログネス実践仕様のシューティング・ヘッドとして次の釣りで試す機会が待ち遠しく、これらは覚え始めの内は純正のラインや有名人ご指定の設定となる面は現代社会では致し方ないとしても、やがては自らが仕立てた仕掛けによる釣りは娯楽性を益々高め、また、ここから見出された成果にこそ真の価値があると、こう信じたいのだが・・・、この世界の現実とは殊更に厳しく、今回知った4mヘッド!!の登場には驚愕し、密かに興味津々だったりして・・・。(笑)

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by hisuycast | 2012-05-30 15:31 |   改   造
 5月27日  利根の麻痺。

  雪代からの呪縛より解放された利根川は3日前に漸く安定的な平水へと回復したとなれば、前日も本来ならば夜明けと同時に釣りを開始するべき所ではあっても、挫滅から完治していない環指には不安が残る等と言った言い逃れによっても今回は午前7時頃に大堰下流の群馬が側へと到着すると、対岸を鏡合わせしたかの如く向かい合わせに5人程の釣り人が立ち並んでいたから、人気を博す対岸の釣り人は1日を通じて予想以上に少なく釣り不調の噂も広まったのか混雑振りも概ね正常な範囲内へと戻った反面、雨の降り始めは夕方と予報した民間の気象会社に対し、午後から雨が降ると予報した気象庁に軍配が上がってしまい帰宅後に目にした傷口は抜糸も不完全にも係わらず完全に水膨れ状態となって少々焦った。(笑)

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  それでも、当日は強風には吹かれず、増水からも逃れ、今年になって初めて真っ当な釣りが出来た良い条件だった反面、利根は何処までも手厳しく今回も完全なる敗北だった上、16ftによって右からのキャストを30~40分も続けた場合では手首から5cm程、肘へと寄った甲側と言った妙な箇所が痺れてしまい直ぐに左のキャストに切り替えると言った繰り返しとなると、結局はダブルハンド・ロッドでも動かない環指による弊害を完全には払拭されては居らず、やがて右では痺れる箇所を庇おうとするらしくキャストのフォーム自体も崩れてしまった。

  右腕の奇妙な箇所の麻痺について後日に振り返ると、やはり油断と言うか安易だったと言え、今では薬指を除いた4本の指で拳を強く握った動きが可能にはなっていたものの、ここに至るまでには指を回復させる運動と時間と言った一定の工程を毎日に毎回に経ていた上での結果に過ぎない事から、朝に起床し、こうした指を回復させる作業も一切せず、そのまま釣りを開始してしまった為に発生したのではないかとも考えている。
 
  斯くして、一向に釣れず、また釣る為への策すら見出せないまま利根川へと出向いてしまう感覚も既に麻痺していると言え、今年、初めて釣れた魚となった毎度お馴染みとなるコイツは何処か愛嬌もあって全く憎めない。(笑)

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by hisuycast | 2012-05-27 13:33 |   釣   記
 5月24日  合理は不合理。


  無尽蔵・・・、こんな言葉が頭へ思い浮かぶ程に続いた今年の雪代も昨日から藤原ダムの放水状況を見る限りは今度こそ終息に向かっていると安堵したとしても、残すところ5月も一週間と迫り利根鱒の遡上する残り僅かの最盛期に釣り人は夜明け前から場所取りとばかりに殺到し、やがて5m間隔に立ち並んではラインを交錯させながら黙々と出会い頭の時を延々と待ち続け、こうした浅ましき異様な事態を避けた真っ当な釣り人は、まるで “ 競争社会 ” にでも負けたかの如く締め出される格好となって、敢え無く目的も果たせないと言った苦々しい現状は関東いや、何も日本に限られてはいなかったとは驚くどころか、寧ろ恐ろしく思えてしまった時点で既に ” 負け ” が決まっている・・・??。(笑)



 

  斯くして、前回に触れたシューティング・ヘッドへの好みが変わり始めている一件に関して追加すると、実はキャストとの係わり以前にも元々は釣りを行う上で川に流れる姿勢には常々から大いに不満を持った一方、これに対しては自身の主義・流儀を貫徹させるに際し、先ずはキャストを優先させる必要があるとしてシュートによってヘッドが着水した後にはメンディングを加え流水を受ける姿勢を修正させ、また、こうした操作自体も如何なるヘッドを使った場合でも絶対的に必要として納得させていた面もあった。

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  ところが、前回の通りシングルハンド・ロッド等によって一般的な形状に近いシューティング・ヘッドを使い始め、ふと練習の最中に流れる様子を試した際には、如何にしてもAFSの不自然極まりない動きとは明らかに違った綺麗な姿勢を保つ傾向が格段に見られ、これらはキャスティングを優先させ、これに特化させた設計のラインは魚を釣る時点では一転して不利に働き、同じシューティング・ヘッドを使った釣りでありながら、キャストの方法をオーバーヘッドからスペイへと変えた途端に魚が釣れなくなったと感じる場合は使ったヘッド形状による影響が大きく左右していたとも考えられ、AFS等に代表されるヘッドは太く設定されたリア側部分に流れる水の作用を強く受けてしまい漂う姿勢も悪い為、先を例に挙げると本来ならば前後を逆に使うべきなのだが、これではスペイキャストのヘッドとしては全く適さないから世の中は上手く行かない・・・。

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by hisuycast | 2012-05-24 15:01 |   回   想
 5月22日  転生我流。

  「 所、変われば品が変わる。」 とは良く言ったものの、時が変わっても品が変わり、この最たるが個人的にはシューティング・ヘッドが挙げられ、長らく好んで使ったリオのAFSに関しても一年半程前からだったか俄かに不満を募らせ始めた要因は時の変遷によって技術が高まったに尽き、以前ではリア側寄りが極端に太いテーパー設定の恩恵を受けて初めてキャストが成立していた面があった。

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 ところが、今年に入りシングルハンドや12ft半のセミ・ダブルハンド・ロッドによる撮影の際に映像上の視認性を高める為に用いた通常テーパーに近い2つの番手を組み合わせた程度のシューティング・ヘッドを暫く使っている内、何時しか一流メーカーが高度に開発設計された筈のAFSを使った場合にはシュートの時点で若干の違和感を覚え始めると、実は現在のフォームとAFSは相性が良くはないのでは・・・、とすら考え始めると、一旦は絶大なる信頼をも寄せたAFSが俄かに嫌い始めているから困る。(笑)

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  これは、どうも近頃にAFSを使った場合では極僅かながらシュートの時点でヘッドに対して回転させる作用を思いの外に与えてしまっている印象を受け、これらは慣れ等によって修正可能な些細な事象に過ぎないとしても、現フォームである “ 下段突き ” の直線的な軌道である第二段階の操作をヘッドに与える際、リア側が太く重い設定のテーパー設計によって、シュート動作の第一段階である引き下ろす動きが幾分でもロッドに残ったまま先の第二段階へと移る傾向が強まってしまい、これに伴ってロッドのティップが下へ垂れ下がり気味となっているのでは思えてしまう為、結局はオーバーヘッド・キャスト用のシューティング・ヘッドに少々の手を加えた程度の形状で充分だったとするならば、これまで度々に渡って追い求めたシューティング・ヘッドも市販される中には益々目星しい商品が見当たらずに困り、いっその事、改造を前提としても各重量と各シンクレートを持った極々普通のシューティング・ヘッドで充分と感じるのだが、こんな商品では宣伝文句や説得力にも欠き全く売れないのだろう。(笑)




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by hisuycast | 2012-05-22 13:28 |   回   想
 5月20日  非情の利根。

  環指の挫滅により連動する中指と小指までもが不自由になると、右手本来の機能も軽々と三分の一には低下した印象が強く、この状態から逃れる手立てとしては既に邪魔な存在でしかない指の切断と考えていたものの、今では弱いながらも中指と小指が巻き付いて握る力が徐々に甦り、一時は諦めていた釣りが一ヵ月の中断程度で済むとは全く思いもよらず、人間が持った対応力にも驚かされ、やがては右腕によるシングルハンド・ロッドのキャストも苦にはならないだろう。

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  斯くして、先日は待望の釣り再開となった舞台は利根大堰下流の群馬側へは通勤グランプリも終わった午前9時近くにのんびりと到着したものの、一旦は終息期に見えた利根川の水位は再び上昇した上、少し前、茨城を襲った竜巻を生んだ気象条件の再来と共に猛烈な風が吹くとの予報から、結果にも期待は出来ず、また釣りすらも儘ならない無駄な悪足掻きとは多くの釣り人が察知したのか、日頃から何かと人気を集める埼玉側のルアー釣りも思いの外に少なく午後には数名になったと言った随分と手荒い再開の出迎えだった。(笑)

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  しかしながら、元々の地形形質によって水質の良い傾向にある群馬側では時折はペットボトルやビニール袋の流下が見られる反面、意外と濁りの度合いも低く大して気にならずに済み、また残る懸念の風に関しても強まる時間は予報よりも遅れ、その風速も後日の気象データによると7m程度に留まっていた上、その向きも川沿いではなく、幾分ながら背後から吹き付けた方向が大きく幸いし、増水によって選出していた殆どが鉛質のシューティング・ヘッドではランニング・ラインのトラブルに度々見舞われながらも対応する感覚も戻るに従い想像以上に釣りとして成立し、こうした面では幸運だったのだが、相変わらず魚さしき反応は一切ない情け容赦ない利根が相手では早くも屈服したい心境になるから、必ず進展が見られる練習に徹した日々は精神的には遥かに楽だ。(笑)



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by hisuycast | 2012-05-20 12:14 |   釣   記
 5月17日  捻りから生じる遠心力。
  シングルハンド・ロッドの練習で新たに加わったシングル・スペイについては、Dループ上半分と下半分のラインに一体どの様な作用が働いているのか等と言った難関な事柄を考えていたものの、少なくとも5月10日に記述したスィープの段階から角度変換を開始する方法の場合に於いては単純な考えで事足り、要は横方向のアンカー位置を如何にして身体側へ引き寄せるかに尽きるとの結論へと達していた。

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  これらも以前の内容と重複し、ジャンプ・ロールはラインを直線状に伸ばした体勢からスィープする事から、ペリーポーク等と比較する限りラインの移動する距離、時間も長く横方向のアンカー位置は操作の過程からも身体から離れる傾向にある上、更に角度変換を伴うシングル・スペイではスィープ時点から身体を横へ捻る動きによる遠心力を発生させ、アンカー位置は益々身体から離れてしまい、これがシュート以降に悪影響を与えているに尽き、先日の高麗川で対岸寄りの下流から風が吹き上げる場面に度々出くわすと、スィープから風に流されたラインの先端を脇に挟む程の感覚を覚えた際に初めて納得の出来るシュートが達成されると、過去にも紹介していながら何時しか忘れ去っていた一件を今回も活用出来ずにいた。(笑)

  その一方、風に頼らずにアンカー位置を身体の直ぐ横へと引き寄せる操作をロッドに対し与えてしまった場合では、通常とは著しく早い段階からロッド・ティップを上昇させてはアンカー切れを誘発する事から、この動きに関しては従来通りの操作を維持する必要があり、ここに生じた矛盾点に加え、更に解決させる方法までが当日の間では皆目見当が付かなかったが、ここから数日が経過して漸く見出した打開策は以下の動画によって一目瞭然と思え、キャスターであるキャロン・チームのジェラルドがスィープによる角度変換させる操作と同時に、腕を畳みつつ身体全体を後方へと仰け反る動きを与えており、これによって上体を横へ捻る際に生じたさせては横方向のアンカー位置を制御し身体近くへと導いていると、これらを早速これを取り入れた練習としたい所でも、次回から釣りが再開された場合は再び忘れてしまうかな・・・?。(笑)



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by hisuycast | 2012-05-17 15:13 |   修   行 ( 片腕 )
 5月15日  指の動きに見る物体間の法則!?。


  怪我の以前に相変わらず魚の顔を拝む場面すらなくも、眩しい新緑に包まれる清冽な流れと更にカジカの鳴き声までが聴かれるだけで十分。埼玉の自然も中々捨てたものではない!とは思えても、小魚すら見られない点に関しては、やはり埼玉だった!。(笑)

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  と言う訳で、16ftでは左右から実践的なキャストが可能な段階まで回復しつつあるとの確認を終え、次にシングルハンド・ロッドを試すと、こちらは2週間前から大した進展がなく依然としてロッドのグリップを握る力が全く不足し、フライフィッシングとしてのキャストには程遠く、まるで幼稚園児・・・。
  ここから、ロッドのグリップを握る手の左右を比較すると、正常な左手ではロッドのグリップに対し中指から小指は密着し、この様子は各指が直角近い角度によって巻き付く状態で掴んでいるが、一方の右手は薬指が曲がらない分、中指と小指の間に生じて隙間へ中指が斜めに入り込み単に上からグリップを抑え付けているに過ぎない状態は小指にも言える。

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  以上から、こうした物体間の固定には何らかによって巻き付ける方法が最も効果があり、この際、ロープや針金等の巻き付く物体は固定する対象物に対し極力、直角に巻き付けると最短距離で済み、より密着して緩む余地を残さず、これらはリールに糸を巻く時に斜めに行ってしまった場合では後にバックラッシュ風に絡んでしまう現象とも良く似る。

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  しかしながら、更に数日が経過した現在では中指と小指の巻き付く動きが達成されつつあり、中でも今後は小指の力が鍵を握ると思え、この際は小指を長く伸ばせると有利に働くとして、こうした手術が可能であるかを医師へと尋ねた所、「 それは無理です。」 との答えが空かさず返って来た。(笑)




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by hisuycast | 2012-05-15 14:57 |   右環指挫滅創
 5月13日  復活の利根。

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  どうも今年は全ての巡り合わせが悪く、先日は晴天に恵まれた分、冬型の気圧配置によって猛烈な季節風が吹き荒れた上、更に利根川の水位は依然として高く、また原因不明の濁りも酷く今回も釣りを諦め、強風を避けるべく県内屈指の清流でもある高麗川まで出向いての練習となったが、右手の環指挫滅創を負った以降のキャスティングは2週間前の “ チョイ投げ ” からも大きく改善され、16ftのログネスによってハンドリングを交えた場面であっても左右からのキャストが可能となり、ここまでに至った経緯として、先ずは患部の回復が大きく炎症も治まり始めた影響からか、以前と比較して中指と小指の第一第二関節を曲げられる点が筆頭に挙げられるものの、今回から用いた自作した軽量ギプスも大きく貢献し、付け心地としては “ 長 靴 ” と “ バレエ・シューズ ” 程の違いがあるかも知れない。(笑)

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  これまでのギプスは勿論、病院側の処置として使われた専用の器具と言える反面、樹脂性の材質に加え、指の基節部分は不完全ながら不必要な指先までを覆う仕様から、中指や小指を曲げる動きに微妙に連動して痛みを伴い、更に重量は約5gと若干ながらでも重く、中節骨を針金のみで支えている場合に関しては環指全体を大きく揺れ動かせ、この際にも痛みを生じさせていたが、自作したギプスは薄いプラスティック製を筒状に丸めた単純設計によって指の付け根付近から固定されると、横揺れや振動にも対応し、また他の指にも連動されずに済むと、挫滅創の環指を残す他の中指、小指、人差し指によって拳を握る動きの際に生じる痛みを緩和させ、握る動きの運動量と力も日々増している印象があり、こうした試みが一体何処まで許されるのかも判断が出来なかったものの、これらはストレッチ体操等と似通り痛いと感じつつも続けている内、やがて関節が柔軟になり腱等も伸び、少々無理するつもりで丁度良いのかと感じている。

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  斯くして、ならば最早ルアーには頼らずとも本来の望む釣りも不完全ながら辛うじて可能だろうと、一旦は5月21日と予定された環指切断への手術は一先ず延期をお願いし、来週以降からは暫し釣りを試みる腹積もりから、一時は完全に諦めていた最盛期を迎える利根川への目的が僅か一ヵ月の空白のみで思いがけず開かれた格好となった。




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by hisuycast | 2012-05-13 11:32 |   右環指挫滅創
 5月10日  シングル・スペイに於ける ” 180度の原則 ” とは。

  この所、シングルハンド・ロッドの練習で密かに取り組みを始めていたシングル・スペイは長いオーバーハングとの相性が全く悪いとの考えとも相成って今迄は手付かずだったが、下段突きのフォームが安定しつつある今では新たな課題として何時しか追加されると、特段の遠投を要しない一般的なシングルハンド・ロッドによる川での釣りとしては問題のない程度のキャストには至っていても、やはり下段突きが持つ本来の威力や姿形とは程遠く、この具体的な原因については全くの未解明であるならば、せめて映像にでも収めるべきではあると考えつつ、結局は面倒になってしまい先日も撮影を怠ってしまい最終的にはネタにも困る始末だ・・・。(笑)


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  斯くして、彼是と推測立てて考えている現時点では、恐らくシングル・スペイとして正しい手法はスィープの段階から身体に対し徐々に捻りを与えて角度変換分の円軌道を描き同時進行させた複合的な動き ( 画像の左側 ) に限られるとは思えても、ここでは更にもう一つの方法としては、ジャンプロールによる通常のスィープからアンカーが打たれる時点で瞬時の内に身体を捻らせる二度の直線的な軌道にて構成される動き ( 画像の右側 ) も考えられるとして以上の二つを試す限り、結局は前者の手法が妥当に思え、 先ず左の画像ではスィープ開始時点からの方向とDループの先端が示す方向は一致せず、Dループに蓄積される作用を弱めてしまう反面、Dループからシュートする角度は大凡一致した “ 180度の原則 ” と則し、逆に右の画像はスィープ開始時点の方向とDループの向きは一致し、Dループ自体には “ 180度の原則 ” により強い力を得るものの、シュートの際に角度変換を変える事から先の作用を完全に活用させるには至らないと言った負の要素が先の2つ双方にあり、シングル・スペイの場合は如何にしてもスィープからシュートに至る工程の間で何処かは必ず角度に不一致が生じ、ここから優先すべきはロンチポジションからシュートに至る角度の整合性にあるのだろうか。




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by hisuycast | 2012-05-10 15:10 |   修   行 ( 片腕 )
 5月8日  先天からの拘束。

  連休の真只中と重なってしまった先日は、丁度、利根川を始めとした全ての河川が大増水・・・。ならば残る選択肢は毎度の練習と相成なって河原が残されていると推測された都幾川から箇所を巡っていたが、相変わらずのバーベキュー族に阻まれた挙句、雨も降り始めてしまい長い時間の練習は出来なったものの、それでも左腕一本のみでは十分だったらしく翌日以降は筋肉痛となってしまった反面、長期休養中の右腕は気が付けば長らく続いた “ テニス肘 ” の症状から完全に完治した上、今回の件によって何かと酷使される左腕の筋力は確実な発達を始めている。

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  斯くして、シングルハンド・ロッドを左右の腕によって数々のキャスト方法を完全に投げ分ける等と言った殆ど前例も聞かない馬鹿げた練習を続けた結果が不測の事態の際にも大いに功を奏し、当日はシングルハンド・ロッドによる左のダブルスペイから練習を開始すると、増水によって急流となっている状況では普段の止水に近い状態と比較すると明らかに簡単である事から、実際は大した練習にはならない印象を受けてしまったが、ダブルスペイとは元々流れのある場面で多用するキャスト方法であるから本来の趣旨とは全く相反し、目的意識も全く違う。(笑)
 
  とは言え、右腕であれば止水でも取り敢えず程度のキャストは可能である為、これに左でも何とか準じたいのだが、そこにある著しい隔たりとしては最終的に “ 感覚の差 ” と言った先天性にして根本的な影響が大きく、ラインを引く抜き着水させる際、ダブルスペイは逆手の状態から操作する格好となり、この時に流れが早まるに従いラインには下流に流される分の張力が発生しライン全体には浮き上がる作用が働くと、リフトの操作自体に限っては少ない楽な動きには余裕が生まれ、理想的な地点へとラインを導いて着水させる。

  一方、水の流れが遅ければ遅い程、ラインに対する浮上作用は失われ腕の操作からロッドを反発させて理想の位置までラインを招き寄せる必要があり、これがダブルスペイを満足の出来る姿、形に仕上げる第一の条件となるが、更に、以上を成功したとしても、この先の操作も先天的な感覚による支配が大きく左右されると感じられ、一旦、横方向へ展開させたラインを滑らせ、その途中のスィープから後方へ跳ね上げる際の軌道やタイミングも彼是3年以上も練習を続けていながらも左のキャストとなると未だ掴めず、右腕による繊細な操作には如何にしても敵わない箇所の一つでもある。

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by hisuycast | 2012-05-08 13:32 |   修   行 ( 片腕 )