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HP”飛翠cast”の日誌。                                     
by hisuycast
  大震災の被災地を救おう!。

 作者 鴇崎 周蔵


  「 飛 翠。」 伝承者。 
   昭和40年生れ。
   埼玉県在住。
  


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 1月31日  水面張力と粘性が持つ作用、反作用。
  
  毎回、毎度の如くキャスティングに纏わる内容が続き、これらは魚釣りとは直接係わらない自身の興味対象を反映しているが、このキャスティングと最も深く関わる道具の筆頭はロッドが考えられる反面、個人的としては事実上ラインにある・・・、こう感じていても実は意外と無頓着にして大雑把な考えであるから、結局は腕、即ちキャスティングは道具よりも技量の問題に尽きる・・・、とは、嘗て自動車競技に没頭した時代からの経験にあり、本当に早いヤツは性能の劣る車でも早く走らせる事が出来、その当時、こちらが1800ccのターボ車を乗る中堅ドライバーに対し、突如出現した新人選手が駆る1600ccNAエンジンも車より、ダート林道でキロ/5秒もの大差から見事にブッチ切られ顔面蒼白したその相手こそ、今や日本ラリー選手権でもチャンピオンを争い、またWRCにも出場する柳澤選手であった。(笑)


 


  と言う訳で、大いに逸脱した内容を元に戻すと、今回はランニング・ラインに着目し、例の16f用ビデオで3つを使い分けた事から感じたのが表面張力のトリックにあり、この映像で用いているランニング・ラインはフラット・ビームの25lb、同35lbとバリバスのエアーズ30lbで何れもフローティングのタイプでもエアーズは摩擦抵抗が少なく飛距離が出る反面、比較的容易に沈んでしまい、一旦沈んでしまったラインが再び水面を割って出る際には液体の持つ粘性と言う抵抗によって飛距離は著しく低下する上、飛行を始めたシューティング・ヘッドの姿勢をも乱し、これらは各ラインの劣化等の状況にも大きく左右され、普通に考えると最も浮力を持つのは細くて軽い25lbであるが、実際に使った限りでは何と35lbが最も良く浮いていた。





  この不可解な出来事に係わる存在こそが先の表面張力等であって、この作用を得る条件として対象物の材質等以外に落下する角度にもあり、三者の中で最も太い35lbは当然ながら最も強い巻き癖を残す事から、水面と接触する際は最も鋭い角度から螺旋状から徐々に浸かり強い表面張力を得ていた一方、三者の中で最も沈んでしまったバリバスのエアーズは比較的柔らかい素材から大した巻き癖を残さず、水面との接触では垂直に近い一直線の状態から浸る結果となって水面張力を得る場合では不利に働いたと感じている。

  ところが、沈んでしまったランニング・ラインが水の粘性に打ち勝ち、水面上を割って出る際の角度は垂直に近付く程、有利に働いた真逆の作用があるのではないかと、3つの方法でキャストする流れ具合とシューティング・ヘッドの飛行姿勢による違い感じ、該当部分ではエアーズを使用した中で最もランニング・ラインが流されずに済んだ2回目の反転式によるシューティング・ヘッドの飛行が最も乱れが少ないのだが、これらも本人しか解らない部分かな・・・??。(笑)

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  斯くして、個人的には湖等の止水では巻き癖を利用するべきとも考えているが、この時にランニング・ラインの螺旋が水面上に剃り立った箇所があると、この部分が発端となって絡まる為、延縄漁等の様に均一に整える縄回収の捌きも求められるとも思った。(笑)




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by hisuycast | 2012-01-31 15:41 |   回   想
 1月28日  スィープに於ける離水角度の法則!?。
 
  最大の難関となった16ft映像の撮影を終えると、先日は凡そ一か月振りに出向いた 翠の洞 では様々な重圧から解放された影響もあったか、16ftでも左のキャストは一週間の内に著しく進歩しており、映像の公開には些か早まったか・・・、と後悔しても既に後の祭りだが、今回より専念するつもりのシングルハンド・ロッドも大した練習時間を割いていないにも係わらず着実な進歩が見られ、これは16ftからの還元もあるにせよ素振りの成果は明らかに認められる。

  斯くして、再び16ft映像からの話題となるも、これは自身も初めて見る位置や角度から撮影され、ある意味、ネタの宝庫と言ったビデオに編成されている。(笑)





  ここから、本編のホームページ上でも抜上式や反転式のスィープ開始時点にてヘッドを二つ折りから配置させる位置について一体どう説明付けるかに関しては予てより、リリースした2~3m分のランニング・ラインが張らず緩まずと言った一定の張力を保つ感覚に頼る部分として困っている面があったものの、先の映像によって明確化し、これはスィープによってヘッドが水面上から離水する角度にあった。

  これはジャンプ・ロールによってスィープした場合と概ね同一となる地点が理想的との定義で済む話だったと解ったが、ポ~ン!とヘッドを一直線に伸ばすだけのジャンプ・ロールとは違い抜上式や反転式では二つ折りにさせながらオーバーハングを伸ばす必要があり、これらの力加減や距離感は結局、感覚で覚えるしか術がなく、所詮は大した変りは無かった。(笑)

                  < 抜 上 式 >
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                  < 反 転 式 >
f0084561_1450231.gif

                  < ジャンプロール >
f0084561_14504078.gif


  そして、余談となるが、この映像の該当場面では一見した限りではジャンプ・ロールが最も飛距離が伸びていると見えるが、3つの方法は同じ長さのランニング・ラインを引き出している為、実際は殆ど同じ飛距離と言え、映像上に英語で注釈を加えた通り、微妙に変えたシュート角度が引き起こす錯覚の一種に過ぎないものの、ヘッドが飛行する速度に関して言えば、抜上式は若干劣るのは事実だろう。




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by hisuycast | 2012-01-29 14:58 |   修   行 ( 両腕 )
 1月26日  上段 と 下段 の境界線。
  一週間程前、 下段突き と 上段突き について触れた線引きを今回のネタとして取り上げるが、どちらも肩(鎖骨)を落下させて推進力を生み出す為、この2つはショルダー・ドライブ・モーション等なる同一種のキャストとして、その違いは紙一重と言った面があり、最新の16ft映像では二者が混在し、下段突きを心掛けたつもりでもウェーディングが一定の深さに達した場合では知らぬ間に上段突きへと変わってしまう面は、恐らくクヌートも経験していたに違いない・・・。(笑)


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  先ず、下段突きの場合、肩は上昇させた地点から落下させてロッドは突き出され、この肩から平行に引いた延長線より下の位置をアッパーグリップが通過する様子を “ 下段 ” と表現し、これらアッパーグリップの軌道を側面から捉えて例えるとスノーボードのハーフ・パイプとも似た印象を受ける。

  その一方、上段突きでは一旦上昇させた肩を幾分でも前方へと進めた後に落下させ遠回りに突く事から、肩の延長線よりも上をアッパーグリップが通過する “ 上段 ” とし、側面から捉えた軌道は幾分ながらウォーター・スライダー風・・・、等との例えが最も簡単ではないかと思う。

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  よって、この違い生じる最大の要因は肩の動きにあって、上段突きの場合ではシュートへ移る段階から “ 一本背負い ” の体勢になっており、こうした状態を生み出す傾向が左右の足を前後に広げたオープンスタンスに強い。
  ところが、表現は不適切ながらも下段突きに関しても 一本背負い風 な動きは残り、シュートで打ち出す背後のロッドがサイドスローに近い角度にせよ、最終的にはロッドを垂直方向から若干内側へ向けて曲げる為、飛び出したヘッドのループは極端に斜めに傾いている訳ではなく、飽く迄もループの上下は概ね一致した縦回転である点も、野球のピッチングとは異なる面があり、これらをロッドが三次元的な働きをさせるネス・スタイル等を受け継いでいるのではないかと勝手に考えている。



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  以上が二者の相違点として、上段突きは比較的上空高く飛行する傾向にある反面、低空を飛行する下段突きの強みは風への対応にあり、シュートされたラインが最も風の影響を受ける場面は推進力を失ったターンの後から着水するに至る工程の距離や時間にあって、当然ながら水面から高い地点でラインをターンさせてしまった場合と、低空でターンさせた場合、風に押し流される距離の違いは今更ながら説明を加えるまでもなく、今、下段突きに対し最大の関心を寄せている理由もこの点にあるのだが、前後からの見た目が今一つ悪い点が些か難点だろか・・・??。(笑)








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by hisuycast | 2012-01-26 15:30 |   修   行 ( 両腕 )
 1月24日  新作の影に名曲の功績あり。


  16ft編のキャスト映像は編集作業の工程へ移った途端、予想を超えて順調な進捗を見せ昨日に完成し、この背景にはBGMに予め概ねの選曲が決定していた点に加え、音楽の編集も要しなかった点が大きいが、逆説的に言うと今回のBGMには小細工が利かず、映像側で曲の長さと調整を図るしか術がなかったと言えた。(笑)

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  また、こうした映像の制作も非常に厄介である反面、いざ行うと非常に面白い点も、ある意味でフライフィッシングの世界と通じる面があるのだが、一個人が費用を掛けずに作成する映像で最も苦労するのは音楽著作権にある事から、インターネット上から “ フリー素材 ” と呼ばれる無償提供された楽曲を選ぶ羽目となるも、当然ながら、これらから意中の曲を見出すのは正に結婚相手探しに匹敵する程の労力や運命とも言える偶然の出会いが求められ、この度は聞き始めた瞬間、即時に惚れた “ 遠雷 ” と “ レクイレム ” と言う隠れた2つの名曲と予め巡り合えていた。

  ところが、当初は16ftの右岸編へと限定した3分程度の予定として撮影していても、結局は下流側から風が吹き上げてしまうと映像用とした視認性の良いフローティング・ラインから川沿いに下流へ目掛けて先端まで真っ直ぐターンさせたキャストは不可能に近い一方、これらは映像として見る側には殆ど認識されない為、如何にしても上流側へとキャストする羽目となって本来の右岸から左岸の撮影と変わってしまい必然的に左岸の映像が著しく増えてしまうと、ならば左岸と右岸2つの設定と言う映像を作ろうとの結末とも重なり、結果的に6分近い個人的には長編となって、どうしても2つの曲は必要となってしまった。

  斯くして、本人のみぞ知る紆余曲折を経て完成した動画は利き腕に当たる右のキャストも然り、特には左のキャストや旋回式等、色々と不満は残るが、これらは現在の技量として一つの区切りを付け、今年の秋以降には更なる技術向上を目指し一層の修業へと励みつつ、今作は今後のネタとしても用いたい。(笑)





  そして、誤解を招いていては困るとして一つだけ注釈させて頂くと、こうした映像の公開はキャスティングを語る自身へ対する当然の義務・・・、とは些か大袈裟だったとしても、自らのキャスト映像は公開もせずまま、これらは語る所業は道を外れているとした考えからも一般公開しており、検索でも行って頂ければ見るにも絶えない5年前の大恥映像も削除せずに全て残してあるから、これらをご覧頂いても大いに笑えるかも知れない。(笑)

                     ↓






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by hisuycast | 2012-01-24 11:51 |   修   行 ( 両腕 )
 1月21日  背後との隔たり。

  
  今回で決着を付ける・・・、こう挑み続けた16ftの撮影は年を跨ぎ、ふと気付けば先日で5度目ともなると、片道50分程の道程も苦にせずに、またしても風光明媚でラインの視認性にも優れる絶好の玉淀地区ではあるのだが、またしても午前の段階から下流寄りの風へと変わってしまい毎度の?上流へ向けたキャストとなった上、午後には曇り始め風も強まってしまったものの、風も収まった夕方、急ぎ早に一通りの撮影を終え、漸く映像の編集作業へと移ろうと思う。

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  その反面、自身のキャストは納得の行かない面も多く、いざ映像として客観的に見ると思い描く通りとは行かず些か愕然とさせられる場面は、何を隠そう前後から見る下段突きのフォームにあり、この位置ではスリークォーターどころか、ほぼサイドスローに近い角度からロッドを打ち出しており、個人的な好みと隔たりが大きいから困る。(笑)





  とは言え、下段突きの神髄はこの点にもあり、鋭利なループを低空飛行させる術は最早この選択しか残っておらず、ここからも思い浮かぶのが上段突きとの併用であって、今後この角度からの映像に関しては瞬時に上段突きを使い分ける技術も身に着けたいと、些かインチキ?とも思える思考が頭の中を駆け回っている。(笑)




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by hisuycast | 2012-01-21 13:28 |   修   行 ( 両腕 )
 1月18日  反り返りを応用したクローズド・スタンス。
 
  当初の予定としては既に16ftの本編用映像の撮影を終えている所なのだが、下段突き への執着もあって遅れに遅れ、今年も釣りの開始は4月からとなりそうな気配が濃厚となり、近頃はシングルハンドの練習時間も激減したにも係わらず、先日の練習では着実な進化が見られ、フォワード・キャストからの下段突きが機能した様子は片腕だけのシュートとは思えない勢いでシューティング・ヘッドがすっ飛んで行く。

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  この鍵となった動きも前々回に紹介したドリフト時の操作にあり、今迄ロンチポジションの最後で手首を活用してロッドを寝かせた際、更に肘を前へ突き出す感覚から肘の間接をギュッと固く曲げて腕を振り上げると言った動きによってシングルハンド・ロッドからの下段突きは再現され、今回は16ftの練習がシングルハンド・ロッドに還元されている。

  しかし、この先も重要となり、先に振り下ろされる上腕側は揺籠の足の如く湾曲させる感覚となるも、こんな馬鹿げた動きを実現させる一つがクヌートのジャミラ肩にあり、肩(鎖骨)を上げる事によって関節の接面は幾分斜め上を向いた格好になる為だが、他には上半身が前後へと反り返る動きにある。




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  これは少し前に挙げたスタンスと関わり、両足を前後へと広めに位置させたオープン・スタンスでは、こうした上半身の反り返りよりも、重心移動を重視させた方法である一方、両足を閉じた状態のクローズ・スタンスこそが、回転軌道を帳消しとさせる反り返り運動を利用するには適していたと、つい最近になって感じ、足に障害を抱えているとも聞くクヌートはオープン・スタンスが許されない結果からも現在のフォームへと至ったのではないかと勝手に推測している。






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  そして、上段突き と 下段突き の境界もこの点と関わり、上段突きのフォーム とは横から見た曲面軌道が上を向き、下段突きの曲面は下を向いた軌道となるが、この先の詳細はネタ不足も手伝って後の機会にでも紹介したい。(笑)




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by hisuycast | 2012-01-18 16:05 |   修   行 ( 両腕 )
 1月16日  巻いて・・・、巻き投げ。
 
  過去の6年もの間、ここでは様々なキャスト方法を取り上げて来た一方、恐らくは一度も触れてはいなかった 旋回式 はスネーク・ロールさせた後のペリーポークとして個人的にも特に問題はなかったのだが、何を隠そう実はコレが近頃は良くない・・・とは現在に取組中の 下段突き との相性であるから、一般的には全く問題のない単なる自己の拘りに過ぎない。(笑)

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  それは、利き腕となる右のキャストでも巻き投げ気味になってしまう点に言い逃れを加えるならば、どうも近頃は撮影を始めるとアンカー側から風が吹きヘッドが身体近くへ着水してしまうと腕を高く振り上げる体勢を招き、この結果がロール・キャストに近い軌道で打ち出してしまうのだが、これらは翌々考えても以前から同じ症状がある為、結局は単なる言い逃れであって、要はラインをクルリと一回転させた後のペリーポークでも一応は別のキャストとして時折位、普段から練習して置く必要があり、2度目のキャストはシュートへ移るタイミングも若干早く、この原因はヘッドの配置が手前に寄ってしまっている為、スィープが苦しくなり、逸早くシュートしてしまう必要があったのだろう。





  と言う訳でネタがないので今回は以上にて終わり・・・。(笑)



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by hisuycast | 2012-01-16 14:26 |   修   行 ( 両腕 )
 1月12日  ジャミラ から ジャミラ。
 
  さて、今年の初めに気付いた重大な内容については16fの左キャストを改善させたドリフトにあったが、そこには若干の相違が生じていたと解るまでの間、何時しか右のキャストも左と全く同じ動きを取り入れ始め一応は問題なく整っていても、何処か物足りないと感じていた。

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  恐らく、一般的なドリフトとはロンチポジションの際、ロッドの角度を倒す動きだと思われ、これによってDループの上部は直線状に伸びたオーバーヘッドのバック・キャストに近付きシュート時のライン・スピードは高まるが、以前の状態と比較すると、その後のループが展開して行くトルク感は若干鈍く、ここに不満が残っていた。
 
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  ここから、暫く後に判明した好調時の動作は複合的である事から、これら一連の動き全てを “ ドリフト ” とは定義付けないなのかも知れないが、ロンチポジションの際に、ロッドをその延長線上の斜め上へと送り出した後に傾斜させ、全体の動きとしては更に上へ振り上げ、後方へ滑らせる感覚となり、これによって前後動だけだった一般的ドリフト?に対し、ロール・キャスト的なトルクを呼ぶ上下の回転運動も加えられ、一時のシュート感もこれだ!と思っていた。
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  他には、以前から再三に渡って登場するジャミラの姿勢に尽きるが、これはロッドを振り下ろす瞬間には如何にしても緩む傾向がある為、下げた肘が身体と接触する程の際に両脇をもギュッと占める感覚と同時に再び両肩をグィッと上げる事によってタイトで早い飛行ループが生まれる・・・と、これは昨日、練習を終えた後の反省材料でもあった。




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by hisuycast | 2012-01-14 11:18 |   修   行 ( 両腕 )
 1月11日  側面軌道、破れたり・・・?。
 
  16ftを使った下段突きは大凡の感覚は掴めつつある一方、未だ不安定な状態にあり、立ち込む水深や右岸左岸等々の状況変化によって直ぐにフォームを崩し、まだまた予断を許さず、こうした事態へと陥る要因も全く解らなかったが、正月休みによる2~3日毎の練習によって若干ながら心当たりとなる一件を感じているのは左右両足の位置、即ちスタンスにある。

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  この様々な考えがあると見られるスタンス、個人的には実践仕様と練習仕様の2種類を使い分けており、1月6日の練習によって相当の手応えを掴んでいたものの、その3日後となる9日では順調に仕上がっていた筈だった右のジャンプ・ロールは一転して絶不調となってしまった裏には一体何が起こったのか・・・、これを暫く考えている内、ふと思いあたったのはスタンスの違いにあり、ふと6日の際は実践仕様を無意識の内に使っていたと気付くと、次回は練習仕様の素振りを6日の夜からは繰り返しており、これが9日の効果として見事に裏目へと出たのではないかとの疑いを持ち始めている。(笑)






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  実践用のスタンスとは深い立ち込みや大石の転がる様な足元の不安定な状況の際に左右の足を閉じた野球のバッテイング等で言う クローズド・スタンス の配置となり、身体も投げる方向の正面を向いた体勢となってスィープからシュートは上体を横回転させる動きになるが、練習用スタンスは足場の良い場合は両足を前後へ幾分広めに配置させた オープン・スタンス ではスィープからシュートを前後の重心移動をさせ、直線的な動きを長く確保させたキャストとなり、これはロッドを比較的高い位置から振り下ろし円軌道の色が濃くなる 上段突き に関しては “ 側面軌道 ” と称して個人的には理想と考えていた。




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  ところが、スリークォーターでロッドを振り下ろす 下段突き の場合は元々、低い位置から斜めの直線的なシュート軌道である事から、これ以上は不必要だった上、オープン・スタンスは上体が左右の横振れを容易に発症し、また前後動が広がる分、スィープは手前へと引き付ける直線的な動きも若干長く操作させる必要があったのではないか・・・と、次回以降の練習で検証して行きたいと考えている。






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by hisuycast | 2012-01-11 14:03 |   修   行 ( 両腕 )
 1月8日   反り返って伸びよ!。

   
下段突きに伴うスリークォーターのシュート角度は、これまで16ftでは苦手として来たジャンプ・ロールも楽にさせ、暫く使い続けて来た2g増しのヘッドを選んだ理由の一つでもあったから、嘗ての2~3年もの間、ロッドは極力、垂直に振り抜く角度が理想との考えも間違っていたと言え、随分と遠回りした挙句、結局は初期の方法へと戻っていた事になる。(笑)

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  しかしながら、闇雲にロッドを振っていた当時とは全く違うのが、ロッドを突き刺す感覚で操作するシュートに尽き、また今一つ掴めなかったロッドを斜めに打ち出す軌道こそが “ 突く ” と言う動きを実現させ、ロッドを垂直付近に振り上げてしまった場合は如何にしても “ 巻く ” に近い回転を加えた操作に近付く、こうした傾向に陥るのは抜上式等のペリーポークで、これらはアンカー位置の読み違いもあるも、ウォーターボーンと呼ばれる水面を切るスィープの際、無意識の内にロッドを垂直付近まで振り上げてしまうらしい。





  斯くして、この度は下段突きのキャストを漸く映像へと収める事に成功し、ロッドのバット側から曲げた後、ロッドのティップから今一度突いたシュートから放たれ、最後は反り返る感じに伸びる独特の飛行ループの様子が解るのだが、これは本人しか解らない単なる自己満足の世界に過ぎないのかも知れない・・・。(笑)



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by hisuycast | 2012-01-08 14:08 |   修   行 ( 両腕 )