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HP”飛翠cast”の日誌。                                     
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 12月30日   左右の個性。
  
  今年も暮れの押し迫った時期となり、世間では何かと忙しい最中ではあったにも係わらず、昨日は仕事の合間を縫って日々の成果を地元の荒川で確認すると、長靴履きによる一時間足らずの短い間ながら確かな手応えを感じ、つい一週間前とは左右何れも全く違ったフォームへと変わったが、日頃の素振りは反転式に偏っていた為か、抜上式に関しては少々狂いが見られ、ロッドを上下に振り下ろす動きが委縮し前後の動き一辺倒となってしまう症状は特に左のキャストに強く表れると、ヘッドはウルトラ・セブンのアイスラッガーの様な訳の解らないループの形状によって飛び出す。(笑)

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  これらは投げ急いでしまう心理が働いた状態でもあった反面、スィープを急ぐ必要も生じたその原因は折り畳んだヘッドの配置箇所が手間へ寄り過ぎていた事からリリースしたオーバーハングの張力が落ちる前にシュートさせざるを得ない状況へ陥っていたと言う特有の厄介な点でもある為、オーバーハングが長い場合では些か離れ過ぎた?と感じる地点へとヘッドを着水せる意識で丁度良いと言える。

  これによって、ゆったりとしたスィープを呼び、この後のロンチポジションでは上体の仰け反りと共にドリフトと呼ばれる一瞬の溜めを生み出せ、ロッドは幾分でも背後へ倒れた神輿を担いだ様な状態へと至り、ここから上腕だけを引き下ろすと肩口を支点としてロッドはバット寄りから曲げられた後は前腕を真っ直ぐと前へ突き出すと、次にはロッド・ティップ側が働いた結果、阪神タイガースの藤川投手が放ったストレートの如くヘッドの先端までバシュッ!とターンさせる 二段階 の動きが、この方法の特徴と言えるのかも知れない。

  ここから、フライフィッシングのキャスティングも曲がったロッドによって弾き返すだけの操作でも一応は機能し、現にこうした方法も存在するのだろうが、弾き返した後に今一度の操作を加えると、飛行するラインへは、まるで意思を持った生命体の様な魂を吹き込む事も出来る・・・と、毎度の大袈裟な表現ながら、これらを学んだ一年でもあった気がする。

  そして、シュートにてロッドを突く際は親指と人差し指によってグリップを挟み込んだ丁度、ドアのノブを摘み前へ一気に押す感覚に近い動きも重要だったものの、左のキャストでは、この意識に欠く傾向にあり、また右では過度に働いた結果が肘や前腕の筋肉へ負担を掛けていると言う別人格の個性を持ち、こうした違いも結構面白い。(笑)


  と言う訳で、今回が本年最後の更新となります。
  今年一年、訳の解らない話にお付き合い頂いた皆様、有難う御座いました。
          どうか、 より良い新年をお迎え下さい。

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by hisuycast | 2011-12-30 16:59 |   修   行 ( 両腕 )
 12月28日   過ちを経て、本質を知る。

     
  先日の練習後、最近のダブルハンド・ロッドのフォームにはシュートの操作自体にも実は間違った点があったと気付いた。
  これも前回と同じく “ 突く ” と言う動作と関わり、このストロークを最大限に稼ぎ出す腕の位置、状態は上腕だけが振り下ろされた低い地点の肘が最も曲がった体勢であったのは翌々考えると当然の事だったにも係わらず、これまでは低い位置までの振り下ろしを避け、リア・グリップは脇の下辺りへ引き付けた感覚の状態から行ってしまった点も “ 突き刺す ” 様な動きを幾分でも殺してしまっている為、結局はシングルハンド・ロッドを使った際に左のバックハンドが見せた操作が最も妥当だったが、本質を知るには、一通りの過ちをも知る必要があると考えたい。(笑)



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  但し、これらは以前に触れた通りにロッドの特性にも係わり、下段突き は担ぎ上げたロッドを肩口へ落下させ、ここを支点にバット寄りから曲げた後、肘が身体と接触する直前付近から前腕によって突き出すと言った上下運動の落差が大きいフォームをファースト・アクション系のロッドで行った際では突く操作の前からロッドは真っ直ぐに戻ってしまうと、この状態からでは回転させる動きが強まってしまう為、本来は柔軟で曲がった後の復元が幾分でも遅い傾向のロッドが適するから、止むを得ない面もあってフライフィッシングのキャスティングとは実に複雑で難しい反面、こうした点にも娯楽性を感じてしまう些か怪しげな世界でもあるが、決して快楽を得ている訳ではない。(笑)



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by hisuycast | 2011-12-28 14:04 |   修   行 ( 両腕 )
 12月26日   下段突きの本家とは・・・。
    

  先日はアンカー位置をイン・サイドへと近付ける意識によってフォーム自体も変わり何時しか数年前に試みた一本背負いの様な体勢からキャストしていると気付き、この当時はこれが正解だったのかと思いきや、後日に見た映像によって根底から覆されていた。(笑)



  確かに、こうした手法も一つの選択肢ではあるも、現在に目指すフォームとは方向性は異なり、当日では肝心の “ 突き刺す ” と言う動きの機能を麻痺させた原因も後日に解ったが、これはアンカー位置をイン・サイドへ接近させた事から、腕は幾分でも身体の中心より後方へ動くと同時に、接近したヘッドを舞い上げてDループを形成させるには高い地点まで腕を振り上げる必要も生じると、最早、 “ 落下させた後に突き刺す ” と言う操作とはならず、これまでの腕を振るだけの操作か砲丸投げの様な押し出す動作に限られると言えた。




 


  先ず、突き刺す動きとは西洋の剣術である “ フェンシング ” に代表される通り、原則的には腕が身体の全面よりも前にあると言う位置関係に加え、腕の付け根に当たる肩付近から若干、低い地点である必要が生じ、この条件を崩した際は東洋の剣術に代表される “ 剣 道 ”等 の切る動きの如くロッドを “ 振る ” 動きが勝る傾向にある為、キャスト操作は全体的に前で捌く格好となりシュートの最後はつまずいた様な体勢になる。


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  この観点でも、やはり上と下のキャストは同種だと思え、そして本家も実はCNDの野寺氏だったのではないか・・・と、こう思えてならない。


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by hisuycast | 2011-12-26 14:50 |   修   行 ( 両腕 )
 12月24日   スリークォーターに見る流し打ちの理論?。
 
  またしても重大な過ちを犯したらしい・・・。
  前回、横方向のアンカー位置は極力身体へ近付けるべきとし、このスィープ動作を心掛けて臨んだ先日の練習映像を一通り見終えるまで間違いに気付かない自身の幼稚で愚かな知能と知識にも呆れ果て、そもそもスリークォーターのシュート軌道と内側のアンカーには無理、矛盾も生じるが、このお蔭でキャスティングに対する理解は一歩進んだと、飽く迄も前向きに捉えたい。(笑)




  先ず、この所のウェーディングが浅い状況に見られるアンカー抜けの原因はスィープの際、手間側へ引き寄せる動きを簡素化させたウェーディングが深い時の如く逸早くヘッドを舞い上げてしまった結果、アンカーの着水地点も斜め後方に離れてしまうが、裏を返せばアンカー抜けを引き起こす限界寸前の理想的な状態も作り出せる。( 映像の2投目 )

  そして、一転したウェーディングの浅い状況では横方向のアンカー位置がイン・サイドに近付く程、着水は確実化しアンカー抜けも起こさない一方、この状態は通常のロール・キャストに近く、ウェーディングが深まるに従い確実化したアンカーが仇となりヘッドと水面との干渉も増大させた上、シュートで描くロッドの振り角も上から下へ真っ直ぐと振り下ろした円運動の軌道を辿る羽目になる。( 映像の1投目 )

  これらは、野球の打撃と似た面があり、基本的に投手から投げられたボールがインコース寄りだった場合は腕を畳み、腰の回転でボールを叩く円運動のバッティング・フォームとなり、逆にアウトコースのボールに対しては腕を伸ばし、バットのヘッドを衝突させる感覚は若干でも直線的な動きと言える。
  ここから、スリークォーターのシュートを野球のバッテイングに置き換えた場合は外角のボールを打ち返す “ 流し打ち ” に通じると言え、アンカー地点は幾分アウト・サイド側へ設定する必要があったと言う間違った方向へと進んでいた。(笑)


 





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by hisuycast | 2011-12-24 12:45 |   修   行 ( 両腕 )
 12月20日   意志を以って体を制す。
    
  スリークォーター = 下段突き。この確信へと至った契機はシングルハンド・ロッドのシュート角度を無理やりに垂直へと近付けて行った際に、意図せずに従来の 上段突き へと掏り替ってしまった不思議な現象に出くわした時で、これを逆説的に言えば、上段突き は垂直に近いシュート角度が適している方向にあるとも言えると思えた。

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  ここから、久し振りに 上段突き からのシュートを試すと、こちらの手応えも上々で、若干の叩き付け傾向からループのターンと同時に着水する下段突きに対し、上段突きではループがターンする地点も高い滞空時間が長く、映像上では特に飛距離が出ているとの錯覚を引き起こす面はインターネットの世界に妥当であるとも思えると、やはり何れも欲しい技術である。(笑)

  また、先日のキャスト映像からは何時の間にか忘れ去ってしまった動作に気付き、これを素振りによる修正が納得出来た3日後、つい仕事の合間を縫っては近所の水辺から再び練習していたものの、当初は全く機能せず、暫く後に得た好感触の決め手となったのは結局、 “ 動 作 “ として正すと捉えるハードウェア的な外部要因より、寧ろ明確な ” 意 志 “ を持つ事が確実な操作を生むとソフトウェア的な内的要因だったと思え、スィープからアンカーを迎い入れる際、ヘッドの先端は脇下に挟み付ける位、懐深く呼び込む感覚の操作によって操作は必然的に改善された印象を受けた。

  この動きの意味は横方向のアンカー地点を極力身体近くへ設定させる目的にあり、これによって背後に形成されたDループがシュートの動作によって前方向に展開される工程で生じる無駄な作用を抑制したオーバーヘッド・キャストに近い状態になると勝手に考えている。
  こうした動きは再度の勝手な推測ながら、スペイ・ディスタンス競技にて昨年度の世界チャンピオンとなった言うMr、ジェラルドの映像にも見られ、スィープの終盤となる12~14秒辺りではアッパーグリップを握る右腕を縮込ませながら、上体を後方へと仰け反る様な体勢となっている動きが、これに該当していると思えてならない。


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  更に、Facebookによって交流を持てた鶴造氏より、キャロン・チームのキャスティング講習を受講した際、 講師のMr.チャマーズからは 「 アンカーを体の近くに、投げる方向に対して真っ直ぐに入れろ!。 」 と、これだけを言われたとの話からも、もしやMr.チャマーズもトナメンターでもある鶴造氏へは実際の操作を教えるよりも、ラインのアンカー姿勢に対する考えを指摘するだけで十分だと咄嗟に感じ取っていたのかも知れないと思っていたが、実際そこに隠された深い意味も全く違う可能性が高い・・・。(笑)




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by hisuycast | 2011-12-20 16:31 |   修   行 ( 両腕 )
 12月17日   視覚に死角あり。

 
  温かく絶好の気象条件となった先日、こんな日和は恐らく年内で最後となるだろうと、木枯れが目立ち始めてしまった何時もの場所から右岸の撮影にも適した山間近くの練習場所まで遠出したはいいが、肝心のキャストは相変わらずの低調で残念ながら本編用の差し替える映像の出来栄えにも不満足だったものの、それなりの収穫があった・・・と徹底して前向きに捉えないと続かない。(笑)

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  先ず、前回の練習から “ 下段突き ” によるシュート角度はスリークォーターが適しているとの考えは今回の練習によって正しいと確信した上、これは全長の長いダブルハンド・ロッドに限らず、シングルハンド・ロッドでも全く同じだったと解り、こうした間違った考えの元凶がシングルハンド・ロッドを使ったバックハンドのキャストにあり、バックハンドで出来る以上はフォアハンドでも可能との考えには人体の構造による操作が作り出した一種の視覚効果・・・?、或いは錯覚とも考えられ、バックハンドの場合は元々、腕、肘の曲がる向きでスィープからシュートへと至る一連の操作を腕が自由に動く身体正面で行う事から、比較的ロッドと密着した体勢からキャストしている為、スリークォーターのシュート角度になっているとの認識を鈍らせるものの、実際はスリークォーターだった。


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  一方、フォアハンドの操作はスィープ時点から頭を中心に肩をも回転させた上、その先に位置する腕が動き、肘から先も幾分倒れた目先から遠い状態にある為、仮にバックハンドと全く同じ角度からシュートしたとしても視覚上は極端なスリークォーターになっていると捉えてしまう事から、バックハンドの場合は頭上から振り下ろしている思えたシュート動作は単なる勘違いで実はバックハンドでもスリークォーターであり、この軌道が正解だったと散々遠回りしては漸く辿り着いたと言う毎度の結末は、間違いも実際に試さないと気が済まない性分としては気分がスッキリ!した面もある。(笑)




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by hisuycast | 2011-12-17 14:07 |   修   行 ( 片腕 )
 12月15日   多重駆動。
 
  “ チャマーズ・チョップ ” 。この言葉を目にする契機となったのも最近に投稿されたユーチューブの映像にあり、チーム・キャロンでお馴染みのMr.チャマーズが実践するシュート動作の一部を指しているのは明白だったとしても、その具体的な内容については全く不明でも、元々は飽く迄も全ては自身の問題であると、特別な関心を抱く事もなかったが、夕暮れが迫った先日の練習から突如、奇妙な感覚に見舞われ、ふと気付くと映像でしか見ないチャマーズ氏の動きを右腕が勝手に再現している様な錯覚へと陥っていた。


 

  これは少し前のドリフトにも通じ、その時は “ ダスティー・ローデスのエルボー・ドロップ ” として、肘の先を前へ突き出すと表現したが、今回は、この際に肘を限界まで確実に曲げる明確な意思と操作がドリフトに直結し、その反動を利用したかの如くに強く引き付けられている感触は、これまでのリア・グリップを引く操作ばかりに着目して方法とは違いフォア側のグリップも加えた操作にあり、また、この肘をギュッと曲げる動きによって “ 溜め ” が作られ、それはタイミングにも繋がる。

  そして、このフォア・グリップ側を実際に引き下ろす動きは具体的に腕の部分に、どの様な意識を置くべきなのかを正確に把握したのは帰宅後の素振りとなり、当初はフォア・グリップ側の肘に力を加えるのかと考えていたものの、実はロッドを握る部分から手刀を振り下ろす要領の正に “ 空手チョップ ” そのものだと思え、これが冒頭の “ チャマーズ・チョップ ” に対する謎も解けた様な気がしていた反面、キャストの状態が良い際には、これに近い動きを無意識の内に実行していた様にも思えるが、こうした無意の操作は容易に失われる事から、日頃より心得て置く必要があるのだろう。
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  こうして、現在の素振りでは更なる操作が加えられると、再び気付く点にはリア・グリップだけに頼った従来方式よりも一層強い引きを生むのは当然ながら、これ例外ではロッド引く際の直進安定性にも表れ、これまで方法では砂利道等を走る前輪駆動の車に見られる “ ジャダー ” にも似た?無駄な手振れが解消されると、後ろをも作動させた四輪駆動車の如く安定し、腕からの入力を効率的にロッドへ伝達している効果も感じ、その動力源も左右二つの腕となる ツインエンジンの4WD からは懐かしのモンスター・マシンを思い浮かべていた。(笑)



 




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by hisuycast | 2011-12-14 17:19 |   修   行 ( 両腕 )
 12月13日   上下の紙一重は進化の証し?。
    
  今回、16ftの練習で感じた件にはフォームを崩してしまった原因とも係わり、以前に下段突きからのシュートではスリークォーターでロッドを振り下ろす傾向にあると紹介した一方、これは不本意として、その角度を垂直へ近付けた結果にも無理が生じたのではないかと考え始めている。


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  こうした以前と同じ失敗を呼ぶ存在がシングルハンド・ロッドにあり、シングルハンド・ロッドで可能であれば当然ダブルハンド・ロッドでも出来るだろうと考えてしまうが、一つの決定的な相違点が長さで長い程、急な弧を描き、特に16ftもの長さより真上から振り下ろしシングルハンド・ロッドと同じ直線的な軌道によってシュートさせるには腕の長さも伸ばす必要がある為、ダブルハンド・ロッドでは恐らくは13~14ft辺りが限界として16ftではスリークォーター止む無き・・・、と捉えるべきだったと言えた。

  そして、この件はMr.シルスタッドのシュートを “ 上段突き ” とした表現にも繋がり、ロッドの振り出し角度を垂直付近に近付けた結果が “ 上段突き ” であると言った解釈は間違いだったと考えを改め始めた契機となったのは練習の当日と言うより正しくは 当日に撮影した自身の素振り映像 にあり、当人としては下段突きを行っていたつもりにも係わらず、いざ映像をとして客観的に見た場合では上段突きにも見えてしまい、ここからFacebookへ投稿された映像はユーチューブとは違う角度から撮影された Mr.シルスタッドのキャスティング を見ると、これまでとは一転する “ 下段突き ” にしか見えないのだ。
 

  
 

  とは言え、これはMr.シルスタッド自身が実際にフォームを改めていた可能性もあり、ユーチューブの投稿日付が2008年の11月であるのに対し、Facebookでは2010年の8月であるが、下段突きは先のロシア人キャスター程の極端なフォームではない限り、その違いは紙一重と言える事から、自身が目指しているフォームは “ 下段突き ” とも違う “ 中段突き ” との表現が正確なのかも知れない。




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by hisuycast | 2011-12-13 12:10 |   修   行 ( 両腕 )
 12月11日   閃きへの備忘。
   
  前回の練習は凍える雨に祟られ満足な成果を得られず、そして先日の朝も結露した窓から明るみを取り戻した屋外には雪降る光景が映り、再び感じた嫌な予感は概ね的中し、寒さに加え、重ね着した状態でも身体が全く動かずに悪戦苦闘したが、予想以上に早い天候の回復と共に服装も身軽にするとキャストにも光が差し始め、ここから練習の在り方として、冬場では無理な早起き等も無駄で本来は気温が上昇する時間帯からの開始が適しているのかも知れないと感じつつも、日没時間だけでも練習時間が不足し、どうしても止められない。(笑)

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  そして、この結果を下支えした秘策が現地での素振りにあり、この所、16ftに限りロッドを繋ぐ前に一旦は素振りによってフォームを確認した後に練習に取り掛かっていたが、今回は14ftのエンド部分だけを別に取り出し、キャストが行き詰まりを見せる毎に素振りを行うと一旦回復するも、暫く経つと崩すフォームから再びの素振りによって頭を冷やすと言った繰り返しは中々の効果があり、嘗ての様に悪い状態のまま闇雲に続けるキャストでは益々悪化させる恐れもあって賢い方法ではない。
 
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  斯くして、この日も シルスタッドの上段突き と ロシア式下段突き 等について幾つか気付いた点に加え、異常に早い夕暮れ時には久し振りに見舞われた 「 チャマーズ・チョップとは、コレか・・・??。」 と閃く様な感覚を忘れない内に記録して置きたいと思うのだが、それでも忘れてしまうから困ったものだ・・・。(笑)
  



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by hisuycast | 2011-12-11 14:42 |   修   行 ( 両腕 )
 12月8日   崩壊からの再構築。
     
  ドリフトの第三弾となるダブルハンド・ロッドも度々の繰り返しとなる “ ダスティー・ローデスのエルボー・ドロップ ” によって実は密かに再現されていたと最近になって気付き、この操作によるロンチポジションの終盤でフォア・グリップ側の肘をグィ!とシュートする方向へ突き出す動きによってロッドは後方へ倒されたドリフトを知らぬ間に実行していた。



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  そして、このドリフト操作は現在に取り組み中の 下段突き でも非常に重要な役割を果たし、シュートの時点で強い引きを効果的に得る際では先の肘先が突き出されロッドが倒れた体勢こそが最適であるのは前回のシングルハンド・ロッドを例に挙げた通りでも、肩口辺りを支点としてリア・グリップを潜り込ませる感覚で操作する理想的な下段突きへの達成にも不可欠なのだが、実は冷たい雨に降られた先日の練習以来、何故か右のフォームだけを崩し、その後は素振りを繰り返しては一つずつ元凶を潰して行く内、何時しか基礎からの出直しとなっており、キャスティングの恐ろしい一面を今回も垣間見た。(笑)

  ここから先ずはスィープ時にリアのグリップを水平に押し込む動きをショート・カットさせてしまう悪しき癖を再び修正。そして、この際、リア・グリップ側の腕はボクシングで言うフック打ちの様に肘をグリップの高さと一致させると強く押し込む動きが再現されるが、この場合ではシュー時点で引く動きを主導するリア・グリップの位置も高くなり、引く動きを阻害する事から、スィープではリア・グリップ側も極端に脇を開けた姿勢は避ける必要があり、フォア・グリップ側の脇は固く閉じる。
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  他、シュートでリアのグリップを引き付ける際は握った腕の肘から落とし始め、この次にリア・グリップの柄を引き抜く感覚でロッド全体を引き付ける感覚となるが、この際も闇雲に引き付ける訳ではなく、柄の突端がロッドの延長線上通った腕の付け根を目掛けて突き当てる程の意識で引き、また、こうした時はシルスタッドのジャミラ肩を維持した廻し振りによってロッドの下へ潜り込む一本背負いにて打ち出す事が出来れば概ね成功・・・、と言った所を自身の頭を整理していた。



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by hisuycast | 2011-12-08 15:39 |   修   行 ( 両腕 )