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HP”飛翠cast”の日誌。                                     
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 8月31日  芯で撃て。
   
  先日の練習以来、シングルハンド・ロッドのバックハンド・キャストが右腕では左腕と同様のシュートまでへ至らない原因を探るべく、夜の素振りによって左腕が動く様子を注意深く観察している内に幾つか気付いた点があった。

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  先ず、このフォームは肩として連動する鎖骨や肩甲骨等々が一旦は上昇した後の落下する重力を応用し、上腕の内側が胴体(脇)へと衝突させ、この時の衝撃力(反動)が腕を前へ突き出す動力へ連動しシュートすると言う基本操作が何故か右の場合では上腕が身体と接触する前に腕を突き出しまう傾向にあり、これは単に力み等が働く意識の問題だと軽く考えていたものの、この際、左の動作に関しては衝突する力を効率的の伝達させる箇所導く操作が別に加えられ、右との決定的な違いもここにあったのではないかと考え始めている。

  この左腕の操作も過去の記載と重複する “ 三次元のスィープ ” に該当し、動きの途中では必ず身体の横を通過するスィープの最終段階で肩や腕をグルリと半回転させ身体の中心まで腕が移動した後にロンチポジションの正式な体勢となり、これは延べ竿の釣りで行なう “ タスキ振り ” や “ 廻し振り ” と似る動きはシュートの時点で落下した上腕が “ 身体の芯 ” を捉えて衝突する格好となるが、この動きを欠いた場合の上腕と身体との接触を野球のバッティングへ例えるとファウル・チップの様に擦った程度の状態となって失敗した結果が筋力を頼りに腕を突き出してしまう右のキャストに現れていると疑いを持った。

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  そして、左の上腕が衝突する “ 身体の芯 ” は若干の高低差が生じたとしても、フォアハンドの動きから捉える箇所と概ね一致し、バックハンドにも係わらずフォアハンドにも勝る様なシュートが再現される訳も、リフトからスィープまでは鏡の如く正対しているが、最終的なシュートの段階では殆ど同一の箇所から打ち出していた為だったと、こうした新たな発見も練習に係わる一つの醍醐味だ。



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by hisuycast | 2011-08-31 14:51 |   修   行 ( 片腕 )
 8月29日  合いの子。
     
  接近中の台風12号が引き込んだ大陸からの高気圧によって、この所は関東でも秋を思わせる青空の広がる天気は明日までとなり、今週の練習も雨に見舞われる気配が濃厚で高架下にもウンザリするが、その前に練習自体が出来るのだろうか。

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  と言う訳で、先日の練習では16ftを持ち出さなかった代わりとして12ft半のセミ・ダブルハンド・ロッドからキャストすると、久し振りにも係わらず以前よりも安定していたのは少々意外に思った矢先、右のキャストに関しては案の定、微妙に乱れ始め最早、万事休す・・・と思いきや、ここから修正が出来た自身の進歩を感じ、半年前とも明らかに違い苦手も克服されつつあるとなれば、こうしたロッドでのキャストも チョ~気持イイ~!。(笑)

  この時、修正した箇所はリア・グリップ側を引き付ける操作にあり、以前のネス・スタイルを模したフォームに比べロッドを振り上げる地点は遥かに低くなったとは言え、恐らく一般的には未だ高い位置の部類に入る事やオーバーハングの違い等から、上下グリップの間隔が狭いロッドではフォア・グリップ側を突く動きを主体とさせる必要が生じ、これが通常のダブルハンド・ロッドから “ semi- ” が付く由縁とも言え、上下のグリップがあっても半分はシングルハンド・ロッドであって、最近では “ スィッチ・ロッド ” とも呼ばれる中途半端な点が何とも苦手だったのだが、キャストが乱れ始めた当時も 「 シングルハンドのつもりでキャストしろ!。」 と自らに呼び掛けている内に自然と回復していたのは、シングルハンドでの練習が活かされているのだと思え、更にキャストの飛距離も格段に延び、これが6番指定のロッドでは反則??にも感じた点は、当日の風向き以外ではランニングラインの影響が特に大きいかな・・・。(笑)




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by hisuycast | 2011-08-29 15:42 |   修   行 ( 両腕 )
 8月27日  前後動と上下動。
  
  前線の停滞によって先日も雨が降るとの予報から練習場所は今回も橋の下となったが、そろそろ頭上を覆う建造物にも嫌気が指し始めているから、幾ら練習とは言っても広々とした青空の下が最も爽快で橋の下はラインも良く見えない。(笑)

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  斯くして、課題であるシングルハンド・ロッドによるキャストは、事もあろうか利き腕では無い左の操作を右のキャストへ移植すると言った考えられない事態となり、目下の所はバックハンドのキャストまで推移したものの、ここへの障害は想像以上に大きいらしく自身の左腕と同じ操作が右の腕では一度足りとも真似が出来ず、そこには右腕が長年に渡り力に頼った悪しき習慣と同時に、左腕は力も入らず殊更に不自由でもある等の要素を逆手に取っては何時しか一種独特の動作を身に付け、これが現在ではキャスティング全般にまで波及している訳だが、この秘訣の一つにはスィープ開始時点の高さにあると思えてならない。

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  これは過去にも似た内容を記述した覚えがあるも、スィープ開始が高い状態とはウェーディングの深い場面と言え、本来これはキャスティングには様々な面から総合的に判断する限りは確実に不利な状況と言える反面、この場合でのDループはVループとも表現される尖った形に湾曲する・・・、と言うよりは、寧ろ、こうした形状を要求され、これは幾分でも高い地点に直線状に延びた部分の作用が勝るオーバーヘッド・キャストで言うバック・キャストにも近い状態でもあってシュート感覚もバシュ!と言った印象からもフライラインが飛ぶ原理としては前後移動を活用している面が強くアンカーの位置は必然的に後退するが、ウェーディングが浅い場面等では高さを稼ぎ出す分、Dループ本来の丸みを帯びた形状となり、ここからシュートした際にはDループの丸い箇所から回転する力が作用し、この際はアンカー位置が前寄りではフワリ!と飛び、やや後退させた位置ではブォン!とした印象のロール・キャストと似るシュートの感覚でフライラインは高低差を利用して飛ぶ面が強いと言え、これらは前後の操作方法によって如何にでも変わる概ねの傾向には過ぎないものの、特にヘッド部分の全長が短いシューティング・ヘッドでは応用範囲が広い面もあってか顕著に現れると思えると、近頃はシングルハンド・ロッドでも浅いウェーディングからのキャストが苦手に感じ始めている。(笑)



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by hisuycast | 2011-08-27 15:50 |   修   行 ( 片腕 )
 8月25日  娯楽の一環!。
   
  う~ん、困った。近頃は以前と違い練習を通じて気付いた点や閃く事も殆ど失われ始めると特別な関心も抱かない為、その当日に考えていた事柄も記憶にない状態は要するに “ 感動 ” が薄れているのだろうが、バーベキュー集団の一人から話し掛けられた 「 私達、喧しくないですか?。」 や 「 お肉が沢山あるから食べませんか?。」 等の言葉が “ 夜のおネェさん? ” を思わせる意外な相手から発せられただけに若干の感動を覚えてしまった。(涙)

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  と言う訳で、長らく探していた防水性に優れた釣り用バックの入手を果した事から、暫くはこれに手を加える作業に没頭し、本日に一段落したものの、中古とは言え一応は海外のブランド品?ともなると本体部分への直接加工には気が引けてしまい、今回も100円ショップから購入した小物一点と日頃の残り部材から普段は見えない内部を整理収納させる機能を持たせ、これによって本体の型崩れも防ぎ、収納物の取り出しも容易にさせたが、これらは比較的お気軽な作業で済み非常に粗末な出来栄えとなっている。(笑)

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  そして、次のタモ網を固定させるベルト等の取り付けは裁縫加工で結構厄介ではあっても、車で小移動を繰り返す釣りの際には非常に重宝するのだが、恐らく出番は来年の春だろうから、こうした作業自体も楽しみの一つと言えた。(笑)

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by hisuycast | 2011-08-25 15:49 |   改   造
 8月23日  前後のアンカー位置について。
   
  涼しい空気に包まれている関東ではあっても、このまま秋を迎える訳もなく、明日辺りから徐々に暑さが戻るとの報道を歓迎する立場の人々も多い筈で、先日の都幾川でも生憎の天候にも係わらずバーベキューに集まっていた若い集団の中から何と!、アダモちゃ~ん?!が現れた。

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  と言う訳で、今回のお話はエぇ~と・・・・何にしようかなぁ・・・。う“ゥ・・ネタがない・・・くッ苦しい・・・。

  それでは、仕方が無いので毎度の如くキャスティングの練習で感じた内容を勝手、気ままな記述するとして、先日の練習で右のシングルハンド・ロッドもフォア・ハンドであれば目指していた左のフォームが安定した再現までに至り、ここまでには腕や肩等々の動きを修正していたものの、最終的なキャストの成否はシュートの動作に移るタイミングに係わる部分も大きいと感じられる一方、このタイミングを司る要素が一連の動作であったりする為、ニワトリが先かタマゴが先かの議論の如く難解だが、要は幾つかの要素の内で何かが一つでも欠けた時点でキャストは不完全であると、またしても当たり前な発言をしている。(笑)

  そして、シュートへ移るタイミングが早い状況とはキャスターから見る前後のアンカー位置も前寄りになっているのだが、幾ら前へ寄っているとは言え、これは一般的なスペイキャストであれば適切な箇所であるから、現在のフォームではアンカー位置はやや後退した地点になるネス・スタイルを継承していると言え、これはオーバーヘッド・キャストに近いシュート感覚にもなる反面、背後に要する空間も大きくなってしまうと言う不具合な一面を持つも、ディスタンス競技の手法だけあって個人的にも飛距離を稼ぎ出す際には有利と感じている。

  しかし、これを実践の場面で想定すると、ウェーディングの状態にも係わり、アンカー位置を後退させたキャストはウェーディングを求められ、ランニングラインは水の抵抗を受けてしまい飛距離の面では不利に働く一方、アンカー位置が前の場合では岸に上陸したままのキャストが可能となり、ランニングラインは水との接触を避けられて有利になり、これは特に湖等では魅力がある為、アンカー位置と言う観点だけでも様々な状況に対応し得る技術を持つべきだと思え、これらも今回は準備不足に尽き再度の機会に詳しく触れて見たいと思うのだが、アニメの作成が大変だなぁ・・・。(笑)




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by hisuycast | 2011-08-23 14:52 |   修   行 ( 片腕 )
 8月21日  庭球との共鳴。
  
  南下した前線によって大雨と共に日中の気温が前日の体温超えから一気に20℃前半にまで低下した現象はニュース番組の先頭を飾り、こうした中のコンビニエンス・ストアで おでん の売り上げが伸びた??との報道もあって、確かに当日は肌寒さを覚えたが、何ぼなんでもオデンは行き過ぎやでェ~!!。

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  と言う訳で、雨となった先日の練習も高速道路の下へ潜り込み、残った当面の課題としてはシングルハンド・ロッドを使った右のバックハンドのキャストとなり、これは素振りだけの感覚は掴んではいても、毎度の如く実践にそのまま直結する事はなく、どうしてもシュート時には腕の力に頼ってしまい今回も苦戦が続いたが、左のキャストにお手本を示されたお陰で辛うじて夕方頃には感覚が身に付き始めると、このキャストの秘訣は “ 肩 ” であるとの毎回同じ内容の繰り返しとなってしまう上、手前味噌ながらも実に画期的で本当に凄い方法に辿り着いた・・・と我ながら感心してしまう。(笑)


 


  しかしながら、これらの考えも既に他のスポーツでも取り入れられており、例えばテニス界の中に “ フェデラー ” と言う有名な選手もラケットを振る際は肩の操作を重視し、この時の 「 原動力は肩甲骨 」 にあると言った趣旨の記述がインターネットの検索機能によって実に多く見られ、これは肩甲骨を使う事によって腕の力では無い体幹に当たる身体の中心からボールを受け止めて弾き返すと言った要約は全くの共通項で恐らくは縦・横と言った動く方向等の違いはあるだろうが、肩を上下させる動きによって鎖骨や肩甲骨に加え上腕とも連動し、この周囲の筋肉等の組織も動く為、これらの重量だけでも肩を上昇させた時点では力学で言う “ 位置エネルギー ” が蓄積され、ここから肩の力を抜けば、重力によって加速しながら自然に落下を始める “ 運動エネルギー ” が勝手に発生し、これがロッドへと伝達されると力には頼らない強い腕の動きが再現されるのはフォアハンドはバックハンドは勿論、シングルハンド・ロッド、ダブルハンド・ロッドでも全く変わらず、追求すると多くの競技と一致する点がある極々当然の成り行きだったとも考えられる。

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by hisuycast | 2011-08-21 11:54 |   修   行 ( 片腕 )
 8月18日  オーバーハングの作用を考える。
   
  相変わらずの猛烈な暑さに襲われている関東ではあっても、夜を迎えると一日中開放したままの窓からは涼しげなコオロギの鳴き声が聴かれる時期となって明日からの暫くは猛暑も一段落すると間もなく本編の開設から6年を迎えるに際し、その薄い中身を充実させる為の作業を始めていた最中、ふと先日の練習では暫く振りにフル・ラインを使うと、この際の素直で本来は扱いも容易である筈の感触には一転して戸惑いすら覚えた裏にはシューティング・ヘッドと連結するランニングラインによる相違が大きく常日頃から安定性にも欠き直ぐにダラリ!と垂れ下がろうと働く長いオーバーハングの独特な作用が体内に蔓延っているのだと思った。
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  そして、この世界も昨今では様々な広がりを見せ、概ねシューティング・ヘッドが一般化し、この際に長めのオーバーハングは 「 飛距離が延びる?。 」 或いは 「 タイトなループで飛ぶ。」 等と囁かれる場面にインターネットを介して遭遇する機会も増えた事もあって、今回はシューティング・ヘッドを用いたキャストの際に長いオーバーハングがシュートした直後に作用する仕組みを本編用のネタを兼ねて取り上げるが、その後の講釈は以下のアニメを見れば一目瞭然として無用にも思える。(笑)

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  とは言え、こうしたライン展開の正確性も定かではない極端な例としてダブル・テーパーと細いランニングラインを使ったシューティング・ヘッドの場合として設定したつもりだが、概ねの動きは捉えている筈で、ランニングラインを使った場合ではルアーを投げる動きと同じか、或いは限り無く近い “ 振り子 ” にも似る要素が多く作用し、ロッドティップ後方からシューティング・ヘッドが追従する形で振り下ろされ、リリースの時点ではロッドティップのバウンドもランニングラインによって吸収される事から、飛行するループは鋭利な形状から放たれる反面、ダブルテーパー・ラインはトップ・ガイドを通る箇所から太い剛性を持ち、ラインはロッドの延長線上から振り下ろされる格好となり、リリースではロッドティップのバウンドに直接連動して飛行し、上下幅の広いループとして延びて行くと言う無理矢理搾り出した以上のネタを最後に振り返えると当たり前の話だったとしても、アニメ作りも厄介ではある反面、何処かでは楽しい。(笑)




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by hisuycast | 2011-08-18 15:05 |   回   想
 8月15日  理不尽が生む偶然の功績。
  
  先日の練習によってシングルハンド・ロッドを使った右のキャストは最終的にスィープ開始時の “ 構え ” を正す事で納得出来るフォームとして改善し、これによって左のキャストだけに見られた独特のループ展開も安定して表れ、今後の不安も殆ど払拭された一方、これはフォア・ハンドでの動きだけに留まり、バック・ハンドからのキャストは腕の力に頼り乱れ放題だった上、この症状が左のバック・ハンドにも感染した様な状態だったが、これも “ 構え ” の重要性に気付いた以降、左だけは直ぐに復旧すると、この “ 構え ” を崩す原因は暑さが挙げられ、閉めた脇には熱が篭り十分不快であるから、身体は少しでも涼しい姿勢を無意識の内に作り出そうと反応するのかも知れない。(笑)

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  こうして、左バック・ハンドの感覚を取り戻すと、ヘッドの通過が前か後ろの違いのみで最早フォア・ハンドでのキャストと比較しても全ての観点から何ら変わる面はなく、嘗てバック・ハンドは不向き等の考えも完全に間違いだったと解り、腕の力を全く反故にした動作を用いれば左右の腕に持ち替えてキャストする必要も無意味になっている反面、この操作方法は実に不自由極まりない左のバック・ハンドによるキャストから導かれた何とも理不尽な結果だが、この偶然から得られたフォームは非の打ち所無しと、この当日も再び自画自賛しては自己満足の世界に浸っていた。(笑)
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by hisuycast | 2011-08-15 13:57 |   修   行 ( 片腕 )
 8月13日  基本の構え。
  列島の各地で猛暑に見舞われ、そろそろ鮭の遡上が始まる頃となった北海道では一般家庭のエアコン普及率は低いと聞くにも係わらず、数日前の札幌市では熱帯夜が観測され、もしや現在の国内で最も涼しい地域は南国の沖縄だったりするのだろうか??。

  斯くして、先日の練習も高速道路下の日陰で過ごすも、上を通過する車の音が静かで犬を伴う家族連らが多かった等々の訳は帰宅の後、お盆休みの状況を伝える報道を見るまで気付かなかったのだが、それよりも重大な事実は体温を超える気温は日陰でも十分に暑いと判明した点にあった。(笑)

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  そして、シングルハンド・ロッドを使った右のキャストは今回の練習で漸く及第点へと達したものの、ここに至るまでには前回の反省だけでは不足し更なる修正箇所が生じたが、それも再三の繰り返しに過ぎず現在の “ 突くシュート ” では低い位置からロッドを操作する必要がある反面、どうしてもロッドを必要以上に高く振り上げてしまい、この原因はスィープの操作を高い地点から開始していた為で、これによって反転式や抜上式等では正常に機能しても、何故かジャンプロールでは失敗する理由も前者のキャスト方法ではヘッドを畳む動作によって常に低い位置からスィープする動きが身に付いていた事が幸いしていた。
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  よって、スィープ操作でもフォア・グリップ側を握る腕の脇を固く閉め、肘は脇腹に押し当て、肩を下げる意識から始まるが、元々こうした動きの起源はダブルスペイだった事から、今のフォームでもシングルハンド・ロッド、ダブルハンド・ロッドに限らず全てこの体勢が基礎となる “ 基本の構え ” だったと解ったが、この姿勢によって腕と身体が密着した箇所が暑苦しいのは、唯一の難点だ。(笑)




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by hisuycast | 2011-08-13 14:39 |   修   行 ( 片腕 )
 8月9日  肩が描く三つ目の半円。
  
  暫くの間、雨や曇りの天候が続くと、早速 “ 冷夏 ” と騒ぎ始めた気の早い報道も見受けられても、お盆休みが目前に控えた近頃は再びの猛暑に見舞われ、一時期は我慢の許容範囲と思えていた35℃の気温ですらも既に暑くて堪らず、次の練習も “ 屋根 ” の恩恵を受ける事態となりそうだ。

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  と言う訳で、前回に引き続き今回も先日の練習から気付いた点や再認識させられた件となり、以前のネス・スタイルを模した旧型フォームで頻繁に登場していた言葉には “ 一本背負い ” やら “ ロッドは垂直に振り下ろす ” はたまた “ 三次元の動き ” 等があった反面、今のフォームへと移り変わった今では用いる場面が少なかったが、実はこれら全てはキャスティングに必要な一連の動きとして現在にも踏襲されており、こうした動きを司っていた存在も “ 肩 ” の操作にあったのはシングルハンド・ロッドでもダブルハンド・ロッドでも何ら変わりはなかった。

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  先ず “ 一本背負い ” とは、対戦相手の懐へ 肩から滑り込み 自らの背中と密着させて投げる柔道技をフォア・ハンド側の肩を上昇させる際の動きを形容した表現でも、これが今では肩を上昇させる動き指し、この動きによってロッドは背後から見て “ 垂直に近い角度 ” にて振り上げられるが、上昇させた肩が落下を始め、この動力源を効率良く腕へ連動させる角度は90度に近い位置から開始する必要があり、例えば金槌を使う際、釘を斜めから叩けば忽ち曲がってしまい最後まで真っ直ぐと打ち抜くには、当然の如く釘との延長線から金槌を打ち下ろす事からも、理にも適った動きと言え、このロッドを振り上げる地点が当時の円軌道を描く傾向にある頭上から下がった直線軌道を容易とさせた体勢を導いたのが現在の “ 側面軌道 ”。

f0084561_1563086.gif  また、先のロッド角度からシュートするには横方向のアンカーは極力身体側に近い位置に導く必要もあり、これも“側面軌道”以外で言えば、同じく肩を上昇させた結果、ヘッドを手前へ引き付ける “ 肩をつぼめた ” 状態にも繋がった分、Dループに対し “ 厚み(幅) ” までもが加わった “ 三次元目 ” にして “ 3つ目 ” の 「 半円を描く軌道 」 として現れ、今のフォームは過去に培った要点が全て凝縮された理想形として、これ以上の手を加える余地はキャストの方向性でも変わらない限り一片も見当たる箇所がなく、これは嬉しい反面、今後は益々ネタが不足する事態を招くのも必至だろうが、今回のネタはチョッと難しかったかなぁ・・・??。






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by hisuycast | 2011-08-09 15:25 |   修   行 ( 両腕 )