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HP”飛翠cast”の日誌。                                     
by hisuycast
  大震災の被災地を救おう!。

 作者 鴇崎 周蔵


  「 飛 翠。」 伝承者。 
   昭和40年生れ。
   埼玉県在住。
  


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 4月28日  母なる利根へ。
 
  低気圧と前線が過ぎ去った関東には台風一過の如く真っ青な空が一時的に広がった反面、またしても午後には雷雨が起こっていても、概ねこれも “ ゴールデンウィーク ” らしい傾向と言えるのだが、本日は未だ平日にも係わらず街からは何処かひっそりとした休日の雰囲気を感じ取っていると、節電対策の輪番操業とやらが広まりを見せている為なのか、既に休業している企業も多いと聞く。

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  また、今回は大した雨量ではないと思えたものの、便利なインターネットによって利根川の水位を確認していると、午前10時の段階では前橋や伊勢崎の八斗島地区と比較し、利根大堰下流の川俣では大した変化がないのは見沼や武蔵と言った各水路へ放水している為なのかと考えつつ、ふと魚道のライブカメラ を眺めれば、稚鮎らしき小魚の群れが時折見られ、こうした遡上データは秋ケ瀬に続き利根大堰でも一昨日から一般公開が開始されていたが、この データ・グラフ から特に目を引かれたのは昨日の爆発的な遡上数以外には水温であって、本日は僅か一日で5℃以上も上昇しており、確かに今朝は暑くて目が覚めてしまっていた。(笑)

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  そして、稚鮎の遡上が活発になると、いよいよ利根鱒の遡上も本格化する訳だが、これは何も鱸らと同じく稚鮎を捕食対象とした行動と考えるよりも、恐らくは水量の影響が殆どで大型化した山女魚達にとって旅の安全を確保するには一定量の水が流れている事が重要と見るべきなのだろう。

  斯くして、今季からは新たな 飛ばし道具? として、SA社のディープ・ウォーター・エキスプレスとか言う長々しい品名のシューティング・ヘッドを調達した事から、早速の切断作業に入っていた。
  一先ず、9mで700gr ( 約45g ) との事から中央から切断し、4.5mで22~23gとなり、ログネスに使うヘッドの本体部分として丁度良いだろうと安価にて安易に入手していたが、いざ実際に切断して計測した2本の内、一方は何と27gもの重さがあり、最早これではログネスでも重量超過として大失敗ではあっても、別の一方を恐る恐る計測すると、22gとの計測値が出てホッと一安心したものの、これまでSA社のフライラインには殆ど誤差がないとした無限の信頼は儚くも崩れ去った・・・。

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  と言う訳で、ゴールデンウィークは東北自動車道 羽生ICから車で約20分??。見所満載?となる埼玉県行田市の利根大堰を始めとした 利根導水総合管理所の各施設 も是非ご見学下さい!と、各画像の掲載をご快諾戴いた同事業所、広報課のN課長も申しておりました。(笑)

 


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by hisuycast | 2011-04-28 16:31 |   利 根 川
 4月27日  薄明かりの下流に・・・。
   
  接近しつある前線と小さな低気圧によって関東は荒れ模様の天候らしく、本日から明日に掛けては風速10m程の風を真面に浴びてしまい利根川の本流域でも釣りなんぞは儘ならないだろうが、水位に限っては理想的な状況にも思える。

  そして、気象庁によるインターネットのアメダスは3月の始め頃だったか、密かに表形式の風速は小数点まで表示され、また地図形式の情報は計測値の切り替わりも随分と早くなり益々便利になっていた。

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  さて、午後の釣りによって山女魚の顔を拝んだ先日。時計へ目を移すと既に3時半を過ぎており、本日、最後の場所として再び対岸へ渡る事に決め、伊勢崎の市街から坂東大橋を渡り、本庄市内へ入り、広大な河川敷を経て水辺まで辿り付く頃、時刻は4時を指し、この暫く後に運が良く風が収まれば虫の羽化が活発となって何かが起こる・・・、こう目論んでいた訳だが、結局は今回も風は勢力を維持したまま時は過ぎ、雲が立ち込めた西の空では5時頃には薄茶色の偏光メガネも邪魔と感じた始め、そろそろ帰宅を考えていると、50m程下流の水面で大きな生物が鈍く身を翻す様子が視界に映った。

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  これはライズと言えるのか、それともモジリとの例えが正しいのか、また相手は野鯉か・・・、それとも鱒族か・・・。
  少し前から時折に小さなトビケラが水面を漂い表層の仕掛けへと交換するべきかと迷っていたものの、一度だけの行動として現状の底釣り仕様のまま静かに現場周辺へQチューブを泳がせて延長戦へと突入していたが、やはり何事も起こらないまま通り過ぎてしまい、これもイブニング・ライズとやらの釣りが好きにならない理由の一つで、あの時点でサッサと!負けを認めるベっキーだったと思った。(笑)



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by hisuycast | 2011-04-27 16:20 |   釣   記
 4月25日  旅の途中。
 
  この所の関東は雨が多く、上空に入り込んだ寒気によって昨日に続き本日も雷雨を呼び、利根川の上流に位置する藤原ダムの放水量は相変わらず少ないにも係わらず、雨の恩恵によって水位は上昇し、きっと河口付近で躊躇している利根鱒らの長旅を後押し、利根川とは間接的に繋がる荒川の秋ケ瀬取水堰には稚鮎の遡上数も便利なインターネットの データ によって次第に増えている様子が伺い知れる。  
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  と言う訳で、先日も遅れて到着していた午前の釣りは瞬く間に過ぎ去り、また朝食を済ませて僅かしか経過していない印象でも、日頃から練習三昧の生活からか基礎代謝も向上しているらしく、痩せ型の割には直ぐに腹が減ってしまい再度の食事を済ませ、次に向かった場所は対岸となる群馬県の旧境町で上武大橋を経て広瀬川に沿う土手上の道路から見渡す景色も緑色が目立ち始めていた。

  やがて到着した川辺。時刻は午後一時半頃だっただろうか、気温は13℃程で晴れ間も覗かせ、特に寒さは感じなかったが、恒例の下流風は早くも強まり始め、この邪魔な存在にも対抗し得る鉛の塊と化したヘッドからシュートしても結局は風に押し戻されては意図しない位置と角度で着水してしまう上、ランニングラインも吹かれては撓み流れの中から得られる情報を鈍らせる為、湖等の止水では水中へ酸素を潤す風も、こうした本流では全く良い面がなく、この状況と水位でも今回のヘッドでは根掛かり気味になると言うデータが蓄積され、また、こんな時でも頼りになるのがログネスで根掛かりを起こした際にはロッド立てラインを目一杯張った状態から一気にテンションを緩めると外れる反面、風が強い状況では応援旗を支えるかの如く一層の筋力を使うとして、毎度の風や根掛かりによるロッドとも格闘しながら釣り下っていた中で毛鉤をコツン!と喰い付いたお魚さん!がコレで小さい相手であるのは直ぐに解ったが、何せ11ヶ月振りに釣れた魚とあれば何としても逃したくはない!。(笑)
  
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  しかしながら、この程度の相手では殆ど曲がらない剛竿によって捕獲するのも至難の業!?。ランニングラインを回収している間、幾度としてスッ!と重みは消えて針は外れたと思いつつ、何とか網の中へ誘導した魚は山女魚で平野部現れる個体としては勿論、ピカ!っと銀毛化していても、見る角度では幼魚斑もはっきりと確認出来た事から、恐らくは海へ?降る長い旅の途中だったのだろうが、ログネスで30cm級の可愛いらしい魚を逃さないセコイ技!!も身に付いたのだろう・・・と、めでたく終わりたいものの、やはりタモ網も身の丈と合った渓流用を携帯するベッキ~だった・・・。(笑)



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by hisuycast | 2011-04-25 15:53 |   釣   記
 4月23日  謎多き魚達。
   
  季節は桜の咲く頃から、新緑の季節へと移り変わっている関東は一時期、暑さを覚える陽気から一転し、近頃は曇りや雨の肌寒い日が多く、先日も早起きが億劫で毎度の利根川へは今回も午前9時頃に見渡す一面貸切り状態の深谷地区へ到着。
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  気温11℃、水温は10℃。下流から吹き上げる南東の風は風速2m程でも身体が冷えると考え一枚余分に着込み、今回はログネスを一本だけ担いで重点箇所の奥底を探っていたが、流れの中からは一切の生命反応がないのも何時もの通り。

  やがて、流れも緩み始める地点へと差し掛かると、丁度、薄日が差し水面を漂う小型のトビケラが目立ち始め、ここからドロッパー仕掛けへと交換しては狙いを表層に絞っても結果は同じく、その怪しい様相とは裏腹に毎回、頑なに沈黙を守り続ける箇所として、瞬く間にお昼を迎えてしまう事から、やはり本来は早出したい所ではあるのだが、こうした気分に今一つ至らない理由としては、本命の魚が現れる時期には早い事にあるのだと思う。

  そこで、本命の魚とは一体なんぞや、と言えば、この固有名称も昨年までは使用を避け続けて来た “ 利根マス ” と呼ばれる降海型の山女魚で最近ではルアー釣りの雑誌で騒がれた事も手伝ってか “ サクラマス ” と呼ぶ人が圧倒的に増えているものの、東北や日本海側に見られる大型とは殆ど無縁に近く、また稀にある例は殆どデマか捏造である事から、先人達は古くから敢えて “ サクラマス ” とは別に “ 利根マス ” と称して来たのだろうが、サクラマスが遡上する南限がここ、利根川との学説もあるらしく、実際その線引きは難しく更に “ 戻り山女魚 ” やら “ 遡り山女魚 ” とも呼ばれる場合がある上、平野にも係わらず幼魚斑を持つ普通の山女魚も見られ、益々ややこしい謎多き魚達・・・。
 
  そして、何れにせよ、これらの魚は地元の方々でも釣り上げるのは至難の業と聞くも、運良く今回、その一族と遭える事が出来たが、この詳細は後程で・・・。(笑)

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by hisuycast | 2011-04-23 13:53 |   釣   記
 4月20日  お行きなさい・・・、利根川へ。
   
 昨日は関東にも久し振りとなる大量の雨が降ったものの、それまでは酷く乾燥化が進み、更には檜の花粉までもが大量に降り注ぐとなれば車は常に粉塗れのボタ餅状態・・・なのはまだいいが、年を重ねるとお肌の潤いも鈍るらしく身体中が痒くて!痒くて!溜まらず、オマケにフライ・ロッドのコルク・グリップによっても手はカサカサ、このまま・・・お手手のシワを合わせて幸せ!!と、釣りが出来る状況にも感謝!。
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  と、言うCMネタを交えつつ、短い午前の釣りを終えた先日の利根川でも、埃に塗れた車を川の恵みによってサッサ!と洗車した後は、深谷市名産の長ネギ畑?を延々と横に見ながら隣の本庄市へと至る・・・と、その前に、実はこの辺りに限っては対岸の群馬県境町が埼玉県側を跨いで存在する珍しい地域である為、古くから町民が行き来する “ 島村の渡し ” と呼ばれる渡し舟を使う風習が今も残り、そして、アノの有名な沢田 賢一郎先生がこの世へ送り出した出版物の一つ 「 パワーウェット・フィッシング Part.0 」 のDVD中で紹介されている “ 利根川 ” が丁度、この流域に当たる・・・とは、チョッとしたサービス・ネタだが、その当時とは流れの様子は大きく違い、今では平坦で遠浅の地形になってしまっているのは全国の川に共通する残念な一面でもあるものの、右岸・左岸と何れも進入口は整備され水辺までの進入も楽になっているので、ゴールデン・ウィークには聖地の一つとして崇めて戴き、ついでに安全な茨城産のホウレン草も ヨ ロ シ ク ~ね!♡。

  そして、この境町を抜けると再び埼玉県へ戻り、県内の主要都市としては最北部と言える本庄市へと変わり、チョメ・チョメを目印に土手を越える直ぐに次の釣り場へと辿り付く・・・と行きたい所でも、対岸の土手まで900mあるとなれば、乾燥したボッコン、ボッコンの河川敷を延々と辿る羽目となり、つい先程、洗車を終えたばかり車は直ぐにボタ餅状態へと逆戻りして漸く川原へと到達するが、ここは昨年の今頃、一時的にライズが随所に見られ、ここから運良く捕らえた魚の正体が何と!岩魚だったものの、複数の内から最も小さい個体と思え、最大は少なく見積もっても50cmを超えていた因縁の場所でもある。

  但し、寒かった今年の冬となれば積雪量も多い筈にも係わらず、何故か遥か上流にあるダムの貯水量も上がらず当日の水位も低いままでは魚が活発に動くとは思えない上、他の障害としては風があり、通常、日没の1時間程前迄に風は収まる場合が多いが、北から西は山地に阻まれ、また東から南に渡って海に面する関東平野の奥から注ぐ、この利根川流域では日没後も風が止まない時が大半以上の割合を占めてしまう気象上の条件も、ノコノコと遠方から訪れては週に一度の釣りで結果を残すのは困難を極める反面、恐らく、こうした風が解消されるだけでも現状から数十倍の成果が出るのではないかと身勝手な推測を立てつつ、更には川の規模に対する絶対的な魚は少なかったとしても、実際は想像以上の魚が潜んでいるのではないだろうか・・・、等と考えながら、嘗て地元の方々が密かにドライフライで釣っていると聞いた話も朝夕の時間帯に絞り、ライズに遭遇さえ出来れば、わざわざダブルハンド・ロッドやらシンクライン等を持ち出すまでも無く、従来通りの道具と仕様でソコソコの成果を出せる事を意味していたのだろうと最近になって考えている。
 
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  斯くして、この場所でも魚の気配も全く夕方になって風のお陰で虫も飛ばず、5時半前にはお手手のシワを合わせて合掌した後にサッサ!と帰っては、沢山のお魚さん!達を残してあるので、釣りバカの皆さ~ん♪、鬼怒川や犀川・魚野川も良いけど、たま~には関越自動車道、本庄・児玉ICから車で20分?、見所満載??、埼玉の利根川もウ~ンどうでしょう!!。

  でも・・・、「 東北の釣り場も ヨ ロ シ ク ~ね!♡。 」 とし、地元の皆さんへは裏ネタを暴露して ゴメンナサ~イ!。(笑)




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by hisuycast | 2011-04-20 15:01 |   釣   記
 4月18日  御出でなせぇ~、利根川へ・・・。
 
  遂に、今年の初釣りへ向った先日、風邪は完治していたにも係わらず相変わらず朝は気だるく、一時間の二度寝した後は普段通りの昼食を済ませると、時間帯としては未だ “ 通勤グランプリ ” の最中かと心配されたものの、信号による停車と発進が延々と続く国道も意外と空き、そろそろ繁期を迎える農道を辿り終えた快晴の下、 肥沃の本流・・・こと、利根川の深谷地区へ到着し、この際は 「 今年もやって来たのか・・・。」 との感傷に浸るつもりだったが、既に見飽きてしまった景色からも、こうした感情は全く湧かなかった。(笑)

  そして、寒かった3月から一転し、5月並の高温が続いた4月の当初は季節の進行も急激に早まったのか、平年と比較すると今の時期にしては水温も高く虫達も多い印象があり、何気なく目を移したトロ場に小さな魚が起こした波紋を見ると、何を血迷ったか前々から3月に試したいと思っていたシングルハンド・ロッドの釣りから始めてしまった心理の影にはキャスティングの練習から完全に脱却していないのだと感じながら1時間程釣り下ると、予定通りに魚からの反応も一切無かったが、見渡す一面には他の釣り人は一人も見られない 貨切り状態 は何度味わっても気持ちいい!。(笑)
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  しかし、本番はここから・・・と、次に持ち出したのは毎度のログネスではあった一方、実は幾つか抱えていた密かな不安材料は練習によって使っていたフローティング・ヘッドよりも、実践で使うヘッドは2g程重い昨年の仕様である事と、ここ1ヶ月以上、16ftはスコットをばかりでログネスには触れても居なかった言う2つがあったものの、いざ釣りを始めてしまうと、何時しかそんな事はスッカリ!と忘れていた上、更に昨年からは確かな進歩を遂げキャストは馬鹿でかい巨大な流れに対しても、まるで渓流からヒョ・ヒョイのヒョイ!とルアーを易々と投げ込み、その後は本流竿から隅々に渡り隈なく探る様な釣りが5~6年の歳月を経た今、漸く近付きつつあると思えて快適だったが、毎度の如く魚を感じる手答えは全くなく、この辺りではお魚さん!は殆ど居ないとも思った・・・・・、と言う訳で、腕に自信をお持ちの方、この地区の利根川へご興味をお持ちの方、是非こちらへお越しになり、何としても昼間の時間帯で仇を討って戴きたい!。



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by hisuycast | 2011-04-18 15:08 |   釣   記
 4月16日  新たなる “ 本流 ” へ。
  “ 風、薫る5月 ” なる表現を使うには未だ早いとしても、つい一ヶ月程前の寒ささえも遠い過去の出来事に思える近頃の陽気は正に5月そのもので、これは一年の内で最も好きな季節だと言う人も多いだろうが、今晩辺りから再び寒さが戻るらしい。
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  と言う訳で、先程の午前11時21分、やや大きな余震に揺られながら、先日は遂に9ヶ月振りに釣りへ出向いた一方、過去これらの場所については “ ○○の本流 ” 等として場所を特定する地名や固有名称等は一切伏せて来たものの、6年目を迎えた今回、震災にも直面した事によって色々と考えさせられ、今後は河川の名称を始めとした地域の情報に関して極力は公開へ踏み切る事とした。

  そこで、先ずこの場で指す “ 本流 ” とはズバリ言って埼玉県と群馬県の県境を流れる有名な “ 利根川 ” であったのは文章や写真によって解る人には直ぐに解った筈ではあっても、この中の “ 砂礫の本流 ” とは個人の観点に基づく利根川の下流部を示し、埼玉県側では行田市、群馬県側からでは千代田町を指す要するにルアー釣りの世界では超有名と思われる “ 利根大堰 ” に過ぎず、元々は当時釣りの根拠地としていた利根大堰が急速に有名釣り場と化していく現状を恐れた事も発端であったものの、今となっては誰も知る釣り場となった結果からも、スッカリ追い出された格好となってしまっては既に隠す意義もなく、いっそ “ 利根大堰、完全釣り場ガイド!! ” 等と題し、5年以上に渡り蓄積した地形・地質、流れ、実績ポイント等々、その全容を残らず公開してやろうか~!!・・・と、ある種のヤケクソまで起こしている。(笑)
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  ここから、次に求めた新天地となる “ 肥沃の本流 ” は利根大堰を20km程遡った地点の埼玉の深谷市、群馬の旧尾島町(現、太田市)から、10数km上流の本庄・伊勢崎地区に渡る流域を指し、更に “ 緑地帯の本流 ” とは、この上流に該当する群馬県の玉村町から先の高崎・前橋と言った群馬漁協管内に至る地域をこう呼んでいた訳だが、この高崎・前橋地区の下流からは殆ど放流事業は行なわれていないに等しい関東のマス釣り場としては致命的な欠陥を抱え、絶望的に釣れない!!。

  ところが、この反面、沼田・月夜野地区に代表される数々の支流を始めとした上流域では山女魚や虹鱒、岩魚の放流は盛んである事から、この遥か下流域で万一釣れた鱒族は野生としての蘇生を取り戻した魚である場合が多く、これの点は巨大な流れ、雄大な眺めに本流と呼ぶに相応しい川の石が重なるとなれば、釣り人も皆無と言える矛盾と重なり合いバカ野郎がより一層の魅力を感じる条件を兼ね備えている。

  そして、この件と震災との関連については、今回の災害を伝える数々の報道に際して必ず付せられる地名には石巻、気仙沼、塩釜と言った誰も知る市は兎も角、南三陸や田老に加え、原発事故の被害にも遭遇している浪江、双葉、大熊、飯館と言った地域は鮭釣りが好きな釣り人には周知されていたとしても、個人的には今まで耳にする機会もなかった町や村を知り、また、こうした各地区で被災した方々の発言で頻繁に聞く言葉には 「 ここを離れたくない。」 とか 「 ここを愛している。」 と言った内容にも感銘を受け、更にこうした地域の事を伝えるに当り、その地名は必要不可欠であったにも係わらず、ヘソの曲がった個人の主義主張等に深く拘り、これまで釣り場を隠し続けた己の愚かさと心の貧しさに気付かされた。

  この裏には、ある種の余裕が生まれたとも考えられ、これまでフライフィッシングに関して商品の情報を除き第三者から教え与えられた知識も技術もほぼ皆無に等しいと断言出来たとしても、キャスティングに限ってはインターネットを介して間接的に学んだ恩返し?とは大袈裟だが、要するに何時までもケチケチせずに最低限の情報程度は提供しましょう~!!と言った震災から芽生えた奉仕の精神、社会貢献・・・?なる表現も痴がましいが、まぁ、どうせ釣れない場所ならば、「 そこのダンナ~、少し位はサービスしまっせ~!!。」 と言った所だろうか??。

  斯くして、ここに6年目の方針転換を宣言する一方、金さえ払えば何でも教えて貰える時代だったとしても、自ら釣り場を探す努力も釣りの醍醐味との原則論に関しては今も変わりが無い事から、利根大堰を除いた利根川の各地を局所的に特定させる過度な表現の使用は以降も避けるが、画像から得る情報に関してはグーグル・アースと言う脅威の偵察能力を秘めた手段が存在する現代では困難を伴うとの自ら暴露する様な発言自体も、こうしてメディアにも取り上げられない超マイナー釣り場へ誘う一環として割り切り、ついでに自身が生まれ育ち、そして今も暮す北本市は人口7万人程度の特徴も何も無い小さな街でも曲りなりも愛してま~す♡!!との情報も明かしてしまえば、何処か吹っ切れて楽になった感じもする。(笑)



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by hisuycast | 2011-04-16 12:05 |   回   想
 4月13日  探求は衰退を招く。

  昨日に行なわれた菅総理の演説からも今、誰しもより頻りに叫ばれているのが “ 自粛を控えよ ” との呼び掛けであって、最近は震災からも全く無縁の各観光地までもが客足がピタリと途絶えてしまっているとの報道も盛んに目にするのだが、街頭インタビュー等の意見を聞けば 「 出掛ける気分になれない 」 なる話がなされている辺りでも決して意識的に自粛している様子ではなく、寧ろ消費への意欲が “ 萎縮 ” していると見るべきで、勿論ここには被災地の光景を見れば当然としても他には震災騒動による買い占め行動の反動もあり、聞く所によると自宅にはトイレットペーパーを始め、米、塩に、醤油、水、カップラーメン等々と言った大量の品々が所狭しに並んでいる家庭も多いとの話しから、こうした無駄遣いによって消費を控えているのかも知れない。(笑)
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  こうして一昨日から続発する余震の最中、いよいよ昨日からプロ野球の公式戦が開始された全6試合は何れも白熱した展開となったらしく、この中でも東北地方を拠点とする楽天イーグルスの勝利は避難所へ持ち込まれたTVによって被災された方々へ活力を齎した・・・・なる近頃続く震災に係わる書き出しは益々の不評を買っているらしく、ココへのアクセス数は 「 うっ、なんじゃ~、コリャ~ァ!!」 と見る見る内に恐るべき衰退の一途を辿っている反面、今年のプロ野球は有望で話題に登る新人選手も多い上、阪神タイガースにも優勝へ向けた十二分な期待が持てる。(笑)

  斯くして、今回も練習ネタへと移り変わり、前回に右のシングルハンドでは無駄な電力を発電していたとの内容はダブルハンドも同じで右のキャストに関しては特に注文を付ける点はなかったものの、Maglevのフォームに係わり始めた当初に何度か見られた独特の飛行ループが以降は全く影を潜めてしまった原因を3週間に渡り一つずつ潰し、最後に残ったのはロンチポジションで振り上げた腕の位置が高い事だったのは久し振りに撮影した映像を見て明らかになった。

  但し、この点は以前から感じ、日頃の素振りでは低く振り上げる動きを意識していたつもりだったが、実際は全く改善されてはおらず、これに関してはアッパーグリップ側を握った腕の動きが重要なのは勿論でも、最近に気付いた要件としては他にスィープで押すリア・グリップ側の腕も意識する必要があったと解った。

  これを正すに際し、右のフォームではリア・グリップを司る左腕の脇を閉める事で比較的容易に修正出来ていた一方、左のフォームでは中々改善が見られず、やがて辿り着いた方法を文章として表現するにも難しいが、無理矢理断行すればスィープの後半ロッドを振り上げる際に右腕の肘を内側へ入れると言った動きにあり、この際に脇を閉める意識が重なると右手の手首は外側へ曲がりリア・グリップを時計周りに内側へ捻った様な体勢になると言った殆ど理解不能な内容になる・・・と言う訳で、次回からは釣りと決めた途端にキャストへの蟠りが全て解決へと至りそうな予感がすると、今週も練習に費やしたい!なる衝動へ駆られてしまう今日この頃ではあっても、練習は昨今の “ 自粛 ” にも繋がるとして自粛しましょう!!。(笑)



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by hisuycast | 2011-04-13 17:21 |   修   行 ( 両腕 )
 4月11日  もう一つの極意。
  
  既に各メディアでも散々伝えられている通り、この度の甚大な震災から早くも一ヶ月が経過し、自宅の窓から見える桜は満開の花弁を身に纏い、仕事場から眺める白木蓮には薄っすらとした黄緑色の新芽が芽吹いている様子を目にすると何か肩の力もすっと抜け気分も和らぐ一方で、新年度を迎えたばかりの段階でも今年の末には激動の一年等として語られるのだろうが、ここまでが既に激動の一ヶ月で多くの方々が過去を何らかの形で振り返えっていたに違いない。
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  この一つとして今回の統一地方選挙によって4期目の再選を圧勝で果した石原都知事も嘗ては東京にカジノを建設するとか、お台場でF-1を開催する等との仰天政策をぶち上げていた一方で、今回に関してはパチンコや自動販売機は電力の無駄で必要ないと語っていたとの報道は極端な例だったとしても、誰しもに心境の変化があったのは確実でメディアからも踊らされた我々も長らくは税金の無駄ばかりを指摘し続けて来たが、日本人の殆どはガソリンや水に限らず実は電気もまるで繁栄の象徴でもあるかの如く無駄に消費していた事実が鮮明となり一大転換期を迎えたとも言え、こうした電力の多くは首都圏で消費しているにも係わらず、これらの負担を一部の地域に押し付けてしまった原発の問題にも辿り着き、ここから海外のニュース報道に倣い東京の渋谷へは “ エッグマン ” と言う名の原発を建設するか~!なる悪い冗談が沸き上がっても、これは沖縄の米軍基地問題にも通じる面がある。

  今回の震災に関し世界各国の中で逸早く支援を申し出ていたのが米軍でこれらは “ トモダチ作戦 ” としても周知の通りでラジオから流れるFENの語りからも “ ツナミ ” 、 “ フクシマ ” と共に “ トモダチ ” と言うフレーズが盛んに聞かれる上、被災地の活動を伝えるTV画面にも避難先の子供達が米軍の兵士と笑顔で遊ぶ姿にも感動を覚えていたが、こんな米軍の兵士は殆どが沖縄の基地に駐留していた部隊から派遣されていたと聞くと、やはり日本から米軍の基地を追い払えとは言えないと思えてしまう心境も、実はアメリカ側による戦略の一環で “ オペレーション・トモダチ ” とは “ 心理作戦 ” でもあったのだろうか・・・とは些か考え過ぎ??。(笑)

  と言う訳で、一旦は延命していた菅さん!にも地方選大敗によって再び危機が訪れ、延期された日本プロ野球も明日開幕・・・と度々逸脱したまま放置する長~い時事ネタはさて置き、先日の練習をも振り返ってはシングルハンド・ロッドでは何故、右のジャンプ・ロールがMaglev型のフォームが毎回正常に機能しない原因を考え、後日に以前のキャスト映像を見て感じた点としてジャンプ・ロールは抜上式や反転式よりもスィープからのロンチポジションまでの間隔が長い分、ロンチポジション時に腕の位置が無駄に上昇させている為、振り下ろす電力までも増幅し、無駄に消費した従来型のフォームを拭い去れないのだと感じた。
 



  斯くして、今週からは釣り!と決意していても、最近の素振りは右腕の位置を極力下げ無駄を削減する体勢からシュートする動作を夜な夜な繰り返していると、長らく痛めている右前腕への負担も軽減されている様子が伺え、次世代型とも言えるMaglev の極意はこうした “ 節約 ” する意識にもあったと言う事で “ 節電 ” や “ 太陽光自家発電 ” 等のブーム到来を予感する・・・。(笑)



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by hisuycast | 2011-04-11 13:41 |   修   行 ( 片腕 )
 4月8日  馬鹿になれ。

  全国的に暖かくなり、関東各地での最高気温は連日に渡り20℃を超える数値が観測され、日に一度程は感じられた余震らしき揺れも途絶えたかと思った途端の一昨日の深夜、ぼんやりと眺めていたTVニュースには緊急地震速報が流れた直後、宮城県沖を震源としたM7.4の地震が発生し、「 またか! 」 と宅内で近くのグラグラと揺れる本棚を支え続けた後には臨時ニュースを見入いながら、震災の衝撃と被害から回復の兆しが見え始めた経済界や人々の心にも水が刺されてしまったと感じていても、こうした事態が日本中で常に起こりうる油断を許さない状態である事を自然界から強く忠告された様にも思えていた。
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  一方、民主党政権は土・日の1000円を上限とした高速道路料金を廃止し、東北地方方面の高速道路料金を全て無料化すると発表したそうだが、この対象がトラック等も含まれるのであれば大いに賛成出来る。
  これによって観光業界やあらゆる産業と全て面で支援する良い政策で今年のゴールデンウィークは 「 そうだ、東北へ行こう!。」 と全国的なキャンペ~ン活動を展開し、特に福島県や北茨城、群馬等の安全な農産物や海産物に関しては好きなだけ買い溜めして沢山食べましょう~!!と言いたいが、個人的には毎年の5月も遠出も一切しない、全く無責任な発言ではある。(笑)

  斯くして、一向に盛り上がりが見られず勝手に騒いでいる印象の強い統一地方選挙の最中、前フリとは何の脈絡もなく先日も 翠の洞 へ出向いて練習に費やしてしても、結局シングルハンドへの決着は付けられずに一日を終えたものの、これはこれで晴れ晴れとした気分でフライフィッシングのキャスティングは如何なる方法であっても全てが例外無く難しいなる一語に尽きるが、突如として変異したMaglev型のフォームでは誕生から僅か2ヶ月足らずの期間しか経過しておらず無理もない。

  それにしても、このMaglev型のフォームに関しても、やれ側面軌道だの、肩の落下駆動だのと第三者から見れば確実に馬鹿か、気違い等と思われるのは必至ではあっても、この方法は過去には聞く事もなかった新しくも画期的なキャストであるのは間違いと自負しつつ、今後は被災された方々と共に一歩一歩でも着実に前へ進もう!・・・と言う訳で、練習は3ヶ月程中断し、来週からはキャスティング馬鹿もいよいよ釣りへ行くゾ!!。(笑)

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by hisuycast | 2011-04-09 12:09 |   修   行 ( 片腕 )