ダミー
Top


HP”飛翠cast”の日誌。                                     
by hisuycast
  大震災の被災地を救おう!。

 作者 鴇崎 周蔵


  「 飛 翠。」 伝承者。 
   昭和40年生れ。
   埼玉県在住。
  


      message board

L i n k s ( weblogs )
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
 slow fishing
     & photodesign
 気ままにキャスト
 赤帽札幌ピジョン
 flyfifher’s eye
 Best Cast!
 Light steps
 Drag-Free Drifts Ⅱ
 我楽駄@備忘Log
 slip away
 やまめ研究所
 Study to be Quiet
 鶴造!魚も釣るゾウ!
  X - r i v e r 
  株  と  釣  り  
  MobyDick  &TheRiverSideDog
  西洋毛鉤振り  


L i n k s ( homepages )
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
  akaさんのHP



札幌赤帽ピジョン HP





アクロイド!、工房へ。


ガソリン価格比較サイト gogo.gs

カテゴリ
全体
  修   行 ( 両腕 )
  修   行 ( 片腕 )
  釣   記
  山 女 魚
  回   想
  仕   掛
  改   造
  毛   鉤
  擬 餌 針
  自   然
  利 根 川
  右環指挫滅創
  其 の 他
未分類
検索
以前の記事
2016年 07月
2016年 06月
2016年 05月
2016年 04月
2016年 03月
2016年 02月
2016年 01月
2015年 12月
2015年 11月
2015年 10月
more...
タグ
(203)
(169)
(118)
(110)
(70)
(51)
(43)
(43)
(34)
(32)
(30)
(17)
(16)
(12)
(5)
(5)
(4)
(4)
(3)
(3)
その他のジャンル
 
ファン
記事ランキング
ブログジャンル
画像一覧
.....................
<   2011年 01月 ( 11 )   > この月の画像一覧
 1月30日  春の胎動。

  この所の寒波による影響で関東平野では晴れが続き、この点では全国的には恵まれた天候と言えるも、これと共に首都圏と越後を結ぶ中央線付近では季節風が毎日の如く強く吹き抜ける事から、先日の練習日も迷う事無く 翠の洞 を選んでいたのだが、先週に引き続き今回も大した風裏とはならないその原因は風向きが幾分北寄りである事にあるらしく、今回も下流側から吹き上げている時間が大半を占め、これが逆光とも重なるとシュート後のヘッドも見失っては、どうもあまり良い練習には至らず、ここから更に風を避けようと岸際へ近付き、寒さ凌ぎに立ち枯れている邪魔な草木類を伐採しては運び出すと言った作業まで手を付けてしまえば練習時間は益々削られる始末。(笑)
f0084561_13514883.jpg

  それでも、バックハンドから得られた側面軌道の動作はフォワードのキャストでも何とか進展が見られ、前回では殆ど成し得なかった左のシングルハンドでも時折成功する場面に遭遇すると、これまで前腕部に負担を与えて達成していたチャマーズ型ループが威力増しつつも遥かに楽チン!に再現し得る画期的な手法だったと改めて確信していたのだが、如何せん未だ失敗が圧倒的に多く、日頃の素振りが再び熱を帯びた為か、回復に向っていた右腕の痛みも悪化して今回、右のキャストは封印を余儀なくされた。(笑)

  そして、成就させる秘訣にも肩や肘の扱いにあるらしく、やはりロッドを握る側の肩は少し上げる意識を持ち、更に肘は幾分内側へ向けて振り下ろすと脇腹にストン!と突き立てる状態になるのだが、この際は肘を落とし終えた後に前へ突き出すと考えるとロッド・ティップが下へバウンドを起こし既に手遅れとなる事から、肘を振り下ろし始めている時点でグリップを押す意識を持つと比較的成功すると言った胎動は春の訪れと共に微かながらも着実に芽生え始め、この寒さにも係わらず冬眠中である筈のウシガエルも何故か這い出ているのは、先の除草作業による影響だったらゴメンナサイ。(笑)
f0084561_13521388.jpg

   

[PR]
by hisuycast | 2011-01-30 13:56 |   修   行 ( 片腕 )
 1月25日  前後移動に於ける二段階作用の法則!?。
  

  厳しい寒さとなった列島各地で大雪注意報や低温警報が発令されているそうで、群馬県、榛名湖 も全面結氷しては3年振りとなる氷上のワカサギ釣りが本日から解禁されては平日にも係わらず結構な賑わいを見せているから、相変わらず何処の世界にも釣りバカは多い。(笑)
f0084561_15262079.gif

  と、言う訳で、側面軌道の第三弾目は先日の練習で感じたシュート理論?について整理したいのだが、これは先週にユーチューブから紹介したフィンランド?のナット・シルスタッド氏が行う二段撃ちの様なシュート動作を取り入れるとした課題に対する内容であって、こうした動作は実際上、両足のスタンスと密接に係わり、この内容を先に明かすと、左右の足を前後へ広く構えるオープン・スタンスに関しては先のシルスタッド氏の様な二段シュートは必要が無く、これは左右の足を前後へ狭く構えるクローズド・スタンスでシュートしているからこそ必要とされる動作だと感じた事から、逆説的に言えばシルスタッド氏の操作はクローズド・スタンスの欠点を補う為に行なわれているのだろう。




  そして、ここで指すクローズド・スタンスの欠点とはズバリ言って前後の重心移動にあるのだろうと考えられるその一方、当然ながら有利な面もあるのは、上から下へ向って回転させる動きをフライラインに対して強く与える点であって、これらは2回前のネタにも直線的な動きと円運動の動きとして紹介している訳だが、日本で見られるオープン・スタンスに対し、シルスタッド氏を始めとして多くの外国人スペイ・キャスター達にクローズド・スタンスが多い理由の一つには、先ず体格等による体幹の強さや体力の違い、また、これ以外ではロング・ベリーとショート・ヘッドの差にあり、ベリーだけで30m前後もの長さを持つロング・ベリーラインを先端部までターンさせてシュートする為には回転運動の割合は恐らく半分以上を占め、これが本家スペイ・キャストとは角度返還を伴うロール・キャストたる所以の一部なのだろう・・・と、正しい道を優秀な数々の先人諸氏から正しく学ぶ方々には全くの常識だったとしても、ショート・ヘッドの我流へ突き進む場合では幸いにも?ロング・ベリーの様な回転させる動きに関しては大して重要ではない上、特にナローループが快感で仕方が無い阿呆にとっては都合が良い。(笑)


f0084561_13585031.gif
f0084561_13521127.gif
 












  こうして、長い前置きが終ったと思った途端、一つ有耶無耶にしてしまっている点には、何故、両足を広げたオープン・スタンスの場合ではシルスタッド氏の二段撃ちが必要無いのかに尽きる訳だが、これは前後に移動する重心が長い場合ではシュート動作の終盤でロッドが急停止した時点でも未だ重心は前方向へと移動を続けている状態にある為、その反動が受動的に作用し、無意識の内にロッドを今一度前へ突き出す様な力が働いている為と考えられ、例えば現在のログネスを使った場合でのフォームで言えばリア・グリップが身体と接触した時点でロッド全体としては停止する体勢へ移り、この場面の表現する言葉としては不適切だったとしても、この時点が一段目のシュートであって、この際ティップ部分は依然曲がっている状態であると同時に身体自体も僅かに前へ移動を続けている最中である事から、ロッドも必然的に前へ突く動きが働き、これが2段目のシュートに該当するとの素人考えに基づく。(笑)


f0084561_15402529.gif
 


  ここで、やっと本題へと移ると、側面軌道のシュート動作ではロンチポジション時点でも上半身は下半身と逆を向いた様な真横近くに向く姿勢となり、この状態から最終的に180度向きを変えた真逆の横を向いた体勢となる為、アッパーグリップ側の肩や腕が直線的に移動する距離は通常のオープン・スタンスよりも更に長まり、また先程で言う2段目のシュート操作も大きくなる事から、ループは一層ナロー傾向になると同時に、ループが展開して行く後半から終盤に掛けてはビュン!と加速するかの如く延びる様子は先日の練習で確認済みではあるのだが、やはり身体的なバランスとしては非常に不安定である事に加え、背後の空間も広く使う羽目にも繋がり足場が悪く狭い状況が多い実践等では向かず、そして、アニメも進化を遂げる。(笑)

   

    
  
[PR]
by hisuycast | 2011-01-27 15:55 |   修   行 ( 両腕 )
 1月25日  側面軌道に於ける引き付け角度の法則!?。
    
  さて、今回は恒例となっている?お天気時事ネタ?!は省き、前回からの身体を横へ向けた側面軌道のキャスト動作について記述する・・・・・・・と、先ずその前に、今回の適用要件が些かでも特殊??と思えるのは周知の通り、① 9m~10m程度のシューティング・ヘッドを ② 2m~3mのオーバーハングを延ばした状態から、③ ロッドを頭上辺りの垂直付近から振り抜くフォーム と以上3つの状況下であり、またこの場合はキャスターから見る横方向のアンカー位置は極力身体へ近付けた地点が理想的であると言う考えに基づいている為、先3つの何れかを満たしていない状態では全く解らない。(笑)
f0084561_16114514.jpg

  ここから、スィープする際に身体とヘッドが正対する関係の正面から向かい合った状態から動作を開始すると、人体を水平投影図として真上から見ると過度なメタボ体型でもない限り、大凡は楕円形であって、この横幅の分、ヘッドの先端が遠い位置にあるに従ってアンカー位置も益々離れてしまう為、この観点でも短いヘッド程有利に働く上、ペリーポークや反転式ではヘッドを折り畳む事によって先端部分を近い位置から開始出来ると言う利点がある訳だが、この点でジャンプロール系はヘッドを常に真っ直ぐに伸ばした状態からスィープする事から、その先端は遠い位置となって殊更不利に作用する。

f0084561_15452772.gif
f0084561_1642820.gif
 















  しかし、スィープ時点から既に身体全体を横へ向けた体勢によって開始すれば前面投影面積は身体の厚み分で済み、その角度は鋭角となってアンカーを近い地点へ着水させる事が出来、後者の場合でもヘッドを引き寄せる途中段階では正面を向く体勢になる為、結果は同じである・・・と、つい考えてしまっても、この正面を向く箇所は胸辺りから上だけに留まり、腹部辺りから下となる下半身は横向きを維持しており、そしてスィープの前半の操作は腰付近の外周に沿った軌道を描く為、同じ結果とはならず、アンカーは理想通り身体の近くへと導く事が可能となる。
f0084561_1645298.gif
f0084561_1651234.gif
 










  以上が側面軌道のスィープを有利と考えた2つ目の詳細だが、アニメを作るのも大変だったなぁ・・・。

  そして、3つ目についても後日のネタとして紹介しましょう~!。(笑)

   

  
[PR]
by hisuycast | 2011-01-25 16:12 |   修   行 ( 両腕 )
 1月23日  側面軌道からの打開。
  
  長らく続く冬型の気圧配置によって関東の平野部では今年に入り未だ1ミリ以上の雨が観測されてはおらず大気は非常に乾燥し、これに伴いインフレによるインフルエンザ?も流行の兆しにあるそうでも、個人的に困るのは季節風にあり、先日も一応は風裏となる 翠の洞 へと逃げ込んでいても、満足出来る練習までには至らない事にあるが、バックハンドから気付いた理論?とも言える幾つかの検証内容を早速、試していると様々な面で理解が深まっていた。
f0084561_13444848.jpg

  先ず、横を向いた体勢のフォームが有利だったのはシングルハンド、ダブルハンド共に確かな事実と感じていた。
  但し、これは両足の位置関係と直結する事象であった事から、スタンス上の問題に限り無く近く、両足を前後に開いた状態では自然と横向きの体勢であったのは実際にキャストする以前に素振りの時点で既に気付くべきだったと、何とも間の抜けた面もある。(笑)

  また、他に感じた要点として、前後に開く両足の間隔は開くに従い前後方向に対しては直線的に平行移動する力が加わった直線的な運動は、その意思に係わらず受動的に作用する。





f0084561_13514278.gif

f0084561_13521127.gif
 


  一方、この間隔を閉じ前後移動の意識を薄める程、身体は地面と接した足を中心とした振り子の様な円運動が働く原理は翌々考えると極当たり前の基本な内容に過ぎず過去にも重心移動の観点から取り入れていたものの、厳密に言えば単に足のスタンスだけを意識している状態と上半身までの一切を全て横へ向けた意識から側面を利する動作とでは若干だったとしても確実に異なる面を持つ。





f0084561_13582926.gif


f0084561_13585031.gif  















  そして、実はこれら側面軌道のキャスト動作は9m~10m程のヘッドを高い位置から打ち出す現状の方法と相性が良い上、今後の課題点が全て解決し得る能力を秘めていたのだが、この詳細も後日のネタとして紹介しよう!。(笑)

   

  
[PR]
by hisuycast | 2011-01-23 14:17 |   修   行 ( 両腕 )
 1月20日  逆手撃ち有利説の真相。
  
  思えば、昨年の夏は日本中が記録的な猛暑に見舞われ連日、暑い、暑い!と連発し、それが冬を迎えた今となっては毎回、寒い、寒い!と連発している様な気がするのだが、確か数ヶ月前、気象庁の長期予報では暖冬と発表していた筈であって、この予報に限っては全く当ていない。(笑)
f0084561_1623288.jpg

  さて、前回ではフォアハンドよりもバックハンドの体勢によるシュートが実は有利だったのではないかと考えて見た訳だが、これらはフォアハンドにも応用可能な部分があり、要するにシュートは身体の正面ではなく、極力は身体の側面を利用し、弓矢を射るかの如く最終的には横向いた状態から放つ体勢は体重が軽い程有利だと考えるのも、やはり前回で言う振り下ろしたロッドや腕の衝撃をラグビー等のショルダータックル風に胴体の横から受け止めては一点で支えると考え為であって、勿論これらはダブルハンド・ロッドでも全く同じであるとして、フォームにはまたしても微修正が加わり、毎夜の素振りも専らシュートでは横を向いて終える姿勢になる練習を繰り返していると、ダブルハンド・ロッドでの足元は覚束ない状態になりバランスは崩し易く実践的には全く不向きではある。(笑)

  しかし、先日に左のバックハンド・キャストから得た中には実はまだ他にもあり、これを効率的に実現させる動きも横向き姿勢のフォームではないかと考えているのだが、この件も以前から気付いており、実際に取り入ようと考えつつも知らぬ間に忘れてしまっている為、何年前の何月の記事によって取り上げていたかも既に探し出せない。(笑)
   
f0084561_17363228.gif

   

  これはシュートの最後に腕を急停止させた直後、ロッドは僅かに前方へ送り出す感じに操作するとヘッドの中間以降に対し、もう一度、回転する力が加わる事から、野球でストレートを投げるピッチャーが腕を振り、手から離れる寸前のボールへ指先で押し込む様な入力を加える事にも似ていると感じられ、これらを行っていると思われる映像は過去にも毎度のユーチューブから紹介したこの動画で二段階の様な動きになっている様子はスロー場面ならば誰でもが直ぐに解る。




  更に、こうした動きは左のバックハンドと言う不慣れで不自由なキャスト練習を行っている内に気付いた上、これらは肘と身体が接触した反動を利用する事によって自然と実現させていた事でも、側面で放つシュートが有効と考え始めているもう一つの理由となっているのだが、こうして映像を見ている限り、現状でも右のキャストであれば最後は十分横向きに動いている様に見える事から、逆手撃ち有利説の真相としては、ただ単に二段シュートだったとも考えられる。(笑)
 
 


  
 

 
 
[PR]
by hisuycast | 2011-01-20 16:18 |   修   行 ( 片腕 )
 1月18日  逆手撃ち有利説?!。
 
  通りで寒いと思えば、一昨日は奄美大島でも雪が降ったと言うシンジラレナ~イ!ニュースを知り、更にこれは110年前にも観測されていたと聞くと2度ビックリ!!。(笑)
f0084561_1510535.jpg

  さて、前回にシングルハンド・ロッドによるバックハンドのキャストがフォアハンドよりも有利と考えてしまった理由としては、先ずリフトからスィープ、シュートに至る一連の動きを考えると、バックハンドでは両腕を身体の前面で自在に動かせる事が可能である為、上体を殆ど捻らずロッドを前後に操作させる事が可能であって、この点に関しては長く重量のあるダブルハンド・ロッドでは不利に働いたとしても、短くて軽いシングルハンド・ロッドに限っては慣れてしまえば一転して有利に働くと思えるのはフォアハンドの場合、こうしたロッドを前後に振る動きは上体を必ず横に捻った回転運動から、最後のシュートではロッドの支点は手振れ発生の誘発性を高め体重を乗せるにも不利。
f0084561_15112250.gif
f0084561_15114824.gif













  更に、振り上げた腕の肘部分をストン!と身体に突き当てるイメージで急停止させてシュートする現在のフォームではあってもフォアハンドで実際にこの操作を忠実に再現した場合では急停止させたシュート時の支点となる肘は腕が胴体の横に位置する関係上、腕の付け根から離れ過ぎてしまい正常に機能しない為、飽く迄もイメージ上の操作に留まってしまうが、その点、バックハンドではシュートの際に肘をストン!と脇腹に突き当てる感覚は現実性に近く、また、その衝撃もバックハンドの場合では水平投影面積の少ない身体の側面から受け止める有利な体勢であるのはラグビー等のタックル、或いは 押し競饅頭 を考えても体重を生かすにも妥当で有利だったのではないかと勝手に考えるのも個人の自由だ!。(笑)



   

  
[PR]
by hisuycast | 2011-01-18 15:17 |   修   行 ( 片腕 )
 1月16日  非常識の再来。
   
  日本列島は再び猛烈な寒波に見舞われ、今朝は関東の平野部には猛烈な風と共に雪が舞った様子だったが、こんな天候が日曜日と重なったのは珍しく本日の予想最高気温は晴天にも係わらず5~6℃程度に留まる気温の傾向は先日も同じではあっても、この日は風が穏やかであった為、一日中水に浸かって居ながら 翠の洞 では大した寒さを感じずに済み存分な練習が出来、ここからは幾つか得たものがあった。
f0084561_1353799.jpg

  今回、久し振りにログネスの練習から開始したものの、どうも身体が思う様に動かず特に左のキャストでは肩の動きが午後でも今一つ回復しない印象を受け、これは翌日の晩に行った素振りでも同じだったが、やがて身体の各所を大きく丁寧にゆっくりと回す感じに動作させていると徐々に回復した事から、どうやら今回の件に関しては右腕痛を静めるべく日々の素振りを近頃は意識的に控えていた事によって各関節の柔軟性が損なわれていたと思えたから、素振りは柔軟体操と同じ役割をも担う必要不可欠な存在となっていたのかも知れない。

  また、シングルハンド・ロッドでは久し振りに右腕を使ったキャストが可能にまで回復したが、凡そ2ヶ月もの空白期に加え、痛む前腕を無理矢理支えようと庇っては、ピタッ!と止める操作が効かず、ヨロヨロと動いた結果、脇が開いてしまうと言う悪癖が復活していたのはキャスト映像を見るまで気付けなかった。(笑)

  そして、左のバックハンド・キャストは未だ安定性にも欠くものの、確かな進化を遂げ、ヨチヨチ歩きの段階ながらも各操作が整った際にはフォアハンドに匹敵する所か既に勝っているとも思えるシュート感覚や感触がある事から、もしや現在のフォームや方法ではフォアハンドよりも実は優れていたのではないかと、またしても非常識的な思考が頭を過ぎり始めているのだが、この詳細については準備も大変なので以降のネタとしよう~!。(笑)

   

  
[PR]
by hisuycast | 2011-01-16 14:00 |   修   行 ( 片腕 )
 1月13日  上か、下か。

  近頃の関東平野は晴天にも係わらず日中の気温は10℃を下回る寒さが続いているものの、その一方でHOT!な話題を提供してくれるのは日本ハム・ファイターズへ入団した祐ちゃん!。そして何と言っても全国に出没する タイガーマスク事、伊達 直人 等の名を語った寄付活動で当時、TVアニメ化された当該漫画も最後には感動を呼ぶ内容ではあるのだが、その途中では目潰しやらメリケン・サックと言った数々の反則攻撃によって血飛沫がドバッ!と噴出す等と残虐にして残忍な描写が毎度お馴染みとあっては今の時代では考えられず、これらは最終回に凝縮されているのではないかと感じられ、ふと、昭和に名作と呼ばれた幾つものアニメ放送を懐かしむ。





  さて、シングルハンド、ダブルハンドに反転式と一連のキャストに一通りの決着が見え始めた今、俄かに再検討を図っているのが実は抜上式であり、これに反転式と匹敵するシュートを持ち得る改良を考えているのも実は過去の繰り返しであって、当時はこれに断念した結果が十字反転式と言う 形 へと代わっている節もあるが、翌々考えて見るとロング・オーバーハングのペリーポークである抜上式にもあった実際解っていない点が反転式等の謎についても解明された事に起因し、徐々に掴め始めている為なのだろう。

  この鍵を握るのもヘッドを折り畳む位置と形状に尽きると言え、少し前にも極力直線的に畳んだ状態からスィープによって引き寄せると強いシュートが生まれるのはジャンプ・ロールでも反転式でも全く変わりは無かったが、この2つに通ずる点としては何れもヘッドを跳ね上げてDループを形成させている事からロンチポジションの体勢に至るタイミングも操作次第と言った側面を持つものの、ペリーポーク系としては概ね折り畳んであったヘッドをその場へ立ち上げる様にDループを作るイメージになる為、ロンチポジションのタイミングもヘッドが畳まれた際の位置や形状に拘束され、これが難しいと少し前にも記述していた。

  また、現在ペリーポークによるヘッドを折り畳む操作にも幾つかの方法が存在し、その中でロッド・ティップを上へ向け、ペタン!と押し潰す感じで行うとヘッドの折り目がシュート方向を指した反転式と似た形状となり、当然ここからスィープするとジャンプ・ロールにも近い効果も得られると思われるのだが、抜上式の場合では長いオーバーハングに一定の張力を与えつつ、ヘッドを理想的に着水させるのはタイプⅢ程では比較的困難ではなかったとしても、フル・フローティングにもなると成功率は極めて低く、ヘッドの前後がひっくり返ってしまうか、グシャッ!と固まって落下する等々はウェーディングが深い状況も同じで、これに近い方法が遥か以前にも紹介したこのユーチューブ動画となる。





  そこで、ヘッドを折り畳むもう一つの方法である低い位置からロッド・ティップを活かしバス・フイッシングのスキッピングの如くピョン!と弾く様に操作させるとフローティングのヘッドをウェーディングが深い状況から行っても理想的に着水させる状況が一気に増す反面、この操作を始める際のヘッド位置、弾き飛ばす量はウェーディングの状況によって随時加減させる必要があるのは他の方法でも同じではあるらしく、これらも未だ把握出来ていないものの、やはり抜上式の主流と成り得るのは、この方法ではないかと考えている。

   

    
[PR]
by hisuycast | 2011-01-13 15:34 |   修   行 ( 両腕 )
 1月11日  祝、新たなる門出。
  相変わらず冬型の気圧配置ではあっても日差しには恵まれる関東平野は全国的に見れば温暖な地域と言えるのかも知れないが、近頃の朝はキ~ン!と冷え込んでは気温が氷点下となるのも珍しくはなく、これが平年並みの寒さだったのだろうかと、毎日は布団から這い出す際には一大決心を求められ、これは練習へ出掛ける際も例外ではない。(笑)
f0084561_1348838.jpg

  斯くして、今回の正月休み中も最終的には練習三昧ではあっても、以前よりは比較的のんびりとした時間を過ごしていたが、こうした余裕からか日頃から何時か試して見ようと考えつつも忘れ去ってしまったログネスを使ったキャストを幾つか投げ分けている内、これらに対する思考に一つの決着が見え始めたのはシュート時のロッドを振り出す角度にあった。

f0084561_16331172.gif
f0084561_16333651.gif












  この角度は、キャスターの背後から見たロッドは90度、そして頭上から見る振り出しも真っ直ぐ打ち出す180度の角度が最善と考えていたのだが、一先ずログネスが持つ16ftと言う長さの場合に関しては、先の2つは何れも僅かながら傾けた位置(角度)からのシュートには敵わない事が解かり、その僅かに傾けた位置とは大凡の感覚では恐らく背後の角度で85度~80度であるから、頭上からの角度に換算すると170~160度と言った所になるのだと思えた。

f0084561_1432186.gif
f0084561_1434748.gif








  90度と180度のシュート角は身体の中軸をロッドが通過する事によって体重を利した回転トルクを最大限に活用させようと考えた角度ではあったものの、こう言ったロール・キャスト的な操作では回転一辺倒のロッド軌道に陥るのは幾ら身体を前後させ必要十分なキャスティングのストロークを稼ぎ出したとしても身体的に無理が生じ、これが更に16ftものロッドにもなるとシュート最後ではロッド・ティップが限度以上に下方向へ垂れ下がるバウンド現象を支えて防ぐには体格的にも不可能であり、もし実現させるとするならば先ず上下のグリップ間隔を更に長く設定し、そしてチェ・ホンマンの様な大巨人によるキャストであれば成功するのではないかと思えるのだが、ふと思い起こせば、こうした考えは以前にも取り上げていたおり、然しもの懲りない奴ではあっても今度こそは身に染みて懲りたのではないだろうか。(笑)


  と言う訳で何の脈絡もなく、Y隊長!の独立、そして “ ハートロッジメンタルクリニック ”  の本日開業を祝し、正月休みにロケーションの良い場所にて撮影した下の動画を贈りますが、映像自体は本編と同じです。(笑)  
 



   

[PR]
by hisuycast | 2011-01-11 14:09 |   修   行 ( 両腕 )
 1月8日  上達を阻害する心。
    
  正月が過ぎたと思えば、もう連休かよッ!!。
  
  と、またしても暦に向ってツッコミを入れつつ、インターネットの世界にも正常復帰すると、相変わらず日本海側や東北地方等による大雪の報道が多く、関東の平野部では乾燥化が進む晴れが続いているのだが、当面の目的でもある本編向けキャスト映像の撮影が進まず、連休中にはこれに適した新天地を探し求めて訪れた一箇所は 翠の洞 を少し遡った地点に位置し、北側に当たる急斜面の対岸には樹木がビッシリと立ち並び、さながら憧れの地、北海道を流れる “ 尻別川の第2セクション ” や “ トヨクニ ” を彷彿させる??。(笑)
f0084561_142554100.jpg

  しかし、その規模は童謡に歌われる様な小川に過ぎない為、シングルハンド・ロッドですらも既に不釣合いで対岸に向かい真っ直ぐ90度にシュートしてしまうと忽ち薮に突き刺さってしまうも、斜めにキャストすれば木々が作り出す影が舞台の暗幕となってヘッドの視認性には優れ、左のバックハンドにも良い練習が出来、安定を始めているが、この連休中で痛感したのはランニングラインの性能面にもある。
f0084561_14261270.jpg

  元々の貧乏心からも、練習用のランニングラインと言えば3年も4年も酷使した悪い物こそが ” 飛翠キャスト養成ギブス? ” と言わんばかりに選び 、これが連休によって手入れまで怠ると、その性能は益々悪化し、期間の最後には等々あまりにも飛ばないと限界を感じシングルハンド用では比較的新しいランニングラインへと交換した途端、当然ながらロッド・ガイドとの通りは嘘の様に向上し、この滑る感覚によってもフォールやシュートするタイミング等々の把握が容易、またダブルハンド・ロッドではヘッドを折り畳みながら3mのオーバーハング分をリリースすると言った複合操作も困難になる事から、幾ら練習とは言っても度を超えるケチ・ケチ精神は上達を阻害していたと解った。(笑)

   

[PR]
by hisuycast | 2011-01-08 14:36 |   修   行 ( 片腕 )