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HP”飛翠cast”の日誌。                                     
by hisuycast
  大震災の被災地を救おう!。

 作者 鴇崎 周蔵


  「 飛 翠。」 伝承者。 
   昭和40年生れ。
   埼玉県在住。
  


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 10月31日  第三のフォール。
  今年に入り僅か14回目に発生した台風は鹿児島県の奄美地方に甚大な被害を及ぼした後、やがて温帯低気圧へと変わり日本列島から遠ざかると、本来は台風一過としてすっきりとした晴天に恵まれるのだが、本日は全国的には曇り空に覆われ、関東では次の低気圧によって今夜から明日に掛けては再び雨が降るらしい。
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  と言う訳で、何やら、お天気ニュースの様な書き出しになってしまったが、先日の練習日はここ数日間の内では最も良い気象条件であった為、つい近場の川原で用を済ませてしまうと、朝からの東風は下流から吹き始めてしまいダブル・スペイに練習には全く悪い条件になってしまった。
  そうなると、東から南に掛けた風を集めてしまう当該地域に措いてはダブル・スペイ等の下流側にアンカー入れる方法を用いる機会は極めて少なく、凡そ一年の内、3分の2から4分の3は下流風、それも上流から風が吹く時期と言えば概ね禁漁期に該当する冬場であって、事実上の出番としては解禁当初となる3月から精々4~5月の午前中程度に限られる為なのか、ふと最近、この世界に足を踏み入れ間もなく10年程の歳月が流れるにも係わらず、稀に見掛ける同胞諸氏からも、こうしたキャストは練習を含めて全く目にした記憶がないのは、要するにダブル・スペイやスネーク・ロールは第三者による実演を実際に見た経験すらも無かったと言う重大な事実に気付いた。(笑)

  斯くして、バージョン・アップを目論んだシングルハンド・ロッドによる左のダブル・スペイも先日の練習によって一つ目の峠は越えたらしく、開始直後から先ず先ずの仕上がり具合だったものの、何処か弱々しい印象は直ぐにフォールの動きが小さいとし、直ぐに修正作業に移ると忽ち乱れ始めしまった原因は切り返してスィープに移行し、フォールも開始する際には動作を大きくすると何故かロッド側の手を下げてしまう為、この時点でヘッドと水面との接触圧が高まっては引っ掛かる様に作用しては最終的に失敗している事も多かったが、これを無難に切り抜ける場面も時折は見られた事から2つ目の峠に差し掛かったと言えるのだろう。

  また、これに従ってオーバーハングも長める必要が生じるも、通常通りに2m程で行なうとウェーディング深い状況ではリフトが苦しくなっては失敗しヘッドは理想よりも遥か遠い位置に着水してしまい、この対処策として右の操作ではヘッドを引き抜く際にも “ 第三のフォール ” とも言える動きを無意識の内に用いており、これを左の操作でも取り入れると案の定、リフトは楽になった。
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  しかし、今度は一転してヘッドの先端が必要以上に接近して失敗する状況も増える上、更に “ 第三のフォール ” によって発生したオーバーハング部分の弛みが後の操作に都合が悪いものの、これを右の場合では特に何の処置も行なっていない様に思えるから不思議でならず、この辺りも左の課題でもある。 



 
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by hisuycast | 2010-10-31 15:03 |   修   行 ( 片腕 )
 10月28日  無の解明。




  「 平井さ~ん!、どうして急に寒くなったの~?。」  .  .  .  .  .  .  .  
  「 う~~ん、何でやろなぁ~??。」   .  .  .  .  .  .  .    

  「 真面目にやって来たからよ~、ねっ♡!。」   (笑)  .  .  .  .  .  .  



  と言う訳で、この所の寒波によって何と宮崎県でも初雪が観測され、高温傾向が続いていた関東も一気に冬の気配に包まれ、各ニュース番組のトップを飾ってはいても、個人的な関心は筋肉の激痛に見舞われた右腕にあり、この原因を辿って行くと、どうやらセミ・ダブルハンド・ロッドの素振りにある様な予感がし、この中の 押す 動作が一定の箇所に負担を掛けていると感じている。

  この箇所は前腕屈筋群に加え、肘関節周辺の 腱 なのか、或いは筋肉とも判別出来ない過去に経験もない妙な箇所にまで至り、今のセミ・ダブルハンド独特の主に肘から先を突き出すシュート操作が負担を掛けていると考えられたとしても、何故か利き腕である右の前腕に集中しているのだが、これは元々右のキャストが左腕の引く動きに頼った操作だったと考えられるのは実際、ログネスを扱っていても薄々感じ、その反面、左のキャストは何故か利き腕である右の引き付けよりも不自由である筈の左腕を突き出す動きに傾斜するシュート動作が結局はセミ・ダブルハンドに適していたと感じている。

  そうなると、長らくダブルハンド・ロッドのキャストに対して抱き続けて来た下グリップを引く動作を主要とする考えは間違っていた様にも思えるものの、ログネスの様なグリップが長い設定のロッドを右で扱った場合に措いては、どうしても左手によって引き付け動きが勝っている印象が拭い切れない事から、これらは両手のグリップ間隔に加え、右利き・左利き等による筋力の格差等によって様々。強いては人それぞれ違い、2つを併用する方法は “ 押す ” も “ 引く ” も結局は紙一重の差に過ぎなかったと言う結論として良いのだろうかと訳の解らない事を考えていた。(笑)
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  すると、シュートへの動作としては “ 押し ” から始まるのか、はたまた “ 引き ” が先なのかと言った疑問へと直面し、この観点に関してログネスにせよセミ・ダブルハンドでも左右共に “ 引く ” 動作が切っ掛けになっていると感じる共通認識ではあっても、 この “ 引き ” はシングルハンド・ロッドで言う “ フォール ” と同じ効果があると解釈するならば、実際は無意識の内に僅かながらも “ 押す ” 動きが先だったのかと、再び考え始めてしまうのだが、こればかりは 平井さん!にも解かるまい。(笑)



 
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by hisuycast | 2010-10-28 14:21 |   回   想
 10月25日  偽りの見せ掛け。
  毎年、この時期と言えばスカッ!とした 秋晴れ の陽気が続いていた印象が強いものの、近頃では前線やら気圧の谷が次々と通過し雨や曇りが多いのだが、天気図を見れば大陸からは寒気を伴う高気圧が接近し、明後日辺りは関東南部でも木枯らしの第一号が観測されるかも知れない。
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  さて、シングルハンドによる左のダブル・スペイは前回の練習によってスィープの最後に腕を頭の横からクルリ!と振り上げる “ ピンクレディのUFO~! ” と勝手に呼んでいる動作への意識が薄れていた事を課題とし、その後、一週間に渡った素振りによって、先の動作意識を完全に植え付けたつもりではあったものの、いざ先日の練習によって実践化すると、結局は仮想の世界とは全く違い現実ではそう上手い具合に事は運ばず、ダブル・スペイだけが失敗するのは螺旋状の独特な動きの過程から、この動作へと最後に結び付ける事が難しく、ここには 投げ急ぐ心理 が働く、或いは リズムが掴めない と言った操作とは直結しない部分もあり、この影には同時点で併用するフォールもあると推察される・・・、とは何とも学術的な表現ではあるのだが、要するに、ダブル・スペイは身体を横方向に捻った後に通常のスィープを行うのが解り難いと言った所で大した進展がない。(笑)

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  こうして、今回はシングルハンド用のシューティング・ヘッドに新たに試みたのは色彩による視認性の向上にあり、エアフロ社の青系から黄色いリオ社の製品へと本体部分を改めた。
  これは14ft等の9/10用ロッドの使用したフローティングのティップを一切の手を加えない、そのままの流用によってシングルハンド用のヘッドは 5番のティップ + 9番のティップ となった全長9m、重量14gの構成は前々から考えていた内容ではあっても、ここまで実行が遅れた理由の一つには 太 さ であって、各テーパーによって接続される箇所の直径が微妙に逆転している様にも見えてしまった蟠り(わだかまり)から、勝手にバランスが悪いと断定しては試す行動すらも怠っていた。

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  ところが、実際試すと左腕でキャストしても別段の悪い印象もなく意外と扱いも容易で本体は凡そ35cm長いにも係わらず全体の重量は以前と同等の仕様を厳密に言えば単一長さでの重量は軽くなっている面も確かに感じても、素材等の影響からか、シュートから飛び出したループの後半以降は旧来型と度々比較しても失速が少なくス~!と延びて行く印象は単に長さ分の違いや色による感覚だったにせよ、今回の一件では単なる固定観念によって物事を判断してはならないと改めて教えられた気分でもあった。



 
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by hisuycast | 2010-10-25 15:22 |   修   行 ( 片腕 )
 10月23日  見過された法則。

  今朝方の関東は急激な冷え込みに見舞われ、自宅の窓ガラスにも僅かながらの結露が見られていても、この程度の冷気は寧ろキリッ!と身が引き締まり心地良くも感じると本格的な紅葉の季節が訪れる。

  と言う訳で、午後には下流風に見舞われる近場の川原を避け、先日の練習場所は薄っすらと紅葉が見られた 翠の洞 を選らんだものの、平水程度の流れにも係わらず、殆どの箇所は既に止水状態でハンドリングも逆効果となってしまう欠点を露呈してしまい、これこそが近頃この地に足が向かない理由でもあるのだが、全ての条件を満たす練習場所もそうは無い。
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  前回、ログネスを使った抜上式でのヘッドを折り畳む操作は “ スキッピング ” による方法が良いとしたものの、今回深くウェーディングした状態では再びの難問に直面してしまい、ほとほとフローティングのヘッドとは厄介な存在だと思えてしまった、その理由を説明するのも相当難しく益々、厄介!。(笑)
 
  本来、横方向のアンカー位置は身体に近い程、有利となる事実が追及を重ねる内に解り、これこそが “ 多数派方式 ” となる上からヨッコラショ!と覆い被せる方法を採用し、また最大限に活用するフォームだったにも係わらず、風の影響を受けるとして “ スキンピング方式 ” を使うとウェーディング深くなるにつれアンカー位置も離れてしまう事に気付き、結局は “ 多数派方式 ” の洗濯肢になる。
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  多数派方式はヘッドを引き抜き、その先端が着水したロッドは垂直状態に近い体勢のまま行なうが、一方のスキッピング方式と言えば、着水の後は一旦ロッドを水面と平行近くにまで下げてヘッドを畳む操作を開始する事から、当然ロッド・ティップと身体との距離は遠ざかる上、更にウェーディングまでもが深まるとヘッドと水面との干渉は大きく抑制への制御も妨害される。
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  そうなると、アンカー位置が離れてしまった状態からでもキャストしなければならない訳だが、今の前後から見るロッドが垂直付近から振り始めるフォームは元々アンカー位置が近い事を前提として成立している面も大きく、そのまま続けるとアンカー抜けを起こす。
  すると、この際の角度はアンカー位置との因果関係を持つ一定の法則が存在していたのは翌々考えると極めて当たり前であった気付いた同時に少々、困った事態になっている。(笑)



 
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by hisuycast | 2010-10-23 17:51 |   修   行 ( 両腕 )
 10月21日  蓄積と拡散の分かれ道。
 
  禁煙開始から丁度20日目となった昨晩、等々一本吸ってしまいました~!。(笑)
  それも、長らく開封したまま放置され湿気を多く含んだ所謂 “ シケモク ” 状態で まるで 蚊取り線香 でも吸っている様な印象ではあっったが、禁を解かれた開放感と久し振りの 一服 は確かに快感!でも、これらの消費を以って今後は完全に縁を断つゾ~!!。
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  斯くして、先日の練習日も昼食後に味わうコーヒーとの一服が個人的には最も至福を感じる一時でもあった訳だったが、既に2度目ともなると 禁 への寂然も薄らぎ始め、タバコよりも更に重要な存在は幾らでもあったと気付く訳だが、その一つこそが 練習 でもある。

  と言う訳で、前回に抜上式 ( ロング・オーバーハングによるペリーポーク ) で感じていた不調の原因は今回の練習によって解明され、この一つはスィープの操作で様はシングルハンドによる左のダブル・スペイと同じく、直線的に開始し、その後はグルリ!と半円を描くと言った基本的な動きを乱していた点と2つ目はスィープ開始前のヘッド配置 = 折り畳まれた状態(形状)、即ち、これを行なう際の動作方法と何やらカッコ付けた表現になる。(笑)

  このヘッドを折り畳む動作はオーバーハングの長い抜上式では恐らくは大多数の人が用いている上からヨッコラショ!と覆い被せる方法に加え、やや下からチョン!と軽く放り投げるバス・フィッシングで言う “ スキッピング ” にも似る2通りがあった訳だが、前者の多数派式では3m分のオーバーハングを延ばす動作を高い位置から行う為に滞空時間も幾分長く、これを下流風の最中でフローティングのヘッドによって行なうと当然の如く風に流され ” 大きく外側へ湾曲した形状 ” で着水し、ここからスィープされたヘッドはその形状によってロッド入力から伝達されたエネルギーを外側へと 拡 散 させながらDループを形成する。
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  ところが、後者のスキッピング式では低い位置から弾き飛ばす様に行なわれた結果、大した風の影響も受けず ” 細長い直線状 ” にヘッドが着水し、この状態からスィープすれば奥から手前に向ってロッドの入力を 蓄 積 する様にDループを生み出す。
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  よって、シンク・ヘッドの感覚を引き摺ったまま、多数派式を用いていた近頃では一度、下流からの風を受けると忽ちヘッドの配置が悪化したキャストを行っては何処か不調と感じてしまった一面もあった。



 
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by hisuycast | 2010-10-21 16:01 |   修   行 ( 両腕 )
 10月19日  技術か、道具か。

  この時期の個人的な関心としてはプロ野球のクライマック・シリーズ。特に阪神タイガースの躍進には一応は期待していたものの、案の定ここ一番!の勝負弱さは相変わらずで嘗て “ ダメ虎 ” と揶揄された長きに渡った全盛期?を彷彿とさせる ダメぶり を今回も見事に発揮し、地元甲子園球場から嘆きの渦へ飲み込ませた一方では、リーグ戦終盤の粘りによって3位に生き残った千葉ロッテの躍進が際立ち、今晩には日本シリーズへの出場権を掛けたホークスとの合戦に決着が付く。
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  と、何の脈絡もないお話はさて置き、先日も12ft半のセミ・ダブルハンド・ロッドによる練習を始めると、何か一週間前よりはヘッドがターンする状態が更に悪く感じてしまったのは特にフローティングでは風から受ける影響も大きいと判断し、今回は3本のティップを試していた。

  最初の暫く使っていたティップは白色による視認性は良い反面、実は前々から柔らかい材質によってターン性は鈍いと感じてはいても、これらは重量が適切である限りは技術的な問題として気に掛けてはいなかったのだが、取り敢えずシングルハンド・ロッド用に使っていたオレンジ色のティップへと交換するとシュート後にヘロヘロ~!と着水していた感覚は凡そ30~40%と改善と言った中々の好印象だった。

  但し、このティップは通常よりも1g軽い5gではスィープで舞い上がり気味で反り返ってしまう傾向が強まる事から、次には以前使っていた凡そ7gに近い黄緑色のティップを再び試すと、やや硬い材質にもよってかターンは良い反面、重量がやや重い為、扱った感触としては幾分鈍重で結局は重量としては6gが最も軽快で好みに近く、再度、元の白いティップによってシュートすると最も扱いに適している事を実感するも、やはりヘッド本体からのターンがティップへと伝達される際の様子は極端に表現すれば、まるで毛糸でも取り付けられたかの如くヘロヘロ~!と言うかクシャ・クシャっ!と落下する現象はフライラインとしての材質等によって左右される面も大きいよねぇ?・・・。(笑)



 
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by hisuycast | 2010-10-19 14:34 |   修   行 ( 両腕 )
 10月17日  駻馬征圧。
  禁煙開始から2週間が経過し、完全な決別にも自信が湧いている今日この頃では、そろそろ開封したまま取り残されている商品への責務を全うしようかと考えている。(笑)

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  斯くして、先日も毎度の川原へと出向いては、何時も通りシングルハンドによる左のダブル・スペイから練習を開始すると、一週間前に右をそのまま真似たフォームによって掴み始めていた感覚は全く薄れてしまい殆ど振り出しへと戻った燦々たる状態。  この直接の原因は “ ピンクレディのUFO ” が不完全!とは、つまりスィープから腕を振り上げる際に頭の横でクルリ!と半円を描く動作に欠いていた様子を今にして思えば、どうやら螺旋状に動く意識に集中した余り、知らぬ間に肝心な基本操作を忘れた誤ったまま日々素振りを繰り返していたのではないかと思えた。


 

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  ところが、これに気付いた頃では既に恒例の下流風が吹き始めてしまいアンカーが下流側となるダブル・スペイには全く不向きな状況へと変わってしまい上流下流を逆転させての練習となったのも毎度の事ではあったものの、こうした状態にも少々慣れてしまうと、暴れるヘッドの着水地点が悪いまま闇雲にキャストを開始してしまい、結局はフォームやリズムを崩していた印象は横着か手抜きが招いた結果とも言えた。

  しかし、こうした点もダブル・スペイの欠点で応用性?とでも言うか、他の方法に比べキャストの成否はラインの先端位置によって大いに制約される率が高く、リフトからラインの着水に失敗した時点で最早その後を誤魔化した対処はほぼ不可能でこの操作を確実に成功させるにはラインが岸と平行になる箇所まで流れ切った状態にある絶対的とも思える条件が発生し、これ以外の場合ではロール・アップ等を行い一旦は先の状態へラインを導いた後にキャスト動作を開始する必要がある為、個人的には面倒で厄介なキャストで使用頻度も少ないのだが、首尾よく成功した際には跳ね馬を手懐けた様に気分爽快でもあって左右共々是が非でも身に付けたい技術でもある。f0084561_1725660.gif









 
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by hisuycast | 2010-10-17 12:12 |   修   行 ( 片腕 )
 10月14日  秋、しどろもどろ。

  今年も10月の半ばへと差し掛かったにも係わらず、未だ薄手の夏服で過ごせる高温傾向が続いても、日没時刻だけは確実に早まり、この時期は毎年、こんなにも一日が短かったのかと驚いてしまう正に秋の夜長。
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  また、朝は曇り空でも日中に向って晴れると暑さを感じ一旦は薄着になっても、今度は風が吹き始めると忽ち肌寒さを感じ、再び上着を羽織ると言った繰り返しも多く、屋外での体温調整が難しいのは先日も同じく午後には毎度の下流風が吹き始める。
  ただ、風速としては恐らく3~4m程度で決して強い部類でもない事から、シングルハンドは兎も角、ログネスならば殆ど苦にしない筈なのだが、釣りでは先ず使う事のないフル・フローティングのヘッドはジャンプ・ロールでは勿論、反転式であっても、この程度の風で流されてしまいウェーディングが浅い場面では忽ちアンカー抜けを起こし、全くド~ニモならない。(笑)
 
  こうなると、やはり短いヘッドも災いの元であるのは明白。おまけにネス・スタイル風な動きの大きいフォームによってアンカー抜けを起こす寸前を狙って弾き返すなる方法を追求している内にライン重量も益々軽くなってしまい更に質が悪く、結局は少々重いラインを使ったペリーポークによって幾分コンパクトなモーションで普通にキャストする方法が一番適していた様に思えてしまう一方で、アンカー抜けではあっても意外なシュート力を持つ点もこうしたキャストの特徴と感じたのは単にオーバーヘッド・キャストになっているだけなのか・・・。(笑)

  こうして、先日は抜上式も試すも、ヘッドを配置させる際には風の影響を受け一発角度返還とは行かずに1~2度の操作を繰り返す羽目になって厄介である事に加え、ロッドに伝わるシュート時点での手答えとヘッドが飛び出すスピードは明らかに劣る為、ペリーポークとジャンプ・ロールの利点を持ったハイブリッドの 反転式 を最も好むとして、近頃はこれ一辺倒に傾斜して抜上式の練習をサボっていると何やら左右共に少々鈍り始めていると感じられ、如何なるキャストも定期の練習は必要であると、気が付けば実に支離滅裂な内容だった。(笑)



 
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by hisuycast | 2010-10-14 16:43 |   修   行 ( 両腕 )
 10月12日  向上への改心。

  ♪ 夕焼け空が真っ赤っか~、トンビがクルリと輪を描いた、ホ~イのホイ~。♪  


  トンビ と言えば海辺から内陸部に掛けて広く分布し、釣り人にとっても実に馴染み深い鳥の一つではあろうものの、これが毎度の川原ともなると比較的数は少ない上、その殆どが上空高くを単独で滑空している光景を見掛ける程度の目立たない存在だが、先日の午前中では珍しく10羽前後の一団が低空を忙しく飛び交い、時に対岸の岸際へ飛び込んで何かを捕らえる様な行動を見せ、この時、ふと彼らは 落ち鮎 を狙っていた集団だったのではないかと思った。

  神奈川県の湘南海岸等では観光客のハンバーガーを強奪するトビも話題にされる程の横着者でカラスらと共に死骸を漁っている印象が多いものの、実際は狩も頻繁に行なっている歴とした 猛禽類 の タ カ 族であり、当日も終息した雨から程良い増水の流れは透明度も高く、ウグイやオイカワとは思えない群れや瀬にパシャン!と跳ねる数々の魚を目撃していた事から、人間よりも遥かに優れた視力を持ち得たトビ達は上空の彼方から敏感に検知していても何ら不思議ではない。
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  と言う訳で、何やら妙な前置きが長引いている訳は要するにネタがない!。(笑)
  よって、今回はシングルハンドによる左のバックハンドの件にでも触れて置くと、この練習に係わる余裕も暫くは無かったものの、ダブル・スペイ打開への糸口を掴んだ事によって素振りも再開し、徐々に上達を見せている箇所としてはスィープ時にフォールする操作が滑らかに動ける様に変わり始めている。

  フォールを開始するタイミングは手前へと引いた腕を振り上げる時点と言え、この時の軌道としては概ね水平に動いたロッドが急上昇を始める時でもある事から、不自由な左腕を更にバックハンドで行った際には角張った上に一気に動き、またフォール自体も急激な操作となる二段階的な全く滑らかとは言えない動きが改善に向っていたのだが、こうした動作からのシュートは前腕の筋肉に負担が掛かるらしく、表と裏の有りとあらゆる箇所がパン!パン!に張ってしまい肝心な時には満足に練習も出来ないと言った何ともお粗末な事態へと発展してしまう為、日頃の素振りも最近はソコソコに控えつつ、禁煙も継続中!!。



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by hisuycast | 2010-10-12 14:22 |   修   行 ( 片腕 )
 10月10日  真理を悟り、摂理を知る。
  お~っと!、本日で禁煙9日目。流石に休日位は吸ってしまうかぁ~?と思いつつも、何とか思い留まると、先日は近場の川原へと向ったのだが、タバコ以上に気になったのは左腕の筋肉痛でシングルハンドの素振りが祟ってしまい今回は前腕、上腕の2箇所にサポーターを装着した初の練習となった。(笑)
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  斯くして、シングルハンド・ロッドによる左のダブル・スペイは前回の練習後に感じた右のフォームを真似た螺旋状のスィープを実践すると効果覿面!、威力抜群!だった上、この操作は筋力への負担も低減し、また頭上から振り下ろすイメージの強い現在のフォームに適していると感じた。

  先ず、リフトで左腕を大きく振り上げた後、ロッドを抱え込む様に上体まで前屈み気味に捻ると、気が付けばヘッドを手前に引き寄せており以前の操作よりは遥かに楽。
  そして、この前屈みに捻った体勢から切り替えしてスィープに移る際は左腕の甲側を上に向け、かつ肘を脇腹に押し付けてロッドを赤ん坊の様に抱き抱え、左肩はスィープする方向へ下げた斜めの体勢のまま上半身を逆方向へ捻り始め、最後に腕を振り上げ様と動き始めると、知らぬ間に上体は延び上がり真っ直ぐな姿勢へと滑らかに連携した時は、自然とロンチポジションからシュートを終えていると言った、まるで魔法の如く画期的なフォームは、幾ら反復し続けるも、既に左腕全体が筋肉痛だった事も気にもならない実に楽チン!な方法でもあったのだが、アニメも益々複雑な動きとなって再び登場~!!。

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  こうして、右を真似る事が打開策へと繋がったものの、元々右のフォーム自体も誰かに教えを請うたり、真似た訳でもなく、気付かぬ内に自然と合理的な動作を取り入れていた事にもなり、実に摩訶不思議な現象はまるで自然界の摂理にも似る訳だが、兎にも角にも苦手中の苦手で実は嫌いとなり始めていた左のダブル・スペイも禁煙と同じく、真理を知れば実際は困難も無く、何やら妙~に楽しくなってメデタシ、めでたし!。



 
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by hisuycast | 2010-10-10 16:23 |   修   行 ( 片腕 )