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HP”飛翠cast”の日誌。                                     
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 8月31日  自然障害。

 
  一年の内、最も嫌いに思える8月も等々過ぎ去ろうとしているものの、その原因の一つとなる暑さは未だ衰えを知らず今後も1週間は続くらしいのだが、こうした見込み予想は以前から次々と先送りされ、今回も実際その程度で済むのかと疑念を抱いては、ホンマかいな!!とツッコミを入れてしまう。(笑)
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  斯くして、前回、先日の練習では猛暑と減水によって大した進展も見られなかったと記述したが、実はこれ以外には他2つの自然条件も関係している。
  その一つは風、最近の練習は比較的、雲が多く風の弱い日に恵まれていたのだが、当日は朝からの晴天と共に下流寄りの風が早期から吹き出して次第に強まり、特にシングルハンド・ロッドでは今現在に目指しているラインの動きを引き出せず、こうした練習に関しては大いに不満が残るものの、風によって猛暑は緩和される面もあって心境としては痛し痒し・・・。(笑)

  一方、ダブルハンドのログネスでは減水によってインターミディトでも根掛かりを頻発してしまう事からも当日は久し振りにフル・フローティングを用いていると、反転式では先ず準備段階となるヘッドの折り畳みに失敗して全体がひっくり返ってしまい、またスィープの途中よりラインが風に流されてシュートへと移るタイミングを極僅かに狂わせたものの、午後にもなると徐々に慣れ始めていたのだが、更なる障害となったのは2つ目の自然条件となる日照だった。

  太平洋側に該当する地域の河川では、西日は上流側より照らす位置関係になる場面も多く、秋が近付きつつあると太陽の角度も下がり、丁度今の時期と先日の練習箇所ではアンカーを目視にて確認する際には水面に反射、または太陽光線自体が視界に映り込んでヘッドの動きを見失いタイミングを逸してしまう。
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  ところが、これら視覚によるタイミングに比較的左右されないのもペリーポーク系の抜上式で川の流れが著しく速い状況でもない限り、下準備となるヘッドの折り畳み操作は安定しスィープも一定のリズムで済み、また、この際には水飛沫が起こり視覚として捉えるのも容易な上、音だけで確認する事も出来て都合良く作用し、ジャンプロールによるスィープも風の影響を受け、最後に西日で消されたとしてもヘッドの先端はシュート方向の離れた位置から近付く迄の間に目で追い掛けてタイミングを合わせる事が出来るのだが、ヘッドを畳んだ状態から跳ね上げる反転式ではスィープの開始で瞬時にラインを見失うと後は勘に頼る部分が大きく、こうした面からも、やはり一般的、はたまた常識的にも不向きな方法と言えるのかも知れない・・・。(笑)
   


  
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by hisuycast | 2010-08-31 13:45 |   修   行 ( 両腕 )
 8月29日  出会いは突然に訪れる。


  そろそろ今年の8月も終わると言うのに依然として猛暑が収まらず、猛暑日やら熱帯夜の日数は各観測地点で過去の記録を更新するのは必至・・・と、暑さネタからの書き出しも恒例になってしまった印象がある。(笑)
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  と言う訳で、この所の練習日も猛暑と呼べる程の暑さには至らなかったものの、先日では久し振りに35℃を超えてしまい些かダラケ気味。
  また、毎度の場所では川の水位も著しい減水によって深い立ち込みは困難となって暑さも凌げずに大した進展も見られなかったのだが、唯一、貴重な光景を目撃に遭遇出来て幸運だったのは、初めてオオタカの姿を間近に見たと同時に狩猟する場面から捕食する行動までの一部始終をも観察出来た事にある。

  この川原はタカの種類が比較的多く、中でも静かな高所を好む猛禽類には水道橋が居心地良いらしくチョウゲンボウならば通年通しても確実に見られ、これらは練習合間の密かな楽しみとなっては日頃から上空を見渡していると、今回は何やら巨大なタカが飛来し長い時間に渡って一箇所に止まっていた。
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  当初はノスリかと思えても、関東の平地では殆ど冬場に限られる事から、もしや・・・と、ゆっくりと車まで戻り、常時搭載してある双眼鏡から除くと側頭部から背中は青み掛かり、白い腹部の縞模様までもが鮮明に浮かび上がった。
  ここから暫く見惚れていると、翼を広げ、そのまま飛び去って行くかと思いきや、一気に急降下を始め、水辺で餌を探していた2羽のハクセクレイに襲い掛かり、遅れて察知した一羽のハクセキレイは強靭な足に掴まれると同時にオオタカもそのまま流れの中に落下しては羽ばたきを続けていたのも珍しい光景、やがては川原に不時着し長く圧死を待っていた様子だったのだが、この後、捕獲を逃れた内1羽のハクセキレイはツガイの雄だったらしく、直ぐ近くに舞い降り騒ぎ立てては廻りをウロウロしていたのは悲しい光景ではあったものの、これも自然界の摂理である。
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  すると、次には見慣れたカラスがライオンから獲物の横取りを企てるハイエナと同様に2羽、3羽と集まり始め、オオタカも万事休すの所だったが、近付いた車に驚くと、あっさりと飛び去り、その難を逃れた。

  そして、オオタカと言えば、近年では営巣が確認されては高速道路等の大規模公共事業がいとも簡単に延期される程で、絶滅の恐れがあると環境省のレッドデータブックに登録された事でも周知の存在となり、個人的にも正式な目撃としては凡そ30年前まで遡るものの、この際でも飛翔姿のみの記憶がなったのだが、今回はたった8倍の双眼鏡でも鮮明に見られる程の距離で堂々とした姿を曝してくれたオオタカとの出会いにも感謝感激。



  だが、せめて20倍のズーム・レンズを搭載したビデオ・カメラ位は用意しておくべきだったと若干の後悔も残った。(笑)



  
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by hisuycast | 2010-08-29 12:21 |   自   然
 8月26日  鎖を砕け!。

  
  幾ら暑い、暑い!と連発していても、近頃の日没時刻は随分と早まり、ここには秋の足音が感じられる。
  また、ふと気が付けば夜にはコオロギの鳴き声も一層高らかになり、ここにも秋の気配を感じる。
  だが!!、それでも相変わらず暑いゾ!。(笑)

  と言う訳で、下の楽曲は北のカリスマ?事、“ slow fishing ” の某Y隊長!が若かりし頃?にバンドを結成し、全世界に向けて発信したアルバム中の一曲をユーチューブから発掘した。(ウシシ!)
  恐らく、「 Break Your Chains ! , All Wark ! 」 等のボーカルも担当しておられる方こそが、ご本人なのではないかと思われ、音楽性のジャンルは兎も角、何処かロック風にシャウト!を繰り返しては、結構耳にも残る前衛的なリズムを刻む。 
  そして、過去を勝手にネタとして・・・、ド~モ、スミマセンでした!!と、北の某Aニキからも謝っておいて下さい。(笑)



  さて、先日の練習では左のシングルハンドでも進展が見られ、次第に思惑通りの動きが可能になりつつあると同時に幾つかの発見もあった。
  先ず、ダブル・スペイの好調、不調が僅か一週間で目紛しく変わる原因の一端には場所による流速の差が大きく、早い状況程難しいのは当然ではあっても、現在目指している頭上から垂直に振り下ろそうとする際では、長い移動距離をゆっくりと切り替えしてスィープさせる性質上、この間にラインが流れによって外側へと強く引っ張られてしまい、その状態から再び引き摺り戻し、直ぐ背後にDループを展開させるには一定の限界もあった事に気付き、要するに流れがある程度の速さに達した場合では実現不可能と言っても良いと思う。

  他に解った内容としては、腕、或いは肩をも含む操作で何時しかシングルハンドでも如何に力を加えたキャストを実現させるかを追及しており、それは如何にして身体の近くでロッドを廻して窮屈にシュートするかと同じだったとも言え、スィープの開始から肩を縮めては肘を脇腹に突き当てる様に維持し、ロッドを頭上へと振り上げる際にも極力脇を閉め腕も極力伸ばさないと言った、まるで妖怪、子泣き爺 にでも抱き付かれた様??な体勢から 「 Break Your Chains ! 」 と掛け声を上げてシュートするとロッドには体重が乗り強く弾かれたループが飛び出し、丁度こうしたキャストを行なっていたのは、以前にも話題としたコノ方だった。




  斯くして、シングルハンド・ロッドによる 子泣き爺投法 が誕生した!?。(笑)



   
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by hisuycast | 2010-08-26 13:54 |   修   行 ( 片腕 )
 8月24日  同調への歩み寄り。

  
  いやはや、暑さが戻るとは聞いていたものの、当初の予報では精々35℃止まりで幾分は安心していたのだが、いざ蓋を開けて見ると結局は36℃、37℃の猛烈な熱波に飲み込まれた。
  そして、夏の高校野球で優勝を飾った興南高校は暑さには慣れている筈の沖縄県代表にも係わらず、甲子園球場の暑さ対策として雨具を着用した練習を重ね本大会へと挑んでいたと言う報道にも驚くばかり・・・。

  斯くして、92回目となった高校野球大会も終わると、パ・リーグ、セ・リーグと共に首位争い白熱し、阪神タイガースも本拠地が使えるのだが、何れにしても、ここ最近の先発投手陣はどう見ても火の車状態。
  能見!、岩田よ!、早く戻って来てくれ~!。この際、井川でも良いかな?。(笑)
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  と、時事ネタはさて置き、先日の練習によってログネスの左キャストも何とか合格点を与えても良いと一時期の状態をも超えた安定した水準に達して一安心。
  如何にして渾身の力を込めてキャストするかを追及して来た手法は2度、3度と姿を変えつつ、ここに至る迄には一体何年の歳月を要した事やら・・・。

  それにしても、フライフィッシングのブン投げ系?キャスティングに措いてはオーバーヘッドにロングベリー、はたまた、押してシュートするのか、それとも引くか・・・、どの方法であろうと最後の障害となるのはラインの先端部からリーダー迄のターンではないかと思え、これはログネスの場合でも同じ点で躓き、それらには各々の原因やら解決策が存在したとしても、多くはタイミングと力みの問題で押しと引きを併用する際には2つの操作を同調させる必要があった事に恥かしながらも漸く気付いた。

  これらを言葉として表現するのは難しく、引く操作と押す操作は何れも加速させる様に幾分ゆっくりと開始し、終える寸前で最大の力を加え、同時期に終了させない限りはロッド・ティップに無駄な動きが伝達されてしまいリーダーの先まではビュン!と延びず、この点もシングルハンドで行なうフォールと良く似ると言うか、寧ろ全く同じと考えても良いと感じるのだが、これを成立させるには力みを取り除く必要もあって、肩の力を抜いてリラックスした状態を保っていないと成し得ない。

  ところが、左のキャストで鍵を握っていた肩を上げる意識を持つ点によって、同じ箇所に働く無駄な力を消し去る事が出来ずに居たものの、最近この感覚をやっと掴む事が出来たのだが、その要因の一部にはログネスが更に好みに合って以前よりも柔軟化し、シュートに適した僅かなタイミングへの把握を容易とする歩み寄りを見せた事にもある様に感じるのは単なる思い過ごしなのかも知れないが、別の観点ではロッドと身体をも同調させる必要があったとも言える。

  と言う訳で、最近の練習は以前の様に挫折や失望感に焦りも無く、肩の重荷も降りた気分で紅葉が始まる頃には再び釣りにでも出掛けたい心境でもあるのだが、対象魚としてはヘラブナかな??。(笑)
  


   
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by hisuycast | 2010-08-24 14:47 |   修   行 ( 両腕 )
 8月22日  芸人気質。

  
  一体何日続いたのかも解らない熱帯夜。
  これが遂に途絶えた先日は前回ネタのログネスによる90度と180度シュートの件を近場の川原で試していたのだが、結果的にはダメだ、こりゃ~!と言った印象で全く約に立たず振り出しに戻った・・・、と言うよりはフル・シンクのヘッドに反転式とが重なった場合では、やはり不可能にさえ思え始めた。(笑)

  先ずは近頃使っていたインターミディエイトのティップをタイプⅠに変えた時点で既に立ち込み深い状況の反転式となるとDループを廻し振りの様に身体の背後へと展開させる3次元目の制御が出来ない。
  これは以前にも若干触れた通りヘッドの比重が大きく係わり、詳しい内容は物理学の世界となる為、簡単なお話で済ませると、スィープによって操作したラインを身体の横から背後まで移動させるにはフワッ!としたフローティング・ラインが適し、比重の高いシンク・ラインでは背後まで動く前の2次元目で落下を始めてしまう事から、強引な表現を使うとすれば新体操によるリボンの操作を鎖で行なう事に等しい?!。(笑)



  では、タイプⅠのティップでも3次元の操作だけは可能だった抜上式の場合では、改善策だった振り上げた腕を曲げるチャマーズ式薪割りにてシュートを行なうとリア・グリップ側の振り下ろしによって円運動が勝るロール・キャスト風になる為、今度はフォア・グリップ側を押し出そうとすると忽ち筋肉痛に見舞われてしまい元々の趣旨とは全く懸け離れてしまうのだが、単に方法が全く外れている可能性も高い。(笑)

  そこで、帰宅した後にはCNDのDVDから久し振りにチャマーズ氏のキャスト映像を見入っていると、あのフォームであのシュートが出来る事自体もシンジラレナ~イ!と思ってしまったのだが、ここから暫くして決定的に違う点が一つあったと気付く。
  これはジャンプ・ロールとペリーポークの違い。ジャンプ・ロール系は遠くへ位置したラインの先端を直ぐ足元まで飛ばした後にアンカー入れ急ブレーキが掛かる事からDループには移動距離の長い大きな直線的反動を得られ、近年これらは Vループ と呼ばれ、スィープも早く行なうらしいが、ラインが開始から足元あり先端部分の移動も殆ど無いペリーポーク系では極端に言えば下から上へ円を描いてフワリ!と舞い上げただけに過ぎず、ここから再び円を描いてしまう動作によって矢の様に弾き返すには無理があったのではないかと感じ始めた。
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  以上が冒頭へと繋がるのだが、実際上フローティング・ラインに限定される方法であったとしても練習は続けたいと思わせるのはネタを生み出す芸人気質がそうさせるのだろうか??。(笑)



   
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by hisuycast | 2010-08-22 12:05 |   修   行 ( 両腕 )
 8月19日  希少価値。
  
  本日と明日に渡っては曇りや雨の空模様となる様子で取り敢えずは一安心、このまま暑さも終息へと向って行く時期を迎えたのかと思いきや、どうやら直ぐに猛暑は戻り、関東の秋はまだまだ遠い先となる様子でセミ達は喜んでいるかも知れない。

  さてさて、ネタも無く、偶にはログネスによる90度と180度のシュートの件にでも触れて置くと、一先ず右のキャストに加え、流れの早い場所以外であればインターミディトのヘッドでも反転式によって弾き返す事は苦にならない段階までは仕上がっていた。

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  ただ、残る問題はシュート最後にどうしてもロッド・ティップを乱す事から、ヘッドの先端は真っ直ぐとターンはせず、ヘロヘロか、クニャ!と言った感じに着水するのは先日の練習でも改善されてはない。
  その原因について彼や是やと考えていると最終的には2つの要件が思い当り、その一つとしては単なる力み、そして、もう一つには腕の扱いにあり、一本背負い型からの流用ではロッド・ティップに円運動が伝わっては下方向へバウンドを起こし、そのままでは通用しない可能性もあるのかとも思い始めた。

  これは以前より実感していても、基本動作が不完全だった当時では細部まで気が廻らず、この感覚を掴み始めた今となると、結局はロンチポジションで振り上げた腕を極力伸ばした体勢より振り下ろしている点へ行き着くのだが、現状では腕を伸ばす事によってタイミングを計っている為に直ぐには修正出来ない。
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  こうして、90度と180度のシュートはシングルハンドと同じくチャマーズ氏による薪割りか、剣道の面打ちにも似た印象へ近付き、近頃の素振りでは腕を伸ばしてシュートする柔道の一本背負い型との二通りへと変わり、最後の最後には両方を比較したい。

  所が、慣れ始めると結局は一本背負い型が好みにも近く、今の行いは無駄に終わる可能性もあるのだが、気が付けばロングベリーの競技用フォームに似通ってしまい、チャマーズ型には少数派としての魅力を感じる。(笑)



   
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by hisuycast | 2010-08-19 17:08 |   修   行 ( 両腕 )
 8月17日  イカレた!イカサマ野郎!。

  
  例年ならば、お盆を境にし、夜にはコオロギ等の鳴き声が聞かれ、極僅かながらも秋の気配を感じるものだが、今年は全く違い再び猛烈な暑さに見舞われ、こんな最中、連休の渋滞を避けようと、高速道路料金の土日1000円乗り放題まで蹴って態々平日に帰宅した人々は見事に渋滞へ嵌り、この時にマスコミに騙されたと気付く。
  そして、やっと辿り着いた自宅の夜は一頃を上回る高温で安物のエアコンでは大した室温は下がらず、冷水に浸かろうと水道の蛇口を捻ると温水が湧き出る有り様。眠りへと付くにもウィスキーが手放せない・・・Oh!、ユニオン・ロッカー!?。(笑)



  斯くして、連休中には毎度のユーチューブからARBを筆頭に懐かしのマイナーながらも大好きだったジャパン・ロックに感化されつつ、結局は何時もの練習ネタへと逆戻りし、先日によってログネスによる左のキャストは一時の良い状態へと戻った。
  後は、スィープ時点でリア・グリップを押し込む意識とシュートでは左肩を上げた後にロッドを振り下ろし、最後はスタンスの下げた足によって押せば殆ど問題はなく、これらを忘れずに行なう・・・と言うよりは一々意識もせずに自然と身体が動く様に定着させたい所だが、一つ気になるのはシュートの際に頭を傾ける癖がある事から若干首筋が痛くなる。(笑)
 
  その時のキャスト動作を映像としては未確認ながら真っ直ぐと前は向いていても首の角度は感覚としてレッド・ソックスへ移籍した岡島投手風な格好になっていると思えるのだが、こうして見ると180度の原則に即し、90度付近の角度から全体重を乗せて投げ下ろす良い投球モーションにして理想的なキャスティング・フォームだとも思える。

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  と言う訳で、何の脈略も無く再びジャパン・ロックの話へと戻ると、ラジオから流れる最近の曲は洋楽も含めて何かパッとせず、アーチストも含め殆どは大量生産、大量消費の使い捨て。次から次へと登場しては直ぐに忘れ去られ、今も語り継がれるのは、あらゆるジャンルを通じて‘80年代までか精々‘90年代の曲で昨今でも上手な歌い手が大勢いたとしても心の奥底からは叫びを発していない様に感じる。

  また、聴き始めた瞬間に鳥肌が立ち背中がゾクゾクする様な曲も何処かには存在するのかも知れないが、これだけ情報網が発達していても殆ど聞かれないのは、ただ単に年齢を重ねた事によって関心が薄れたのかと思いきや、あの時代のARB等は演奏も荒削りな面があったとしても今直、全く廃れては居らず、どうやらロックは益々衰退して更に流行らない時代らしい。


  そして現在、こうしたイカサマにしてイカレた練習を続けているのは、多感な少年期と共にあの頃に培った反骨精神的な感情が影響している様にも思えると同時に不景気のドン底より這い出そうとする今の時代にも、こんな曲が合っている?。(笑)




   
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by hisuycast | 2010-08-17 14:33 |   回   想
 8月15日  苦楽の逆転。
  
  台風4号は関東地方に対しては直接の影響を与えず通過しても、翌日はカラリと晴れて暑さも戻る所だったが、先日の練習日は曇り空に覆われ予想外の涼しい一日。
  また、お盆休みの終盤とあって極力遠出は避けた毎度の川原では大いに賑わうにも覚悟していたにも係わらず、午後に一組のバーベキュー族と学生らしき若者の集団が入れ替わりで見られた程度で拍子抜けする位でも、頭の上をブンブンとエンジン音を上げて飛び交うラジコン飛行機には身の危険を感じると共に不快極まりなく、魚釣りではなくとも静かな水辺が良いのは当り前ダのクラッカー!!。(笑)
 
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  さて、左シングルハンドは課題二つの内、手首のスナップを活かしたシュートは未だ不完全ながら、一先ず今回は肩のスィープ動作に関しては感覚を掴みつつあり、この切っ掛けとなったのも夜の素振りで若干ながら後ろを振り返り気味に動く事によって肩は後ろへ下がり関節をグルリ!と廻す様な動作が容易になると解った。

  しかしながら、この方法をそのまま実践で使った際には上体が極度に開く傾向にありアンカー抜けが目立ち始めた事から、背後を振り返る意識を薄めると肩の関節は動き始め、この時は幾分小さい上着に袖を通して着込むと言った日常生活に浸透した感覚に近いと気付くと今後にも繋がり、忘れた際にも容易に思い出せる筈だ。

  すると、痛めていた左肩の三角筋への負担も殆ど改善された様子で気が付けば忘れていても、肩が廻り始めるとスィープ時に行なうフォールを僅かながら遅らせる必要があり、次にはこのタイミングが合わない。
  これは、日頃から重視していた反転式とジャンプ・ロールについては問題なかったものの、これら以外では暫く一致せず、やがては抜上式が整い始めてもダブル・スペイでのタイミングは最後まで掴めていなかった。

  また、ここ暫くは暑さの影響もあってウェーディングが深い状況とした練習に終始していると、一転して浅い状態が苦手になっていたのは、本来ならば断然楽な筈にも係わらず実に以外な現象だった。(笑)
 


   
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by hisuycast | 2010-08-15 14:25 |   修   行 ( 片腕 )
 8月13日  朝三暮四。

  
  例年、この時期と言えばお盆休みの真只中で街は既に静まり返っていたにも係わらず、昨日までは何故か今年は稼働中の人々が多い印象を受けていたのだが、いよいよ本日辺りから市街地の人通りは疎ら。
  更に大通りにでも出ると先も読めず、また状況判断も出来ないドライバーが一層増えると、やはり世間は連休に突入したと改めて実感する。(笑)
 
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  さて、前回の通り先日の練習ではスィープ時のフォールによって左のシングルハンドも思い描いた形になりつつあっても、依然として何かを欠き、これについて夜な夜な素振りをしながら考えていると、ある2つの動作が思い当たった。
  一つ目はシュート終盤における手首の操作、いわゆるスナップ。これはスペイの世界で言う フリック に同じく、利き腕に当る右のキャストでは微妙に手首を使っていても、左のキャストでは殆ど機能していないに等しく、前々からロッドの反発を生かせず腕の力を頼って筋肉に負担を掛けてしまう原因の一部に繋がっていると気付いた。
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  そして二つ目は肩の動作。この点についてはダブルハンドも全く同様でスィープ時のロッドを頭上に振り上げる際には西武ライオンズへ入団した菊池雄星クンの様に肩の関節を後方へグルリ!と廻す事によって目標とする真後ろから振り上げ垂直に投げ下ろすフォームが成り立つものの、ダブルハンドの左キャストでは幾分でも上半身を傾ける 一本背負い型 の動作によって近い効果を得られる事から一つの選択肢ではあるが、片腕のみで支えるシングルハンドでは身体の一部に負担が掛かる様にも感じられる。

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  斯くして、その後の素振りからは先二つの動作を取り入れているのだが、先ず肩をグルリ!と廻す意識を持つ事によって同箇所には無駄な力が加わっては三角筋を痛め、シュートでスナップを活かすと前腕屈筋群と呼ばれる箇所が筋肉痛と言った具合に結局は同じ道を辿っていた。(笑)
 


      
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by hisuycast | 2010-08-12 16:22 |   修   行 ( 片腕 )
 8月10日  不意の増幅。

  
  今年に入り僅か4つ目という台風によって昨日からは雨や曇り空の関東は再び暑さも一休みと言った所でも、その分、湿度が高まり、想いの他、快適な印象もない。
  これは先日の 翠の洞 も同じで曇りに無風の午前中は非常に蒸し暑く、寧ろ晴れ間が広がっても風が吹き始めた午後が断然快適に感じたのだが、相変わらず自然界では朝の内が活発でホトトギスやクロツグミの囀りも時間と共に遠ざかってしまう。
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  と言う訳で、先の練習では左のシングルハンドによるチャマーズ型のフォームも更に安定し、腕の動作は概ね仕上がっている様には思えても、飛び出したループは何処かロール・キャスト気味で全く納得の出来ない状態が続いていた。
  ここから暫しの間、あれやこれやと原因を考えている内、ふと、スィープ時点でのフォールを僅かしか行なっていない事に気付き、次からはランニングラインを伸ばせる分、目一杯に引いてシュートすると、浮き上がる様に延びて飛行するループがすっ飛んで行き、最終的な問題点は単純な点にあったと解った。

  しかしながら、スィープしたヘッドを横から背後へと展開させる今の方法は通常よりもフォールするタイミングも遅らせる必要があって安定感にも欠き、操作が早い場合ではヘッドの先半分からが反り返ってアンカー抜けを起こす事から、何時しかフォールの意識が薄れていたと思える。

  それでも、フォールの効果には改めて感心させられ、シュート時のフォールのみでも一応の効果はあっても、やはり2度行なう事によって威力は倍増し、スィープ時点でタイミング良く行なわれた際にはロッドへグォンと負荷が掛かりエネルギーを蓄えたDループが形成され、シュート時点のフォールを増幅させる相乗効果も発揮していたのだが、左キャストでは気付いても身体が反応せず直ぐには修正出来ずに苦しんでいた過去とは違っていた。
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  但し、スィープ時のフォールを長く操作すると、次にはロッドを振り上げる腕の動きまでもが意思に反して増幅する傾向にある点が今後の課題。
  そして、アニメは益々複雑化して困る!。(笑)
  


   
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by hisuycast | 2010-08-10 15:01 |   修   行 ( 片腕 )