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HP”飛翠cast”の日誌。                                     
by hisuycast
  大震災の被災地を救おう!。

 作者 鴇崎 周蔵


  「 飛 翠。」 伝承者。 
   昭和40年生れ。
   埼玉県在住。
  


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 11月30日  直線の意思。
                                                                   
  前回、フォームを崩したシングルハンドの右キャストは予想通り腕を振り上げる意識を持つと直ぐに回復し安堵していても、やはりアンカー側からの風には格段に弱く、風裏に逃げ込んだ先日でもヘッドとの接触で最も痛い箇所である耳だけは幸いにも回避出来たが、平常心を維持するにはヘルメットを着用する必要があるとも感じる危険な行為。(笑)
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  一方、左のキャストではサム・オン・トップから御本家と同様の握り方法を意識したのが功を奏したのか、浪越徳次郎先生の親指押しは若干改善した様な印象も受けたが、この季節この場所に晴天下の左岸では一日中逆光気味で右岸に渡ると枯れ草に太陽光線が反射しヘッドの視認性が悪く、更に風裏となった場所ではウェーディングが浅く明確な判断が難しく、これらの理由からも 翠の洞 が条件を満たす事から、ここでの撮影はラインの見えない詰まらない映像になる。
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  こんな映像と解ってはいながらも一応撮影して確認するのは実に意義があり、後日確認すると左のキャストはフォールのタイミングやアンダーハンド・キャスト的な小さいモーションにも気を取られ過ぎているのかスィープの操作が小さく ピンクレディのUFO!も不足し、特に今回感じたのはクルリ!と半円を描く直前に一旦手前へ引き寄せる直線的操作意識自体も欠損していると反省しているのだが、一度のキャストで複数の箇所に注意を配るのは中々困難を極め、再び基礎から出直しと言った所だろう。
 
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by hisuycast | 2009-11-30 13:48 |   修   行 ( 片腕 )
 11月28日  禁じ手。
                                                                   
  一時的に真冬の様な空気に包まれていた関東も、ここ暫くは暖かく、更には珍しく無風に近い状態が続いた事から11月最後の練習となった先日も再度流れを伴う通常の場所を選んでいたものの、いざ蓋を開けて見れば左のキャストを困難にする下流側から風が吹いてしまい本来の目的とは裏腹の水溜り箇所に逃げ込む時間も長く、前日と翌日のベタ凪ぎ状態の天候を羨みつつ、何故か練習日に限って何らかの状況が悪化すると感じるのは単なる思い過ごしか、それとも被害妄想??。(笑)
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  短いグリップに翻弄され続けた12ft半のセミ・ダブルハンド・ロッドは決着の目途が付き、シュート時の打ち出しを極力真っ直ぐ振り下ろすイメージへ改めると飛び出したヘッドは右投げ左投げでも漸く真っ直ぐと安定していた。
  前回は垂直に振り上げた後にスリークォーターでロッドを振ってしまったのが最大の失敗で何時しかダブルハンドでのロンチポジションは 上段構え の体勢でしか行えない体質となっている可能性が高い。(笑)
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  それでも、当日撮影した映像を見ると目論み通りのフォームとは違い腕は頭上まで振り上げてはおらず、前回との違いも極僅かにも見えるのだが、実はこの僅かな違いがスィープの重大要素に大きな差を生み出していた事実もこれまでは意識していなかった現象で勝手に ピンクレディのUFO! と呼んでいる耳の横辺りで手をクルリ!と半円を描く様に回すスィープ最後の操作は腕を振り上げる動作と無意識の内に併用されていた為、スリークォーターで打ち出すと意識を持った途端、この重要な操作を省略させてしまっていたと気付いたのはシングルハンドの練習時で、前回はこちらもスリークォーターが引き金となってキャスト全体を崩していた為、現状としては斜め振りの意識は禁じ手となってしまったらしい。
               
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by hisuycast | 2009-11-28 10:49 |   修   行 ( 両腕 )
 11月25日  願望の同轍。
                                                                    
  アンダーハンド・キャスト方式を取り入れたシングルハンドでは先日の練習によって一歩前進した印象もあったものの、重量の軽く浮力のあるラインは上流から背後寄りのアンカー側から吹く2~3m程の僅かな風で忽ち身体やロッドへの接触を引き起し、無意識の内に投げ急いでは右のキャストでもフォーム全体を崩していたのは何処か異変を感じていても後日に映像を見るまで正確に特定するまでには至らなかった。
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  こうした風対策としても、ここ暫くは 翠の洞 を練習場所に選んでしまう理由の一つでシングルハンド・ロッドを身体近くからシュートするフォームは風に対して全くの無防備で脆弱、仮に二つの練習場所で風速の値が同じであったとしても周囲を木々に囲まれた丘陵地と葦原の平坦な吹き曝しの地域とでは風の性質自体が全く異なり、前者の場合、風が狭い川沿いをサッ!と通り抜けるだけでも、後者の場合では周辺の大気全体が ゴ~!と移動している様な感覚で何かトルクがあるのは川の規模がそのまま現れている様だ・・・と今回の失敗を言い訳するも、殆ど意識の問題で注意を欠いた散漫な結果だったと素直に反省しつつ、今後も流れや風の具合等と練習する場所にも迷い続けるだろうが、最終的判断は出掛ける寸前の天気予報で決定されるのは今迄と何ら変わらないだろう。(笑)

  そして、背後からも吹く風は、左でキャストするもラインが巻き込まれ同様の症状が見られたが、元々左の場合ではアンダーハンドを意識してしまうとスィープの動作も縮小させロール・キャストに近い状態でシュートしている傾向が伺え、また他には相変わらず振り下ろした後に浪越徳次郎先生の如く親指でグィ!とグリップを押してしまう事から最終的に叩き付け気味のシュートは気が付けば一年前と同じ現状を辿っている事から少々嫌な予感がしている。
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  それでも、スィープ時にフォールするタイミングは掴み始めおり、今現在、素振りならば苦手のダブルスペイも含め全て完璧に近いと感じているものの、ここからもが前途多難であるのは過去の経験からも覚悟の上、やはり左のキャストは殊更難しく、物好きか暇人でもなければ到底続けられないのだが、この先には明るい未来が景気回復と共に必ず訪れる事を信じつつ、今注目を集め賛否両論の 事業仕分け も支持したい。(笑)
  
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by hisuycast | 2009-11-25 16:00 |   修   行 ( 片腕 )
 11月23日  発端からの目論み。
                                                                   
  12ft半のセミ・ダブルハンド・ロッドは先日の練習によって左のキャストでもテーリングと呼べる乱れは起こさず下グリップを引いたシュートしている感触だが、ロンチポジション以降の動作は右でも上下のグリップを握る左右の両手が同じ軌道を描けず、それぞれが違った動きを起こそうとしている妙な違和感とフォームも今一つ定着していない様子でヘッドの先端は真っ直ぐとターンしない。
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  このロッド用のフォームとしては基本的にログネスと全く変わらないものの、若干の迷いがあったのはシュート時に真後ろから見たロッドを振り下ろす位置と角度で、当日の位置としては肩口の上辺りから若干斜めの角度でシュートするのが良いのではないかと考えていたのは、正しいか非かは別としても現在目標とするフォームとは隔たりがあり、後にして見れば妥当ではなかったと思えている。

  角度を斜めにしたのはテーリングへの対策で上下のグリップ間隔が短いロッドを左右両手で意識的に操作すると梃子の原理等から安定していないと考えた結果で、更にこの状態から真っ直ぐと腕の付け根辺りへ引き付けるには肩口辺りで十分ではないかとの思惑からだったのだが、これらによって動作は益々縮小され、早いテンポからクイックにキャストすると言うログネスとは全く違うフォームとなって苦しくなった。
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  ここから、次回は再び12ft用のフォームに修正を加え、ログネスと全く同じくロッドは頭上まで振り上げ直角に振り下ろす格好でキャストしてやろうと目論んでいるのだが、元々この体勢でキャスト出来なかったのが事の発端だったか?。(笑)
  
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by hisuycast | 2009-11-23 14:33 |   修   行 ( 両腕 )
 11月21日  悟りの呼び水。
                                                                    
  この所、練習と言えば最も集中出来る場所である通称 翠の洞 を選択してしまっていたものの、少々遠出になる以外には流れが圧倒的に弱い事が最大の難点である為、先日は数ヶ月振りに通常の場所に戻ると、肌寒い天候から本格的な寒さを迎え始めた見慣れた景色にはゴミを撒き散らす鮎釣り等々の迷惑な輩がすっかりと姿を消していたのは予定通りでも先週の増水の影響か水辺には大量の砂が堆積、また流れ出しとなる下流対岸の川原一面には雑草が生い茂り、その印象にも若干の変化が見られ、丁度水量も平水の3倍程の流れを維持した狙い通りの練習状況になっていたのだが、後日この早い流れからは忘れ掛けていた幾つかの要点を呼び起こす格好の契機となった。
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  ログネスによる左のキャストでは 上から振り下すサイドスロー と言った異様な現象に長らく翻弄され続け、最終的な欠陥として残されていた課題はスィープから重心を右側に移動させたままシュートすると言う妙な癖に関しては除去への順調な手答えを感じていたのだが、どうも今回の練習は寒さ対策の手袋2枚重ねが影響していたのか、それとも久し振りの本流らしき流れからなのか、右・左は勿論、シングルハンド、ダブルハンドと全てが通常とは勝手が違う印象があり、最重点とする左の反転式には殊更狂いが生じ、この呼び水となっていたのが増水による流速の違いにも係わっていたと思えた。
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  一般的なペリーポークとは全く逆形状にヘッドを配置させた後、半ば跳ね上げる感じにスィープする反転式はジャンプロールやシングルスペイ等と同じくアンカー抜けも多く、ヘッドの先端が開始時の配置箇所から少々後退する程度ならば成功の範疇としても問題なしと考えているものの、今回はこのアンカー位置が著しく後退していたのが障害となって全体に影響し、暫くして気付いた元凶はこれまで単に “ リズム ” の一部としか認識していなかった要素で最低限、長くティップが強いログネスに限ってはスィープの前に “ リフト ” を十分意識する必要があり、これを急いでしまうとロッドは忽ち反発を起こした結果アンカー抜けに至る事が今頃にもなって判明し、この急ぐ意識を働かせてしまうのが暫く直面していなかった “ 流れ ” で即移動を始めるラインを見て僅かでも焦りが生じていたのは今にして見れば右のキャストでも同じで、本流で釣りをする者としては様々な状況下で練習する必要があったと感じさせられる一面でもあった。
   
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by hisuycast | 2009-11-21 11:49 |   修   行 ( 両腕 )
 11月18日  杞憂と独善。
                                                                    
  先日の練習ではログネスでのキャストも復活を見たのは右で少し前、フォロースルーらしき操作を加える等の小細工を行ってはいたものの、いざ飛び出して行ったループは夏場以前の上から下へ流れては回転する様な力強さが無い事から向い風にも弱く、これらの原因も解っていなかったのだが、この所では反転式の前操作等々に気を取られ肝心な要素を単に忘れていた為だった。
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  これは下グリップを “ 引く方法 ” であったものの、またしても間違った行いを徹底的に付き合ったお陰で様々な事が理解出来始め、結果としては実に貴重な経験にも繋がり、これこそが前々回ネタの12ft半のセミ・ダブルハンド・ロッドを左キャストで見られたテーリングにも結び付き、更にはアンダーハンド・キャストに対する “ 一つの誤解 ” までもが解けた感じがしていたのは、これまた非常に恥さらしでお粗末な内容ではあるが、下グリップを引く方法としても “ スペイ方式 ” と “ アンダーハンド・キャスト式 ” の2通りがあると思っていたのは非常に愚かな間違いで、今となっては結局一つの方法しか無いと考えを改めているも、これを説明するのが難解で恐らくは過去にも詳細まで解説した書籍や映像も存在せず誤解も多かったのではないか・・・・・等と勝手な取り越し苦労から ヒチョリ君?が登場~!。(笑)







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  先ずはアンダーハンド・キャスト式と勝手に思い込んでいた方法こそが左の画像で結果としてテーリング等の乱れを引き起こす悪い例に該当し、実際とは異なる箇所があるも途中から急激に真っ直ぐ水平気味に引いた事によって軌道を乱した結果で冒頭の件と12ft半の左からキャストした状況と考えている。
  一方、右の画像では最後まで整った円を描く様な軌道を維持し続けおり、これは現在ダブルハンドで取り組んでいる方法も若干軌道は変わるが、基本としては全く同じ考えとしてシュートする必要があった。
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  更に、ここで核となるのはロッド・ティップが指す方向と一直線に繋がる正反対の方向へグリップエンドを引き抜く?様に引き付け、この2つの方向が極端に違っているのも悪い例である為、シュート時のロッド角度を垂直に行うならば下のグリップも垂直気味に引き、スリークォーターでシュートするならば下グリップもこの角度に合わせ斜めに引く必要があり、この際の操作に手振れを起こせば忽ちロッド・ティップに伝達される訳だったのだが、改めて考えると極当然の現象で毎回気付くのが遅く、これが上達しない原因にも繋がっているのだろうと今回のヒチョリ君には顔が追加!。(笑)






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  それにしても、これら単純な基本原理に自ら気付き、やがては理解するとキャスティングとしての道理にも適う内容で解決までには色々と遠回りしては多くの時間も費やしていても、考察や推理、推測を交えながら最後に閃いた時には、まるで謎解きやジグソーパズルでも復元し終えたかの様な開放感と達成感にも満ちた快楽の世界が広がるのだが、こうした表現も些か大袈裟だったか、それとも思考そのものが単なる独り善がりだったか?。

  また、こうした上下方向の関係はシングルハンドのフォールする方向に似ていると気付き、ガイドとの摩擦抵抗を極力減らし効率的にフォールを加える為にはロッドの延長線上で行う必要がある事からでも、ダブルハンドで下グリップを引く動作はシングルハンドで行うフォールと妙に一致し、将来的には必要不可欠な操作として広く一般化するのではないかと勝手に思っているのではあるが、これも単なる独り善がり・・・だったかな?。(笑)
   
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by hisuycast | 2009-11-18 15:37 |   修   行 ( 両腕 )
 11月16日  挽回から覚醒へ。
                                                                    
  シングルハンドではアンダーハンド・キャストを再度取り入れていたが、先日の練習によって右のキャストで発生していた横方向の奇怪なテーリング病も何とか治癒し、予想を遥かに超える効果には寧ろ戸惑い気味でも、こうした経緯を逆に例えるならばテーリングも起こし難いキャストでもあった事が今更ながらも解る。

  通常のグリップを突き出す方法では渾身の力を込めてシュートしまうとロッド・ティップは即乱れる傾向にも直結する事から、多くの方達もフォルス・キャストと同じ加減で行う等、苦心を重ねる程難しく繊細な箇所でもある訳だが、今回はプロレス技のエルボー・ドロップでも喰らわす様に “ ガツン! ” と力に任せた乱雑なシュートでも大してラインは乱れず瞬間移動でもするかの如く一気に飛び出し行く様子は優雅、華麗等とは正対する 常時フル・キャストを身上!? とする阿呆にも都合が良い。
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  と、ここで誤解を招いている予感から少々注釈を加えて置くと、再三に渡り “ 肘鉄砲を打ち下ろす ” やら “ エルボー・ドロップ ” 等とした表現を使ってはいるものの、実際上身体に 肘 を打ち付けたシュートでは無く、飽く迄も イメージ上 の例えであり、このまま忠実に再現するとロッド・ティップが垂れ下がり過ぎて叩き付けたロール・キャスト!?の様な感じとなる。

  但し、事実として素振りの段階では正に脇腹へ押し当てる動作として体に記憶させている事に加え、その際の腕の箇所も肘では無い “ 二の腕の内側辺り ” とでも表現するのが妥当で、また “ 押し当てる ” や “ 打ち付ける ” とする表現も微妙で脇をギュッと閉めながら本来は “ 引き付けている? ” とも思える “ 何だぁ~ハンド・キャスト ” に過ぎない。

  こうして、この粗野的な感触は快楽へと移り変わり、一人悦に浸っては 「 キャロンのジェームスか~!!」 と自分に ツッコミ を入れつつ、当面シングルハンドはこの路線で進む事も決定!したのではあるが、今回の効力はスィープ時のフォールを見直した事も大きく影響している様に思えた。

  これも愚かな話ではあるのだが、これまでスィープ時のフォールは一応実行していても、安易に考えた事からタイミングが早く、場合によっては逆効果となっていた可能性もあった。
  オーバーヘッド・キャストはフォワードからバック・キャストへと移った際にラインが後方へ真っ直ぐと伸びる迄に少々の時間経過がある訳だが、Dループで弾き返すスペイ系のキャストではスィープによって手前へと引き寄せた後に舞い上げると言ったイレギュラーな動作であると同時にラインも直線状に伸ばさない事から、この際のフォールは前者に比べタイミングの理解が難しく、また極僅かな一瞬で行う必要もあった。

  それでは、スィープ時のフォールは事実上何処の段階で行うのが適しているのかと言えば、リフトからラインを引き寄せた後に腕を振り上げロッドのティップを上へ向ける際の一瞬に行うのが正解でこの時点で行い始めるとロッドへ掛かる負荷も適切なタイミングと相成ってシュート時のフォール動作も大きくなっている事に気付くのだが、この相乗効果的な因果関係を何となくは理解していても詳細に説明出来ない他、現状では基本であるスイッチ・キャスト以外の精度は今一つであり、まだまだ修行が足りない。(笑)
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  また、これは現状の左キャストでは結局無理があり、好感触だった前回の裏には二の腕を振り下ろした後、僅かながらも親指を突き立てて押し出していたと言うダブルハンドと酷似した不思議な操作を行っていた事が発覚し、これを正している内に呆気なく崩壊しラインが大暴れを始めている。(笑)
  
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by hisuycast | 2009-11-16 11:24 |   修   行 ( 片腕 )
 11月14日  拍節の不一致。
                                                                    
  暫く停滞した寒冷前線の影響なのか、ここ数日は日中でも肌寒い日が続き、鉛色の雲に包まれた先日は鈍い太陽光線を介しても増水した 翠の洞 を覆う木々にも紅葉前線が舞い降り、色彩も一週間前とは明らかに変わり始めていた。
 
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  短いグリップに翻弄されている12ft半のセミ・ダブルハンド・ロッドは前回最大の反省点だった横展開のDループに注意する事によって大分回復し、これに関しては技術的な問題と言うよりは寧ろ意識的問題として捉えると、スィープでは通常のダブルハンド・ロッドよりも上グリップ側を重点に置き、手を振り上げてクルッと回すピンクレディのUFO!を思い起こせば即解決に繋がったのだが、相変わらず使い勝手は勿論、キャスト自体の楽しみも薄く、上グリップの延長かアシスト・グリップでも追加したい所でも如何せんシュート操作でもバランスが崩すのは全く未熟者に尽き、嘗て最も扱いが容易だったロッドに手を焼いているとは実に皮肉でお粗末な話だ。

  こうして今回、右のキャストは少ない時間ながらも随分と感覚を掴み始めると、16ft等とはリズムも全く違いシングルハンド・ロッドに近いアップ・テンポの16ビート的な印象はロッドがセミ・ダブルハンドであれば操作もセミ・ダブルハンドとなるのも極当たり前の事だったのだが、今思えばログネスではゆったりとしたリズム感を掴む事にも梃子摺り、タメを待てず早め早め動いて失敗していた一面も広く影響していた事から、こうしたリズム感もキャスティングには重要な要素の一つで道具や方法と何かが変わるも各それぞれは別の間合いを必要とされる。
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  また左キャストは前回に上グリップを押してシュートしていると感じられたものの、これが結果として上手い具合に機能していた様に思えたが、これは本来の意図に反する事から一週間掛けて修正するとテーリングが続発する様になったのも毎度お約束の如く付き纏い、この原因を後にして考えると引き付ける箇所、引く方法が悪かったのではないかと感じているのだが、この詳細は16ftのネタとも重複し難解な内容でもある事から後に改めて整理したい。
   
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by hisuycast | 2009-11-14 10:21 |   修   行 ( 両腕 )
 11月11日  北欧の古武道。
                                                                   
  近頃はシングルハンドも再び熱心に練習を行い始めている。
  これも本編映像の差し替えから撮影した自分自身のキャストを見てしまったが最後、右は悪い癖が再発して不恰好な動作であった事を契機とし練習を重ねている内に益々悪化!!、仕舞いには全面見直しと相成ってしまい実に進歩がない、センスもない!。
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  こうして現在、再びアンダーハンド・キャストを取り入れているのは丁度一年前と全く同じ末路を辿っている様でもあるものの、当時左のでは全く出来なかった肘打ちシュートも何時しか形になりつつあり、シングルハンドでも足踏み状態の右キャストに対し左が迫りつつある。
  そして、単に嗜好の違いから次第に離れて行ったこの窮屈なフォームも久し振りに係わると今更ながらも確かに合理的な方法であると同時にキャスティングの基本要素も凝縮されている印象もあり、丁度、右のキャストで脇が開き上体も肩から前に突っ込む癖を正すにも非常に効果があると感じている。
  また、「 ストン! 」 と軽く肘を振り下ろしただけで予想を超える勢いでラインが飛び出して行く光景は国内のメディア等が 「 革命的 」 等と謳い文句を使うのも強ち誇張でもなく、「 エィや~ッ!」 と強く突き打つシュートよりは身体的にも遥かに楽で無駄な動きもないのは、さながら 合気道 と レスリング?、或いは、居合術 と フェンシング? と言った所で本来ならば日本人にこそ向いている様な印象も受ける!?。

  これらはダブルハンドでも全く同じで腕を高く、大きく振り上げる動作は何処かに無理な動きも発生してはロッドティップも乱し易く難しいが、これらを必要最小限の動作に留め、的確な力を一瞬加える事によっても大きなシュート力を得られる事が可能でショートヘッドに限って言えば現在ダブルハンドで取り組んでいる様な大袈裟なフォームも全く必要がない事も十分承知してはいるのではあるが、今現在こうしてキャストするのが望みである為、これはもう致し方ない。(笑)
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  但し、以前と同じ経路を辿っている現状のシングルハンドでは今度こそアンダーハンド方式へと完全傾斜するべきではなのではないかと迷う所でも、最低限言えるのは非常に役立つ技術であり、また一向に上達しない左のバックハンド・キャストはシュート時の急停止にも問題があり、この打開策としてもアンダーハンド・キャストが妥当であると日々素振りを続けているのだが、何れにせよ物凄く難しいのは変わりなく、実際身に付くのも一年以上は先になるだろうなぁ・・・。
  
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by hisuycast | 2009-11-11 17:07 |   修   行 ( 片腕 )
 11月9日  力積からの計略。
                                                                    
  前回の練習で短いグリップに苦戦してしまった12ft半のミニ・ダブルハンド・ロッドは一週間が経過しフォームにも修正を加えると幾分改善していたものの、それでも縦横無尽にヘッドが乱れる事から、 「 ならば、これでどうだ~!。」 と掟破りにも上側のコルク・グリップを通り越し、ロッド・ブランクを握りキャストすると随分と動き易くラインも安定へと向う。(笑)
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  只、これで数投も続けると上側を握る部分だけが異常に細過ぎて居心地が悪い上、これでは技量不足を誤魔化しているに過ぎないのではあるが、嗜好としても短い上グリップの設定には不満があり実際キャストしていても物足らず、いっそプラスティック製のリールシートから一切合財を交換し、グリップも長く改造してしまうのも一つの方法ではあるとは考えつつも、果たしてそこまでの金銭を投じる価値がこのロッドにはあるのかとも考えてしまい現状を克服する事にした。

  こうして、今回は面倒ながらも撮影し、この映像を後日に確認すると、実に様々な悪い箇所を発見出来き、これらの中にはスィープにも原因があったと言う全く思いもしない事実までもが発覚したのだが、ここから暫くすると妙に納得してしまった。
  この不具合は下の画像通り背後のDループがとんでもなく横向き気味に展開してしまっている点にあり、この状態から真っ直ぐ正面方向へシュートするとヘッドも対角線上に飛び出すと途中で交錯し飛行姿勢を乱していた。(笑!)
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  現在のスィープ操作は大凡下グリップを押し出す事から開始され、これが切っ掛けとなって上グリップを振り上げる動作へと繋がっているものの、両手から握るグリップ位置の間隔が大きく開いている体勢や重量バランス等の 力 積 も作用し・・・等と表現すると運動力学の様で難しいのだが、要するに長いグリップが好きであまりにも慣れてしまった為、恐らくは先ず押し出す動作が不十分であった事から最終的には斜め後ろにスィープしてしまっているのだろうと感じている。
 
  と言う訳で、力で捻じ伏せるには取る足らないミニ・ダブルハンド・ロッドではあるのだが、グリップが短いと言う些細な違いで予想外の苦戦中!。(笑)
  
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by hisuycast | 2009-11-09 12:04 |   修   行 ( 両腕 )